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正欲が強いクソビッチな姉ちゃんの彼氏を奪った

わたし
17歳フリーター処女
158cm48kgBカプ

姉ちゃん
20歳大学生クソビッチ
155cm50kgFカプ

彼氏
177cmフツメン
スタイルかなり良い

姉ちゃんとその彼氏が仲良くなったのが7月だった。
ミクソで知り合って会う→仲良くなるって感じらしい。

で、わたしに友達がいないのを心配して姉ちゃんはその彼氏を紹介したんだ。
この時点だとまだ彼氏じゃないんだけど、姉ちゃんは惚れてた。

居酒屋で喋ってたんだけど、彼氏の話題になってわたしが見定めてやろうキリッということで、呼ぶことになったんだ。

彼氏はバイトで早上がりだったから30分くらいで到着。
第一印象はフツー。
話すと凄い面白い奴だった。
その日は楽しく喋って解散。
わたしから見たら全然良い奴だった。その時は。



ゲーセン仲間だったからよくホームで会ってたんだけど、その時も普通に喋ってた。
そしたら姉ちゃんに言ってることとわたしに言ってることが違くてこれはダメなんじゃないか、と。

とりあえず姉ちゃんに制止をかけてた。
あいつ嘘ばっかだからやめときなよー。って。

したら姉ちゃんもわかってくれたらしく大学の人と付き合った。
それがまたクセのある奴で最終的にストーカーもどきっぽくなった。
何日かしておさまったんだけど、今度は違う奴好きになって人生で初めてフられちゃって荒れ狂った。

童貞を悩みにしてる友達とヤッてイベント彼氏作ってヤッて、ほんともうとりあえずセクロスばっかしてた。
とりあえずなんやかんやでミクソで知り合った男と姉ちゃんと彼氏は晴れて付き合ったんだ。

でもわたしがその彼氏のこと好きで、上手く祝ってあげられなかったのね。
そんでごちゃごちゃして解決、を何回か繰り返した。

見事に姉ちゃんと彼氏の価値観が合わなくて、姉ちゃんからの愚痴と彼氏からの愚痴を聞く中立的な立場になった。

元々彼氏は寂しがり屋だからメールしてほしいってんだけど、姉ちゃんはメールも電話も嫌い
(本人は苦手って言ってる)
だからもうぐちゃぐちゃなりまくりだったのね。

そこでわたしが姉ちゃんの意見を彼氏に、彼氏の意見を姉ちゃんに、ってめんどくさいことしてた。
そんでまあそれが続いたって上手くいくわけないのよね。

とある日に姉ちゃんとわたしで彼氏んちに泊まることになった。
普通に寝て起きて帰宅、ってなったんだけど、姉ちゃんが彼氏の携帯見ちゃったのよ。

その場では冷静になってたけど帰宅する時に突然歌い出すわ笑い出すわ泣きそうになるわでもう狂ってた。
こっちが泣きてーよwwwとか思いつつ話を聞いたのね。

そしたら彼氏が浮気をしている、と。
さすがにねーだろって思った。
彼氏のメールボックス見たらあらビックリ。
お風呂一緒に入りたい。とか下ネタ系を話してるんですって。
しかも彼女がいない前提で。

わたしは下ネタ振っちゃう方だから意味わかんないんだけど、姉ちゃんはそれが信じられないと。
そんでまたごちゃごちゃして、結局別れるからって話し合うことにした姉ちゃん。

で、彼氏はホームにいるだろうからってとりあえずわたしと姉ちゃんの二人でホームへGO。

いました彼氏。
とりあえずわたしは麻雀したかったので違うとこ行って、姉ちゃんと彼氏はマックに行った。
わたしは適当に時間潰して帰宅。

しばらくして姉ちゃんも帰宅。
何故かルンルンなんだよねwww
とりあえず姉ちゃんはバイトあったから結果だけ聞いた。

「〇〇(彼氏)と来年もよろしくってなった!」
 w h y ? ( ゚Д゚ )
その場ではkwsk聞けなかったからとりあえず姉ちゃんのバイトが終わるまで就寝。

携帯のバイブで目覚めるとゲーセン仲間からで、ゲーセン仲間の人、姉ちゃん、彼氏、わたしで初詣行こうぜ!
ってことだった。

おkして姉ちゃんのバイト先まで迎えに行って、待ち合わせ場所まで歩いた。
歩いてる途中色々と聞いた。

彼氏は寂しがり屋だから夜になると誰かしらとメールしたくなる。
それで疑似恋愛をして楽しんでた。
相手とは□□で知り合ったけど、会ってない。とか。
そこらへんは教えて貰えなかった。

