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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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【近親相姦】オナニーが見つかって姉2人と妹1人の3人に襲われた

姉1 社会人 26歳 巨乳彼氏あり未婚 
姉2 大学生 22歳 普通乳彼氏なし
妹1 中学生 15歳 乳なし彼氏なし
俺 19歳 浪人 童貞 ガリフツメン

うちの家庭は割と性に明るいっていうか、
下ネタをバンバン親父もおふくろも言うタイプで
そんな家庭に育ったからか、糞姉どもや妹も下ネタ耐性が強いほうだと思う。

浪人中の身であるにもかかわらずたいして勉強してるわけでもなく、
毎日オナヌーネトゲ2ちゃんの繰り返し、
これじゃあもちろん友人もいないし、
女性経験なんて風俗くらいしかないのが情けなくもありたくましくもある。

俺はオナヌー大好きだけど、実家暮らしということもあってやっぱ家族には見られたくない。
オナヌーを実行する際は決まって家族が完全に寝静まった深夜3時がスタートラインだ。

鍵をかけたことすら悟られないように音が出ないようにゆっくりとドアに鍵をかけ、
PCから音が漏れないように普段使わないヘッドホンを装着、ぬかりない体制を毎日作っていた。

そんなわけでいつも通り深夜3時のシコシコタイム。
前の日に厳選した素材を展開し、ひたすら悦に浸っていた。

が、今は夏休み。
俺は完全に油断していた。

オナヌーに熱中していたのと、深夜3時回った安全タイム中ということ、
ヘッドホンを付けていたこと全てが合わさり
姉1が部屋の前にいることなんて全く気づいてなかった。

しばらくして、俺?? と呼ばれているような声とコンコンと部屋をノックするような音も聞こえてきた。
ビクッと後ろを振り返りヘッドホンを外した

俺「え? ん、ん? なに? あねき?」

姉1「あんた何時だと思ってんの、あんたの椅子ってキシキシ音がうるさいんだけど、何暴れてんの?」

俺「へっ? あ、ああごめん、ちょっとゲームにハマりすぎてたわ ごめんごめんもう寝るから」

姉1「・・・・・・まあいいけど、勉強もちゃんとしなさいよ」

俺「わーってるよ」

スタスタと姉が歩き去っていく音が聞こえる。

俺「あっぶね マジあぶね 俺死亡確認家族の笑い物状態になるとこだった」

俺「この椅子キシキシうるせえのか・・・?」

確かに椅子に腰かけた瞬間にギシッと音が鳴ることはあったが、
隣の姉の部屋に聞こえるほど大きくないはず・・・
そんなことを思いながら体を前後に動かしてみた。

キュキッキッ!! キッッ!!

俺「うおっ・・うるさ・・・」

ヘッドホンをしていたから気付かなかったのだろう、
小学生時代から使っているデスクチェアはキシキシと音を建てるまでになっていた。

俺「あっぶね、椅子に座りながらはもう無理じゃん・・・」

俺は思い立ったが如く直立した。
そう、立って直立不動状態で足をピーンと伸ばし、ケツに力を入れる。
この状態でのオナヌーは、すぐにイケる+気持ちいいといういわば俺の切り札。
そう、姉がまだ起きている可能性を考慮すると、
一刻も早く賢者タイムを迎えなければならないのだ。

直立不動オナ○ー チョナニーを続けているとすぐに快楽が襲ってきた。

俺「ホアァァァァ い・・・きぞぉ・・・」

出来るだけ声を出さずに脳内再生。

が、久しぶりにチョナニーをした俺はあまりの快楽にイク瞬間に背中が大きくのけ反った。
直立からのやや前傾姿勢、そしてエビ反りフィニッシュである。

これがいけなかった

ヘッドホンのピンプラグが勢いよく抜け、再生中の映像音声が大音量で流れだした。

PC「アンアンアンアンアン!!!!」

俺「なっ!? くそっ!」 シュバッ ガチッ

部屋に音声が流れはしたものの、
俺の光速フォローによりエロ音声が流れていた時間は約1秒にも満たない。
それにこの深夜だ、みんな寝ているだろう、
さっきまで起きていた姉1だけが気がかりだ。

とにかくまた姉が来たらマズい。

すぐに動画を停止し、精液の混ざったティッシュの処理を行う。
ティッシュはゴミ箱に捨てるとばれたとき気まずい、
なので俺はいつも「トイレに流す」というパーフェクトプランを持っている。
もはや完全犯罪だ、誰にもバレることなく証拠も残らない。

