姫はじめの相手が妹・・・
一年以上会って無かったとは言え、最後に別れた時にはもう高校も卒業して充分大人になっていると思っていたのですが、久し振りに合った妹は、色っぽさが加わりより大人な雰囲気が漂い、幼い可愛いイメージから大人の女の美しさを感じドキッとしてしまいました。
31日の昼間に実家に戻ったのですが、実家は既に正月を迎える準備が整っており家族みんなのんびりと過ごしていました。
妹とは、まぁ極普通に仲の良い感じで、近親相姦をする程の仲では無かったのですが、大晦日の夜、僅かに聞こえる何処かの寺の除夜の鐘を耳にしながら年越しのテレビを酒を交えて見ていました。
日が変わり新年を迎えると両親は寝ると言って部屋へ戻って行きました。
残った俺と妹(香奈)は未だ酒(日本酒)をチビチビ飲みながらテレビを見ていました。
すると突然妹が「お兄ちゃん、初詣一緒に行かない?」と誘って来た。
「なんだ突然、彼氏と行かないのかよ?」と聞き返すと
「彼氏居れば今頃お兄ちゃんとなんかと、お酒なんて飲んで無いって!」と言われてしまった。
「悪かったな俺なんかでっ!…って言うか、俺の都合は聞かない訳?」と少しムッとなって言ってやると
「なんで?この後なんか予定あるの?」
「あるの?って、お前、俺には彼女も居ないと思ってるだろ?」と言い返すと
「えっ!彼女居るのっ!?」と驚かれたが
「あ、いや…もしも居たらどうするつもりだったんだ?って話だよ…」
と悔しいかな、ここ数年彼女が居ない俺はそんな言い方をすると
「なぁ~んだ…やっぱ居ないんじゃん」とバカにされたが何故か嫌な気分にはならなかった。
「じゃあ一緒行こうよ♪」とニコッと微笑んだ顔には昼間感じた大人の女の雰囲気とは違い幼い頃の妹の可愛さがあった。
そんな顔をされたら断るに断れなくなり
「あ、あぁ…じゃあ行くか…」と照れながら答えた。
近所…と言っても歩いて20分位掛る神社へ、ほろ酔い気分のままプラプラと歩いて初詣に出掛けた。
境内には露店が並び美味そうな匂いが辺りに漂っていた。
参拝を済ますと、それらを適当に買い食いしながら神社を後にした。
家に向かって歩いていると
「お兄ちゃん初日の出って見に行った事ある?」と聞いて来るので
「いや…それを見る為だけには行った事はないなぁ…ダチと遊んでてたまたま見れたって言うのはあるけど…」と答えると
「そっかぁ…ねぇっ!見に行かないっ!?」
と、また突然な提案を言いだし別に暇だから行ってもいいかなと思ったけど寒いのは嫌だからと言うと
「大丈夫!暖かい所で拝める絶好の場所があるんだぁ♪」
と得意気に答えるので、そんな場所何処にあるのか不思議に思っていると
「けど…運が悪いと見れないかも…」
「なんだそれ?」と益々分からなくなったが
「まぁまぁ…取り合えず行ってみよう♪」と、丁度客待ちのタクシーが近くに居たのでそれに乗ると妹が運転手の耳元で囁く様に目的地を伝えた。
「何だよ俺には教えないのかよっ!」と突っ込むと
「え…いや…それは行ってからのお楽しみって事で♪」
そう言うと急に甘える様に俺の腕を抱きしめてもたれ掛ってきた。
俺達の乗ったタクシーは山の方へと向かって行った。正確には高速道路のインターが有る方角だった。
それを悟った俺はまさかと思い黙って乗っていると案の定、ラブホテルが密集する通りへと入って行った。
すると妹が「あっ!この辺でいいですよ♪」と運転手に伝えると車は止まった。
ドアが開き後から乗った俺は妹に押し出される様に降りると、タクシー代を妹が支払い降りて来た。
