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掲示板でバツイチ子持ちの美白な看護師さんを出会った

相手とはとある掲示板で知り合った。
趣味が同じなのでメールが盛り上がり、住まいは横浜(漏れ)と茨城南部ながら仕事上がりに中間点で逢おうとなった。
漏れはモチロン呑みだけで済ます積もりもなく、近場にラブホが林立する錦糸町を指定。
で、顔合わせ前の事前情報。
漏れ:バツイチ一人暮らし。
相手(以後Nさん):バツイチ、子供&親と同居。
ナース(ウホッ)で
夜勤などの時は子供は親が見てくれる。
従って泊まりでも心配がない。
(ウマー)

添付写真では胸は普通(Cか?)だが、抜けるような白い肌が白ムチ
ふぇちの漏れの股間を突く。
盛り上がったのがスポーツ話しでもあり、年齢より若く見えドム化はしていないモヨー。
当日改札で落ち合ったNさんはヤッパリ白かった。
顔は好みからは一歩外れるがブサイ子ではなく全然可食。
この時点で方針ケテーィ、
楽しく呑んで話して終電を忘れて頂きましょうW


ソソくさと居酒屋に移動し趣味話し炸裂。
お互い好きな話題なので大いに盛り上がり、それだけで十分に楽しい。

ビールから日本酒に行き、楽しみつつもNさんが時計を気にする頻度を観察していた。
つつがなく帰るには23時過ぎにはお開きにするのが無難、その時点でソワソワするようなら次回に期待の長期戦でも良し...

だったのだが、ご当人は知ってか知らずか一向に時計も見ず話しに熱中してお目メうるうるしている。
コレは結構酔いましたね? もらいですかね?

で、やって来ました閉店時間。
もう0時ですよ? 「え?」っと突然気づく(振り?)のNさん。
取り敢えず会計をしつつ「泊まっていきましょ?」とサラっと言って外に出た。

歩きだすと無言で俯き横を歩いている。
手を握る(初めてのボディタッチ)とそっと握り返してきて勝利確定!
手近のラブホに直行して連れ込んだ。

ソファーにヘタり込んで
「あ〜ぁ、途中までは時計を見てたのに」
と呟く口を速攻チューで塞ぐ。
直ちに絡むベロとベロ。

「ン、フゥ〜、ンン・・!」
とエロエロでヨダレも滴らんばかりの口吸いと相成り。
胸に手を入れモミ込みつつ片手はスカートの中へ。
セーターをたくし上げながらパンストの上からクニクニ。
Nさんはもうトロトロになって成すがままです。

そのままソファーでセーターとパンスト・パンティを脱がせ、キャミのままブラはホックだけ外してズリ上げ、乳首を捏ねつつ口は熱く火照った局部へ。
ソコはもうベシャベシャのジューシーな生肉となっておりました。

こっちもいい加減酔って理性飛んでるし、正に貪るやうに喰らいついて掻き交ぜると、上では切なくもハシタナイ嬌声を上げている。

さっきまでの真面目な女性のイメージをかなぐり捨て、理性を無くした動物のごとき乱れようにこっちの頭にも増々血が上ってきた。
タイトなジーンズをジタバタと脱ぎ捨て、窮屈な姿勢で69にもって行くと躊躇いも無く咥えてくる。
それは渇えていたモノに出会った者のやうに丁寧に、愛しんむネブりようで、テクは感じないが脳髄に直接くる。

たまらず屈曲位にたたんで生のままズブズブと肉棒を埋め、愛液の粘りを楽しむようにユックリ抜き差しすると、膣圧はサホドではないがウネウネと絡み付く動きが生じて締めてくる。

Nさんは奥にとどく度に「あぁ! うっ!」と呻き息が荒い。
上半身はすっかり乱れたキャミの下に外れたブラが引っかかり、その間に間に勃起した乳首が透けている。

繋いだまま抱き起こして対面座位に移り、そのキャミ越しの乳首に武者振りついてネブると嬌声はいよいよ高く、唾液で透けるキャミが胸に張り付いて淫靡この上ない。

突き上げていた腰を休めてもNさんは一人で腰を回し、その度に「ネチャグチャ」と卑猥な音が部屋に漂う。

小柄なNさんを良い事に、勝手にウネる尻を鷲掴んで歳がいもなく駅弁スタイルで突いてみる。
奥の奥に子宮口のコリコリを感じながらひとしきり突き上げるとバテてきた。

気づけばNさんもグッタリしている。
いつの間にか逝ったようで肩で息をしていた。

風呂も溜まったようなので二人で移動し、お互いのヌルヌルを流し合う頃にはスッカリ和んで旧知の仲のよう。
マッタリと愛撫を交換して咥えられたりネブったり。
変な駆け引きもなく心から楽しい。

壁に手を突かせて後ろから挿し込み、ユルユル腰を使っているときにフト目の前のアナルを悪戯してみると嫌がらない。

前から手を回して繋がった場所のヌルみを指に掬い、ゆっくり差し込むと割りと簡単に第二関節まで飲み込んだ。

Nさんはというと、「うーうー・・あっ」って感じているようにも見えた。
そこで肉棒を引き抜いてあてがってみるが逃げない。
ユックリと押し込むと引っ掛かりながらも入ってゆき、最終的には根元まで咥え込んでしまう。

さすがにNさん苦しそうだが、数回は腰を振ってみる。
私の少ないアナル経験では、コッチは決して気持ち良いモノではない。
未開の穴を征服した悦びや、こんなにインモラルなSexをシテいるという脳内の快感が殆どだと思ふ。
キュンキュン締めてくる膣が恋しくて元に戻して楽しんだ。

後で聞くと、アナルは初めてで、意外と痛くはなかったがコソバユイばかりで快感は薄かったとのことだった。
湯あたりしそうになり風呂を出てベッドに移る。
洗面台が狭くて、鏡に写しながらの立ちバックは叶わず残念であった。

ここまで私は一度も射精していない。
いつもの早打ちマックはどこへやら。
やはり酒のせいか?

ベッドでは割とノーマルなSexに終始したが、これだけ長時間のフェラや挿入の後の射精感は実に久しぶりの素晴らしさでありました。
時間は既に3時過ぎ、お互い疲れきって泥のような眠りに就いたのです。

翌朝覚めやらぬままNさんの股間を弄るとヌルヌルしている。
瞬間勃起して何の前戯もなく挿し込み、淡泊ながらも気持ち良く射精し、Nさんも一度逝けたようだった。

朝から仕事のNさんのために早目にチェックアウト。
道行くサラリーマンの群れの中に放り出されて激しく違和感を感じた朝でした。
(腰が檄重いし...W)

その後は何度か逢って同じような流れでSexを楽しみました。
朝一チェックインで終日とかね。

私はこのままが良かったのですが、Nさんの方が一緒に暮らしたい風な素振りを始めたので、残念ながらフェードアウトしてしまい少し不憫に思っています。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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