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Author:wao
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同棲していた彼女がレイプ犯に寝取られていた

彼女と同棲を開始して3日目の夜、
バイトが終わって彼女に電話すると、パニクって泣きながら電話に出た。
彼女の話を要約すると、
「早く帰ってきて。変な人がいたの」
という事らしい。

尋常じゃない様子に、全速力でチャリを漕いで帰宅。
ちなみにバイト先は徒歩10分のラーメン屋だったので、閉店時間の2時までバイトしていました。
彼女がバイトから帰ってくるのは、いつも大体22時過ぎとかそのくらい。

イベントコンパニオンをしており、スラッとした美人でした。
似ているところで言うと、夢乃あいか(画像)を165cmにした感じ。
顔も体もソックリですが、目元がもう少しエロいです。


出会ったのは当時閉店が相次いでいたディスコで、
彼女は話してくれませんでしたが結構ヤっていたと思います。
20歳になったばかりでしたが、スーツの良く似合う女性で、
私と出会う直前には男とホテル街の方に歩いて行ったとか、avに出てるという噂とか色々とありました。

仲の良いグループと飲んで泊まりも結構あったそうで、ヤってるという噂でしたが、
経験人数2人という彼女の嘘を信じて、固く愛を誓っての同棲開始だったんですよ。
で、帰宅してみたら彼女はベッドの隅の方で震えてる。
何があったのか聞いたら、変な人に痴漢されたと。

帰宅しようとして鍵を開けようとしたら、
変な人が走ってきてドアの前で胸を触られたらしい。
だから怖くて、さっきまでずっとシャワーを浴びていたようです。
(何時間浴びていたんでしょうか・・・)

さすがに20そこそこの若造でも、レイプされたに違いないと変なカンが働きましたが、
聞くわけにもいかず、優しく彼女を抱き締めてキスをして落ち着かせました。

その頃の自分は、付き合い始めという事もあり、
セックス中に昔の彼氏とのセックスを聞き出しながら、何故か興奮している自分を感じていました。
それが何なのか分からず、男とはこういうものなのかと思っていましたが、
今でいう寝取られ性癖があったという事だと思います。

若い男ですから、まだ髪の濡れている若くて綺麗な女性を抱き締めたりキスしていたら、当然ムラムラします。彼女がレイプされたかもしれないと考えると妙に色っぽく感じ、性欲に歯止めがかからなくなると同時に、
嫌でもここは優しくするのがいいんじゃないのかといった想いとで、葛藤がありました。

結局、性欲に負けてスルスルッと胸に手を伸ばしましたが、
「今日はイヤ。もう寝よ?」
と言う彼女に負けて床に就きました。

彼女を寝かしつけ、一服しながら抑えきれなくなった性欲を治めようと頑張りましたが、
毎晩何回でも出来ちゃう大学生の頃の自分には、そんな事は無理だったようです。
大学生の同棲なんて、これでいつでもヤレる♪くらいにしか考えていないものです

彼女は寝たら起きないという訳ではありませんが、
寝ているところにいきなり挿入したり(さすがに起きますが)、
顔射したり(起きませんが、何度もやっていたらある日気が付かれて思いっきり怒られました)
指入したり(感じさせてしまうと起きます)といった事はしていたので、
気が付かれないようにレイプされたか確かめてみたいという事もあり、
彼女のパジャマのボタンに手をかけ、脱がしていきました。

街頭の明かりに照らされた彼女の胸の谷間に、痴漢に触られた時のアザか、
あるいはレイプされた時につけられたキスマークのようなものがありました。

ちなみにうちのアパートは変わった場所にあって、
部屋は角部屋、部屋のすぐ裏が線路、線路の向こうは空き地、
アパートのベランダはなく、窓を開けたら草むらです。
アパートと線路の間は隙間があり、
道路から入ってきた人がアパートの周りをぐるりと歩く事が出来るようになっています。

続いて、パジャマのズボンをスルスルと脱がしていきます。
スースー寝息を立てている彼女ですが、
今起きたら多分怒られるので、色々とドキドキものです。
パジャマの上をはだけさせ、下は穿いていない状態です。
彼女の状態を確かめるために、軽く唇にキスをしましたが、良く寝ているようです。

パンツの上から、あそこを触ってみました。
気持ち濡れてる感じですが、よく分かりません。
とりあえず、臭いを嗅いでみます。
レイプされたとしたら、精子の臭いがするだろうと思ったからですが、
よく分かりませんでした

