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家庭教師先の奥さんの不倫を目撃して、口止め料にホテルへ・・・

バーに家庭教師先の奥様が不倫相手と来店。
口止め料にホテルへ連れ込ませてもらった。

41歳だが、30前半に見えて、色白Gカップ(あとで判明w)。
多少、肉はついてきているものの、くびれはきちんとあり、前からえろいと思ってた。

最初は身体を硬くして、「イヤなんだけど仕方なくついて来てます」風だったが、
「いやならいいですよ。そのまま固まってて下さい」と、脱がしたストッキングでイスに固定。
それまで、縛りとか興味なかったんだけど、縛るとアレね、胸が強調されてえろいのね。
服のまま縛ったんだけど、少しずつ露出させていって、乳首を舌先で転がし出した頃には、もう腰動かしてて、声も漏れ出してて。



「おかあさん、感じちゃってるんですか」って言ったら、もっと声出してんの。
「ゆういちくん(仮名w)、おかあさんがおれとこんなことしてるって知ったら、どう思いますかね。自分の家庭教師の先生に乳首舐められてるおかあさん。しかも、自分から腰動かしてるおかあさん。おまんこ、こんなにぬるぬるにして」

俺、あんまりSな嗜好はなかったはずなんだけど、涙浮かべてる彼女を見てると、もっと苛めたくなってきた。
だけど、あえて一度縛りをほどいて、優しくアプローチ。

「ちょっとやりすぎたみたいでした。。。ごめんなさい。よければお風呂どうぞ」
と、安心させて、彼女を風呂に行かせてる間に、枕の下にデジカメセット

戻ってきた彼女はイスに座るのを躊躇ったので、「もうしませんよ」と微笑みかけて、
「でも、ここがいやなら。。。そっち?」とベッドへ座るように誘導。
「いや、あの、憧れてたんですよ、前から。魅力的な人だなって」とかいいつつ隣へ。

ラブホのパジャマ?つか、薄っぺらなガウンみたいなやつ、あれしか身につけてない彼女の胸に、そっと手を伸ばしつつ、
「それに、おかあさんも分かっててきたんですよね。ここに」

それで観念したのか、ゆっくりと肩を引き寄せると、身体を預けてきた。
でも、普通にするのもなんかもったいない気がしたので、
「わかってくれたなら、脱いでください」と全裸を命令。

座ったまま脱いでもじもじする彼女に、「じゃあ、横になって。脚を広げて」
そりゃま、恥らうわけです。「そんな…ええ…」とか。
「ゆういちくん、おかあさんが不倫してるって知ったら、2月の試験、大丈夫かな」
その台詞で、全裸でベッドに寝かせ、最初は足を伸ばしてたんで、また命令して、M字開脚の出来上がり。

もちろん、電気は明るいままだし、おまんこ丸見え。
それがテカってる。ぬるぬるした汁で。
正直、もうぶち込みたいんだけど、もったいないので虐めを続行。
「ねえ、おかあさん。濡れてますよ。ちゃんとバスタオルで拭いたんですか」っていうと、「うう…ふ、拭きました」とかいうんで、「じゃあなんで?」といいつつ指先でまん汁をすくって、クリのほうへゆっくり指を滑らした。

「なんで、こんなにぬるぬるしてるのかな」
俺の指がクリにあたった途端、びくんって身体がはねた。
それがすごい勢いだったので、指が離れてしまったくらいだw
「なんでそんなに動くのかな…」って言いながら、またまん汁をすくって、クリを撫でると、「くう!」って、身体がはねるwおもしろい。

「そんなに感じちゃうんですか。いやらしいクリトリスですね」
そういうと、彼女は両腕を顔の前で交差させて、顔を隠した。
「ちょっと撫でられただけで感じちゃうクリトリス、見せて下さいね」
と、声をかけて、クリの皮を広げてみると、ぷくんとしてるが意外にも小さめ。
色がきれいなピンクで、つやつやして光ってる。

じっと眺めていると、ゆっくりとだけど、ぴくん、ぴくん、って誘うように動く。
この女、ほんとえろいなー、おまんこが期待で喜んでるなーと思った。
なので、舌先に唾液を含ませて、ゆっくりとクリを舐めた。
一気に腰がうねって、俺の顔におまんこを押し当てるように向かってきた。
優しく、小刻みに舌先を動かすと、今度は腰がグラインドして、声も出てきた。

俺の舌と彼女の腰の動きがうねるように絡み合ってるうちに
「ねえ……ねえ……」と、彼女が俺に声をかけてきた。
「ねえ、ってなに?どうしたの?」とあえて訊く俺。
「お願い…」
「何をお願いしてるの」

内心、うわー、おねだりキタコレ、と思いつつ、お約束の会話。
でも、もう入れられるー!って嬉しかったりもした俺だったが、実は彼女のほうが一枚上手だった。
「クリ舐めながら、指入れて。……かきまわして」

ご要望どおりにすると、びちゅ!みたいな音を出して、彼女潮吹きました。
俺、顔が潮まみれ。目に入んなくってよかった。

そのあとは、放心してる彼女の胸を堪能させていただき、胸を舐めたり、吸ったり、揉んだりしているうちに正気に戻った彼女は、今度こそ「おちんぽ、いれて。突いて」とおねだりしてくれたので、無事においらもイクことができましたとさ。

あ、書き忘れてたんだけど、デジカメで撮影しておいて、あとあともそれをネタに…って企んでいたものの、結局、夢中になってしまって撮影しそびれ。
イッたあとに気づいたけど、彼女から「また…会いたいな」と言われたので、撮影の必要すらなくなりました。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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