パンツをはき何事もなかったかのように部屋を出る。
右手には精液ティッシュ。

俺「フィー どうなる事かと思ったけどとりあえずこれ流しにいくか」

ガチャ 

俺「ソーッ (よしよし誰もいないな、姉きももう寝たか)」

姉1「う る さ い」

俺「ホワチャッ!? ・・・アネキマダオキテタノカ?」

姉1「あんたがうるさいから寝れないのよ、さっきからなんなの?」

俺はとにかく平静を装った、姉の目は見ない。

俺「ああ、もう終わったから大丈夫悪かったって」

平静を装うことに集中し過ぎて右手がおろそかになっていたらしい。

姉1「あんたそれ何持ってんの?」

俺「・・・・? なんももってないけど?(やっべええどうすっかな)」

姉1「なにそれティッシュ? そんなもん持ってどこいくんよ」

俺「(どうする・・・) ピコーン!」

俺「ああ、ゴキが出たからさ・・・今倒したとこ うるさかったよねごめんちょ」

相当なドヤ顔だったと思う。

姉1「うわっ あんたの部屋にもでた? けっこう綺麗にしてたのにねえ」

俺「あ、ああそうなんだよ じゃあ捨ててくっからもう寝ろよ」

俺「じゃっ!」

姉1「・・・・・あんたゴキブリ殺すのにチ○コたたせんの?」

久しぶりにチョナニーをした俺のアスパラガスはいまだエンジン全開だった。
ティッシュを処理することだけを考え過ぎて、
完全に下がお留守になってますよ状態。

俺「は・・・はっ? たってねーし うるせーし これ捨てにいくーし」

姉1「ああ なるほど」

姉1は全てを理解した時に見せる満面の笑みを見せた。

姉1「なんかいつもこの時間騒がしいと思ったら、このタイミングでやってんのね」

俺「い、良いだろ別に関係ねーじゃん」

姉1「・・・・・」

姉1「姉2ちゃんにも教えてこよーっと(ハアト」

スタスタスタ 

俺「ちょまてえええええええい!!!」

俺「それだけは勘弁 まじかんべん なんでんかんねん」

姉1「えーっ どうしよ だってうるさかったし姉2ちゃんも迷惑してただろうから」

俺「いや、もううるさくしないから」

姉1「でも何なんだろうねーって不思議がってたよ姉2ちゃん、やっぱ教えたほうがスッキリするよ」

俺「俺は全然スッキリしないから平気 やめて」

姉1「アハハ わかったわかった そのかわりちゃんと勉強することとうるさくしないこと、これお姉さまとの約束」

俺「はいおねえさま了解しました」

姉1「オッケー、じゃおやすみっ」
スタスタ
姉は自分の部屋のほうへ帰って行った

トイレで汚物を処理しつつ俺は頭を抱えたが、前向きに考えることにした。

俺「まあバレたのが姉1でマシだったか、妹とかだったら最悪だし、たぶん泣くだろうなあいつ」

自分の部屋に戻り今回の騒動の原因を作った椅子に腰かける。
と当時にピロリロリーンと携帯のメール着信音が鳴った。

俺「こんな時間にだれだよ、ってかまたフラッシュゲーム登録サイトからの新作ゲームご案内とかだろ」
俺「ん? 姉1?」

件名 姉2にやっぱ言っちゃった。
本文 真実はいつもひとつ!!