あそこの状態を確かめようにも、パンツの上から手を差し込むと肌との摩擦が大きいので、
股の部分をずらして直接触りました。
割れ目の、穴の周辺が気持ち濡れているようですが、
彼女の愛液なのか、精子なのか良く分かりません。

起きるなよ!
そう願いながら、指を舐めてそっと股の間から差し込みます。
グニュッ・・・ヌルヌル・・・静かに指が入っていきました。
中は濡れているようですが、精子が入っているかどうかは??でした。

そっと指を抜いて、臭いを嗅いでみます。
彼女の臭いはしますが、精子と混じり合った臭いかどうかは判別がつきませんでした。

そんなような臭いの気もするし、違うような気もするし・・・モヤモヤと興奮とが入りまじり、
どうする事もできずに彼女の膣をゆっくりとこねくり回し、結局セックスは諦めましたが、
膣口をポッカリ口が開いた状態にして、穴を見ながらオナニーを開始しました。

しばらくすると、彼女の膣の中からトロッと液体が出てきました。
少し白みがかっていましたが、彼女の愛液が白くなる時は、
グッチャグチャに突きまくって空気と混じった時だけなのを知っているので、
その時の色からすると精子だと直感しました。

急いで拭き取り、僕も彼女の顔に射精しました。
興奮から醒めてみると、どうしようという思い、
レイプされたけれども私に悪いと思ったのか隠し通す彼女とどう接していこうか考えていました。

妊娠の心配ですが、この頃の彼女は僕のお願いでピルを飲んでいたので大丈夫です。
当時は中容量ピルと言って、副作用で太りやすいらしいのでブーブー言われました。

翌朝窓を開けて一服していると、我が家のドアの前を人が通り過ぎる足音がしました。
一瞬プロパンガスの検針かな?と思いましたが、そのまま建物の奥まで行き、
アパートと線路の間にまで足音が伸びていきます。
このアパートに住んでから、そんなところに入っていった人はいなかったので、
咄嗟にそいつがレイプ犯に違いないと思いました。

彼女も跳ね起き、小さく震えています。
僕は彼女をそっと抱き締め、開いている窓の方を見ました。
一服していたので、人ひとり分窓は開けています。

そいつの顔を見てやろう、もし入ってくるなら、
向こうは男がいるとは思っていないだろうから撃退してやろう、そう考えました。

男がスッと通り過ぎます。
大学生風の、ひょろっとした感じの男でした。
業者ではないので、レイプ犯と確信しました。
彼女がガタガタ震えているので、優しくなだめ、
「今日もバイトだけど留守番頼むね、嫌だったら買い物とかも行かなくていいから」
と伝え、優しくセックスしました。

その晩、バイトから帰ってくると彼女は笑顔で迎えてくれました。
何事もなく、平和だったようです。
ホッとしました。
それから平和な日々が続きました。

数ヶ月ほど経ったある日、バイト先の社員の先輩から、交代でサボろうぜと持ちかけられました。
この人と関わるとろくな事がありません。

いつもエロい事か悪い事しか考えていませんから、
ラーメン屋の売上が合わない事も多く、お金の管理がキッチリしている私と一緒に入る事が多かったのです
ラーメン屋は、カウンターのみの12席くらいのお店で、夜は2名体制で回します。
私もその人も仕事のスピードは速かったので、頑張ればピークタイムでも1人で回せる状態でした。
交代で1時間ずつとか2時間ずつとか、先輩と交互にサボる事になります。

先輩も私も家がすぐそこだったので、休憩の時は帰宅します。
これがなければ彼女の浮気に気が付く事はなかったかもしれません。

最初にサボった時、僕は彼女を驚かせてやろうと思い、ニヤニヤしながら家路を急ぎました。
ドアの前まで行った時、明らかに我が家の中から彼女の喘ぎ声が聞こえてきました。

その瞬間緊張で血圧が上がり、心臓がバクバクし、
立ちすくみながらも股間が反応してしまいました。
性癖というのはどうしようもないですね。

微かに聞こえる声を聞き取りながら、アパートの裏手に回りました。
音を立てないように、ゆっくりと、慎重に線路と建物の間まで来ると、
窓がありますので鮮明に聞き取れました。

そのまま、本来ならベランダがある方に移動します。
窓からそっと覗き見ると、彼女がバックから突かれていました。
顔はあちら側を向いているので、覗き見した事はバレませんでしたが、
相手の男は、あの時のあの男です。

「っ!っ!っ!はっ!んっ!」
レイプされている?
それとも和姦?
いつから?
頭の中がグルグル回り、同時に刺激的な光景にクラクラしてきました。
「はぁっ、はぁっ、ん!」

