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鈍感な友人の寝てる横でその彼女に手出してしまった・・

昨日、友人(男)の家に泊まったんだが、友人の彼女も一緒にいた。

まあ結構いつも3人でつるんでるからそこまでは普通なんだが、一昨日はその彼女が俺に異常にベタベタしてきた。
友人は全く気にしない人なので(というか、彼女が俺にボデータッチするのなんて日常茶飯事なので)、1人でドラクエをやってた。

俺はレポートを書いてたんだが、彼女は俺の上に座って自重でマッサージしてくれながら寝てしまった。
友人もドラクエが一段落ついたのか寝てしまっていたので、俺は彼女を起こし友人のベッドに行くよう促した。
彼女が友人のベッドに入ったので俺も寝たかったがレポートが終わらない。

夜中の3時くらいになって、彼女がトイレに起きた。
トイレから戻ってきて「まだ終わらないのー?」と聞いてきた。

「まだ。4時までには終わらせる」と俺。
まあ、部屋の電気つけっぱだったしな。
彼女はレポート作成を再開する俺の隣に座ってお茶を飲み始めた。


彼女はまた腰とか脚を揉んでくれながら寝てしまった。
4時前にはレポートは終わり、部屋の電気を消したとき気付いた。
もう外の明かりで十分部屋が明るい。

せっかく寝てる彼女を起こして移動させて、また寝ろというのは難しそうな明度だ。
仕方ないのでその辺にあったタオルケットを彼女にかけ、俺はその隣で愛用のアイマスクをして寝転がった。

まあ男子大学生が独り暮らしするアパートだからそれほど広くない。
したがって彼女と俺はタオルケットを挟んでくっついた形で寝ているわけだ。
彼女の夫は1人ベッドで熟睡中。

気付けば彼女の手が俺の胸板にあるではないか。
もうね、仕方ないって。
俺は左腕で彼女を抱き寄せて自分の上にうつ伏せに乗せた。

あとは服を捲り上げ生乳を揉み、パジャマのズボンとパンツを脱がせ少し洞窟探検してからそのまま騎乗素股みたいな形に。

パジャマの上(しかも胸出てる)だけ着て俺の上で腰を振る他人の彼女に、理性の限界を悟った俺は奴を侵入させた。生で。

彼女の動きに加えて俺も時折突き上げてるため、彼女は懸命に声を殺している。
そんなこんなでヤバくなったのでエントリープラグを射出してティッシュで受け止めた。

彼女はしばらく隣で半裸のまま寝てたが、5時くらいに黙ってシャワーに行った。
俺はようやく睡眠にありつくことができたぜクソヤロウ。

朝8時過ぎくらいに目を覚ますと、彼女が友人(彼氏)を起こしている。
ちなみにこの友人、かなり朝が弱い。
というか睡眠欲の塊。
ということで、朝方の出来事は1ミリも感づかれていない。
今日も3人で昼飯を食べた。平和だ。

ちなみにその友人の彼女は、俺が去年の11月に告られて振った子だったりする。
黒髪で小柄で地味めだがよく見ると可愛い。
ただ、少々口が悪い。

今日もまたその友人の家にきている。
つまり泊まる。
今日は間違いを犯さないように気を付けます。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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