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Author:wao
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バイト先の熟女と・・・

自分はバイト先の人妻の(仮名)ひとみさんと、なんとなく仲良くなった。
ひとみさんは40才過ぎの熟女だが見た目は30才位に見える小柄で可愛らしい女性だった。
バイトの休憩中の時に、ひとみさんと話して打ち解けると、
旦那さんが単身赴任をしている事や、短大卒業をしたての1人娘がいる事を話してくれた。

しばらくして、バイトの仕事にも慣れた頃、休日にお疲れさん会が開催された。
バイト先では恒例の半強制参加の飲み会で昼間からあり、自分も参加して、酒を飲んでいた。
「デカ君飲んでいるか…」
「はい、飲んでます?」
みんなに思い切り飲まされて酔ってくると、
自分は横に座っていた酒の飲めないひとみさんに
「少しだけでも、飲んでみたら?」そう言って、ひとみさんに強引に酒をススメました。
すると口をつける程度しか、飲んでいないのにひとみさんは、すぐに酔いだした。

そして、飲み会も夕方前に終わり帰ろうとすると、
バイト先の人に「デカ君、帰りの方向が同じやから…◯◯さんを送って行って?」言われて、
酔っぱらった状態のひとみさんを家まで送って行く事になった。
そして、ひとみさんを家に送る途中に、自分のマンションがあると言うと、
ひとみさんが部屋を見せてと言ったので帰り道の途中にある自分の部屋に立ち寄った。

「ここが、デカ君の1人で暮らしをしている所なんだ…」とひとみさんが言うと、
自分は「そうだよ…」と頷くとと ひとみさんはソファーに座った。
そして、自分は、グラスにドリンクを注ぎと、ひとみさんに手渡した。
「ありがとう…」とグラスのドリンクをひとみさんは少しずつ飲んでいた。

それから、2人で横に並んで座りながら話しをして
「このマンションの部屋は親戚から借りているよ…」
「今日は娘が帰って来るの遅いの…」など、色々な事を話していると、
ひとみさんが「なんで みんなにデカ君と呼ばれているの?」と聞いてきたので
「高校生の時から…」
「なんか 理由あるの?」
「あるけど…」と、自分が恥ずかしながら答えると
「なに、イイから言ってみて?」
自分も酒に酔っていたので
「じゃあ ひとみさん ビックリしないでね…」
と言いながら立ち上がると酔った勢いでひとみさんの目の前でジーンズとトランクスを脱ぎ捨て、
半剥けのペニスをひとみさんに見せつけた。
「高校生の頃、みんながこれを見てデカって言いだしたんだ…」と答えると、
手で垂れ下がっているチ◯ポをブラブラとさせると、
ひとみさんは、びっくり目でチ◯ポを見ると「大きい…」と呟いた。

自分はTシャツも脱ぎ捨て裸になると、ひとみさんの横に移動して、
ひとみの手を握り「じゃ、ひとみさんのも、見せて欲しいなぁ?」
「えっ!?」とひとみさんは、驚いた表情をして立ち上がろとしたが、
自分が、ひとみさんを背後から抱き寄せていたので、立ち上がれなかった。

そして、「ひとみさんの、オッパイ触ってイイ…?」と言いながら、
ひとみさんの着ているセーターの上から乳房を揉み始めると
「デカ君、おばちゃんをからかわないで…」と手で抵抗をしようとしたが、
「まだ、イケるよ?」
とひとみさんの手を振りはらうと、胸を揉み続けて柔らかい乳房の感触を感じていた。

しばらく乳房の感触を楽しんでいると、ひとみさんも抵抗をしなくなったので
「ひとみさん?」と、顔をこちらに向けると唇を奪い、
ひとみさんの口に舌を差し込むと、ひとみさんも舌を絡ませてきた。

しばらくキスを楽しんだ後、今度は、手を黒いシャツの下に入れてブラの上から乳房を揉みだし、
もう一方の手は、ひとみさんが履いているデニムパンツのチャックを降ろすと白いショーツが姿を見せた。
「そこは、恥ずかしい?」と軽く抵抗したが、ひとみさんの耳元で囁くと、
ひとみさんは腰を浮かせたのでデニムパンツを一気に脱がした。

そして、白いショーツの上からマ◯コ部分を指先で軽く手マンを始めると、
ひとみさんのだんだんと息が荒くなりだしたので「シャツも脱がすね…」と言って、
黒いシャツも脱がすと白いブラジャーに包まれDカップ位の乳房が姿を見せた。

