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4年もHしてない女性社員を抱いた

今月末でウチの支店から移動になる社員の送迎会があった。
ウチの支店長は、とても羽振りが良く飲み会と名の付く席では必ずと言っていい程、ポケットマネーで景品を用意してくれる。

景品は、ブランド物のカバン、財布、ネクタイ、ベルト等で1回当たり30万くらいは自腹を切っていると思う。
それらがゲームで全員貰えるチャンスがあるわけだ。

支店長のポリシーらしく、
「俺は独身で子供もいないし、金を残しても仕方ない」
「金は使うためにある」
「死んだら所詮は紙くずと同じ」
「これで部下に仕事を気持ちよくして貰えるなら安いもんだ」
という。

景品に釣られてか、支店長の人柄か毎回支店全員が参加するので結構大規模な飲み会になる。
ウチの会社は部署ごとにフロアーが違う上に部署ごとに事務の子がいるので他のフロアーに自分で行くこともなく、実際に飲み会の席でしか話す機会もない社員も多い。


今回は俺が幹事だったのでウチの部署の周りに事務部を配置することに成功した。
通常、一次会はほとんど支店長の話とゲームで終わってしまい二次会は各部署ごとにやるケースが多かった。

しかし今回は二次会をウチの部署と事務部で共同開催することとし、二次会に全力を尽くした。
そのため、一次会よりある程度の狙いをつけていたグループの近くに二次会で座ることができた。

営業たるもの酒が強くてナンボと言うわけではないが俺はいくら飲んでも酔わない体質なので、いくら注がれても気持ちよく飲める。
それが彼女たちにウケたらしく次から次へとお酌して貰える状態になった。

お返しにと俺も彼女たちに酒を飲ませまくった。
段々と俺のペースに釣られて彼女たちもペースを崩したのか悪酔いしたり、トイレコースが出始めた。
そのウチに2人程隔てた席から女性同士の下ネタが聞こえた。

「今の彼氏は毎日したがるからイヤ」
「ウチなんてもう半年もしてないわ」
見てみると、30オーバーの逝き遅れと既婚のお局連中だったので混ざる価値無しと判断しかけたそのとき、間に一人見たこと無い子がいた。

隣にいた子にあからさまに聞くわけにも行かないので酔ったフリをして隣から名刺を配って歩いた。
「営業○課の○○です」
「同じ会社と言え面識薄いしせっかくなので」と言う感じに。
まあそれも何故か受けが良かった。

その子にたどり着くまでが面倒だったが、オスたるもの目的達成のタメなら多少の困難はなんとかなるもんだと実感した。
そしてお目当ての子にまで辿りつき自己紹介をしたときだった。

隣にいたお局が突然、「○○さん、この子彼氏しないだって」
「しかも前彼が大学のときに付き合ってたときからだから4年も」
「4年もエッチしてないんですって、考えられる?」などと言い出した。
酔ってか恥ずかしさからか顔を紅潮させる村野さん(仮名)

「私、初体験から4年も間あけたことないよ」とか聞きたくも無い話だったが、その矛先が村野さんに向かうので俺も一緒になって言うことは無いが聞いていた。

「4年って性欲ないの?」
「付き合ってないだけでしてるんでしょ?」
俺は「女同士の会話って怖いなー」と思いながら聞いていた。

村野さんがクチを開いた「私、1回だけとかそう言うのイヤなんです」
「しなくても平気です」
「ちゃんと付き合わないと、そう言う関係は」
俺としては逆に「じゃあこの女は絶対落とせないな」と思ったので自分の席に退散し次の獲物ではないが、次を探した。

結局、クチの軽そうな子とか、好みではない子しかいないので「社内は無理だな、来週の客との飲み会までこの気合は取っておこう」と思い、二次会をお開きにし参加者を順次送り出した。

同僚も悪酔いしているので近づくだけ面倒なので先に帰らせた。
精算を終え、自分らがいた部屋に行き忘れ物が無いかを確認に戻った。

すると事務部が座っていたあたりのテーブルにメガネがあった。
「あー誰か忘れたんだなー来週まで預かっておくか」
「でも取りにきたり、すぐ必要だったら店に一言お願いした方がいいか」と考えていると、一度帰ったはずの村野さんが戻ってきた。