そんで結果的には次やったら別れる、で終わったんだと。
彼氏は反省してるっぽいから許す。
でも、次は無い。
へー。
で終わらせた。

とりあえず初詣を楽しもう、と待ち合わせ場所ついたんだけど彼氏が来ない。
ということで、電話した。

4回目くらいで起きた。
ご飯くってたからそこまで来い、そんで神社行こう、ってなったんだけど彼氏の様子がどうもおかしいのよねwww

初詣が終わって彼氏が帰るって言うから解散したんだけど暫くしてから彼氏からメール来たのよ。
「今から□□来れる?」
「おけー」
ってことで姉ちゃんには内緒で会ったんだ。

その内容が
・姉ちゃんと別れたい
・もう耐えられない
・セクロス出来なかった
・クソビッチ真面目に無理
・ヤンデレすぎて刺されそうボスケテー
って。

とりあえず姉ちゃんとはもう別れたい。
でも別れ切り出したら本気で殺されそう。
でも精神的に辛い。
なんとまー大変なこと。

しかしここで思ってしまったんだ。
大チャンスじゃないか、これを逃したらもうチャンスは無い。
悪魔が囁きました。
奪っちまえ、と。

そこからわたしの特攻が始まった。
とりあえず姉ちゃんのクソビッチ具合を話した。
躊躇いながら、ちょっと残念そうに落ち込みそうに見えるように。

そしたらビックリするくらい上手くいきました^p^
姉ちゃんのクソビッチ具合話してたらこんなんが姉ちゃんかよwwwって凄い虚しくなって泣いた。

泣いて良い?ごめんね、こんなこと言いたくないけど彼氏は知っといた方がいいよね、ほんとはねry
って泣きながら言った。

彼氏は本当に上手く受け取ってくれた。
「そうか、わたしは本当に俺のこと考えてくれたんだな。ありがとう。」
「グスグスだから姉ちゃんとはやめて欲しかったんだよグスグス」

「うん、ごめんなぁ気付いてやれなくて。●●(姉ちゃん)よりわたしの方が俺のこと考えてくれてるなあ」
ktkrwwwwww

「じゃあさ、もし姉ちゃんと別れたらわたしと付き合ってくれるの?」
「・・・時間かかるだろうけど、付き合いたい」

ヒャッハーヽ(´∀`)ノ
って感じで今年中には姉ちゃんと別れる。
そしてわたしと付き合うってことになったwww

姉ちゃんのクソビッチさが招いた悲劇www
いや喜劇だわwwwwww
姉ちゃんありがとうwww

姉ちゃんは何回も言ってる通りクソビッチだからか性欲強いんだよね。
だから今回も姉ちゃんから乗っかったらしい。
面倒だから彼氏目線で語ります。

泊まりに行って姉ちゃんが彼氏に乗っかる→キス
最初っからディープキスで、慣れてるのを感じた。

「胸触ってみて?」
●●(姉ちゃん)から彼氏の手を取り、胸に押し当てる。
やっぱでけーと思った。
柔らかいし良いなー。
そんなこと思いながらお互い服を脱ぎ捨てて、前戯を始める。

いざ挿入しようとすると何故か萎えた。
必死に●●は口を使ったり胸を使ったりして、また臨戦態勢に入るものの、やっぱりすぐに萎えた。

さすがに申し訳なかったので違う事を考えて臨戦態勢に。
挿入して●●は動くが、全然気持ちよくなかった。
動くオナホみたいな感覚。

中折れは避けたかったからずっと目を閉じて違うことを考える。
暫くしてフィニッシュ。

先にイッたものの、●●はイかなかった。
良いの?って聞いたらうん、と帰ってきた。
シャワーを浴びて終了。

ずっと気まずさだけが残り、そのまま翌日を迎えた。
らしい。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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