【露出】露出大好きな変態2【女性体験談】
両手を重ねて、その上に横向きで顔を置き、目を閉じました。
(今からは、指示メールに書いてあった4つの言葉しか使えません…千夏は覚悟を決めました…。)
おじさんは千夏の横に膝をつき、首から肩のラインを両手を使い揉み始めました。
(あれ…?普通はタオルか何かを当てて、その上から揉むんじゃなかったけ…)
おじさんは慣れた手つきで直に揉んでいました。
(ワザとかな…?それともこれが普通なのかな…?)
千夏は初めてでよくわからなかったので、あまり気にしない様にしました。
おじさん「痛かったら言って下さいね」
千夏「はい…」
おじさんの手つきはとてもソフトで心地良く感じました。
おじさんは肩から肩甲骨の辺りを指圧しながら、
「どこか痛いところとか、重点的に揉んで欲しいところありますか?」
と聞いてきたので、千夏は少し間を開けて指示通りに…
「はい…腰とお尻と太股の付け根が痛いんです‥
あと…たまに胸と下腹が張って痛い時が…」
と、言いました…
(あまりにも??な所ばかりなので変に思われないかな…?と思いましたが…)
おじさんは
「わかりました、最近腰痛持ちの女性多いんですよ!
太股の付け根は股関節が硬くなってるせいですね…
胸と下腹はホルモンのバランスが悪いのかもしれません…
あまり強く揉むところではないので、
もし良かったら痛いところだけオイルを使ってみませんか?」
と聞いてきました。
千夏は何のためらいもなく…
「はい…お願いします…」
と指示通りにこたえましたが…良く考えてみると、
(オイルってもしかして着ているものとか脱ぐの…??)
と思い、かなり焦りました。
(千夏の部屋で知らないおじさんに肌を晒す…もしかしたら・・・全てを・・・)
心臓の鼓動が、しんとしてる千夏の部屋に響き渡るのが聞こえそうなくらいドキドキしてきました。
マッサージをするおじさんの手は徐々に背中から腰の辺りに下がっていき、
「ちょっと失礼しますね」
といいながら、おじさんは千夏の太股の辺りに跨りました。
腰の辺りを両手の親指で、下から上に擦りつけるように揉んでいるので、
少しづつミニの裾が捲れ上がっていくのがわかります。
親指以外の4本の指が、千夏の一番弱い部分の脇腹の辺りを微妙なタッチで触れてきます。
千夏は体が反応してしまうのを必死に堪えました。
そして、薄目を開けて部屋の隅に移動した鏡に目を移すと、
おじさんはマッサージをしながら(じっと)千夏のお尻を凝視していたんです。
カーテン越しに干しておいた千夏のエッチな下着をチラ見しながら……。
(もしかして、見えてるのかなぁ…?見えてるとしたら、ちょうどシミの付いた部分が…)
などと思い、何気なく机の上の置き鏡を見ると…
やっぱり見えてました。
両太股の付け根の間、ミニの裾がマッサージの動きに合わせて上下する度に、白いのがチラチラと…。
千夏から見えているのは斜めからで、その部分が露出してるかはわかりませんが、
真上から見ているおじさんからは絶対見えているはずです…
(いや…恥ずかしい…でも…もっともっと見てもらいたい…)
千夏の膣の中にまた、熱いお汁がたまっていくのがわかりました。
少しでも力を抜くと溢れ出てしまい、
エッチなシミが徐々に広がっていく様を見られてしまいます…
そして、おじさんの指が腰骨の内側をなぞる様に触れた瞬間…
千夏は我慢の限界に達し、ついに僅かですが声を上げてしまいました…
「…んぁっ…」
一瞬ですが自然に腰の辺りが捩れ、力が抜けてしまったんです。
その瞬間、膣内にたまっていたお汁が(トロッ…)っと溢れ出てくる感触があ
りました。
隅の鏡を見ると…シースルーの布にピッタリと張り付いたおま○この縦筋から滲み出てくるのをおじさんはしっかりと凝視していました。
膣口がヒクついています…それだけでイク寸前まで上り詰めてしまったんです。
おじさんは千夏がマッサージをされて感じてしまってることを確信してる…
もしかしたら露出するのが目当でマッサージを頼んだのを悟っているかも…
と思いました。
こうなるともう、千夏の全身が余計に敏感になり、
(もうどうなってもいい状態)体全体が性感帯と化してしまいます…
