妻をAVに出演さ調教
娘が家を出て二人暮しになった今、セックスのたびに妻に理解を求め説得し続けました。
妻(42歳・F)はもともと生真面目な性格で貞操観念の強い性格で、私の求める行為など変態のすることと決め付ける始末です。
学生の時に覗き見た母は、父の強引とも思う要望を受け入れ友人・知人を交えた淫靡な行為に歓喜の表情を浮かべていました。
母の歓喜の表情は美しく30年近くたった今でも忘れられないのです。
妻を自分で説得するのを諦めかけていた時期でした。
私は帰宅時に突然の雨に見舞われ最寄の駅近くの居酒屋に逃げ込んだのでした。
逃げ込んだ居酒屋で偶然に学生時代の友人を見つけ一緒に飲むことになったのです。
友人はもう一人の男と一緒で、私と彼ををお互いに紹介しました。
友人は『彼(N・40歳)は映像関係の仕事をしている』と教えてくれたのですが、
彼が笑いながら『いや、映像関係なんて格好のいいもんじゃないですよ。AVを撮って買ってもらう仕事ですよ。作品の出来次第で売りに行くところも変わりますけど・・・』と話してくれました。
彼の話しは面白く時の経つのも忘れるほどでした。
私が興味津々に質問するからでしょうか、彼が『一度、事務所に遊びに来ませんか?自宅兼の事務所ですが・・・』と誘ってくれたので名刺交換したのです。
3日後、妻に『残業で遅くなる』と連絡して彼の事務所に寄りました。
彼は暖かく迎えてくれ、書棚に並んだAVを見せてくれました。
AVはジャンルごとに整理されていました。
人妻物を見ていると彼が人妻の話しを聞かせてくれます。
ナンパや大手映像会社に面接にきた人妻を撮影するらしいです。
彼は編集前の映像を見せてくれました。
女性の顔も局部にもモザイクはありません。
私に新たな考えが浮かびました。
彼に妻を襲ってもらうのです。
妻はどんな表情で彼を受け入れるのでしょうか?『それは犯罪ですよ。』と彼は笑います。
「・・・そうですか・・・」「・・・ただ・・・書面で『今回の行為はあなたが同意している』と記入して正式に契約して下さるならやりますよ。私の報酬は奥様の映像で結構です。目線を入れて販売する事を約束します、いかがですか?それと、奥様のスタイルが分かる写真など見て決めさせていただく事になります。」私は携帯に入れていた妻の写メを見せました。
写メの妻は胸の膨らみもよく分かるキャミソール&ミニスカート姿で私のお気に入りの一枚です。
「おお・・・十分,映像になる顔立ちとスタイルですね。早速、撮りましょう。2~3日後でどうですか?最初、私が封筒に書類を入れてお宅にお邪魔します。翌日、署名・捺印された書類を昼間に取りに行くってストーリーで奥さんを撮ります。いかがですか?」
「・・・うまくいきますかねぇ・・・」
「当然、警察沙汰にならないように、フォローして下さいよ。お互いのために・・・」
3日後、夜の8時にNはやってきました。
リビングに通されたNは妻を舐めるように見ていました。
封筒に入った契約書を私に手渡したNはお茶を飲んだだけで帰っていきました。
私は妻に『翌日、Nが朝の10時に書類を取りに来るのでお茶でもだすように』と言いました。
私は受け取った書類に目を通して署名・捺印をして封をすると机の上に置きました。
微かに手が震えています。
それは妻に対する欲望が実現する喜びか恐怖なのか分からなかったのです。
翌日、出社した私にNから電話がありました。
「これから、お宅に行きます。今夜は普段通りの時間に帰ってください。奥様が騒ぎ立てないようだったら翌日に事務所によってください。DVDに焼いておきますから・・・」一方的に話すと電話は切れました。
長い一日になりました。
時計を見ると10時10分を指しています。
今頃、妻はNに襲われているのでしょうか?
着ている物を剥ぎ取られ全裸にされた妻はビデオで観たNの巨大な肉棒に犯されているのでしょうか?
母のように美しい表情を浮かべているのでしょか?
時間がいつもの倍近く遅く感じました。
2時過ぎにNからの電話がありました。
「・・・終りました・・・今、駅に向ってます。映像的にはいい物が撮れたと思ってます。」
「・・・そうですか?・・・Fは?」
「大丈夫だと思います?・・・すこし脅しておきました。」
「・・・脅す?・・・」
「ええ・・・普段通りにしていたら御主人にもバレない・・・訴えたら世間に知られてしまう・・・とね。」
「・・・そうですか・・・明日、うかがいます。」私は電話を切りました。
帰宅した妻を見て私は驚きました。
いつもと変わらぬ笑顔で私を迎え会話を交わしてくるのです。
昼間にNに犯されビデオを撮られたなど感じさせないのです。
翌日、Nの事務所を訪れた私をNも笑顔で迎えてくれました。
モニターにはバックに仕込んだ隠しカメラで撮影された妻が映し出されています。
編集されていないのでレイプ場面まで早送りされました。
「いや~やめて~」Nに押さえつけられた妻の暴れる姿と悲鳴が続きます。
ようやく、スカートを捲られショーツを脱がされた妻はNの指技におとなしくなりました。
悲鳴が嗚咽に変わってきたのです。
「奥さん・・・ビショビショじゃないか・・・」
「許して・・・もう止めて・・・」
「だめだ・・・もう、欲しいのじゃないの・・・」
「いや・・・それだけは止めて・・・」
「入れてやる!」Nは狙いを定めて腰を進めました。
「いやぁぁぁぁぁぁ」Nは妻を無視して腰を振ります。
沈黙の時間が流れていたのですがついに妻の口から喘ぎ声が漏れました。
「あん・・・あん・・・」
「奥さん、気持ちよくなってきたかい?」
「・・・あん・・・あん・・・ああっ・・・あん・・・あん・・・」
NはFを全裸にして立ち上がらせて後ろから挿入しました。
繋がったまま、バックが置いてあるテーブルの前まで歩かせ、カメラを手持ちでもちました。
「そのまま、寝室に案内しろ」妻はNに犯されたまま手を突いてヨチヨチとリビングをでて廊下を進みます。
妻に挿入したままNが後ろから撮影しているのです。
ようやくベットに辿り着いた妻はNに脚を開いて正常位で繋がりました。
カメラは上下に揺れる妻を映し出しました。
ハメ撮りというものなのでしょう。
「あん・・・あん・・・いい・・・」妻の表情が母の表情に近づいていきます。
妻が母に見えた時、妻は絶頂を迎えました。
「ああぁぁぁぁ・・・いくっ~~う~」絶頂を迎えた妻を体位をかえ犯し続けるN・・・
私はビデオを止めるように言いました。
「続きは家で観ます。あの・・・妻を続けて撮ってもらえますか?」
「えっ・・・いいですけど・・・私とか男優とセックスしてると普通のセックスじゃ感じなくなりますよ。いいんですか?」
「ええ・・・結構です。」
「・・・そうですか?・・・分かりました。このビデオをネタに奥さんを呼び出して撮影します。奥さんをなんでもする女に調教しますけどいいですね?」
「お願いします。」その後、妻は数本のAVに出演したのでした。
AVは裏物としてマニアに販売され好評だったようです。
今では、私の前でNやNの友人・男優とセックスするまでに調教されました。
妻と母がダブって見える私です。