レイプにしては彼女は感じ過ぎているようだし、エロくお尻を突き出して誘っているかのようです。
「はっ、はっ、んっ!あっ、あっ」
彼女がイク時のような感じで喘いだ後、ぐったりしています。
イったんだと思いました。
しばらくして、男が中に果てました。

私は残念ながら、その光景を見ながら地面に向けて射精しました。
興奮しながらも、ガクガクと震えが来るような感じで、
どうしようどうしよう、そんな事を考えながら自分で抜いたのです。

男が横になると、彼女がお掃除フェラを始めました。
ああ、和姦なんだ・・・頭の中が痺れてきました。
しばらく中から楽しそうな話し声が聞こえてきて、
次第にチュッ、チュッと次のセックスが始まりました。
彼女は凄くエロく、綺麗でした。

しばらくして、正常位で貫かれた彼女は、男の背中に手を回しています。
完全に和姦です。
それもずっと前からこういう関係だったに違いありません。
彼女とはラブラブだと思って疑いもしませんでしたし、
毎晩のようにセックスしているので浮気なんてありえないと思っていました。

それからも、バイト先の休憩の事は彼女へは話さず、
こっそりと部屋の様子を覗き見て、男が来ている時は部屋の外で興奮する自分がいました。

先輩から、
「ヤってきたか?」
と聞かれると、
「ええ、まあ」
と苦笑いした事もありました。

彼女が浮気するときは、僕のバイト中みたいです。
夜2時過ぎまで帰ってきませんから、
普通に夜にセックスして終わってからシャワーを浴びて寝るだけの時間の余裕がありました。
「はっ、はっ、はっ、はぁっ、っ!」
彼女は、僕とする時のように感じていて、男に対する態度や漏れ聞こえてくる笑い声からも、
どっちが彼氏か分からないような状況だったと思います。

次第に、僕との時は声を我慢するのに、奔放になっていきました。
男からのリクエストがあったのかもしれませんが、
「あっっ、あぁっ、気持ちいいっ、あっ、いいっ」
「ああーん、ああーん、もっと奥、気持ちいいっ」
といったような声で、多分隣近所にも聞こえていたと思います。

一番衝撃的だったのが、その男に私との事を比較された時です。
「ああんっ、ああんっ、あん、あんっ、あっ、いいっ」
「彼氏と俺とどっちの方が気持ちいい?」
「あんっ、○△君のっ、気持ちいいっ」
「彼氏とやる時はイクの?」
「あんっ、いっ、いかないっ、ああんっ」
「彼氏と俺とどっちが好き?」
「いいっ、あんっ、○△君っ、好きっ」
どっちが彼氏か分かりませんでした。

この頃になると、彼のチンコのサイズによって、彼女の膣も変わってきました。
以前は奥まで届いていたのに、全く届かなくなりました。

なので、以前は私とのセックスでイっていたのに、
イかなくなってしまいました・・・ここまでなら、良くある寝取られ話ですが、
もうちょっと色々ありました。

彼女がバイトから帰ってくるのが遅く、電話をした時の事です。
よく会話に出てくる子がレイプされて妊娠してしまったので、その相談に乗っているそうです。

その子のプリクラを見た事がありましたが、彼女と同様華のある感じで、
2人でスーツを着て立っていたら様になるような子でした。
自分の彼女ではありませんが、ムラムラしてしまい、
「堕ろすなら俺の名前貸すよ!」
と言ってしまいました。

夜遅くに彼女が帰ってきて、僕の名前を借りて堕ろす方向になったと言っていました。
その夜は当然ムラムラしている性欲を彼女にぶつけました。

彼女の友人が堕胎する当日、付添いの彼氏役として、友人と待ち合わせ産婦人科へ向かいました。
本当は同行しなくても良かったのですが、そこは私が彼女の事を心配していると熱意を持って譲らず、同行させてもらう事になりました。

手術は半日くらいかかったのですが無事完了し、友人と食事をして帰りました。
もちろん、しっかり電話番号もゲットし、優しい男性を演じてきました。

その後、僕がその子に手を出した事がバレてしまい、彼女とは別れてしまいましたが、
彼女からは浮気している様子などは微塵も感じられず、
また私からも言い出せないまま別れてしまいました。

今はその時の彼女の友人と結婚し、子供もいるものの、
浮気してるんじゃないかと疑っています。
根拠はありませんが、女性とはそういうものと考えています。

彼女がその後どうなったかは、ハッキリ分かりません。
今は妻をどうやって寝取らせようか、寝取られ属性をカミングアウトしようか、
悩んではいるものの何もできず、サイトを見ては鬱勃起している日々です

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THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

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