どこを触られても(ピクピク)と反応してしまい、抑えることができませんでした。
おじさんは、しつこいくらい腰からお尻の辺りを揉んでいました。
両手のひらを使い、お尻を両側から(プルプル…)と揺らす様に…
(あっ…だめっ…そんなに揺らしたらもっと溢れてきちゃうよ…)
千夏はそう思いながら、お尻に少し力を入れ耐えました。
そしてまた置き鏡を見ると、ミニがお尻半分位まで捲れ上がり、
完全にシースルーのパンツが露出してました…。
シースルー越しにお尻の割れ目からヌルヌルになって
シースルーの布に張り付いたおま○この縦筋まで……。
千夏はピラピラが開かないようにさらに内股に力を入れてました。
おじさんの鼻息が荒くなっていくのがわかりました。
(おじさんも興奮している…千夏のことを見て…この後どうなっちゃうんだろ…)
千夏の心の中は期待と不安が交錯していました。
おじさんはずれ上がったミニを直しもせず、千夏の足元に移動して、
足裏や足首をマッサージし始めました。
千夏は指示を思い出して、何気なく携帯を手に取り、
指示を出してくれた相手に今までの流れと今の状況をメールしました。
マッサージは足首から脹ら脛へと少しづつ上に移動してきます。
すぐに相手からメールがきて確認すると…
「オイルマッサージに入る前に紐パンの紐を解きなさい!
お尻部分のマッサージになったら、下着は自分で脱ぐのではなく、
マッサージ師さんに脱がしてもらいなさい!
仰向けで胸とお腹と股関節をマッサージしてもらってる時はなるべく目を瞑らず、
マッサージ師さんの顔を見つめながら受けなさい!」
という指示が書かれてました。
(えぇ…マジで…?そんなことしたら、
自分から犯して下さいって言ってるようなもんだよ…
でも…今日が最初で最後かもしれない…
もしそうなったら、なったでいっか…)
千夏は軽い気持ちで覚悟を決めました。
おじさんは千夏の脹ら脛に跨り膝裏から徐々に徐々に太股へと上がってきます…
下から上…また下から上といった感じで少しずつ上の部分が千夏のお尻へと上がってきました。
(あっ…いや…そこまできたら触って欲しくなっちゃうから…)
とうとう両親指が内股の付け根辺りに達してきて、
親指の関節が擦り付けるような感じでパンツのヌルヌルの部分に当たりました…
「あっ…ぁんっ…」
千夏は堪えきれず、お尻を捩らせながら無意識に声をあげてしまいました。
おじさん「どうしました?くすぐったいですか?」
千夏「・・・・」
おじさんの親指がなおもリズミカルにその部分に当たってきます。
「ハァ…ぁんっ…ハァハァ…ぁっ…ハァハァ…あっ…」
アソコに指が触れる度に声が出てしまいます…
我慢してるのにどうしても出ちゃうんです。
千夏は声を押し殺し、お尻を捩らせながら少しだけ顔を上げ鏡を見ると、
ものすごくエッチな表情をした千夏の顔が映っていました。
髪は乱れ、目はトロンとしてウルウルに潤み、
ほっぺはピンク色、口は半開き…こんな自分の顔、初めて見ました。
視線を上に移すと鏡越しにおじさんと目が合いました。
おじさんは笑顔(ニヤニヤ…)で
「我慢しなくてもいいんですよ…皆さんそうですから。
お客さんは若いから感じやすいんですね…?」と言いながら、
固く閉ざされた太股の付け根とおま○この間に出来た隙間に親指を滑り込ませ、
内股の付け根とおま○この際のとこを軽いタッチで指圧してきました。
(ソコは既にオイルを付ける必要がないくらい汗とお汁でヌルヌルになってるはずです)
千夏は恥ずかしくて顔を伏せました。
おじさんは
「ここ痛くないですか?」
と言いながら両方の内股を軽く指圧してきました。
千夏「…大丈夫です…」
おじさん「じゃあここは?」
内股のパンツのラインギリギリのところを軽く押しながら…
千夏「…んぁっ…だ‥いじょうぶ…です…」
そして…
「じゃあ…ここはどうですか?」
おじさんはパンツの内側に指を滑り込ませてきたんです。
おま○この穴の際のところを親指の腹で軽く滑らす様に…
千夏「あぁ…ん…ん…っ…そこは…」
千夏は体と頭の中はもう完全にHモードになり、
無意識にお尻をくねらせてしまいました。
「だいぶ筋が張っているようですね!