「あっメガネありませんでした?」と言われたので「丁度いまどうしようかと悩んでた」と答えた。
「ご迷惑をお掛けしてすいません」と平謝りをする村野さん。
「なくても日常困らないんですけど、明日免許更新なんで必要だったんです」
「俺持って帰らなくて良かったね」と話ながら店の外へ。

俺はこの子は無理と決め付けていたので「タクシー?電車?」と聞くと、電車はもうないのでタクシーにすると言った。
○○さん、どっちなんです?と聞かれたので答えると俺と同じ方向と言うか俺が1駅先だったのでじゃあ相乗りで帰るかと言う話になった。

「○○さんってホント全然酔わないんですね」と聞かれ
「うん、そうなんだよね。逆に飲み足りないかな」と答えると
彼女の住む駅前に美味しい焼き鳥屋があるとのことだった。
じゃあ行ってみるかと言う話になって彼女の言う店まで行ってみるとこれまた、すでに満席。
入り込む余地なしだった。

「せっかくタクシー下ろしちゃったのにすいません」とまた平謝り
「あーこの子こう言う性格なんだな」と思いつつ
「いいよ、俺ここから歩ける距離だから」
「じゃあオヤスミ」
と答えてコンビニに行ってタバコとビールを4本買った。

レジにてまた村野さんに遭遇。
「ビール4本も買って本当に飲み足りないんですね」
「私、料理好きなんです、なにか作りますから私の部屋で飲みません?」と聞かれつつ、こんなのに手だしたら後で面倒だと思った。

「こんな時間に男を部屋にいれないの」
「俺のことは気にしなくていいよ」と言って、先に会計を済ませ店を出た。
携帯で音楽を聴きつつ歩いていると、肩を叩かれた。

「私の部屋ここなんです」
「今日はどうもありがとうございました」と村野さんだった。
「へーここなら1駅と言わず、歩いて3分だ」と言うとじゃあ○○さんの部屋教えてくださいとか言う始末・・・・。

「えっなに言ってるのこの子、天然さん勘弁して」と思い
「ほらっ遅いし外危ないから帰りなよ」と答えた。
「じゃあ勝手についていきます」とか言う村野さん。

「じゃあどうしたらついてこない?」と聞くと
「私が何か作るから部屋で飲んで行ってください」と言われる。
「マジで面倒すぎる」と思いつつ、ついてこられても面倒なので「じゃあ1本飲んだら帰るよ」と言うと「はい」と言う。

部屋に行く。
まあ感想としてはなんらその辺の子と変わらない普通の部屋だった。
ソファーがあったけど、彼女が脱いだコートがあったので床に座ってビールを開けた。

「タバコ吸えないし早く帰りたい」と思いつつ彼女が料理をしているのをボォーっと見ていた。
「結構手際いいねー結構料理するの?」と聞くと
「はい、週1ですけど習ってるんです」
「ずっと誰かに食べて欲しいと思ってたんです」と言う。
「ここまで来て不味いもの食わされないだけマシ」かと待った。

彼女が、チンジャオロースと何とかサラダを持ってきた。
「おつまみになります?」と聞かれたので
「ああ、十分十分、ありがとう」と一口普通に、と言うより美味い部類にはいる。

「うん、うまいよ」と言うと喜ぶ彼女。
26歳の割に幼いんだなと思った。
俺の前にあるソファーに彼女が座る。
チンジャオロースの先にパンツが丸見えだった。

「ねぇパンツ見えるよ」と言うと
「あっすいません」と言う。
しかし隠す様子もない。
「どこまでこんなんだ、変な子」と思った。

「さっきの飲み会のときの話ですけど、聞いてました?」
「あー彼氏いないって言う話?聞いてたよ。」
「村野さん、貞操観念しっかりしてるし、今時の子にして偉いよね」と答えると
「それってひいてるってことですか?」と聞かれる。

「そんなことないけど、男からしたら腰引けるヤツもいるんじゃない」と答え、もくもくと料理とビールを飲んだ。
4本買ったビール空いた。

彼女がせっかくなので買い置きのワインをあけると言い出した。
「ビール1本飲んだら帰るって言ってもう4本、長居しちゃ悪いからいいよ」と断るも、すでにワインをあけている始末。
彼女も再び飲み始めた。

相変わらずパンツは見えている。
俺もパンツぐらいでどうこう言う性格ではないので、2度は言わない。
彼女はワインをチビチビ飲んでるが俺はいかんせんザル会話とともにワインも1本すぐに空いた。

