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新人OLをお持ち帰りして中出しエッチ

先週末にお持ち帰りしました。
9月から入って来た新人(まきちゃんとする)を一人受け持つ事になって教えてるんだけど、
覚えは悪くないが鈍くさい初めて女の子を指導する事になった。
、女の子はこんなもんかと思いながらやってたんだけど、
他の女の子を受け持つやつに聞くと、どうやら人一倍どんくさいみたい。
金曜日も仕事が終わりきらなくて、残業だったんだけど、最後は俺とまきちゃん二人になった。
連休は実家に戻る予定だったから早く帰りたくて、少しきつく当たったんだ。
「すいません、迷惑掛けて」と何度も謝ってくるまきちゃん。
俺反省、仕事終わったらご飯でもおごってご機嫌を伺おうと考えた。
「これ終わったら飯ご馳走するから、パパパッと終わらせよう!」と
俺よく考えたら予定有るかも知れないけど、何も考えていないのが幸いしてか
「本当デスか?それじゃパパパッってやらなきゃ」って笑顔が見えて少し安堵。
何とか仕事終わらせて帰り支度をしてると
「お酒呑んでも大丈夫デスか?」と更衣室から声が、
最近余り呑んで無いから俺が潰れたらどうしようかと考えてたが、
女の子に負けはしないと考え了承よくいく焼き鳥屋に連れて行った。


適当に注文して先に来た酒を飲む。
仕事の話や、酒が進み出すとお互いの印象などを話し合った。
「話すと印象すごく変わりますね」と言われ
「それは良い意味なのかな?」と問うと、
笑顔でこっちを見つめてたそこまでは意識して無かったというか、意識しないように意識してた?
仕事場だしこれからも顔を合わせるんだから、毎回ちんこ反応させてたらしんどいし、
結構呑んで久々にってのもあったから見事に千鳥足な俺、
まきちゃんも足元が覚束無いし視点が何処かにいってる。

帰りの路線も一緒だったんで駅まで俺の腕にしがみついて、
たたまーに当たるおぱーいの感触が俺の性欲を掻き立てが我慢。
俺は終点の駅まで、まきちゃんは4つ前の駅まで電車の心地よい揺れに負けてウトウトしていた。
まきちゃんの降りる駅に着いたので寝てたまきちゃんを起こして、
またねと声を掛けて眠りに着いた、暫くして終点。
俺の降りる駅に着いて眠いと思いながら立ち上がると何故か横にまきちゃんが座っていた。
寝てる、あれ?デジャヴ?と思いながら声を掛ける。
電車を降りるとふらふらしながら
「降りようとしたらドアしまっちゃいました」と、少し気持ち悪そうに笑ってた。
まあ正確にはお持ち帰りじゃない気がする!?

コンビニで水などを買ってまきちゃんに手渡すと美味しそうに飲んでるのを見て発情してしまった。
腕にしがみついてふらふら歩くまきちゃんを連れて部屋に玄関を開けると、
廊下に転がりこむまきちゃんの靴を脱がせて部屋まで引っ張って連れていく。
まだ少し気持ちが悪そうなのでベッドを背もたれにした状態で、
コンビニ袋から水を取り出して飲ませる。
コキュコキュと音はするものの少し口からこぼれてしまう。
それを見て衝動にかられて唇を奪ってしまった。
南アル〇ス天然水の味がしたかどうかさだかではないが、少し澄んだ味がした。
口から水が滴った跡を舌でなぞる唇からアゴそして首少し驚いた顔を見せ、
薄目に俺の行動を観察してるようだった。
首にキスをすると鈍く体をのけぞらせる耳の側まで移動すると
「あっ」と小さな声がしたが構わず舌を使って耳で遊ぶ。
更にのけぞるので左手で抱き寄せてキス舌を入れてみるとまきちゃんも小さく動く。
まきちゃんの唇から離れると糸をひいてた。
それを見て少し激しく舌を掻きまわす、チュプチュロと音がする。

右手でまきちゃんの上着のボタンを外し白のシャツも上から外していく、
白地に黒ラインとリボンがついてるブラ、胸はC位だと推測。
凄く白くて綺麗だ。
ブラの隙間に右手をいれると乳首が硬く反応してる。
左手を後ろに回してホックを外してからシャツを脱がせる。
ブラは付けているが肩紐部分がのっかってるだけの?状態。
ブラをしたから掬い上げるようにして下乳をなめる。
下乳好きなので半分が見える位の位置にブラは持ち上げ、
右手はスカートの中にするとスカートので中が熱帯雨林。

パンツに触れるだけで濡れているのがわかった。
少し驚いてまきちゃんの顔を見ると
「呑むとしたくなるんです」と照れ笑い。
俺は「じゃあ今日呑んだのはしたかったから?」と聞くと、
「内緒」とまきちゃんは答える。
少しキュンとなってしまったので首すじに激しくキスをすると
「アフッァ」と声が漏れる。
下着の上から濡れている近辺をや太ももをなぞると、
少しもぞもぞと動いてスカートを脱がせてベッドの上に移動。
その時にブラは何処かに放り投げて胸があらわに、
控え目な乳首がピンと自己主張をしているのでつまんでみと
「アッ」と声が「私ってエッチですか?」と、
まきちゃんが少し息を弾ませながら聞いてくるので、パンツの間から指を一気に入れる
「アアハァ」と張り詰めた吐息と溜め息が混ざる指を少し、
スプーンでCoffeeのミルクを混ぜるように動かす。
「アハ!フ、私はエッチですね」と嬉しそうに自分の問いに答えた。

