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客の女性と中だし不倫セックスした体験談

私は結婚2年目の35の男性。
お客さんで来ていた40過ぎの既婚女性カナとの話。

前から40過ぎにしては綺麗でスタイルが抜群だと思っていた。
中学生になる息子と一緒だったり、60近い旦那と一緒の事もあった。
感じも良く、「ヤリたいな」と思っていた。

ある日、カナがパズドラをやっている事が話の流れで分かり、
フレンド登録しあった事が始まり。
フレンド間で送れるメール機能を利用してデートとなった。
正直、なんとなく「ヤレそうだ」と予感していた。

待合せ場所で会った時はお互い少し緊張していたが、
ランチをしながら話していると、個室であり、お酒の力もあり、お互い緊張が取れ、徐々にHな話の展開に。


「これはいけるぞ」と思い、試しに足を伸ばしてミニスカートをはいている彼女の両ももの間を触ってみると、「うふふ」と悦んでいる。
足をもっと伸ばしてパンティの上から縦筋を指でなぞってみると、
「あッ」
エロモードにスイッチが入ったようで、表情がエロに豹変した。

テーブルの上では手を握り合いながらキスをし、
テーブルの下では足で秘部を愛撫。徐々に濡れて来るのが良く分かる。
こちらも我慢できずにズボンから我慢汁をだだ漏らしているガチガチの肉棒を出す。
それを感じ取ったカナはサッとテーブルの下に潜り込み、待ってましたと言わんばかりに全力でしゃぶりはじめた。
こちらとしては嬉しいし激しく気持ち良いのだが、店員が入ってくるんじゃないかと不安でそわそわしてしまう。

しかし快感には勝てず、経験豊富なカナの舌技に5~6分でイキそうになってしまい、
「カナ、イキそうだよ」
と足元で嬉しそうにしゃぶっているカナに伝えると、上目遣いで「うふっ」と笑顔だけが返ってきた。
止めさせられる訳もなく、カナの口に大量の精液をぶちまけてしまった。
一瞬、「んっ」となったカナも喉を鳴らしながらザーメンを飲んでいる。
そして尿道に残っているザーメンもしっかりと吸い出して「ちゅぽっ」と音をさせながら肉棒を離し、
満面の笑顔でこちらを見た。
「どう?気持ち良かった?」と言わんばかりに。

店を出た後は2人でホテルへ一目散。
部屋へ入るや否や、全力でのキス。服をはぎ取ると表れたのは40過ぎの身体とは全く思えない、奇跡のスタイルだった。
垂れていない天然Eカップにスレンダーなボディ。
旦那とはかれこれ数年レスと言っていたが、どうやってこのラインをキープしていたのか。
マンコを触るともうそこは大洪水状態。
先ほどのフェラのときから濡れまくっていたそうだ。
悶々とした日々だったんだろう、よほど。
ちょっとした愛撫にものけ反りながら悦んでいる。
よほど欲しかったんだろう、こちらをベッドに寝かせすぐに跨いできた。
「えっ、ゴムは?」
と思う間もなく、腰を落としてズボッと生で入れてきた。
1児の母であるから多少の緩さは覚悟していたが、まさかの逆だった。
20代の様な膣の締め付け。
後で聞いたところによると帝王切開だったため、広がらなかったそう。
騎乗位で一心不乱に動き、2度ほどイッた。

ここで交代し、正常位に。
腰を高くし膣奥まで打ちつける様に激しいピストンをすると絶叫の様な声で鳴いている。
お互い絶頂が近くなったころに、
「そろそろイキそうだ」
とカナに告げると、カナはあえぎながら両腕を僕の首に回し、両足を腰に回しブロックしてきた。
中出ししてほしいらしかった。
僕も黙って、子宮口に亀頭を先を当てる様にしながら、
「孕んで旦那の子として2人目を産めば良いな」と思いながら、
無責任な最高の快感に酔いしれながら膣をザーメンでいっぱいにした。

カナも恍惚の表情を浮かべている。
受精を促す為、マンコにぶっさしたまましばらくキスをした。
チンポを抜くと2発目とは思えない量のザーメンの逆流。
ザーメンと愛液まみれになった肉棒をカナの口元に持っていきお掃除フェラさせた。
しっかりと根元までお掃除させているうちに快感が復活してきて、
そのまま2回戦。

バックでチンポを突き立てると、先ほどのザーメンがマンコの中に沢山残っているのだろう、
溢れ出た白い液がピストンでどんどん泡状になっていく。
2回戦ももちろん中出し。
松葉崩しで先ほどより更に奥に突き刺しながら射精した。
(2回もしっかりと中出ししたから孕むかもな~)
とぼんやりと考えながら、ちゃんとしたアリバイの為に、旦那とのセックスをすることを約束させた。
認知はしないが、俺の子を産んで欲しいと思った。

ホテルを出て別れた数時間後に
「思い出したらまたしたくなっちゃった」
とメールが来た。
都合の良い、そして抜群のスタイルを持った中出し肉便器として
重宝しそうだとほくそ笑んだ。

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THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

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