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旅先での乱交セックス

大学に入ったばかりでしかもほとんど男子の工学部。
まったく期待してなかったGWだったがかなりおいしい体験をしてしまった。
二ヶ月たつが思い出すたびにびんびんになってしまうくらいだ。

始まりは入学式からつるむようになったN。
NがGW予定がないなら実家に置いてきた荷物を取りにいくので一緒に行かないかと言ってきた。

予定もないし即OK。初心者マークのNの運転はかなり怖かったが、
俺には初めての地方の観光なので楽しいドライブになった。
Nはかなりの金持ちらしく入学祝いに新車を買ってもらうほど。

行きの車内でも実家では祖父が使っていた離れが自分の部屋になり、
高校時代もヤリまくったとか自慢話をかなり聞かされた。
半信半疑で聞いていたがその日のうちに証明される事になる

Nの家に着き缶ビールを飲むと寝てしまった.。
俺達は夜中の二時くらいに起き、眠れそうになかったので24時間のカラオケに行くことにした。
勢いで一時間歌ったが男二人で盛り上がることもなく、とりあえず精算。

田舎ではナンパは存在せず、声を掛けても100パー無視と聞いていたのでそういう期待もせず、なんとなくロビーでタバコをふかしているとトイレからミニスカのかわいい子が俺達の目の前を通っていった。

その子の入っていった部屋を確認してNのほうを見るとNも行こうぜって顔してにやにや。

一回部屋の前を素通りすると女の子が三人で歌い疲れたのかソファーで寝てる。だめ元でいく事に。

ドアを開けるとまず一人の子の大また開きのパンティ丸見えで俺の理性はぶっ飛んだ。

実は高校時代はえっちの経験はあるが真面目に付き合った彼女との一人だけ。ナンパ経験はゼロ。

行きの車の中では経験は10人位とNに言ってた手前もう行くしかないって感じ。

むちゃくちゃ驚かれて悲鳴みたいな声を出されたが、カラオケなので外には聞かれずにセーフ。

Nの言ってた通りナンパとかされた事ないらしく、「出て行ってよ」とか「私達そういうんじゃないから」とか冷たかったがNが一緒に遊んでくれたらカラオケ代出してあげるよと言うと態度が一変。

「いっぱい食べたり飲んだりもしたよー」とか結構いい感じ。

女の子はTちゃん。Yちゃん。きむちゃん。Yちゃんがリーダー的な子できむちゃんは綺麗系、Tちゃんはかわいい系。

色々話しているとNとは地元の話題で盛り上がっていたが俺には理解不能。宮崎弁って始めて聞いた。

みんなミニスカでギャルぽいがいまいちダサい服。それも田舎の女の子って感じで余計に萌えた。

四時近くになりみんなハイテンションになってきたのでそろそろ勝負時と「どうせもう歌わないんだし俺のうち行こうよ。」とNが切り出した。

Tちゃんが少し渋っていたがみんな家は遠いらしく行くとこもないし俺達はそれまでH系な話題は避けて結構真面目な大学生を強調していたので女の子達もなんとか同意。

Tちゃんも最後まで「私帰ろっかなぁ」って言ってたけど「家がバレてるんだから襲ったら捕まるし絶対なんにもしないよ」って言葉に納得したみたい。

Nにこっそり「どうする~」と聞くと「もちろんヤルよ。とりあえずゴムも部屋にあるし大丈夫だからまかせろよ」と自信満々。

部屋に着くと男子の部屋に興味津々の女子達は机の引き出しを勝手に見たり「エロ本隠してるんでしょー」とか向こうからエロトーク。

Nが缶酎ハイを取りに行ってる間に昼間教えてもらってたエロ本のありかを教えてあげると女子達はキャーキャー言いながら見てた。

本が素人のハメ撮りとか乱交系の雑誌だったのもいい流れ。

「こんなの全部20歳くらいの人なんでしょー」と聞くので「今はもう卒業位までに100パー経験するよ」とか「学生だとみんな一回位はクラブのパーティーで乱交とかやってるよ」と標準語で俺が嘘の妄想トークすると信じてる様子。

