女課長と中出しセックス
女課長のスペックは身長155位で、色白でちょいポチャで、胸は普通サイズ。
ちょっと釣り目で丸顔のショートカット。
飲み会の帰りに終電に乗れなくて、仕方なしに泊めて貰ったのがきっかけだった。
部屋で再度呑んでウトウトしてふと目を覚ますと、女課長が俺のチ○ポをズボンの上から触ってたんだよ。
俺が目を覚ましてるのに気付かずにずっと触ってて、
チ○ポがとうとう勃起したら、ゴクって生唾呑んだのまでわかった。
だから俺が女課長の背後から手を回しておっぱいを触ったらやっと気付いて、
「エヘヘヘ・・・つい、おちんちん触っちゃった!」って顔を赤らめて言い訳した。
そして俺の手を自分のおま○こに押し付けて、
「エヘヘヘ、私のアソコ触らせてあげるから許して!」と言った。
いつものキリッとした顔じゃなくてデレた顔で言われた俺はギャップに萌えて、
もうどうにも止まるはずがなかった。
女課長は部屋着の薄いレギンスみたいなのを履いてたから、おま○こを触ると、
クリがコリコリになってて、大陰唇はプニュプニュで熱くなってて、
しっかり湿っているのがよくわかった。
俺がクリをコリコリすると、目を閉じて「あっ・・・」って堪能し始めちゃって、
その内に全身でよがり始めた。あまりの乱れ具合に驚いた俺は一旦止めてパンツ脱がそうとした。
だけど、女課長に「ダメ、止めないで止めないで!このままお願い!」って小声で叫ばれて、
そのままコリコリし続けたら急にしがみついてきて俺の手を股間に挟んでビクンビクン。
無言で数分間過ぎた後、俺は女課長のおま○こが見たくなってパンツを脱がしたんだが、
陰毛がビトビトに糸引いて凄いことになってた。
ワレメの中はキレイに真っ赤で、熱かった。
思わずしげしげと見ていたら、女課長は
「そんなにじっくり見ないでよぉ~。○○クンのおちんちんも見せてネ、エヘヘヘヘ」と言い、
俺はパンツを脱がされた。
女課長は俺のチ○ポに頬を寄せてキスして撫で撫でして、
「私、ずっと○○クンのおちんちんを想像してたんだよ・・・」
と愛しそうに触り、そしてギュッと握ってくる。
そして「私のせいでこんなにおちんちんが固くなっちゃって・・・」と言いながらペロペロっと舐めて来た。
そのまま数分間、チ○ポの先から玉袋の裏や肛門までじっくりと観察されたり触られた。
その後、俺の目を見つめ、ニッコリと笑ってから、俺のシャツのボタンをはずし始めた。
そしてお互いに全裸になって、キスしておっぱいを揉んだ。
女課長は乳輪の下半分が性感帯のようで、指の腹で擦ったり舐めたりするだけで体をよじらせた。
クリを少し剥いて舌で突くように舐めたら粘っこい愛液が滴り落ちてきた。
そろそろチ○ポをま○こに挿入したくなったので、コンドーム無いか聞いてみたら、
「今日は安全日だよ。大丈夫!直接○○クンのおちんちんを感じたいからこのままでお願い!」
と言われた。
とりあえず生で挿入すると、
「あっ、○○クンの固くなったおちんちんが入ってきた!あっ・・・少しこのままで動かないで・・・お願い!」
と言われたので少し静止した。
女課長は目を閉じてハアハア言いながら微妙に腰を動かし、俺にしがみついている。
しかし、驚いたのは俺の方だった。
まるでローションプレイのようにヌルヌルで、柔らかくて、しかも熱い!
こんなにキモチイイま○こは初めてだった。俺は欲望のままにそのまま続け腰を動かした。
そのうち女課長が「あ・・・逝くっ!」と言うと同時に全力で俺にしがみついたままおま○こがギュッとビクンビクンし始め、俺はたまらず生で中出ししてしまった。
余りに気持ち良くて俺の射精も止まらず、何度も何度も射精した。
その後、射精を終えてチ○ポが小さくなると、女課長は、
「ねえ、ずっとおちんちんいじっててもいい?
固くなってないおちんちんって、プニュプニュしてて触り心地いいよね。」
と言いながら指でチ○ポを弄び始めた。
思いっきり射精したせいか、俺はいつのまにか眠ってしまい、目覚めると朝9時だった。
休日で良かった。横には女課長が裸のまま眠っている。
トイレに行こうと起き上がると女課長も目を覚ました。
その時に俺の朝立ちしたチ○ポを見て目を丸くし、
次いで自分が裸なのを思い出して急に恥ずかしそうに手でおっぱいとおま○こを隠した。
そして、「エヘヘヘヘ、なんか恥ずかしいね。夢見てたみたい。」と顔を赤らめた。
夕べはあんなにお互いに味わい尽くしたのに可愛いもんだ。
それにしても熱い一夜だった。
その後昼ごろまでイチャイチャして家に帰ることにしたが、本当に安全日だったのか?
俺は多少の不安を覚えながらマンションを後にした。