俺「(カチカチカチカチ)」
本文 うそだよいってよハニー

頭の中に色んな思考が巡ってくる。
どうしてこうなったのAAが華麗に頭の中で踊っている。

姉1も姉2も性に明るいし、笑い話で終わらせるにはどうするか、
これ以上この痴態が広がらないよう思考を巡らせた。

何かいい案がないか模索していると、ドアがスゥッと開いた。

姉2「あっ どうも変態さん」

俺「あ、姉2 起きてたのかよ! てか勝手に入ってくんなカス!」

姉2「うわっ この部屋くさっ!! くっさあー イカくさ」

書き忘れたがこの姉2、お嬢様系の姉1と比べ見た目は完全にビッチである。

俺「うるせえよ、消えろくそビッチ!」

姉2「あんま煩くするとまたおねーちゃん怒るし、さっきの話家族会議の議題にあげてもいいけど?」

姉2「俺がオナ○ーでうるさくてみんな迷惑してますって」

俺「やめろ やめろください」

姉2「うける この俺 うける」

俺「(こいつしんでくんねえかな)」

姉2「まあまあ俺も男なんだし、溜まってるもんださないと健康によくないじゃん?あたしそういうのけっこうわかるし」

姉2「とりあえずあんましうるさくしないでくれればいいよ」

俺「わーってるよ、もううるさくしないって」

俺「じゃあ出てけよ、な」

姉2「で、続きはまだ?」

姉2「1回戦で終わり? 早漏なの?」

俺「なん・・・!!」

ガチャッ

姉1「あらあら どうもー」

姉2「これはこれはお姉さまいらっしゃいませ」

俺「姉1てめえ何で言ったんだよ、まじふざけんなし」

姉1「別にいいじゃない兄妹なのに、隠しごとはよくないわよ」

姉2「おねーちゃんこれから俺が第2回戦するから見てて欲しいみたいよ」

俺「おまえばかだろ」

姉1「あらぁ、俺くんの成長を目の当たりに出来ちゃうの?」

姉2「ええ、特等席です」

姉2「ほれはやく脱げや」

俺「マジ出てってわりと本気で」

姉2「じゃあ家族会議」

姉1&姉2「ほれ ぬーげっ ぬーげっ ぬーげっ」

俺「・・・ブワッ」

俺「(スルスル)」

姉2「ちょ 上脱いでどうすんのよ マジうける」

姉1「あらっ あたしは結構好きねえ、小さい頃に比べてずいぶんたくましくなったんじゃない?」

姉2「ガリじゃん」

俺「もうこれでいいだろ早く帰ってくれよ」

姉2「てか、下も脱いでみ お姉ちゃん脱がしてあげよか?」

俺「触んな中古ブス」

姉2「じゃあはよ脱げや」

姉1「姉2ちゃんだめよあんま乱暴な言葉遣いは フフッ」

俺「姉1ヘルプ」

姉1「早く脱ぎなさい」

俺「アワワ」

ストリップショーを強要されてるおんにゃの子を想像した。
まさか自分がこんな目に合うとは・・・。

家族が男2、女4 男女比2:1となると女性の天下なのである。
逆らうことは死を意味する。
ましてや浪人のごく潰しである。

言われるがままにズボンとパンツを一緒にずり下ろした。
俺のお豆さんが登場する。

姉2「きたね うっわ ぐろっ くさっ」
姉1「フフッ 小さいころあんな可愛かったのに割と立派になったじゃない」

明け方にチ○コを家族に見せている俺。
露出狂なら多少興奮するのか?
情けなくて脳内には「愛しさと切なさと心強さと」が流れていた。

俺「ほ、ほらもういいだろ」

姉2「シュッシュしろ シュッシュ」

俺「は?」

姉2「しごけ 早く やばいうける」

俺「もうさっきやったからでねーよ」

姉1「おかしいわね、3時ごろからギシギシ言いだして、30分後くらいにまたギシギシうるさかったんだけど」

姉2「もうばれてまーす」

いつも3回戦くらいするのがばれていたらしい
考えてみればこの姉ども、俺がオナヌーしてるの知ってて、
あえて俺には黙って隠れてキモイとか言いまくっていたのだろう。
だから動かぬ証拠をつかんだ姉1は我慢できずに
姉2に「やっぱしてた」みたいなノリでチクったに違いない。

俺「(おわった・・・なにもかも・・・ なぜ身内の前で公開オナ○ーをしているのだろうか)」

俺「・・・・こいつらどうやったら成敗できるだろうか」

俺の汚物なんて見るのも汚らわしいといった目で見るこの姉2、
そしてチクった姉1をどうしたら嫌な目に合わせられるだろうか・・・。
そんな試行を張り巡らせていた。

俺「(ピコーン)」

俺「じゃあさ、姉1と姉2手伝ってくれよ ドゥフフ」

姉2「うざっ 何言ってんのこいつ きも やるわけないし」

このまま無理やり俺の汚物をこすりつけるが如く接近すれば逃げ帰ると予想していた。
そこまでが俺のプランだった。

姉1「キラーン」

だがしかしこの時のドSな姉1の満面な笑みは忘れない。

姉1「姉2ちゃん、ちょっと手伝ってあげなさいな」

俺+姉2「ヘェッ!?」

マジで同時に声が出た。

姉2「おねーちゃん何言っちゃってんの ありえないし」

俺「ありえないし」

姉1「弟が苦しんでいるのよー、助けてあげなさいよ姉2ちゃん ほら」

姉2「ちょ やめて姉き 脱がすな」

姉1が姉2のきていたキャミを脱がし始めた

俺は何が起こったかわけがわからず、気が動転しているばかりだった。

姉1は姉2よりも身長も高く、
容易に姉2のキャミが首くらいまでたくし上げられた。

俺「ブーーーーッ!!」

俺は吹いた。
このビッチ ノーブラである。

姉2「やっやめ」

顔は笑っているが割とマジで焦っているらしい。

姉1「ほーれほーれ」

お前はお代官様かと突っ込みたかったが、俺はその場を動けずにいた。
姉の裸なんて見たくもないが、中学に上がる当たりから家族の裸なんて親父のくされちんぽくらいしか見ていない。
まして兄妹といっても女だ。
リアル女のティクビをどうしてもガン見してしまう。

姉2「!? み、みるなゴミ」

必死でキャミを戻そうとしているが、姉のほうが一歩上手だったらしい。
キャミは頭からスポーンと抜けた。

よく見ると割と焼けたな肌にスレンダーな体系をしている。
小ぶりなおっぱいがかなり映えていて印象的だった。
が、くそアネキの体なんて見たくもねえという理性がそんな印象を押し戻した。

抜けたキャミを必死で取り戻そうとするが姉1がしっかりロック。
手ブラ状態の姉2はたまらず部屋から去ろうと立ち上がるが

姉1「姉2ちゃーん 逃げちゃうのかしら? ださい」

姉2「ちっ ちがうし」

といいながらまたベッドに腰掛ける姉2。

ガチャ

妹「ねえー、うるさぁーい 何時だとおもってんのー?」

姉2+俺「!?」

姉1「ニヤニヤ」

全裸でチ○コ出してる俺、姉2、姉1という順番で妹の視線が移動し、最後に俺のチ○コを凝視

姉2「い、妹 これね 罰ゲームなのよ 罰ゲーム」

俺「そ、そうそう さっきストしてて負けたから罰ゲームしてた」

姉1「ニヤニヤ」

妹「・・・・・」

妹「・・・・・・・」

ダッ!!