ではそろそろオイルを使って施術しましょうね…!」
と言ってパンツの内側から指を抜きました。
千夏の体は緊張と興奮で震えだしました。
おじさんは持ってきたおっきなバッグからバスタオル二枚と小さめのタオルを出しました…
おじさん「すいません…バスタオルを敷きますので立ってもらっていいですか?」
千夏「…はい」
千夏が立ち上がるとおじさんは布団の上に大きめのバスタオルを縦に一枚敷きました。
そしてもう一枚のバスタオルと小さめのタオルを脇に置いて…
「では、服を脱いで仰向けになってバスタオルを体にかけて下さい…
下着はそのままで結構ですので…」
千夏は覚悟はしていたものの、恥ずかしくてモジモジしていると…
おじさんは
「あっ、ごめんなさい…じゃ、後ろ向いてますのでお願いします…」
と言って後ろを向いて、またバッグの中から何かを出していました。
千夏はおじさんに背を向け、鏡に向かいワンピを脱ぎ始めました。
広く開いた襟口から両腕を出し、そのまま(ストン…)とワンピを床に落としました。
そして鏡を見ると、ほとんど全裸に近い千夏のいやらしい体と
その後ろに後ろ向きで正座をしているおじさんの姿が映っていました。
緊張と不安でまた更に体が震えだしました。
でも、もう後戻りはできません。
(どうしよう…もし何かあったら……)
千夏のこんな気持ちとは裏腹に千夏の体はこの状況に敏感に反応していました。
乳首は触られるのを期待してるかの様にピンク色に染まり、(ツン)と上を向いてたっています。
下はシースルー越しに、(見て下さい…)と言わんばかりにヘアーが透けて見えてます…
パンツのシミが前から見ても確認できました。
千夏はすぐ後ろにおじさんがいるのに、テンションを更に上げようと思い、
右手の指で乳首をつまみ、左手の指先でそっとあの部分に触れてみました。
もし、おじさんが振り返ってこの姿を見られたら、押し倒されて犯されても、
文句は言えないと思います…というより、
「おじさんに犯されてみたい…」という願望さえ、
ほんの僅かですが芽生え始めてきました。
千夏の頭の中のスイッチが入りました・・・
どんどん、どんどんいつもと違う自分に変わっていきます・・・
もう止められません・・・
千夏はその姿勢のまま振り返り、おじさんの背中に向けておま○こを突き出して、
ヌルヌルのシースルーの上から数秒間クリ○リスを擦りながら・・・
(おじさん見て…エッチな千夏をもっと近くでいっぱい見て…
おじさんに見られたりマッサージされたりしてこんなになっちゃったの…ほら……)
と心の中で言いました。(ほんとは口に出して言いたかったけど・・・)
そして、テンションが最高潮に達してきたので
布団に敷かれたバスタオルの上に仰向けに寝そべりました。
勿論、バスタオルはかけません、かける必要がないからです。
千夏は指示通りに紐パンの紐を引っ張り、
両側とも緩めるのではなく、完全に解きました。
上から見るとスケスケの三角の布切れがただフワッとのってるだけです。
そして、右膝を少し立て、内側に傾け…両腕を組み胸を隠し、
大きく一度深呼吸をしてからおじさんに声をかけました。
「お願いします…」
おじさんは「はい」と言いながら振り返り、千夏の姿を見て一瞬、固まってました。
しばらくして…
「バスタオルかけましょうか…?」
と聞いてきたので、千夏は
「大丈夫です…」
とだけこたえました。
おじさんの目つきが最初とは明らかに違い、
ほんとにいやらしい中年のおじさんの目つきに変わっていました。
千夏は(好きなようにして下さい…)という合図のつもりで
その姿勢のまま軽く目を閉じました…。(ドキドキ・・ドキドキ・・)
おじさんはゆっくりとした動作で、
千夏の足を片方づつ開かせて、その間に膝をつきました。
そして、おま○こにかけてあるタオルの上の端を指先で軽く押さえながら、
更に半分に細くしたんです。
両サイドから僅かにヘアーがはみ出しています。
置き鏡を見ると、タオルとおま○この隙間からピラピラが少し見えていました。
そして、おじさんは千夏の両足首を持って膝を曲げさせ、M字にしたんです…
(ぇっ…?なんでこんな格好…?)
