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大学中退し、中出し枕営業で成り上がろうとした

大学生活を満喫していた時期に、突然家庭の事情で大学を中退する事になりました。
そして、すぐにでもお金を稼ぐ必要があり、色んなところを駆けずり回り苦労して事務の職を何とか見つけました。
飲食店の業務用機器販売の会社なのですが、入社してすぐどんな会社かわかりました。

事務職として入社しましたが、最初の仕事は営業でした。
1ヶ月目は先輩と一緒に営業をしましたが、それ以降は1人で やることに。

毎日その日の成果を報告するのですが、私は全くダメなのでいつも怒られていました。
営業職は給料も歩合の割合が高く、売れない私は生活費にすら困るようになりました。

そんなある日、初めて訪問した飲食店でのこと。
ちょうど買い替えを検討していたということで、店長と店員の2人の中年男性が話を聞いてくれました。

話すら聞いてくれないことが多いので、うれしくて一生懸命製品の説明をしました。
でも反応はいまいちで、買うまでの決め手がないと言われました。

店員の男性が
「店長スケベだから、あんたみたいな巨乳のOLさんがサービスすればイチコロだよ」
と言って、店長がすかさず
「セクハラだろ!」
と注意しました。


でも私には冗談に聞こえず、そうか、こういう方法もあるんだ。
私の能力では売れないから、オンナであることを利用するしかと、黙って立ち上がり、スカートのチャックを下ろし、何度もためらいながらスカートを脱ぎました。

店員があせった様子で
「お姉ちゃん、冗談だよ!もしかしてサービス?」
と言うと、私は黙ってうなづき服を脱ぐと、下着姿になりました。

店長が
「ちょっとびっくりしたけど、ほんとスタイルええなあ、19歳だっけ?ここまで見せてくれるとは思わなかったよ」
といいながらいやらしい目で私の体を見てきました。

二人は私の脚をさわりながら、会話の内容がエスカレートしていきました。
このままじゃ何されるかわかんない。
頭の中ではどうしよう、どうしようと思っていましたが、ちょっと我慢すればやっと1つ売れるんだ!
会社でも罵倒されない、給料も増える!
といいことばかり頭の中を巡って、決心がつきました。

2人の目の前でブラジャーを外し、パンツを脱ぎました。
店長は喜んで私のおっぱいに顔を埋めました。
店員は私の脱いだパンツの匂いをかいでいました。

会社でも枕営業してるんじゃないかって人のうわさを聞いたことがありました。
そういうもんじゃないでしょ、と思ってましたが、それが自分のことになるなんて。
もう神経がマヒしていました。

奥の部屋で2人に身体中を舐められ、私も2人の身体を舐めました。
フェラをしていると口の中いっぱいに出され、生臭くて嫌でしたが、笑顔で飲み干しました。

こんなことするつもりなかったので、もちろんコンドームなど持っていませんでした。
なので全く避妊もせずに2人と性行為をして、何度も中に出されました。

できる限りのことをしたことが評価されたようで、店長は約束どおり買ってくれました。
それに知り合いの飲食店を紹介してくれたので、営業成績はかなり伸びました。

しかしその後も枕営業をしないと売れず、結局は退社しました。
10代最後の思い出したくないことですが、今までで一番感じてしまった出来事だったので書いてみました。

思い出してるとエッチな気分になってきました。
今となってはエッチしても買ってくれないだろうな。
同意がないと困ると言って
「脚舐めていい?」とか
「おっぱい吸っていい?」とか
「キスしていい?」
とか聞かれました。
その度に「はい」と言わされ感想もうるさいくらい言われました。

生脚がたまらないとか、こんな大きなおっぱい初めてだとか。
店長が上半身、店員が下半身を舐めてきて、終わると交代してました。
こんなに身体の隅々までじっくり舐められたの初めてでした。

私も相手の顔や身体を胸でマッサージして、舐めました。
前戯の最後に69をしました。

フェラが苦手な私は、今までちょっと舐めたことがあるくらいで、しゃぶったことなんて一度もありませんでした。
できないなんていえないので、勇気を出して舌でいっぱい舐めて、思いっきりしゃぶりました。

コンドームないよねって話になって、
「ないと無理です」
と言うと、店長は気を使って
「いい思いできたから、口でいいよ」
と言ってくれましたが、不安になって
「それでも買ってくれますか?」
と聞くと、
「それはちょっと」
と言われました。

ここまでして売れなかったら、我慢して恥ずかしいことをしたことが無駄になっちゃう。
でもコンドームもないし、もちろん避妊なしHしたことなんて1度もありません。
もうちょっと我慢すれば売れるんだ。

悩んだ結果、
「わかりました。なしでいいです」
と言いました。
でも店長は
「なしでいいわけないでしょ?普段もつけてないの?」
と言われ、
店員は
「お姉ちゃんがいいっていってるんだから、お言葉に甘えましょうよ。」
と言って、店長は
「しょうがないな。でも責任とれないよ。」
とにやにやしながら挿入してきました。

もちろん中には出さないでください、とお願いしてあったので、イキそうになったら教えてもらうことになってました。
店長は奥まで挿入して、しばらく生の感触を楽しみたいと、奥に入れたままゆっくり動かしていました。

「生だと気持ちよすぎてすぐ出してしまいそう」
と言うので、
「すぐ教えてくださいね」
と念を押しました。

騎乗位、バック、最後は正常位でした。
店長が激しく突いてきて、
「お姉ちゃん、も、もうだめ」
と言う声が聞こえて、私も今まで感じたことのないほどの快感を感じました。

「ちょっと店長!何してんの」
と店員が声を上げました。
今でも一番奥で射精された感触をはっきり覚えています。
射精が終わってもしばらく入れたまま店長と抱き合ってキスしていました。
お互い気持ちよかったから、いいよね?と言われましたが、頷くしかありませんでした。
私は放心状態になっていたまま、店員と行為を始めました。
また中に出されるわけにはいかないと思い、そろそろかな?と思ったところで抜いて、5分間くらいフェラをしていると、口内射精されました。
店員の目を見ながら飲み込むと、すごくうれしそうでした。

開店準備あるからと、契約は後日と言われましたが、
店員が
「店長、未成年に中出しさせてもらったんだから今すぐ契約したら?」
と言うと、すぐ契約してくれました。

納品の日にもカラダを求められ、断れませんでした。
その日はコンドームはありましたが、他の店を紹介するから、ということで、何もつけずに性行為をしました。

自分も生が好きになってしまい、彼氏とも生でするようになりました。
そのとき付き合ってた彼氏が今の夫です。
若い頃って何でもエイヤってやっちゃうタイプでした。

それに売れなくて追い詰められていたし。
もちろん望まぬ妊娠はしていません。
してたら書けませんね。
こんなこと、もちろん夫は知りません。

しばらく経って、店長に店に呼ばれた日のこと。
常連のお客さんの会社が20人くらいで宴会をしてました。
「若くてきれいなお姉ちゃんがいると盛り上がるから」
と言われ、しかたなくお酌をしに行きました。

真夏で私服だったので、肌の露出の多い服装でした。
それが原因なのか、コンパニオンと間違えられて、お酒の口移しをさせられたり、パンツを見られたり、おっぱいを直接吸われたり、ワイセツな行為をされました。

同じくらいの年の女性社員に、軽蔑の目で見られたのがショックで仕事を辞めました。
結局仕事を辞めたのは、枕営業が原因ではなく、会社の同僚に蔑まれ、軽蔑されたのが嫌になったからです。
当時は私の方が売上も高かったのにあんな目で人を見る職場にはいられませんでした。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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