妹「おかあさーーーモゴッ」

俺+姉2「よーしよしよし どーどーどー」

俺と姉2は初めて連携プレイをした。

妹「やめっ はなして なんかあたる ちょっと」

姉2「いいから静かにしなさい!!」

俺「落ちつけ、な」

上半身裸の女とチ○コ丸出しの男が迫ってきているのである。

妹「ぎゃー!」

姉1「妹ちゃん、何時だと思ってるの 説明してあげるから静かになさい」

姉1「中学生にもなって恥ずかしいわよ?」

妹「じゃじゃあ説明してよねおねーちゃん!俺と姉2は何で裸なの!」

妹は俺の股間を見ないように意識しているが、
姉の裸に対してはやはり同姓ということもあり慣れている様子。

俺「俺はこいつらにハメられたんだよ、俺は悪くねえ」

姉2「こいつが毎晩毎晩うるさいから文句言いに来ただけ」

姉1「これから俺がオナ○ーするから姉2がそれを手伝ってあげるのよ フフフ」

妹「オナ?え!?」

俺+姉2「ちがーう!」

ここで妹あらぬ方向に理解したらしく、顔が真っ赤になる。

妹「か、かぞくでそういうことしたらだめだし・・・」

なんだこのぶりっこ帰れって言いたかった。

姉1「家族だから出来ることもあるのよ、俺が苦しんでるから助けてあげるの ブフー」

この姉1 自分でも言ってることのおかしさに吹き出している。

姉2「姉き服返して」

妹「なににくるしむのさー」

姉1「妹ちゃん、俺は彼女いないし浪人生だし男だし、やっぱり溜まるもん溜まるのよ」

妹「あたし女だし関係ない」

俺「・・・・・(チンコブラーン)」

姉1「妹ちゃん中学生だからこういうのあんまり体験したことないだろうけど」

妹「あるし 彼氏いるし 全然気にしないし!」

俺「(顔に嘘って書いてあるやん)」

姉1「ニヤ ならこっちいらっしゃい 一緒に手伝ってあげましょ」

妹「ヘッ いやあたしはいい もう寝るし」

姉2「あんたももう同罪だからこっちきな あー、あたしなんで裸なんだろ ありえなくね」

姉1「はーい 1名様ごあんなーい あとこれも脱いじゃってね」

妹「ちょっと やだ ほんとに おねーちゃん!!!」

妹「いやだって!!!」

姉1「静かになさい 叩くわよ」

マジで言ってた

妹+俺「ヒィッ」

妹はいわゆる体育会系の女子
髪は短めで女の色気ってもんが全くゼロ、浮いた話も全く聞いたことがない・
エロ女のオーラを纏っている姉1、ビッチの姉2とはまた対照的な幼児容姿をしている・

エロ目線で言うところの幼児体型というより、ただ単に幼いだけ
色気は全くない

妹はTシャツだったのでさすがの姉1も脱がすのに少し苦戦しているようだ
そこへ姉2がヘルプに入る・

一人だけ裸を晒している状態が嫌だったのだろう、
裸仲間が欲しくて手助けしたようだ。
必死でTシャツを抑えているがさすがに2人がかりでは無理があった
姉1が両手を押さえつけバンザイポーズにさせると、
あっという間に姉2がシャツを脱がしてしまった。

俺「あーあー、妹も巻き込まれてなんだこれ どういう状況これ」

妹の上半身があらわになると、緑のスポブラが飛び出してきた

微妙に膨れ上がってるのだけが見えた。
なぜか姉2の時は全く反応しなかった俺のアスパラがちょっと反応した気がして

俺「(ありえねえ 落ちつけアホか俺)」

とか思っていた
おそらくこのあり得ないシチュに必死でエロいことを考えないようにしようと頭の中で思っていたのに
なぜか妹のスポブラを見て張り巡らせていた緊張が途切れたらしい。

妹「ううう なんでこんなことすんのおねえちゃん」

姉1「姉2ちゃんを見てみなさい、すでに裸よ」

姉2「そうだあんたも脱げ、この糞ゴミ男にあんたのおっぱい見せろ」

妹「お、お兄ちゃんなんなのこれ」

俺「うん、俺もわからん」

姉1「可愛いブラしてるのねー、これもとっちゃお 姉2やりなさい」

姉2「らじゃー うけるし」

妹「ひぃーーーー」

俺「あれ、俺ここにいなくてもよくね?」

俺「スーッ (パンツをチ○コが隠れるくらいまで少しずつあげる)」

姉1「キッ!!」

俺「シュバー!(光の速さでパンツ脱ぐ)」

妹それ見て

妹「うわああああ」

と妹が俺の股間に恐怖している隙を姉たちは見逃さず、
ピッチリ目のスポブラをいともたやすく脱がせてしまった。

妹「あっ!」

妹は俺の掛け布団兼タオルケットにくるまって上半身が見えないように必死で隠れている。
それを姉2がはぎ取る。

姉2「あんだだけずるいわよ、観念しろや」

妹「ウウウウウウ」

俺「(お前は犬か)」

姉1「さーて、じゃあオカズ フフッ が出来たところで俺くんに初めてもらいましょう(笑顔120%)」

俺「やらねえよあほか もうパンツはくし」

姉2「ほんともうあたしたちアホくさ もう終わりにしよう」

妹「ウー (ゴロゴロゴロ)」

タオルケットをどうしてもゲットしたくて体に巻きつかせるが如く回転するアホ妹

姉1「いいあんたたち、もうこれは家族会議ものなのよ? お父さんとおかーさんに知れたら悲しむわよ」

姉1「観念して俺は自分の仕事をなさい、姉2も妹も大人しくこちらに座りなさい」

なんか偉そうなこと言ってるくせにわけがわからない。
だが、姉1はうちで絶対王者である。
親父曰く、あいつが男だったらヒョードルに勝ってると言わせた。

だが見た目が若干吹石一恵に似ていると認めざるを得ないのが悔しい。
そして同じ遺伝子なのになぜおれはブラマヨ小杉なのか、認めざるを得ないのが悔しい。
すべて親父のせいだろう。