千夏はそう思いながらも、拒否はせず、されるがままになりました。
おじさんは
「では内股の付け根をマッサージしますね?」
と言って、かけられたタオルの縦のラインに沿って、オイルを垂らし始めました。
オイルがゆっくりと左右からおま○この穴に向かって垂れていきました。
「では失礼します…」
おじさんは両手の親指をぷっくりと膨らんだ恥丘の脇に当てて、
ゆっくりと小さい円を描くようにマッサージし始めました。
時々、ヘアーの生え際をかすめながら・・・
「あっ…あっ…ぁぁん…っ…」
千夏は初めて体験する感触に、思わず声を上げ無意識に腰をクネらせてしまいました。
おじさんの指は、絶妙なタッチで徐々に‥徐々に下へ、
そして内側へと数mm間隔で移動し始め、まるで舌を這わせているような…
滑らかな感触で、タオルの内側へ指を滑らせてきました。
「ぁっ…んっ…あああっ…」
全身に鳥肌が立ち、体全体が(ピクッピクッ…)と軽い痙攣を起こし始めました。
「我慢しなくていいんですよ…恥ずかしながらないで‥
思いっきり声を出して感じてください…この辺はどうですかぁ…?」
おじさんの指はクリ○リスのすぐ横まで達していました。
「あっ…そこは…だめ…っ…」
おじさんは千夏の言葉に耳をかさず、
強引に、両方からクリ○リスの回りの皮膚をクリ○リスに寄せて
(クリックリッ)と摘む様に刺激してきました。
「ああんっ…いや…いやぁっ…あっ…」
千夏は頭を左右に大きく振りながら、イキそうになるのを堪えました。
おじさんはクリ○リスには直接触れずに、
その回りを時間をかけて丹念に擦ってきました。
千夏は無意識に、胸を隠していた両手を外してしまい、
布団の端をしっかりと掴み、堪えましたが、
体はリズミカルに(ピクッ…ピクッ…)と反応してしまいます。
そのせいでタオルが徐々に下へずれていきました。
既にヘアーが上半分程露出してます。
(千夏のヘアーは上の方▼部分だけ残して、
クリ○リスから下の部分はツルツルに処理してあります。)
おじさんの指はクリ○リス周辺からおま○このスジに沿って、
上下左右に擦りながら下りていきました。
そして、シーンとした部屋に
(ピチャピチャ…ピチャピチャ…)
という、いやらしい音が響きわたりました。
その音は、明らかにオイルではなく千夏のおま○こから溢れ出たお汁の音です。
「んぁっ…いやっ…お‥じさん…だめぇ…っ…」
千夏はとうとう、マッサージ師さんを「おじさん」と呼んでしまいました。
もう千夏の頭の中から、マッサージ師さんにマッサージをされているという意識は完全に消し去られ、見ず知らずのおじさんに密室で体を自由に弄ばれているという感覚に陥っていたんです。
おじさんは暫くの間、千夏の体の部分部分を凝視しながら、
指先でおま○このスジに沿って撫で上げたり、皮膚を左右に引っ張って、
おま○このピラピラをパクパクさせたりして、
千夏の反応やおま○こから出る音を楽しんでいるようでした。
千夏の体はおじさんの指の動きに合わせて(ピクッ…ピクッ…)と反応してしまい、
その度におま○こからたらたらとお汁が溢れ出てきました。
おじさんはいやらしく血走った目をして
「だいぶ濡れてきたみたいですね…」
と言いながら、右手の親指でお汁をすくい取り、
人差し指と擦り合わせて、お汁が糸を引く様を千夏に見せつけてきました。
「ほら…こんなに…若いから濡れやすいんですねぇ…」
千夏は何も言えず、ただただ、潤んだ目でその様子を見つめていました。
そして、おじさんは
「では、もう少し下の方をマッサージしましょう…」
と言って、両膝の裏側に手を当て、いきなり持ち上げたんです・・・
(ひゃあ?っ…だめぇっ…)