そして、ひとみさんは熟れた肉体に白いブラとショーツを着けているだけの姿になった。
そして「ベッドに行こう?」と、
自分はひとみさんを抱えてベッドに寝かると、
手をブラの下から入れて乳房を生で揉み乳首に刺激を与えたりしていると、
ひとみさんの乳首が立ったのきたで「乳首が立っているよ…」と言いながら、
ブラをずらして綺麗な乳首と乳輪が姿を見せた。

今度は、乳首を吸ったりなどの愛撫をしながらブラを取ってやると
まだまだ形が崩れてない乳房と乳首の全体姿を見せてくれた。
生の乳房を手のひら全体で感触を感じるように揉んだり乳首を舐めたり、
愛撫をしながらもう一方の手でショーツ上から手マンをしてやると、
ひとみさんは脚を開げたのでクリの部分を中心に手マンを続けてると、
だんだんと愛液が出てきてショーツのマ◯コの部分が濡れてきたので
「もう、こんなに濡れているよ…」と言った。

ショーツの中に手を入れて陰毛の奥のマ◯コを直接手マンしてやると
「あっ…」とひとみさんは体を仰け反らして反応した。
手マンを続けて充分にマ◯コ濡れてきたので
「じゃあ、そろそろイイかな…!?」
とひとみさんのショーツを脱がし脚からショーツ抜くと、
ショーツのマ◯コの部分が、お漏らしをしたように濡れていたので
「ひとみさん?お漏らをしたみたい!?」
と言って、脱がしたショーツをひとみさんに見せると
「もう?恥ずかしい?」とひとみさんはショーツを奪い放り投げた。

そして、自分はひとみさんの脚を開かせて自分は開いた脚の間で陣取り
「うぁ、すごいや?」
とすでに濡れて光っているマ◯コを良く見える体勢にして、
指でマ◯コをパックリと広げると割れ目の広がった。
マ◯コをじっくりと見ると、あまり使っていないのかピンク色をして形も崩れていなかった。

そして、自分はマ◯コの割れ目に沿って軽く舐めてやると「あっ?」ひとみさんは体を震わせた。
口の中に、ひとみさんの愛液の味が広がったので
「ひとみさんの味がするよ?」と舌を出して言うと、ひとみさんは恥ずかしそうな表情をした。
そして、今度は優しくクリの皮を剥いて舐めたり吸ったりしたり、
マ◯コ全体ををクンニをしてり手マンをやると
「もう、ダメ?」と言ってひとみさんは軽い痙攣をしながらイッた。

体の力が抜け落ちたひとみさんに「大丈夫?」と声を掛けると
「うん?大丈夫、こんなに気持ち良かったの初めて?」
自分は手についたひとみさんの愛液を舐めると
「じゃ次は?」と、ひとみさんの手を自分の半立ちのチ◯ポに導くと
「触ってみて…」ひとみさんは頷くと半立ちチ◯ポを握り軽く手コキを始めた。
すると、皮が剥けてチ◯ポがデカくなった。
「ひとみさん、デカくなったよ…」
「うぁ?初めて見る大きさ?」
「旦那さんを以外に…どれぐらいのチ◯ポを見た事があるの…?」
とひとみさんに聞き返すとちょっと恥ずかしそうに
「今までパパを含めて5人?パパは 最近は病気でダメになっているけど…前に元気な時でもデカ君の◯%ぐらい?」
と、ひとみさんは答えると、ペニスを握って手コキをしたり亀頭をイジったりしだした。
すると、先走り液が出てくると今度は口をフェラを始めた。
ひとみさんはフェラテクは人妻らしく手慣れいる感じでツボを凄く上手くて刺激させて気持ち良かっので
「ひとみさん、気持ちイイよ?」
「パパの為に勉強したの、ダメやったけど…」
自分はひとみさんの旦那さんに心の中で感謝した。

「ひとみさんにも、お返しするね?」
ひとみさんのを体を上に乗せて69でマ◯コをクンニしたり楽しんでいると、
チ◯ポが挿入したくなったきたので
「ひとみさん、イイ…」と言うと
ひとみさんは頷いたのでゴムを取り出すと
「今日は大丈夫な日だから そのままでイイよ?」
「本当に…」
そして、自分が仰向けに寝ころぶと、ひとみさんは自分を跨いで騎乗位の体勢でチ◯ポを握り、
自らのマ◯コにチ◯ポの先端をに導き腰を少しずつ落として先端の亀頭まで入れ、
「大きい、入るかな?」と言って腰を降ろしチ◯ポをマ◯コに挿入した。