おお、気まずい、帰ろうと立ち上がろうとしたしかし、一次会、二次会で焼酎を2本、ビール4本とワインをほぼ1本。
流石に飲みすぎたのか、うまく立ち上がれなかった。

それでも帰りたい(なんでこんなに帰りたかったのかは不明)と思いソファーの上に置いたコートを取った。
しかし、ストンと腰が落ち、結果として彼女の隣に座ってしまった。

「うーん、歩けない」と思わず言うと
「じゃあ無理しないで座って」と言われる始末。
「なんか2人で並んで座ると気まずいね」と言うと
「テレビでもつけますか」とメガネをかけてスカパーの雑誌を広げる。

「おっメガネ、カワイイね」と何故か口走る。
「そうですか?」と変にテレる村野さん。
「気まずさ、さらに倍増さてどうしたものか」と考えていると
「ネクタイ緩めたら良いんですよ」俺に手を伸ばす村野さん。

「キャっ」と俺に抱きつく、抱いたら負けだと思っている俺。
「大丈夫?」肩に手をかけ起こす。
「○○さん、私みたいのって、そう言う気すら起きないんですね」
「やっぱり4年って聞いてひいてるんだ」と何故か涙ぐむ。

「そんなことないって、ただ村野さんの信念に基づいて1回だけとかそう言うことはできないでしょ?」と言う。
「1回だけなら、私でもできるんですか?」と飲み会の時と違う返事をする。

「ちょっと何言ってるの酔ってるの?」とマジで聞く。
「私もそんなに酔わない体質なんで、結構マジメに聞いてます」と答える。

改めて彼女を観察してみる、決して他の子より抜き出てカワイイと言うわけでもない性格的には、俺には多分無理。
でもメガネはカワイイ。よって抱けると言う答えが俺の中ででた。

「1回だけだから抱けるって意味じゃなくて、普通にいけるよ」と答えたら
「4年してないから焦っているわけじゃないんです」
「ただ、今日の飲み会でああ言う話をして、自分的に少し不安なんです」と何故か逆に必死な村野さん。

なんで俺、ここまできて抱きたくないんだろ?と疑問を抱きつつもせっかくなんで抱こうかと言う考えにシフトしてきた。
彼女の髪に手をかけ、顔をよせキスする。
すると「私、シャワー浴びてきます」「テレビでも見ててください」とそそくさとシャワーを浴びにいく村野さん。

ここまでいくと逆にひけるものがあった訳です。
よっぽどこの間に帰ってしまおうかと思いました。
シャワーを浴び、タオルを巻いてでてくる村野さん。

「シャワー浴びます?」と聞かれたがなんでこの子は俺にそこまで抱かれたいのだろうかと悩んでいると「私、気にしないんでどっちでも」と言われる。

営業で言った風俗で初体験で入った子に入ったときを思いだした「もうどっちでもいいや」と思い自分も上着とシャツを脱ぐ。
彼女をベッドに寝かせつつ、バスタオルを取る。

ここでやっとこの行動が何なのか実感したのか急に恥ずかしがる村野さん。
リモコンで照明を全消灯させる枕元に置いた携帯の充電の赤い光だけの状態。

まあそれでも薄っすら見えるので気にせず続ける。
キスをし、彼女の胸を触る。
特に小さくもなく大きくもない声を殺してガマンする、俺が最も感じないタイプこちらが何をしてもガマンしている上から順番に俺的な流れで攻める。

あまり時間をかけたくないと思いつつも彼女4年ぶりだし、ここで無理して痛い思いさせても可哀想だし、何より俺自身のプライドもあったのでいつもよりも念入りに上から攻めていった。

下に手をやると、何かいつもと違うような気がした。
最初は何か分からなかったが、毛が無いパイパンなことに気づいた。
「あれっ」と思わず声にしてしまう。

「私、まったくって言うわけじゃないんですけど、ほとんど生えて無いんです」と答える。
何と返していいか分からず、手マンをする。
クリを中心に外からかなり念入りにした。

俺がどんなに頑張ってもガマンする村野さん。
ある意味俺も意地になってきてテクニックをアピールするわけではないができることを全てやろうと心に決めた。

あんまり好きではないクンニもすることにした。
村野さんの股間にもぐると「いやっ恥ずかしい」とやっと声を出す。
4年してなかったら臭うかなと思ったがそれは問題なかった。