千夏はびっくりして心の中で大声で叫び、足を元に戻そうとしましたが、
おじさんの腕力には到底かなうわけありませんでした。
「ほらっ…!言う通りにして…!」
千夏はおじさんに真顔でそう言われ、少し怖くなって、足の力を抜きました。
(おじさんに・・・犯される・・・)
そう思った瞬間、体が硬直して、ガタガタと震えだしたんです。
「そんなに緊張しないで…マッサージなんだから…ほら、もっと力を抜いて…!」
と言って、一気に足を前に押してきたんです・・・
(いやぁ?っ…)
その瞬間、千夏のお尻が宙に浮き、タオルが(スルッ…)と布団の上に落ちました。
おじさんは落ちたタオルを元に戻そうとはしませんでした。
ついに、見ず知らずのおじさんのすぐ目の前で、
千夏の一番恥ずかしい部分をすべて晒してしまったんです。
千夏の膝は押されて顔のすぐ横にありました。
千夏の中の羞恥心が掻き立てられ、息が荒くなり、
心臓の鼓動がピークに達してきました。
(ドキドキ…ドキドキ…)
千夏が今まで待ち望んでいたことが、今現実に起きてるんです…。
しかも千夏の部屋ので…
知らないおじさんと2人っきりという最高のシチュエーションの中で…。
千夏は、もっと見て欲しい…
千夏の恥ずかしいとこをもっといっぱい見て欲しい…と思いながらも、思わず
「やめて…お願い…」
と、言ってしまいました。
でも、おじさんは聞く耳を持たず、食い入る様に、
パックリと口を開けたおま○ことお尻の穴を凝視していました。
いやらしく口を開き、ベタベタに濡れたおま○こと、
包皮からツンと顔を出したクリ○リスが千夏の目からも丸見えでした。
「おぉっ…すごいな…どんどん溢れてきてるよ…」
おじさんのその言葉を聞いて、羞恥心が徐々に薄れていきました。
足の力が抜けて、更に股を開かれました。
おじさんは溢れ出たお汁がお尻の穴に向かって垂れていく様をジーッと見ていました。
千夏の心は恐怖心より強い欲望(願望かも…?)に負けて、全身の力が抜けていったんです。
おじさんはそれを察したのか…
千夏に足を自分で持つように促してきました。
千夏は、言われるがままに両手で自らの足を抱え込みました。
かなり屈辱的な格好です…こんな格好は彼氏の前でもしたことがありません。
おじさんはクッションを千夏の背中の下に押し込み、少し体を引いて、
千夏の体全体を眺めながら、
「すごくエッチな格好だね…?恥ずかしくないの…?んんっ…?」
と馴れ馴れしい口調でいやらしい言葉を浴びせてきました。
千夏は屈辱に耐えながら置き鏡に目を移すと…
自らの手で思いっきり開かれている太股の間に、
ヘアー▼からピラピラが開ききったおま○こ、
そして、今にも開いてしまいそうなお尻の穴まではっきりと映っていました。
おじさんは、溢れ出たお汁でヌルヌルなったお尻の穴の周りに指を這わせながら、
思いっきり顔を局部に近づけて凝視し出しました。
(見てる…千夏のビチョビチョに濡れたいやらしいおま○こを…こんなに近くで…)
千夏はわざと力を入れ、ておま○こをヒクつかせました。
でもこれ以上、千夏が感じているのを悟られたくなかったので、
声を出さないよう、必死に堪えました…
(と言うより、堪えることが快感になっていたんです)
おじさんはおま○こに顔を近づけたまま
「ほんとにきれいなおま○こだなぁ・・・
この年になってこんな若い子のおま○こをこんな近くで見れるなんて夢にも思わなかったよ・・・
おネエちゃん…ここはまだ使ったことないかな・・・?」
と言って、千夏のヌルヌルになったお尻の穴に指先を這わせてきたんです。
(ビクンッ)
その瞬間…千夏の体が大きく反応してしまい、また全身に鳥肌がたちました。
(あっ…いやぁ…ほんとにいやっ…だめっ…そこは…)