体育座りみたいにして座り足の間にまきちゃんが座る。
まきちゃんの頭が俺の肩か胸辺りに
「まきちゃんはカワイイね、エッチな女の子だけどね」と俺が言うと、
振り返るように「それは誉めてるんですか?」と聞くので
「そうだよ」と抱きしめる。
抱きしめている腕にまきちゃんの手がキュッとくっついたと同時にまきちゃんの顔を振り返らせ、
キスを激しく舌を絡ませ、左手はカワイイ乳房を、右手はクリを中心にまんべんなく、
クリに触れる度にピクッと体が反応する。
直ぐ様指を中に入れると、呼吸が苦しそうに反応している。
激しめに出し入れを繰り返すと舌の動きが止まる。
「舌が止まってるよ」とクリをいじると
「ハァダメヤメテアッァアッ」と体がピクッピクッピクッと反応
「ずるいです、私ばっかりやられてるじゃないですか」と、
まきちゃんが右手を俺のチンコを「硬くなってますよ?」
「もう入れる準備出来てるじゃないですか!」と勢いよくまさぐる。
ズボンのチャッくを開けてテントの頂点を外に晒すと同時にベルトを外そうとゴソゴソするが、
暗くて見えにくいのか手こずってるとパンツの隙間からチンコを無理矢理引っ張りだしてくわえ込む。
ズボン脱がすのは諦めたのか仕方なく自分で脱ぐ、
その間貪りつくようにちんこを咥えるまきちゃんズボンを脱いでベッドで仁王立ち、
ジュバジャパと少し強引なフェラだったが完全にMaxに、
それを確認したまきちゃんは俺のパンツをずりさげ座るように催促した。

「ゴムつけるね」と俺が言うと
「生理がきつい?からピル飲んでるから大丈夫だよ、はやく」
とまきちゃんは急かしてくる。
まきちゃんは体育座りみたいな格好で腰を上げてまっている。
(何て対位だっけ?正面座位?)
ゆっくりとチンコをあてがい挿入。
ヌフヌプとチンコが入っていく。
奥までゆっくりと入れるとまきちゃんは吐息を漏らす。
そして少し勢いよく突いて遣ると
「アッアッアッ駄目アッユックリアッ」と懇願するので、
更にスピードを上げる「アアン駄目ンンアダメアハアアダメ」
と力のない声を出すので次はユックリと奥に当たる感触を確かめつつ、
腰をスライドカワイイおっぱいを両手で掴み乳首で遊ぶ。
そしてまきちゃんの唇を塞ぎ奥に当たるようにピストンを繰り返す。
舌を動かす力も弱くなって息も荒いので正常位にして少し息を整わせる。
まきちゃんは遠慮して声を出さないように頑張っていたが、
それを見ると余計に声を出させたくなる。

暫く正常位でまきちゃんの反応を楽しんでから、まきちゃんを部屋の窓際に連れていく。
カーテンを少しめくり?!窓ガラスの部分だけにしてまきちゃんを窓に押し付ける。
「みえちゃうよ?!」「恥ずかしいよー」と言うのを無視し、
腰を掴みそのまま後ろから挿入立ちバックの体制で、
まきちゃんの右胸をもみくちゃにしながら左手でクリをいじる。
「あ、あぁあ駄目、一緒にやるのはぁ駄目ぇ」
と左手をクリから引き離そうと邪魔してくるので
「駄目だよまきちゃん」とピストンを加速しクリにも更に刺激を与える。
「駄目だよ、ア、アッあ、」と抵抗は言葉だけのものになり、そのまま激しめに突き上げる
「あっ、あ、いっても、あっアッアッ、あっ、ああっ」
とまきちゃんが痙攣のようにピクッとすると。力無くガラスに張り付いてる。

「膝がやばくて動けないよ」
と泣いているかのような声を聞き、一旦ベッドに移してあげる。
少し汗だくになったのでタオルで拭いてあげて、互いに水分補給。
腹這いになってベッドに横たわる。
まきちゃんのお尻を見たら我慢できなくて、腹這いの状態から少しお尻を上げて挿入
「ぁあ、アッ、アッ、アッ」とリズム良く、
「もう無理です無理です」と繰り返すまきちゃんを無視してリズムを刻むぜ!
(ってなんかの漫画のセリフ無かったっけ?)
一度ピークを迎えたためかまきちゃんの喘ぎ声のトーンが低く聞こえる。
呼吸の音が声と逆転してすごくエロかった。
「ハァーン、フーゥン」字だと表せないが呼吸のツイデ?!の声がでる感じ?
「ハァーハァーハァーン」とまきちゃんはそれ以外の言葉は発しなくなる。
疲れているみたいだが緩急には反応する
「そろそろいくかも」とまきちゃんに告げると、
「もう、無理だからお願いしますね」と言われた。
なんだか悔しいのでまきちゃんの体を起こして、
右手で抱くように左胸を揉むというより掴み左手でクリを苛める
「ああ、あー、あー」ともう抵抗はせずに感じてた。
そのまま激しくピストンしてまきちゃんは息を荒げながら
「あっ無理、あー、ア、アッあ、」と必死に呼吸していた
「何処に出せばいいの?」と聞くと、
まきちゃんは「何処でも中に出してぇ」と少しおかしな日本語だった。
そのままちんこがMax敏感モードになりドクドクと大量の精子を注いだ・・

たっぷり出した行あとそのまま少しの間ピストンと楽しんでまきちゃんの反応を見ていた。
そしてぐったりとしたまきちゃんはティッシュをまんこにセットして、
暫く呼吸正常化に専念「いじわるなんですね、〇〇さん(俺)て」
「ごめんね、カワイイから少し意地悪したかな?」とまきちゃんに言うと、
まきちゃんは「また呑みに連れて行ってくださいね」
涙でパンダになった顔で言うから南ア○プス天然水噴き出した。

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THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

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