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かわいい顔した巨根イタリア人と・・・・

イタリアに留学してた時、同じ学校に通うベルギー人の彼が大好きでした。
かなりきれいで、かわいい顔なので、女の子にはモテモテの彼。
毎週末にあるパーティで結構みんなお酒が入ってて、そのノリでディスコで騒いで踊りまくってました。
日本人なんか興味ないかなーと思ってたんですが、そのうち彼といいムードになってキスをしました。
まわりが冷やかすのも気にせず、2人でずっと激しいキスをしてました。


彼の手もだんだんお尻やスカートの中に入ってきて、
「このまま一緒にいたい」と耳元でささやかれて2人で外にでました。
さすがに野外は寒いので、彼の車にいきました。
もう密室になるとお互い夢中で、あっという間に彼はわたしのおっぱいをむさぼってました。
みんなから巨乳と言われていますが、彼はそれがたまらないらしく、かなり丁寧に愛撫してくれました。
それだけで気持ちよくて、我慢できなくて、彼のおちんちんを触ると、すっごく太い・・・。
今までHした人の中で一番おっきいんです。

彼のかわいい顔からは想像つかなくて、ちょっとびっくりしたけど、うれしくなって大事に大事にフェラしました。
長くてのどにつっかえちゃうんだけど、今からこのおっきいおちんちんが自分の中に入るのかと思うと、興奮しちゃって一生懸命なめてあげました。

彼もすでにグチョグチョになった私のおまんこをピチャピチャなめてくれて、指を入れたりしてたっぷり愛撫してくれました。
でも我慢できなくなったのか、「入れるよ?」と言って、彼のおちんちんで私のおまんこをなで始めました。
そしてゆっくり入れてくると、すっごく痛い!!
びっくりして腰もひいちゃったんですが、
彼が、「痛い?すぐに気持ちよくしてあげるから」って言って、ゆっくりゆっくり入れてきました。
最初は本当に痛くて、壊れるかと思いましたが、だんだん彼のサイズに馴染んできて、
気持ちよくなったところで、彼の激しいピストン。

すっごく奥に当たってて、苦しいくらいでしたが、だんだん気持ちよくて声がいっぱいでてました。
彼も「こんなにきついの初めて」と感動してて、
「もっと奥まで入るように」と言って、対面座位にしてくれました。

もうその瞬間に私の気持ちいいところに当たってて、彼が足を持ち上げてガンガンついてくれたので、すぐにいっちゃいました。
彼も自分の番とばかりに、今度はバックから今まで以上に激しく突き出して、もう気持ちよすぎでした。
最後は正常位でピル飲んでるので中出ししちゃいました。

その量がすっごいの・・・。ドクドクでてるのがわかるくらいで、
かわいい顔なのに、眉間しわ寄せて「あぁ・・・」って言ってる顔がたまらない!!
しばらく入れたまま抱き合ってました。
気づくと、外が明るくなってて、隣の車にもカップルがいて・・・。
ちょっとびっくりしたけど、すっごい体験でした。

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THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

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