姉2も妹もおずおずと身を乗り出し俺のベッドに並んで腰かけた。
姉2が手ブラなのを見て、それを真似る妹。
何だこの状況・・・。

姉1「じゃ えーっと スタート! ブフッ」

俺「何がスタートだ」

このままなあなあになって終わるだろうと思っていたのだが、
姉1はまだ何も被害を受けていないことに気付いた。
俺のエロ理論+嫌がらせ行為として何かないか頭で会議。

ピコーン!! (゚Д゚)<流し切り!!
と脳内でSEが流れた

俺「姉1脱いでなくね? てか一番年上だし下も脱ぐっしょ?」

俺、姉2にアイコンタクトを送る

姉2「やっぱり言い出しっぺの法則ってあるじゃん? おねーちゃんが見本みせてくれないとなあ?、まじで」

姉1「し、したも?」

妹は「下はさすがにないよね・・・」と言わんばかりの顔でキョトンとしながら状況を見守る

姉1「下はさすがにマズいわよ、上なら余裕よ」

さすが姉、先手を打たれたのに臆することなく来ていたタンクトップを脱ぎすてる

この女もノーブラ、そして巨乳である

俺+姉2+妹「でかっ」

姉2と妹も見慣れていたであろうが、改めて目の前した魔乳に関心しているようで
もちろん俺もガン見してしまった

姉1「はい、これでおあいこでしょ、俺はやくしなさい」

微妙に恥ずかしそうなところが見えたので追撃

俺「下もだろはやく じゃないと2回目だからイケないわ」

姉2「ほら夏でも風邪ひくよ、早くおねーちゃん」

姉1「あんたたち」

この状況を作り上げたのは間違いなく姉1である。
何か痛い目に合わせようということで俺と姉2の作戦はハマり、
これでお開きという流れに持っていくべく。

俺「じゃあそろそろ」と言い出した時

パンツだけだった姉がその白い下着に手をかけやがった

俺+姉2「えっ」

姉がパンツ下ろした瞬間、スローモーションになってなぜか缶コーヒーのCMの音が聞こえた

シャバダバ?♪ ダーダーダバダーダバダ?♪ シャバダーダバダーダァ???♪

姉1以外の全員が「うわっ」って言った

姉2「ちょ」

妹「ええええ」

俺「うは」

全裸になった姉、お毛けが満載であるが割と整ってる

姉1「はい、これでいいでしょ(ドヤァ)」

俺「下も脱ぐとか流石にないわ」

姉2「おねえちゃんやりすぎ」

妹「ウッワア・・・」

姉1「さ、あんたたちも脱ぎなさい、これじゃ不公平だわ」

姉2+妹「絶対嫌だ」

姉1「じゃあもう終わりにしてお父さんとお母さん起きたらすぐに報告するわ、あんたたちに全裸にさせられたって」

俺+姉2+妹「!?」

俺「いやいやもとはといえば」

姉1「おだまり」

俺「ハイ」

姉1「もうここまできたら腹をくくってお姉ちゃんと同じ状況になりなさい、それで許してあげるわ」

姉2+妹「アウアウアウア」

姉2はなぜか上半身はあれだけ嫌がったのにもう慣れてきたのか手ブラはしていない。
妹は手で隠すのが疲れたのか情けなかったのか体育座りをして膝で上半身を隠している。
目の前で足をクロスさせているのでパンツもうまく隠せているようだ。

俺「(なんなんこれー・・・)」

姉1「早く脱ぎなさい姉2ちゃん、妹ちゃん(笑顔150%)」

姉2「じゃあぬ、脱いだら終わりにするから ありえないしまじ」

妹「え、あ、あたしもぬぐの?なんで?どうして?いやだ」

姉2「もう脱いでさっさと終わろう、ね、妹ちゃん」

妹「ううう。おにい絶対こっちみないでよ!」

俺「え、うん」

姉1「だめよ見てなさい」

俺「はい」

姉2がまず縞パンを脱ぎ出す、それにつられて妹もピンクパンツを脱ぎ出す。

俺「・・・・・」

2人の下半身をふしぎ発見
このあり得ない状況に混乱しつつもガン見
姉1は満足げな表情
姉2の股間はびみょうに毛が映えてるくらいで姉1よりは小さかった。
妹はほとんど毛が生えてない。

