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兄の通夜で兄嫁と・・・・

私40バツイチ、兄45、兄の妻美咲44。
半年前に兄が他界。

美咲さんの喪服(着物)姿に興奮してしまい…
お通夜の時に美咲さんと関係を持ちました。
関係を持ったというか半ば強引に迫りセックスしました。

お通夜は田舎の小さなお寺でした。
お通夜が終わり兄の子供は親戚の家に、美咲さんは兄の側にいたいとお寺に泊まる事に。
私は美咲さん一人じゃ心配だから残ると親戚に言い残りました。

家族控え室というほどではないですが部屋が用意され、美咲さんはその部屋と祭壇を行き来してお香を絶やさないようにしていました。

控え室に美咲さんがいる時に「美咲さん大丈夫?」と声をかけるとしくしくと泣きだしました。
着物姿で正座している美咲さんの尻はしっかり形が分かり、その尻にゾクッとしました。

「ありがとう…大丈夫」と言った美咲さんに思わず後ろから抱き付きました。
「えっ!何?」と美咲さんは固まりましたが私は「ずっと前から美咲さんが好きでした」と気持ちを伝えました。
「こんな時に…そんな事…困るよ」と体を固めたまま美咲さんは言いましたが、無理やり顔をこちらに向けると無理やり唇を合わせました。

「だめ…」と拒絶して横を向いた顔をまた強引にこちらに向けて再度キスをし、今度は舌を挿し込みました。
瞬間、美咲さんの体から力が抜けました。
そこからは、強引に胸元を左右に開き胸に貪りつきながら裾から手を挿し込み秘部を指で弄りました。
すぐに秘部は蜜で濡れ、くちゅくちゅとイヤらしい音を発しました。

「やっぱり…こんなのだめだよ…」と秘部を触っている私の手を掴みました。
「美咲さんのもうこんなになってるのに?」とわざとイヤらしい音がするよう激しく指を動かしました。
「だって…こんな時に…」と美咲さんは言いましたが「じゃあこんな時じゃなかったらいいの?」そう言うと美咲さんは何も言わず喘ぎ声が出るのを堪えてる様子でした。
ただ、返事がなかったという事は「こんな時」じゃなければOKなんだと勝手な解釈をして私はやめませんでしたし、美咲さんもそれ以上は拒もうとしませんでした。

フェラもしてもらいクンニもして69で舐め合いもしました。
正常位で挿入し裾を捲り上げてバックでも挿入しました。
最後に正常位で挿入に激しく腰を打ちつけ「美咲さん!逝きそう!」と言うと中出しは勿論NGで「着物が汚れるから口に」と挿入をやめると美咲さんはすぐに起き上がり私の肉棒を口に含み乱れた髪と乱れた着物で頭を前後に振りながら肉棒を手で扱きました。
ほどなく「逝く!」と私は美咲さんの口内に射精しました。
かなりの量の精液でしたが、美咲さんは溢す事なく全ての精液を口で受け止めました。

射精が全て終わるまで、美咲さんはゆっくりと肉棒を扱き、射精が終わると口をすぼめて肉棒から離れると、すぐにディッシュを手に取り精液を吐き出しました。


その後、美咲さんは未亡人のまま子供と生活を送り、私は現在もバツイチのまま独り身です。

月に一度ほどですが美咲さんとは現在もセックスしています。

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