「寒いねっ!」と言って俺の腕にしがみ付くと「こっちこっち♪」と俺を引っ張る様に歩きだした。
「なぁ…まさかホテルに入るのか?」と尋ねると「そうだよっ!♪」とやたら嬉しそうに答えるので
「マジかよっ!」
「友達に聞いたのっ○△ホテルから朝日が良く見えるって♪」そう言いながら暫く歩くと
「ここっ!ここっ!空いてるかなぁ…あっ!空いてるっ♪」
奇跡的に一部屋空いていた。
そこへ俺達は入って行った。
「暖かぁ~い♪」部屋は適温に保たれて冷えた身体を直ぐに温めてくれた。
妹は窓に近付きカーテンを開けると窓の外を確認した。麓の町明かりが見え海らしきモノが薄ら確認出来た。
方角的には丁度日の出方向なので雲さえ無ければ条件は最高だ…
なぜこんな穴場的ホテルが大晦日から元日にかけて空き部屋が有るのか不思議だった。
まぁいいやと、日の出時間は7時ちょっと前…現在時刻1時を過ぎたところ…
一眠りするか?どうしようか?と考えていると
「私冷えたからお風呂入るね♪」と妹は浴室へと向かって行った。
俺は寝てても良かったのだが何故か寝る事はせずテレビを見ていた。
暫くするとバスローブ姿の妹が
「はぁ~気持ち良かったぁ~♪」とタオル片手に俺の座っているソファーに近付いて来た。
そして「お兄ちゃんも入ってくれば?身体冷えたでしょ?」と促すので
「そうだなぁ~ちょっくら入ってくるかな」と浴室へ向かった。
脱衣所代わりの洗面所には妹の脱いだ服が適当に畳んで置いてあった。
そこには下着も置いてあり当たり前だが今妹はバスローブ一枚だけなんだよなと思うと変に緊張?興奮?している自分が居た。
気持ちを静めて熱めのシャワーを頭から浴びて冷静になり、俺もバスローブを着て部屋に戻った。
すると妹は冷蔵庫からビールを取り出して飲んでいた。
「早かったね~」と言う妹に
「ああ、熱めのシャワーだけ浴びて来た」そう答えて妹が飲んでいるビールを取り残りを飲み干した。
「あ~ん…私のビール飲んじゃヤダぁ~」と言われても既に飲み干した後…
「もうっ!」と言いながら冷蔵庫に向かい新たな酒を取りだした。
「はい♪一緒に飲もう♪」と俺の分も取り出してくれて、
俺達はテレビを見ながら缶チューハイをチビチビ飲み始めた。
年末年始の羽目を外した感のテレビを見ながら二人でバカ笑いしたりテレビに向かって
「そりゃ無理だろっ!」とか「ありえねぇー!」とか、とにかく上機嫌になっていた。
すると何時の間にか俺は額に汗を掻き背中も汗ばんでいる事に気が付いた。
「暑いなぁ~…香奈、暑くね?」と妹に聞くと
「暑いよねっ!」とバスローブの合わせ目をハラハラとして熱気を追い出そうとしていた。
「エアコンのリモコンは何処だ?」と部屋の中を見渡すが見当たらない…
「私もさっきから探してるんだけど見当たらないんだよねぇ~」と…
まぁ、寒いよりマシかとそのままにしていたが、酒が入った身体は火照り、
更に暖房が効き過ぎで暑くなった俺はバスローブの上を肌蹴て上半身裸になった。
テレビに対してL字に置かれたソファーのLの字の縦の部分に座っていた俺はテレビが見易い様に身体を斜めに向けていたので、妹は俺に対して斜め後方に位置する形だった。
だから何時の間にか妹もバスローブを脱ぎ上半身裸になっていたのには気付かなかった。
ふと視線を妹に移すと、そんなトップレス姿の妹が目に入り「ナニ脱いでるんだよっ!」と言うと
「だって暑いんだもんっ!」と手の平で自分の顔をパタパタ煽いでいた。
そんなトップレス姿の妹を見て「香奈ってオッパイ大きいんだなぁ~」とマジマジ見てしまい、
「そうかなぁ…?」と首を傾げるので、
