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会社の飲み会で新卒のタイプだった同僚をお持ち帰り

去年の話。
前に働いていた会社の飲み会に誘われて行ったら、俺と入れ替わりに入社した一回り下の新卒の子がいた。
好みの子だったが、健全な飲み会だったため、話かけることもせず、時間が過ぎた。

いつもつぶれる女がいて、今日も案の定潰れた。
店のトイレに行くと、パンツ脱いで便座で爆睡。
店に迷惑がかかるので、タクシーで勤務先のホテルに泊めることにした。

ホテルに着いて潰れた女をおぶり、部屋まで行った。
ようやくベッドに寝かせ、帰ろうかと思って立ち上がった時、手を掴まれた。
驚いて振り返ると、新卒の女の子だった。



「私も飲みすぎちゃった・・・もう少し一緒にいてもらえませんか?」
俺も酔いを覚まそうと思って、ベッドに座った。
すると、新卒が抱きついてきた。
おいおい、ベッドの端に潰れた女が寝てるじゃん!
そう思ったが、新卒の温かい舌が入ってくるとついに理性が飛んでしまった。

新卒と俺はこのシチュエーションにヌレヌレ&ビンビンwww
・・・しかし当然ゴムなどあるわけがない。

当時は一応彼女いたので、
「ゴムないから無理だよ」
と断ったが、
「外に出してくださいね」
と囁かれ、そういわれた5秒後には既に挿入していた。

冬なので部屋は寒かったが、新卒のマ○コは暖かった。
寝てる子にばれたらおしまいだという思いから、おそるおそる腰を動かしていたが、改めて部屋を見回すと、このシチュエーションに興奮し、生の気持ちよさもあって早くもイキそうになってしまった。

ばれたらばれたらだ!と思った俺は新卒の腰を掴んで思いっきり突いた。
すぐに限界が来て、慌てて抜くと、新卒の腹に出すつもりが、顔まで飛んでしまった。

すぐに服を着てタクシーに乗って帰ったが、家についても放心状態だった。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト |

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