俺「妹お前小学生かよ」

妹「うるさいハゲエロ」

姉2「あーもー、ハイ終わり!!」

姉1「まだよ、最後の仕上げ、俺はやくヌキなさい、それで終わり」

俺「やっぱやるんかー、マジで? 目の前とかけっこうトラウマになるよこれ、俺が」

姉1「はやく」

俺「ウー やるしかねえか・・・」

俺「サワサワ シコシコシコ」

俺はふにゃチンをしごきだした、姉2と妹は明らかに汚物を見る目で見ている。
姉1はそれをニヤニヤ見守る。

姉1はもう吹っ切れたのかすでに足を組んで観賞モード
姉2と妹は恥ずかしさMAXといった表情で必死に足を閉じている

姉1「フフッ」

シコシコシコシコ

姉2「うわきも」

シコシコシコシコシコシコシコ

妹「ウ・・・ウワァ・・・」

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ

何やってんだ俺という自責の念が一気に押し寄せてきた
完全にショーの猿である
全く立たないし、だんだん腹がたってきてついに余計なことを言ってしまった

俺「お前らごときで立つわけがない!!」

シーンと静まり返る室内

俺「あれ? 効果はばつぐんだ?」

姉1「・・・・・フー」

俺「(あ、やべえ姉1が切れるパターン来た、どうしよう)」

姉1が切れると思っていたのだが予想外なことが起きた

姉2「はあ? ふざけんなし、あんたに全裸見せたのにたたないとか意味わからないんですけどなにか?」

姉2が切れた

俺「えっ、いやマジでたたなくて・・・」

姉1「キラーン」

姉1「これは重大な問題ね」

姉2+妹「???」

姉1「インポだわ」

俺「いやちがうだろ」

姉1「姉2 見せるだけではダメ、このままだとうちの家系に被害が出るから触って差し上げなさい」

姉2「・・・・・・はい?」

姉2「ないないないない、触るくらいならそこの窓から飛び降りる」

姉1「良いから早く」

姉2「ちょ!おねーちゃんひっぱらないで」

ズルズルズルズル

姉2「まじで ない 汚物が汚物が」

俺「寄ってくんなビッチ! ねーちゃんもう終わりだろ、たたねーわ」

姉1「諦めたらあたしが負ける気がするからダメよ」

姉2「意味分かんないしー」

姉1「妹も姉2を動かすの手伝いなさい!」

妹「は、はいぃ」

姉2「ちょっと妹まじでふざけんなよ後で泣かすぞ」

妹「いやだっておねーちゃんが」

妹が加勢に入ってからは早かった、あっというまに俺の目の前に姉2
俺が直立してる目の前に座らせられる形になった
俺のデローンとした汚物の前に座らされる姉2
それを後ろで押さえつける妹
姉2を腕組しながら見下ろす姉1

姉1「俺は動いちゃだめよ」

俺「ピシッ はい」

姉2「うっわちか めっちゃちか てかなんか臭いんですけど」

俺「風呂入ったわぼけ」

姉1「はいじゃあ触ってあげて」

姉2「まじで?↑」

妹ももうここまできたらこの状況を楽しんでいるらしい、さすがにこの姉妹である。
だがやはり俺のチ○コは見ないようにしているらしい

妹「おねーちゃんはやく(笑)」

姉1「はやく (ガシッ)」

姉2「ひぃ 手首つかまないで わかったから 自分のタイミングでいかせて おねがいだから」

姉2「ゴクリ・・・・・ ちょん」

速攻で勃起した

家族とは言っても、今から触るぞ触るぞとタイミングを見図られてのちょん触り

フルボッキとまではいかずとも、余裕で反応した

姉「う、うわっ うごいた きたねえ」

ごしごしごし 

俺「おい床で拭くな、気分わりいだろ」

姉1「ブフーッ」

妹「・・・・・(下を向いている)」

姉1「まだ張りが足りないわね、もっとちゃんと触りなさい」

姉2「これやばいきもい なんか動いてるし」

姉1「は や く」

姉2「ううー」

サワッ サワサワサワ

握るというよりも、なでるという表現が近いだろうか、
犬や猫の頭をなでるかのように、指先で俺のアスパラをなでる姉2。
さらに俺のアスパラは大きくなった。

姉2「ま、まだ大きくなるし」

姉達の顔を見るのは嫌だったので真上を向く俺。
おかげで触られてる股間に意識が集中してしまう。

俺「(やべえ、ちと気持ちいい)」

姉2「ねえもう終わりにして サワサワ」

姉1「ダメよ、まずはフルボッキ目標で頑張りなさい」

姉2「あたしわかんないしどうやんの ウウー」

姉1「あら そうだったかしら わからないかー」

姉1「そうね・・・・じゃあしっかり握りなさい、マイクみたいに」

姉2「うえええ 気持ち悪い にぎっ」

俺「ハウッ」

姉2「キモイ声出すなアホ」

姉1「あと妹ちゃん・・・しっかり見なさい ガシッ」

無理やり妹にチ○コを見せる

俺「(うわっ 泣くなよ 頼むぞ)」

妹が泣きださないか心配だった

俺「ツッ・・・・」

妹「・・・・・・・(ガン見)」

妹「すごい」

姉1「でしょう、この俺もやるときはやるのよ」

姉2「ねえいつまで続けんのこれ、だんだん硬くなってんだけど 臭いとれんのこれ? シコシコ」

俺「ハウアッ」

機械的に手を動かしているだけなのに、
他人の手をわかるとなぜか反応してしまうチ○コ。
だがすでに1回抜いている俺は完全勃起とまではいかず、
ただただ機械的にシコシコされるマシーンと化していた。
生殺しである