それでもクンニ自体あんまり好きではないのですぐに止めて左手でクリを弄りつつ右中指を入れる。
思ったよりすんなり中指は入ったので人指し指と2本入れてみた。
特に問題は無いようだ。

2本入れた状態で人指し指を折り、腹側を擦ってやる。
徐々にペースを上げていくと、ついに彼女も喘ぐ「あっ、あっ、おなか、あっ」中指が奥に当たるときと、手前のザラっとしたところに人指し指が当たるときには声を出して喘ぐ。

「なんでガマンするの?しないでいいんだよ」と言うと
「だって恥ずかしい、あっ、あっ」ともう大丈夫そうだし挿れますかっと思い指を抜いた。

ズボンを下ろしパンツを脱ぐと村野さんが、俺のチンコに顔を近づける。
「○○さんの、、」そしてパクっと咥える必死にフェラをしてくれているようだが正直、まったくもって気持ちよくないがそれでもチンコが立ったのは事実だった。

村野さんの股間にチンコを当てて徐々に入れる「んっー」まだ声を殺す。
奥まで入れたときだった。
「あっ、奥、いいっ、あっ」
腰を振ると「んっ、んっ、あっ、いいっ」と悶える。

しかもかなり具合が良い締まりが良いと言うのとはまた違う感じで俺のチンコにとても良くフィットすると言うかまるでオーダーメイド的に具合が良い。

酔うと逝きづらい傾向の俺の流石に逝きそう。
しかし、入れて5分くらい、しかも慣らしで正常位しかしていない、俺も負けじと踏ん張り体位を移行していく。

彼女を抱き起こし、座位。
キスを激しく求めてくる。
騎乗位は好きではないのでそのまま後背位へ彼女を腰を掴み、ガンガンこれでもかと突く「あっ、あっ、」悶える彼女。

しかし、ガマンをしたのがいけなかったのか逝くタイミングを失ってしまった。
色々と攻めるも一向に逝けそうにない。
そこで、思いついた。
彼女にメガネを付けさせ、テレビをつけるテレビの明かりで彼女が良く見える。

メガネをして、必死にガマンする姿はかなりグッっとくるものがあった。
別に俺はそれまでメガネフェチと言うわけではなかったが、すっかり嵌まってしまった感があった。

そこから逝くまで時間はかからなかった。
ゴムは用意していない(抱くとも思ってなかった)ので生挿入だった。
当然中出しは不味いだろうと思い。
オナカの上にブチ撒けた。

時間をかけたからかいつもの倍くらいの量が出ていたような気がする。
夏場でもないのに滴り落ちる俺の汗。
何故か俺のほうも途中から必死だったようだ。

全身の力が抜けつつも、ティッシュで彼女のオナカと股間を拭く
「○○さん、すごかったです」
「私、どこも変じゃないですよね?」
「アソコまで拭いて貰ったの初めてです、いつもそうなんですか?」と雰囲気も関係なしにまた質問攻め。

「何で途中でメガネかけさんですか?」と聞かれたが自分でも何でか良く分からない。
「そう言うのが好きなんですか?」
「いや、メガネは初めてだね」とマジ答えする俺。

不意にタバコを手に取り火をつけてしまった。
「あっゴメン、部屋禁煙だよね」と素で焦る
「いいですよ、気にしないで下さい」
「でも灰皿ないんで、空き缶で」と言われたもののすぐにタバコを消す。

「タバコとかって、その人の匂いって言うか印象的ですよね」とかマルメンと言う、いたってメジャーなタバコを吸う俺にいう「そうなんだ」と答える。

「1回だけって前提でしたの初めてです」
「でも大丈夫です」と言う。
そこで「1回だけってことは無いよ」と答えてしまう。
泊まるのは気が引けたのでそれから少しして帰った。

翌週、会社に行くと彼女からメールが「1回だけじゃないって、どう言う意味ですか?」と俺としてはセフレくらいにしか思っていなかったがさすがに「セフレ」とは言えなかった。

遠回しに「村野さんとは、これからも良い関係でいたい」と返信したのが決め手か?まさに今日の昼休みだった彼女が俺のデスクにきた。
「名刺入れ、私の部屋に忘れていきましたよ」とみんなに見られる俺、硬直してしまった。
さてどうしたら良いものだろう。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト |

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