「なぁ~に謙遜してんだよ~」と言いながらサッと妹の隣に近寄ると空かさず右手を妹の背中に回し、左手で右のオッパイを触ってみた。
軽く揉みながら「何センチ有るんだよ~」と聞くと
「82cmしかないよ~」と快く教えてくれた。
「これで82!ウソだろっ!?」と聞き返すと
「ホントホント!マジで82だってっ!…あっ!カップサイズが大きいから大きく見えるのかも♪」
と言うので「何カップ」と聞くと
「Dカップだよ」と…
「お~Dカップかぁ~♪」と言いながら更にモミモミとすると
「いや~ん!ダメだよそんなに揉んじゃ~」
と、ちょっと嫌がったけど俺も酔っていたのか強引に揉み続けながら
「なんでぇ~?感じて来るから?」と、完全にスケベ心丸出しになった俺は乳首を摘まみながら聞くと
「あっん!ダメッ…ハッ!…うっ…はぁ…ダメだって…お兄ちゃん…したくなっちゃう…あっ…」
と、妹もその気になり始めたので、
「いいじゃん、やっちまおうぜ♪俺も我慢出来なくなってきたからさぁ~」と、
既にギンギンになってるチンポを妹に握らせると
「はぁ~スゴイ…お兄ちゃんの、おっきい…」とウットリした表情で俺の顔を見て来た。
妹のバスローブの腰ヒモを解き脱がし、股間に手をやると妹は自ら触られやすい様に足を開いてきた。
触り易くなった股間には細くて縮れ具合も少ないフワフワした、
まるで産毛の様な陰毛が割れ目をかろうじて隠す程度に生えていた。
そんな殆ど丸見え状態な割れ目を中指の腹でなぞると既に蜜が溢れだしていたのが分かった。
「香奈~もうビショビショだぞぉ~♪」そうからかう様に言うと
「だってぇ~お兄ちゃんがオッパイ触るからぁ~」と、あくまでも俺が悪い様な言い方をするので、
「ホントはチンポが欲しくて濡れてるんじゃないのかぁ~?」と言えば
「へへぇ~んそれも有るよ♪」と素直に認めた。
「じゃ、早速…」そう言って俺はソファーで始めようとすると
「え~!ベッドでやろうよぉ~」と不満そうだったので俺は妹をお姫様抱っこでベッドに運んだ。
すると「いや~ん♪こんな事されたの初めてぇ~」と、それはそれは嬉しそうに顔を紅くして喜んでいる姿が妙に可愛くて思わず抱きしめてキスしてしまった。
舌を絡ませ口の周りが唾液でベチャベチャになるのも構わず続けながら我慢の限界だった俺はチンポを膣口に宛がいヌチャ~っと挿入れいった。
香奈の膣内は最高に気持ち良かった。
今までのどの女のマンコよりも桁外れに気持ち良かった。
チンポ全体にまとわり付く感触はまるで、オーダーメイドで作られたオナホールかとも思え、
また締り具合も絶妙で締め過ぎず緩過ぎない程良い締め付け具合はチンポをスライドする度に快感が持続し、
射精感を昂らせ過ぎない正に名器と呼んで相応しい性器だ。
余りにも気持ち良くて生で挿入していた事を忘れていてハッと思いだした時
「香奈ゴメ~ン我慢出来なくてつい生で挿入れちゃって腰振ってたよ。直ぐゴム着けるから、一回抜くな…」
と俺はチンポを抜こうとすると
「あ~ん…いいよそのままで…今日は大丈夫だから♪」
そう言いながら腕を伸ばすと俺の首に絡めて顔を引き寄せて唇を重ねて再びキスを始めた。
俺は心の中でガッツポーズをしてたね。
舌を絡ませつつ腰を振りつつ乳首を摘むと言う高度な技を繰り出し、妹を喜ばせた。
更に体勢を何度も変え、正上位から横ハメ…逆向きにしての横ハメ、
そのままバックへ変換し身体を起こして背面座位と移り、
ふとベッド横の壁が大きな鏡が貼り付いていたので、鏡に両手を付かせての立ちバックでは妹の表情が鏡越しに良く見えて最高だった。