千夏は心の中で叫びながら、首を左右に何度も振りました。
おじさんは構わずにお尻の穴のしわを1本1本確かめるようにゆっくりと指先を這わせていました。
そして…指先を回しながら穴の中心にいきなりねじ込んできたんです。
「いやぁっ?…ほんとにだめぇっ…痛いっ…」
千夏は思わず悲鳴にも近い声を上げてしまいました。
千夏のお汁で異常なくらいヌルヌルになったお尻の穴はいとも簡単におじさんの太い指を根元まで飲み込んでしまいました。
おじさんは
「これがアナルマッサージですよ…」
と言いながら、中で指を曲げ、指先で膣壁の上の部分を擦ってきました。
「あ?っ…あっ…あっ…いやっ…あっ…」
入れられる瞬間は痛かったけど、少しすると慣れてきて、
おま○ことは違う、何とも言えない快感が体中を駆け巡りました。
「ほら…気持ちよくなってきたでしょう…?んんっ?どう?
恥ずかしがらないで言ってごらん…」
おじさんは、ゆっくりと指を出し入れしながら聞いてきました。
「んぁっ…あっ…いやぁ…あ…ああんっ…だめぇっ…変に…なっちゃう…」
千夏は初めて体験する快感に、意識が遠のいて言葉になりませんでした。
おじさんはしばらく指を出し入れした後、ゆっくりとお尻の穴から指を抜いて
「ほら…こんなに入っちゃったんだよ?」
と言いながら、太くて長い人差し指を千夏の目の前に差し出してきました。
千夏は、薄目を開けて薄黄色のお汁が付いたおじさんの指を見つめました。
千夏の頭の中に僅かに残されていた羞恥心が完全に消えてなくなりました…
恥ずかしいとさえ思わなくなっていたんです。
千夏は媚薬を飲んだかのように、意識が朦朧としてきました。
おじさんはタオルで指を拭いて、
「もっと気持ちよくなろうね…」
と言いながら、おま○このピラピラの内側に溜まったお汁をその指ですくって、
包皮からツンと顔を出したクリ○リスに直接塗り始めました。
「いやぁっ…」
千夏はあまりの刺激に耐えられず、抱えていた足を離してしまい、
自ら腰をクネらせて、それ以上のことを要求してしまったんです。
おじさんは千夏の要求に応えるかのように、更に指の動きを早めてきて、
同時にビチョビチョのおま○この穴に太い指を挿入して
(クチュクチュ)と音をたたせながらGスポットを指先で激しく擦ってきました。
「あ?っ…あっ…だめ…イッちゃうっ…ほんとにイッちゃうっ…いやぁっ…」
千夏の体は弓のようにしなり、
おじさんの目の前におま○こを突き出した格好でイッてしまいました。
おじさんは、
「すごいな…潮吹いたよ…」
と言って、千夏がイッた後も吹き出した潮まみれになったおま○この中を
指でグチュグチュと卑猥な音をたたせながら掻き回してました。
(千夏は前から本気で感じてしまうと、必ず潮を吹いてしまうんです)
千夏はまた、おじさんの指の動きに合わせるかのように腰をクネらせて、
自然にヒクついてしまうおま○こでおじさんの指を締め付けていたんです。
「すごく締まりがいいね?…ここにおち○ちん入れたら気持ちよさそうだなぁ…」
と言って、もう一本指を入れて激しく突いてきました。
(グチュ…グチュ…グチュグチュ…)
「ああんっ…いやぁっ…またイッちゃうから…だめぇっ…抜いて?!」
おじさんは、千夏の反応を見て、更に高速でピストンしてきたんです…
「だめっ…イクッ」
千夏はあっけなく2回目の絶頂を迎えてしまいました。
千夏は頭の中が真っ白になって、ぐったりてしていると、
おじさんは、おま○この穴からゆっくりと指を抜いて、
またその指を千夏の目の前で動かし、
真っ白な本気汁が糸を引くのを見せつけてきました。
「おネエちゃん…ほんとは最初からコレが目当てだっだんでしょう…?