マ◯コに挿入されたチ◯ポは子持ちの熟女らしい何とも言えない味わいだった。
大きく息をすると「すごい!体の奥まで届いている?」
そして、ひとみさんは胎内の全体でチ◯ポを感じようと、ゆっくりと腰を動かし始めたので、
自分はひとみさんの腰に手を置き、ひとみさんの動きに合わせて突き上げるような動きをすると、
ひとみさんは体を震わせたが、しばらくすると「あぁ?」大きな声を出して、ひとみさんの体が自分の上に倒れてきた。

ひとみさんの体を自分が受けとめると顔を乳房の谷間に埋めて感触を楽しんだ。
そして、今度は正上位で挿入してチ◯ポで胎内を中を探るように腰を動かして、
だんだんと体の奥を突くように腰を動かしてヤルとイキそうになったので
「ひとみさん、もうイキそうだよ?」と言うと
「そのまま、中に出して」
自分は、更に腰を動かしていくと、とうとう我慢できなくなって
「ひとみさん、イクよ?」
と体を震わせながら、軽い痙攣を起こしているひとみさんの胎内に思い切り中出しをした。

そして、ひとみさんとキスをして萎えたペニスを胎内から抜くとマ◯コの開いた穴の中は愛液と精液でイッパイになっていた。
ひとみさんの脚を開くと愛液と自分の精液の混じった物が溢れて出てきたので、
それをティッシュで拭いから、舐めてキレイにしてやると、
ひとみさんは愛液まみれのチ◯ポをフェラでキレイにしてくれた。

体や脚などを撫でながら
「気持ち良かったよ、ひとみさん?」
「私も 初めて逝ったよ?」と
腕枕をしながらひとみさんの髪を撫でながらしばらく余韻の会話を楽しんだ後、一緒にバスルームに汗などを流しに行った。

お互いを体を洗いっこをしてから2人でバスタブのお湯に浸かると、
背後からひとみさんを抱き寄せて乳房を揉んだり手マンをしながら
「パパはダメだから、久しぶりに女になった気分?」
「いつから、ご無沙汰しているの?」
「もう、5年ぐらい?」
と会話している時もひとみさんはずっと手コキをしてたので、またチ◯ポがデカくなったで
「もう一回やりなあ?」
「イイよ?」
と言ってのでひとみさんをこちらに向かせて対面座位の体勢させると
「ひとみさん、乗ってみて?」と頷くと、
ひとみさんのマ◯コにチ◯ポを挿入してひとみさんとキスをして後、
だんだんとピストンしながらバスタブのお湯の中で乳房を揉んだり乳首を愛撫をしながらピストンで突き上げをした。
今度はバックで挿入するとひとみさんの尻に自分の体を打ち付けるようにピストンをしてやり、ペニスで奥まで突いてやると、ひとみさんは頭を大きく左右に振っていた感じていた。
自分も大きな息をすると同時に胎内に中出しをした。
そして、お湯に精液が垂れたのでバスタブのお湯を抜いて、
シャワーで2人の体やチ◯ポを流していると、
ひとみさんが急にムズムズしだして「オシッコがしたい」と
バスタブオシッコ座りをして、ひとみさんはマ◯コ部分を自分の手で広げて、陰毛の茂みの中のマ◯コから精液や愛液を垂らしながら「出ちゃう」と大きく息をすると割れ目の中の穴からオシッコが勢いよく飛び出した。
「キレイにしてあげるね…」と放尿が終わって色々な混じった匂いがするマ◯コを舐めてキレイにしてやった。
その後はシャワーでお互いを洗いっこした。
その後、バスルームから出てからも2回戦して、ひとみさんのマ◯コに合計4発を中出しをした。
そして、 夜遅くになると酔いもさめてきて
「もう、帰るね?1人で大丈夫だよ?」
「本当に、1人で大丈夫…?」
と言うとひとみさんは頷き
「今日は、ありがとう?これはプレゼント!!」
と、ひとみさんは白いブラとショーツを自分に手渡して
「今度は、私の家に遊び来てね?」
と、服を着ながらひとみさんは話すと、満足な表情をして下着を着けずに帰えって行った。
自分はベランダで、ひとみさんの後ろ姿をタバコを吸いながら見送った。

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THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

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