立ちバックで繋がったまま後ろ歩きで1~2歩下がると、勢いを付けてベッドに腰掛けると、チンポが奥まで突き刺さり妹は悲鳴に近い喘ぎ声を出した。
それが楽しくてベッドのスプリングを利用して何度も奥を突っ突いた。
繋がり始めてかなりの時間が経ち、妹も何度絶頂を向かえたか分からない程クタクタになっていたので、一度、休憩を兼ねて一発射精しておくことにした。
繋がったまま正上位の体勢になると腰をフルに振り射精感を一気に昂らせていった。
「香奈っ!イクよっ!射精すよっ!お兄ちゃん射精そうだよっ!」
「あっ!あっ!イクっ!イクっ!逝っちゃう!逝っちゃう!射精してっ!お兄ちゃん射精してっ!膣内で射精していいよっ!あーーーーっ!」
と妹が先に逝き、直ぐ後を追う様に俺も膣内に大量発射した。
暫くの間繋がったまま余韻を楽しんでいた。
そしてソロソロと俺は起き上がり膣内からチンポを抜くと、追いかけて来た様に白く濁った精液が膣口から溢れだして来た。
「うわぁ~我ながら大量に出たなぁ~」と感心していると妹も身体を起こし自分の股間から流れ出ている精液を眺めて
「ホントだぁイッパイ射精たねぇ~お兄ちゃん溜まってた?」と聞かれ
「そう言えば年末は忙しかったからなぁ」
ベッドに垂れ流した精液をティッシュで拭い取り俺たちは一緒にシャワーを浴びる事にした。
時刻は午前4時を回ったところだった。
子供の頃を思い出しお互いの身体を洗いっこして、香奈がオシッコしたくなったと言いだし、そのまましちゃえよと放尿を促すと、浴室の床にしゃがむので
「やっぱ座らないと出無いものなのか?」と長年の疑問を聞いてみると
「え!座る以外した事無いから分からない…」と言うので
「じゃあ良い機会だから立ってやってみろよっ」と言うと
「え~!立ってするのぉ~?出来るかなぁ…」
と言うが素直に立ちあがり足を少し広げ腰を少し落として膝を広げたガニ股になって、
割れ目を両手で広げる様にすると尿道口から勢い良く小便が噴出して来た。
「おっ!出た出た!」
「わぁ~!出たぁ~初めてぇ~」
と妹も予想外に綺麗に立ちションが出来た事に嬉しく?はしゃいでいた。
ジョボ~っとかなりの量と勢いで小便が出てきて、ほぼ無色で臭いもさほど感じられない綺麗な小便を思わず手の平で受け止めてみたら生温かく、
それを妹が「やだぁ~お兄ちゃんそんなことしないでよぉー!」と怒っていたので
「一度してみたかったんだよ」と手に溜まった小便を俺は口元に近付けていくと
「待って!待って!信じらんないっ!やめてぇー!」
と叫びながらシャワーノズルを掴むと勢い良く水をかけられてしまい冷たさのあまり飛び除けて、飲尿は失敗に終わってしまった。
「も~う変な事しないでよねぇ~」
「いいじゃんかぁ~香奈のオシッコ味見したかったんだよぉ」
と駄々っ子の様に口を尖がらせて言うと
「え~恥ずかしいよぉ…もし変な味したら嫌じゃん!」
「そんな事ないってぇ、きっと美味いに決まってる!」そう言うと
「え~そうかなぁ…じゃ、お兄ちゃんの飲ませてよっ」と突然の飲尿要求に俺は
「おっ!いいぞぉ~♪飲んで確かめてみな」と俺は半分萎えて縮んだチンポを妹に差し出した。
「えっ!?今もう出るのっ!?」と聞くので
「ああ、俺もしたくて我慢してたんだ」すると妹は跪き少し上を向いて、
「あ~ん」と口を開けた。
正に肉便器状態の妹目掛けて放尿を開始した。
チョロチョロと口の中に注ぐように調節しながら小便をするとゴクンと喉を鳴らして先ずは一口飲み干した。
それに合わせる様に放尿を続け全て出し終わるとパクンと咥えてチュウチュウ吸いだしてくれた。