誰かに見せたり、触ってもらったりしたかったんだよね…?」
いきなりおじさんにそう言われて、
千夏は思わず顔を左右に振って否定しましたがおじさんは、
「いいんですよ…恥ずかしがらなくても…
人に見られて感じちゃう子結構いるみたいだからね?」
と、完全に千夏の気持ちを見抜かれていました。
千夏もそれ以上否定はしませんでした。
少ししておじさんは
「じゃあ、最後にお尻をマッサージするから俯せになってください」
と言って千夏の足下に移動しました。
千夏は言われるがまま、自らクッションを下腹部の下に入れて
お尻を突き出す形で俯せになり両手を顔の下にして横を向いて目を瞑りました。
もうタオルもかけてません。
千夏ももう、全裸でいるのが当たり前のように思い始めていました。
おじさんは、何故か間をおいて(ズボンを直してるような感じでしたが…)
千夏の足に跨って、左右のお尻のほっぺにオイルを垂らし、
片手でオイルを伸ばしながら、更にお尻の割れ目に多量のオイルを流しました。
そして、両手でヌルヌルになったお尻を軽く鷲掴みして指先を立てて、
滑らすように摩ってきました。
おじさんの親指が何度もおま○こからお尻の穴を掠めていき、
お尻の割れ目を親指で左右に開いたんです。
その時、お尻の穴に指先とは違う感触を感じました。
(えっ…何ぃ…?)
薄目わ開けて鏡を見ると…
おじさんが千夏のお尻の割れ目に顔を埋めて、
ペチャペチャと音を立てながら舐めていたんです!
その姿を見た瞬間、千夏の全身に再び鳥肌がたち始めて、
乾きかけていたおま○こがまた一気に潤ってきました。
(おじさん…いや…汚いから…だめぇ…)
おじさんの舌は潤い始めたおま○こからお尻の穴まで何度も何度も舐め上げてきます。
(ああんっ…ほんとに…また感じてきちゃう…)
時折、舌先を尖らせおま○この穴やお尻の穴にねじ込もうとしてきました。
(あぁっ…気持ちいいよ…おじさん…)
あまりの気持ちよさに、千夏は自ら、舐めやすいように膝を立ててしまったんです。
おじさんは更に激しく舌を使い、
お尻を突き出したせいで露わになったクリ○リスにまで吸い付いてきました。
「あっ…だめっ…だめだめ…」
千夏はそう叫びながらも自らおま○こをおじさんの顔に押し付けていたんです。
千夏は顔を布団に付け、両手は布団の端をしっかりと掴み、
お尻だけを高く突き出してました。
「あっ…いや…またイッちゃう…だめっイッちゃう?」
おじさんはクリ○リスを集中的に責めてきて、
あっと言う間に3回目…イカされてしまいました。
気が付いたら朝でした。
千夏は全裸で布団の上にいました。
(夢かな…?)
と一瞬思いましたが…おま○この周りが赤くなってヒリヒリしていたので夢じゃないのはすぐわかりました。
千夏は失神してしまったようです。
あれから何をされたのかも記憶にないんです。
すごい経験したなぁって思いました。