そのころにはみんなパンティーが見えてるのは気にしてないくらいラフな感じで、最初にTちゃんが眠たいと言って来た。

Yちゃんときむちゃんはまだ寝ないってことだったので隣の部屋のNのベッドにTちゃんが眠りにいく。

Tちゃんが抜けると残りの二人のエロトークが過激になった。

二人は経験は四人とあるが「Tちゃんは最近初体験が済んだばっかりでマジに純粋な子だから、Tちゃんには手を出さないでね」という事。

その言葉をきっかけにNが「Tちゃんには手を出さないでねって事は二人にはいいの~」って聞くと二人は顔を見合わせて「ゴム買って来るならね」ってOKの言葉。

即効Nが隠してたゴムを取り出すと二人は笑い出し「全然真面目じゃないじゃーん」って笑いながら向こうももうヤリモード。

俺はTちゃん狙いだったのでちょっと残念だったが二人も文句なくいい感じの子だしもう下半身も爆発寸前だったのできむちゃんに覆いかかった。

きむちゃんも実は待ちきれなかったみたいでD-KISSするとすぐに舌をからませ、俺の下半身を触ってきて速攻ズボンを下ろしてきた。

隣ではNとYちゃんが同じ展開。その時Nのアレを見たがおへそまで伸びてマジ始めて見るデカさ。

Yちゃんときむちゃんがお互い声とか聞かれるのが恥ずかしいって言ったのでNがエロビデオを大音量で掛けた。

部屋にはビデオのあえぎ声が鳴り響く中D-KISS再開。きむちゃんの紐パンの紐をはずしクリ攻撃。

「んんっ・・ぅんんん」って言ってた声がだんだん大きくなってきて「あーん、ぃぃよーもっと・・・」ってどんどん恥ずかしさも薄れてきたのか淫らなあえぎ声になってきた。

「いつも乱交してるの~」と聞くと「乱交はないけど、Yちゃんのうちの隣の部屋同士でなら何回かやったよね」って答え。

宮崎のラブホは車で入るところが多いらしく、学生はもっぱら親が留守の家に何組か集まってのエッチが主流らしい。
Yちゃんが隣で「N君のアレむちゃくちゃでかいじゃん」って言うもんだからきむちゃんもちょっと気になる様子。

俺は「Nのをふたりで舐めてみなよ」というと「おもしろそー」ともうエロ全開のきむちゃんはふたりのほうへ俺はおま○こ二個を鑑賞するつもりだったが、ふと隣の部屋のTちゃんが気になりこっそりと覗いてみた。
するとオレンジの薄暗い光の中掛け布団の下半身あたりがごそごそ動いている。

かなり大きなAVの音と友達のあえぎ声。絶対オナニーしてると確信した俺は飛び込むように布団の中へ。

「友達のあえぎ声聞きながらオナニーかい。Tちゃんもエッチなんだね。」
俺は布団に入ると速攻下半身に手を回しTちゃんにできるだけ卑猥にささやいた。

Tちゃんはオナニーがばれたのがかなり恥ずかしいらしく黙りこんだまま涙目で俺を見つめるだけ。

もう理性がぶっ飛んでた俺は強引にTちゃんにキスをし舌をむりやりTの唇の中へ。

同時に胸を撫で回しながらパンティの隙間から右手でおま○こチェック。

思ったとおりもう濡れ濡れで「ここまできたら楽しもうぜ」っていうと可愛くうなずいた。

そうしてるとこっちに気付いた三人が全裸でこっちの部屋に。

Yちゃんが「あーー!!!Tもヤル~Tがやるんだったら彼にはちゃんと内緒にしててあげるよ」とナイスフォローw。

もう後戻りできる雰囲気ではなくTも観念したように小さな声で「絶対ひーくん(たぶん彼)には言わないでね」と言うと「こんな事いえるわけないじゃん」と言いながら三人ともベッドにあがりこんできた。

酔っ払ってかなりエロくなってた俺達は彼女達が帰った七時くらいまでの間、Tちゃんへの四人攻めから始まり、レズ、Wフェラ、トリプルフェラ、ありとあらゆる体位をやりつくした。

途中からは生で入れてもOKな雰囲気になり俺はTちゃんで四発他の子は二発ずつ抜いた。

一番の収穫はTちゃんが処女だった事。他の女の子達も気付いていてあえて黙っていた雰囲気だったが、俺が最初に挿入して突きまくった時かなり痛がっていたしティッシュにもピンクっぽい跡が。

たぶん友達に初体験は済んだと言ってたのでいまさら嘘とも言えなかったのだろう。

彼氏が最近できたと聞いていたがその彼より先にTちゃんの処女を奪った事は今思い出してもアレがビンビンになる。

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THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

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