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若い男の体に溺れ浮気

30歳で主人と子供2人の主婦です。
数年前から地元のバスケットサークルにはいっています。
週に2回だけ行ってますが そこで23歳のKくんと知り合いました。
Kくんが主婦の私に告白してきて、初めは笑ってましたが、真剣なKくんを次第に意識するようになっていました。

そのうち「サークルに行ってくる」と言っては家を出て、食事に行くようになりました。でも帰宅する時間は21時まで、と主人と約束していたので、いつも急いで帰宅していました。

そして夏にKくんの誕生日があり、その日の食事の後初めてキスをしました。
車の中でキスをし、その日の帰宅後は主人の顔がまともに見れませんでした。
私は罪悪感でいっぱいになり、サークルを少し休みました。
でも日中一人で家にいると、Kくんのことばかり考えてしまいます。



キスは私が許しました。
でも「キスだけよ」と私がKくんに言っていたので、Kくんはキスだけで他は触れてきませんでした。
ただ、キスをしてる間、私の太ももにKくんの硬くなってるモノが当たっていたのを覚えています。

Kくんはキスだけで大喜びしてくれたので『サークルに行ったらKくんと絶対にエッチしちゃうだろうな』と思うとサークルにはなかなか行けませんでした。

その頃は、エッチな妄想はしてるのに、主人に体を求められると断るようになってきました。
どうしようと一人迷ってると、 同じサークルのママ友から電話があって、私はKくんの話をしました。

すると「ご主人も拒んでるなんてダメじゃない? Kくんとエッチしてみたら?思い切ってさぁ」と言われました。
とりあえず次のサークルの会合に行き、体育館の入り口でKくんと会いました。

 Kくんは「ごめんなさい」といきなり謝ってきます。
『キスをしたから私が来なくなったのではないか?』と思ってたようで涙まで流してました。
なんか凄く私のことを思ってるようでうれしくなり、体育館裏の人の来ない部屋にいき、私からキスをしました。
立ったままキスをし舌を絡めます。

そして私からKくんの前でしゃがみ、ジャージのズボンと下着を少しさげ、Kくんの硬くなってるモノを取り出して咥えてあげました。
硬くて熱くてパンパンになったモノを、手と口で音を立ててしゃぶります。

「出そう」というKくんに「口に出す?」と聞くと
「えっ いやぁ どうしよう」と困ってるようなので、
私は立ちあがって「ちょっと待ってね、誰も来ないよね、入れたい?」と言い、
ジャージと下着を膝までおろしてKくんにお尻をむけて「出来る?」と聞きました。

「はい」と言ってKくんが硬いモノをあてがってきます。
すぐにニュルンっと入ってきました。
『硬い、凄く硬い』と思ってると、Kくんはいきなり激しく打ち込んできました。
『気持ちよくて声が出ちゃいそう』そう思っているとKくんの動きが止まりました。

私の中でドクンドクンってなってます。
イってしまったようでした。
Kくんは「我慢できませんでした」と言い、私は「うん」とだけ答えました。

ティッシュもないので二人ともそのままジャージを穿き、時間があるのでサークルに顔を出そうとしましたが、私が動くたびにKくんのが垂れてきます。

しかたがないので帰宅し、すぐにお風呂に入りアソコを洗いました。
結局エッチはその一回だけですが、主人としてるときも、Kくんとのエッチを思い出してしまいます。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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