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私は自分から大きく硬い棒を咥えました

GW明けの平日ですが、初めて外でやっちゃいました。
それも初めて会った男と2時間半もやりっぱなし。

Hなサイトで会ったんだけど、もちろん最初はポイント稼ぎのアルバイト。
だけど、もともと変わったHに興味ありの私でしたから、ちょっと惹かれてしまったこともありますし、年上のベテランということもあって、秘密に経験するならこんな感じかなってところもあって。

もちろんやりたいだけの男とはじめて会ってやるなんて危険なんだけど、やりとりのなかでは落ち着いた感じ。
実際会って×だったら逃げれば言い訳で。
ところが会ってびっくりのいい男。
いきなり超ラッキーなうえに、優しさにも余裕があるし。
それで食事して郊外へ。



高速の見える丘のうえでやっちゃいました。
車でほとんど裸にされて、社外へ出て、それだけでも興奮でしたが、草の上に寝かされて両手を上に縛られ、足はそれぞれ木立に結び付けられて、もう犯される状態。
下着を取られながらじっくり攻められて朦朧とするくらいの興奮の中で。
ズボンを脱いだ彼の股間から伸びたものは黒光りしたかなり大きめで、棒のようにそそり立って。

はじめて会った男に野外で裸にされて縛られて肉棒をを突き立てられようとしているのに、すでの自分から腰を動かしていたかもしれない興奮。
でも、憎らしいことにその変わりに股間に突き入れられたのはスリコギ。

もう欲しがって濡れてる股間なのに、たっぷり乳液を着けられたら恥ずかしいくらいにヌルヌルと入って、のけぞるほどの快感。
自分の姿を見れば、外で裸で縛られ、股間にはスリコギが突き立って、それを彼がグチュグチュと出し入れしている。

気が狂いそうな絵柄。
はおんが顔に跨ってスリコギを出し入れしているとき、私は自分から大きく硬い棒を咥えました。

口の中に肉棒を突き入れられて、縛られ股間を陵辱されているその映像は、、本当は妄想していた姿そのものでした。
一時間も体中をいじられ、何度かいったあと、開いたままの両足の間にその人は入ってきました。

生の熱い肉棒が、なぶるようにゆっくりと、時には子宮まで届く長いストロークでなぶります。
もうこの世の快感ではなく、彼のモノと犯され状況に狂ったように首をふり、3度もいったでしょうか。
よく覚えていません。

最後は乳房に初めて会った男の精液をぶちまけれらて、そのまま絶頂で気を失ったようでした。
あんな快感を得ることはもうないかもしれましません。
すべてが幸運でした。一度限りの約束を自分が後悔するなんて。
毎晩思い出してオナってます。
ずっとオナってしまいそうです。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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