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カップル喫茶でスワップするようになり、夫をさらに愛するようになりました

最近私は夫とカップル喫茶に行くのが楽しみでしょうがありません。
最初は夫の誘いからでした。
私も興味が無かったわけではなかったので、一緒についていき、最初は相互鑑賞で満足していた私も今ではスワッピングが無いと満足できない身体になっています。

今回は若いカップルがお相手でした。
私たちより10歳も若い20代のカップルで、前回スワッピングをして興奮して今回が2回目のようです。

「私たちみたいなおじさんおばさんでいいの?」と聞くと、
彼女さんは「ご夫婦の方が安心します」と言ってくれました。

そうして最初はお互いのセックスを見せ合いっ子することにしました。
それも個室同士では無く1つの個室に4人が集まって・・。

私たちの静かなセックスとは違い2人はどんどん盛り上がって彼女さんは可愛い喘ぎ声を出しています。
夫は彼女を見て私に同じような喘ぎ声を求めて、いつもより激しいセックスを求めてきました。



その興奮した姿にいつも私に合わせて大人しめののセックスをしてくれていただけで、本当はこんな激しいセックスも出来るんだと新しい発見をしました。

最後は私も彼女さんよりも大きな喘ぎ声を出し、最後は言葉にならない声で叫びながら絶頂に達しました。
夫もたっぷり発射して、私の顔にたっぷりとかけてくれました。

そんな所を2人に見られて恥ずかしい思いもしましたが、
2人に「夫婦でそんなにすごいセックスしちゃうなんて羨ましいです」
と言われたとき私も夫も嬉しくなってしまいました。

そして次はお互いに交換して始めます。
彼氏さんは私を見て「お願いします」
と礼儀正しくいいながら優しく抱きしめてくれて優しい前戯をしてくれました。

夫も彼女さんの大きな胸に愛撫をして興奮しているのがわかり、私と目が合うと少し恥ずかしがりながら私が感じているところを見て興奮してくれているようです。

夫に感じさせてもらっている彼女さんが喘ぎ声を出し始めると、それを見た彼氏さんは興奮して私の身体を激しく求めてきました。

そんなお互いのカップルが視線を合わせながらするセックスは、これまでとは違う身体の交わりといつもの夫の視線を感じながらどんどん私の身体は感度を増していきました。

彼氏さんもいつの間にか彼女さんと目を合わせるのをやめ、私の胸やアソコをどんどんいやらしく愛撫し、とうとう彼氏さんのギンギンになった肉棒を私の奥まで挿入しました。

夫とは少し違う熱くなっている肉棒に私も感じてしまい、喘ぎ声が止まらなくなってしまいました。
夫は私の大きな喘ぎ声に気付き、こっちを見ています。

そして彼女さんに挿入して激しく腰を振って彼女さんも大きな喘ぎ声を出して感じていました。
それからはもうお互いの視線が交差し、激しいセックスは止まりませんでした。

いつもはお相手の男性にイカサレたことが無い私も、10歳も離れた若々しい肉棒には勝てず大声を叫んで絶頂に達しました。
夫もそんな私を待っていたかのように彼女さんに突き続け、彼女さんはビクンビクンとしながらイッテしまったのがわかりました。

「めちゃくちゃ興奮しちゃいました」と彼女さん。
「ご夫婦の激しいセックスが僕たちカップルをめちゃくちゃ興奮させてくれました」
と彼氏さん。

私も
「こんな歳になって、あんなはしたない声を出しちゃうなんて恥ずかしい。でも最高に感じました。ありがとう」
と言い、夫も私に
「久しぶりに新婚の時の激しいセックスを思い出しちゃったね。」
といい、2人に「ありがとう」と言うと、大満足しているようでした。

その夜、家に帰り、興奮が収まらない私たちは、さらに何度も何度も交わり、一晩中抱き合いました。
これだからカップル喫茶はやめられません。
夫婦円満の秘訣はカップル喫茶です。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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