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婚約している女を調教

十年ほど前からの話です
今で言うSNSのようなあるサイトで知り合った一歳上の女性、名前は仮で「志帆」と言います。
そのサイトはイメプをチャットで行うサイトで、志帆とは毎晩のようにイメプをし、調教プレイをしていました。
志帆は知り合った当時21歳、すでに婚約をし結婚を控えていると、この時に聞きました。

当時の私はサイトのみの付き合いだけのつもりでしたが、意外にも相手から会いたいとの打診。
私は住んでいた県から電車を乗り継ぎ、志帆の住む隣の県へ。


待ち合わせ場所に現れた志帆を見て驚きました。
こんな美人がイメプをするのかと、香里奈を黒髪にした様な美人です。
服装はパンツスーツで仕事後のようでしたが、胸も程よく大きく、下半身はむっちりとしていました。
正直、こんな人が後述の様なプレイを好むとは思えないほどでした。

待ち合わせた時間が遅かったため近くの居酒屋へ行き、四人掛け席で向かい合って座りました。
美人だった事もあり緊張しましたがすぐに話は弾み、私たちはいつのまにか隣同士に座り身を寄せ合い。

会話の流れから手を握り、いつしか軽いキスもするように。
こうなると心配なのは志帆の予定でしたが、意外にも泊まりもいけると言われすぐさま居酒屋を出て、
途中コンビニでいろいろ買い込みホテルへ。

ホテルへ着き、エレベーターに乗ると志帆からの激しいキス。
そのまま目的の階に着くまで舌の絡み合う濃厚なキスをし、エレベーターから降りると腰に手を回して部屋へ。
部屋に入るなり再び抱き合い熱いキス、そのままジャケットを脱がせるとシャツに透ける乳首。
志帆はイメプ通りのノーパンノーブラ、スーツパンツを脱がせるとぽたぽた、と滴り落ちる女の蜜。

私は滴り落ちる蜜を手に受けると、志帆の口に。
嫌がる素振りの志帆に「指が汚れた舐めろ」と強く命じると指をくわえ舐めとっていく。
もはやその顔は上気し赤く染まり、瞳も虚ろでした。
強く命令されると断れない志帆は、それだけで快感を感じる羞恥と被虐の強いドMです。

綺麗に舐めとったのを確認した私は志帆をそのまま壁に押し付け片足を上げさせ、男性器の竿を志帆の濡れたあそこに押し付け、
「何が欲しいか言ってみろ、その通りにくれてやる」

志帆は言いました
「御主人様の生のおちんぽが欲しい、私のはしたないまんこにお仕置きをしてください」

私は生で志帆に入れてやりました。
ただそれだけで志帆は叫ぶようにあえぎながら逝き、ガクッともたれ掛かってくる。
私は志帆に立つよう命令し、許可するまで絶対に逝くなと伝え、志帆は了承しました。
しかし私は志帆を追い込むように攻め立てます。
何度も許しを乞う志帆に、私は何度も拒否しその都度攻める方法を変えるとついに耐えきれず、志帆は勝手に絶頂し動かなくなりました。

私は志帆を抱き上げベットに寝かせると再び男性器を入れ、先程とは売って代わりゆっくりと攻めると志帆はあえぎながら謝罪をしてきました。
そして、今までのイメプ通りの台詞を口にしました

「私は御主人様の女です、私のグショグショのオマンコに御主人様のおちんぽから精子を注いで汚して下さい」
イメプでは必ずこの台詞を志帆は好んで言っていました。
言わせていたが正しいかもしれません。

これを聞いた私は一気に志帆を攻め立て、志帆の奥深くへ精子を注ぎました

その日は朝まで休憩を挟みつつ4回しました。
休憩をしたのは私だけで、私が休憩をしている時に片手間で志帆を玩具で攻めたり、オナ見せを命令しました

翌日、私は志帆を駅まで送り帰路につき家に帰ると睡眠を取りました。
そして目が覚め携帯を見ると志帆から一通のメールが、
そこには
「結婚しても御主人様の奴隷でいたい」
とありました。

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THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

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