姉1「俺ちゃん、これで全快?」

ここでもう全快だし無理だからと言えばよかったんだが、見栄もあってか・・・

俺「いやぜんぜん」

俺のアホ

姉2「えー、まだなの早くしてくんないー?」

俺「(姉2よ、早くイったらお前にぶっかけることになるんだがいいのか)」

姉1「うーん、仕方ないわねえ 俺、どうしたらイく?」

俺「あんたらが出てってくれたらイくと思う」

姉1「それじゃだめね、姉2にイカせてもらう方向で考えてよ」

俺「いや無理だろ、フェラとかされてもイかないとおもうよガチで」

姉2「フェッ!?」

姉1「よしそれいただき」

姉1「フェラいってみよう」

姉2「この汚物握ってる状態がすでにありえないんですけど!!これ以上は裁判!! 事件」

姉1「バレなきゃいいのよ」

俺「いや、フェラでも無理だからやめよう、ヨクナイ、コレハ」

姉1「姉2ちゃんもっと激しくして」

姉2「え、ええ? こう? モーヤダァー」

シコシコシコ

俺「ウハ」

俺「・・・・フェラならイク かもしれぬ」

姉1「(笑顔200%)」

姉2「もうマジで本気で嫌だから言うけど、あたししたことないから無理だよできない!!」

姉1「あらあ したことない じゃあ練習できて一石二鳥じゃないの」

姉2「ゲロはくから無理」

ここでアワアワしながら様子を見ていた妹が口を開く

妹「フェ・・・フェラって・・・あ、あれ?」

姉1「妹ちゃんはフェラしたことないのおー?」

今までの流れからしたことないと言うとヤバいと思ったのだろう・・・。

妹「いや、ある だから平気、うんあたしは大丈夫」

この隙を姉2は見逃さなかった

姉2「よしじゃあ選手交代!!」

グイッ!!

妹「えっ?」

俺「(この姉2、フェラ経験なしという暴露を犠牲にして妹を召喚しおった・・・)」

うってかわって姉2がいた位置、つまり俺のチ○コの目の前に妹が、姉2がその後ろについた。
手のにおいをクンクンかいで、「うわっ」て顔をしている。
でもなぜかまた臭いを嗅ぐ。

俺「(猫だなこいつは)」

妹「えっとー、状況がわかりません」

姉1「姉2ちゃん うーんじゃあ経験豊富な妹ちゃんにまずは手本見せてもらいましょうか」

妹「えっえっ・・・」

俺「おい妹、無理にしなくていいぞ」

妹「うん」

姉1「俺うるさい、妹はやくやってみて」

妹「ど、どうするの? 姉2みたいにさ、さわればいいの?」

姉1「そうね、まずは手でしてあげて フフ」

妹「ソーッ」

ゆっくり指を伸ばす妹。

俺「いやまて無理にしなくていいぞ」

ザクッ!!
爪が亀頭にささる。

俺「イダッ!」

姉1+姉2「ブハー!!!」

妹「ご、ごめん!! さ、さわったことないから仕方ないじゃん」

姉2「フェラしたことあるのはどこいったのよ」

姉1「ほらもっとやさしくしてあげて」

妹「う、うん・・・」

サワサワサワ
ちっちゃい手が俺のチ○コをさすり出す。
あまり気持ちよくは無いが、すごい興味津津にチ○コの挙動を見る妹を見ていると変な気分になってきた。

俺「オフッ」

姉1「ほら俺気持ちいいみたいだよ、妹よかったねえ」

妹「な、なんかすごい動いてるこれ」

まるでおもちゃを扱うかのようにシゴかれる俺のチ○コ

姉2「じゃあフェラやって」

妹「ど、どうすんだっけ?」

姉1「口でくわえんのよ」

妹「・・・・・まじで?」

姉1「ここまできたらやりなさいよ、もう経験だと思って」

妹「アウー///」

妹「くわえるだけ?」

姉1「くわえたら指示だしてあげるわ ンフッ 」 たのしっ(ボソッ

俺「(聞こえてるぞ)」

ゆっくりチ○コに顔を近づける妹

俺「(ややべええ 実の妹にフェラされるってどういうこと)」

姉1「じゃあやってみて」

妹「スーッ」

俺「(いや、顔ちかっ!! 近い! 息が やばい)」

妹「く、くわえるんだっけ」

姉2「そうよ ぱくっと うける」

妹「ズズズイーット」

俺「(く・・・口が・・・・ あと・・・2センチ うわ)」

俺「(吐息ですでにやばし)」

小さく開いた口をおそるおそるチ○コに近づける、そして

妹「パクッ」

俺「オホフンッ!!!」

俺の腰が砕けた
腰が抜けたと同時にチ○コから口が離れる

俺「ウ、ウヒッ」

姉1「もー 俺だめじゃないの!」

姉2「だっさ (てか妹すご)」

俺「いやすまん」

姉1「まあでも妹ちゃん偉いわねちゃんとフェラできたね」

妹「なんかしょっぱい」

俺「サーセン」

姉2「さっきからあたしと妹ばっかやらされてるんだけど、おねーちゃんもしてよ!! すっごいやつ!!」

姉1「あたしは監督だからいいのよ」

妹「なんの監督?」

姉1「んー、近親相姦av」

姉2+俺「笑えねえよ」

妹「あたしちゃんとやったんだから、こんどおねーちゃんやってよ」

姉1「えー、ほんとにー?(笑顔)」

—–姉の脳内—–

姉1「(さて・・・勢いでここまできちゃったけどどうしようかしら・・・)」

姉1「(残ねーんネタでしたー って盛大に言ってやろうかしら・・・)」

姉1「(ネタは全部その場で考えてオチもこれから考えるなんてこの子たちに知られたらまずいわ・・・)」

姉1「(それにこの状況・・・終わりにするのは忍びない・・・負けた気がするっ!)」

姉1「(こす じゃない俺ももう疲れてるみたいだし、もうなるようになれ!!!!)」

—–現実—–

姉1「いいわよ、じゃあおねえちゃんの本気みせたげる」

姉2+妹「お、おおー!!」

俺「(何だ本気って)」

姉1「ちょっと待ってなさい」

スタスタ ガチャ

姉2「ちょっとおねーちゃんはだか」

姉1「いいからまってなさい」

妹「行っちゃった・・・」

姉2「おねーちゃんどうしたんだろ でも本気とかちょっと見たいんだけど」

妹「うんみたい」

俺「(チ○コへなへなへな)」

妹「あっ よわってる これよわってる」

姉2「(笑)」パンパン!