そして「プハァ~!」と、まるでビールでも一気飲みした後の様な声を上げ
「意外と美味しくて飲めるものだね。って言うか、男の人ってオシッコ出すの調整出来るの?」と聞いてくるから
「まぁな検尿の時は楽だぞ」と言うと
「だよねっ!私なんて検尿の度に手がオシッコ塗れになっちゃうもん」
それからもう一度軽く身体を洗って湯船に向かい合わせに浸かると妹が抱きついてキスを求めて来た。
これで何度めのキスだろう…妹とのキスがこんなにも気持ちの良い物だとは知らなかった。
妹も俺とのキスが一番イイと言ってくれた。
次第にチンポも元気になり妹も欲しいのかそのまま湯船で対面座位の恰好で繋がった。
「あ~ん♪最高~まさかお兄ちゃんとエッチするとは思わなかったし、こんなに気持ちイイなんても思わなかったよ~♪癖になりそう」
そう言いながら腰を前後に揺らし、また唇を重ね吸い付いてくる。
「俺だって香奈とのセックスがこんなにも気持ちイイなんて思わなかったぜっ!やっぱ兄妹だからセックスの相性もいいのかなぁ?」
と、そんな事有る訳ないだろう的な事を言っても
「そうだよっ!きっとそうなんだよっ♪あ~ん困るぅ~お兄ちゃん以外の人とエッチしたくないよぉ~」
と完全に近親相姦に溺れた妹が居た。
一度射精した俺は余裕があったので湯船に浸かったままでは身体が火照って逆上せてしまうので適当な所でベッドへと戻った。
ベッドに移ってからもキスを狂った様にしていた。
しながら繋がって体位を変え何度も妹を逝かせ俺もこんなにセックスを楽しんだのは初めてだった。
そして最後はバックで再び膣内で果てた。
ティッシュで簡単に拭うと香奈はお掃除フェラで綺麗にしてくれた♪
時計を見ると6:30をまわったところで、外は既に明るくなっていた。
妹はシャワーで股間を流しに行き、俺はバスローブを軽く羽織ってソファーに座って窓の外を眺めていた。
遠くに海が望めてその上の空が太陽の光で白くなっていた。
暫くして妹が戻って来て俺の隣に座ると俺の身体に腕を廻して自分の身体を預けてきたので俺も腕を廻し抱きしめた。
そして二人で窓の外を眺めながら
「もうすぐ日の出だね♪」
「ああ…」
「ねぇ…お兄ちゃん…」
「ん?」
「私達、恋人同士にならない?」
「そう
だな…香奈さえ良ければいいぞ♪」
「わぁーい♪けど、お兄ちゃん休み終わったら行っちゃうんでしょ…遠距離恋愛になっちゃうね…」
と寂しそうだったので、
「休みの日は俺の所へ来ればいい…二人だけになれるからな♪」と言ってやると
「うんっ!絶対!行くねっ!♪」と顔を見上げて目を閉じた…そっと唇を重ねて誓いのキスをした。
そんな俺達の横顔を朝日が照らしてきた。
「あっ!初日の出だよっ!♪」そう言って妹は手を合せ
「お兄ちゃんとずっと、ずっと、ずっと、ずぅ~っと一緒に居られますよ~に♪」
と声を出して願掛けしていた。
ホテルを出て携帯でタクシーを呼び家に帰ると二人とも睡魔に襲われ元日は寝て終わった。
そしてGW前半4月27~29日は俺が実家に帰り、両親にばれないようにコソコソといちゃついて過ごし、
後半5月3~6日は妹が俺のアパートへ来て毎日やりまくって過ごした。
4日間殆ど外出しないで二人とも全裸で過ごせる様に空調を効かせて所構わずハメていた。
昨日妹からのメールで5、6日はちょっとヤバイ日だったらしく、
それを知らない俺は中に出しまくっていたから、妊娠したかもしれないと言う不安でドキドキしている…
だが妹は『大丈夫だよ(笑)』とお気楽だ…
これからどうなるんだろう…