俺「手を叩くな、弱ってるいうな、あと指指すな、爪が刺さる」

ガチャ

姉1「おまちどーさま」

俺「なにやってたんだよ」

姉1「んー、これ取ってきた」

俺「んー?そ、それは!!」

姉2「なにこれ」

妹「えっ ハンバーガー屋とかで見たことあるかも」

姉1「ハンバーガー屋さんのは中にケチャップとかマヨネーズが入ってるでしょ、これの中身は別物よ」

俺「こ、これは・・・」

俺「アネキそれって ローション?」

姉1「そっ」

姉2「ななななななんでそんあもん」

妹「ローション?」

姉1「そう、ローションよ 姉2テンパリすぎ あとでぬったげるから」

姉2「ひぃぃやめて」

妹「どうやってつかうの?」

姉1「こうするのよ」

カパッ

姉1「俺ちゃん、そこの椅子に座りなさい」

俺「アハイ・・・ギシッ」

ドロリッチ

姉1の手に大さじ1杯分くらいのローションが現れる

妹「うわ、どろどろしてる」

妹は興味アリアリでローションをちょんちょんつついている

姉1「いくわよ俺」

俺「お、おう」

ヌッチョリ
俺のチ○コにローションたっぷりの姉の手が触れる

俺「うあああ」

そのまま竿全体を滑らせ、ローションを全体に轟かせるように動かす姉1

姉2+妹「う・・・うわ エロ」

ぐっちゅぐっちゅ
ひたすらシゴかれる俺
姉の手は割と大きくチ○コ全体をぬめ回し、あっという間にチ○コは立ち上がった。

姉2「さっきよりおっきくなった」

妹「ほんとだすごい・・・」

姉1「ンフッ 本気見せるわよ」

ドロリッチ ドロリッチ

姉は自分のおっぱいにローションをダクダクにかけはじめた。

俺「こ!これはでんせつの・・・・!!」

自分のおっぱいにローションが行きとどくのを確認したのち、
そのまま俺のチ○コを巨乳ではさむ。

姉2「ちょ それすごっ」

妹「ふわっ///」

ローションだくだくの巨乳につつまれ俺のチ○コはマキシマムになった。
そのまま前後に動かす姉1。
ぐっちゅぐっちゅと音が出る。

俺「うわああああ」

姉1「ンッ 言ったでしょ ンッ 本気 フッ 出すって・・・」

姉1のおっぱいが一生懸命前後運動をしている

俺「ハウッン」

姉1「早くイっちゃいなさい!」

ここでもう理性が飛んでいたのだろう

俺「く、くちでしてくれ」

姉1「んもー」

おっぱいを離すと、そのまま一気に姉1がチ○コをくわえる。
姉1のフェラはオナホの数千倍気持ちよかった。
正直すぐに逝きかけたので、もうどうにでもなれと妹と姉2を手元に引き寄せた。

姉2+妹「えっ?」

グイッ

妹「ちょ おにい おっぱいさわらないで だだめだって・・・あ・・・」

姉2「ちょどこさわって、下はだ・・・・は・・・あ・・・めだって・・・ん」

右手で妹の小さい乳をこねくり回し、左手で姉2のマ○コをいじくり、
そして中央で俺のチ○コをフェラする姉1。
手を放そうとはするものの、姉1に圧倒されたのか、2人が逃げ出すことは無かった。
この状態が数分過ぎたところで限界が近くなってきた。
このまま姉1の口内に出す!!その滑走路が整った!あとはテイクオフのみ!!

俺「い・・・・くっ!!」 と心の中で思った時・・・

ガチャン!!!

親父「おいお前らうるさいぞ!!!」

全員「!!!!!!!」

俺「お・・・・おやじ?」

姉2+妹「お、おとーさん!!??」

姉1「プハアッ あっ・・・」

俺「ドピュッ」

盛大に射精した

親父「お前らなにやってんだ・・・・ ワナワナ」

俺「いやこれは!」

親父「すぐに服を着て、全員下に来なさい・・・・」

ガチャ
親父はふるえながら戻って行った

俺「うわー、やべえよやべえよどうすんだよあねき」

姉1「仕方ないわね、正直にはなしましょ」

姉2「うっわなんか飛んだんだけどさっき きったね」

妹「・・・・・・なんかくさい」

俺「だめだおわった・・・ 詰んだ」

姉1「もう、済んだことをいちいち言わないのー」

姉2「まあ最悪あたしら被害者面するからよろしく」

妹「・・・・・(おっぱいさわられた・・・///)」

リビングに向かう階段でこんな会話を交わす
ガチャ

俺「あ、お・・・おやじ おふくろ・・・」

母「・・・・ふぅ 俺・・・・」

親父「お前らここに座れ」

親父「父さんな、お前らにどうしても言いたいことがある」

俺「甘んじて受け入れます・・・・」

親父「実はな・・・」

親父「4人目の子供できたよーーーーーーー!!!パパ嬉しくてふるえちゃう」

母「あなた///」

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