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巨根と生ハメした爆乳人妻

これはオレが25歳の時の話だ!
昔から多少ヤンチャをしていたオレ。地元の先輩とも付き合いがあった。
その先輩はかなり強面で有名だった。その先輩には昔から世話になっていて、
仕事を紹介してもらったりして家にもよく呼ばれて行っていた!
しかしその先輩の嫁は、何でこんな先輩と結婚したんだろうと思うくらいの美人だった。

そして何より細いし、きゃしゃな体にも関わらずかなりの巨乳!!
いつも露出が多くよく谷間を見る!
名前はY。

ある日、その先輩夫婦と先輩のツレとYさんのツレ二人オレ、オレのツレの7人で居酒屋に飲みに行った。

Yさんの連れきた友達二人は1人はNポッチャリだか顔はかなり可愛い。そして爆乳!
もう1人は細身でモデルみたいないときに可愛い顔つきのナナ!

オレてきにはNって子がかなりタイプだった!

皆でワイワイ飲んでかなりお酒も進み下ネタがはじまった!



先輩のツレがやっぱりチ○ポはデカイのがいい?と女性陣に聞く。

そりゃー小さいよりはデカイほーがいいかなー。

すると先輩のツレがオレはチ○ポデカイぞ!っと言い出す。

するとオレのツレが、オレを指差し嫌々こいつのチ○ポはマジデカイっすよ!っと言う。

すると先輩がじゃーお前ら勝負しろと言いだした!判定するのはN!

えー何で私なん?ナナでいいやん!

アカン!

ナナは先輩のツレの事が好きらしく平等じゃないからダメと言うった!

だからNに決定!!

始めに先輩のツレがNにだけチ○ポを出して見せる!

うーん。大きい。

次にオレがNの前に立ちチ○ポを出す!

えっ!?口を手で抑えデカッ!!っと言葉がもれる。

先輩がどっちがデカチンやったえ?と聞く。

Nはオレを指差し、あっ君のほーが凄くデカイ!ってかレベルが違う。と言う。

先輩はお前どんなチ○ポしてんねん!出してみろー!と言う。

オレは皆の前でチ○ポを出す!

でっかー!!!皆が口を揃えて言う。
先輩の嫁Yも目が点になっていた。
そしてしばらくチ○ポ話は続いた。

次にオッパイの話題に皆が気になっていたこと。
先輩がNお前の乳何カップあるねん?

んー。Yの二個上かな!

先輩がHカップけー!?でかー!と言う!

オレはその事よりYさんかFカップの事に驚いた!
細いのにデカイとは思ってたがDかEくらいと思っていた!

すると先輩のツレがHカップもすげーけどYちゃんそんな細いのにFカップもある?と言うた!

Yさんは私かなり着痩せするタイプやから!

すると先輩が、Yはほしのあき体形や!いつもパイずりさせてるやん!Yは乳デカイぞと言う。

あんた何言うってるんアホちゃう!とつっこむY!

いつもパイずりしてるんやーと想像するオレ。

次の話題になり誰がタイプかと言うはなしになった!
Yさんはアンタかなと面倒くさそーに先輩を指し、Nはオレを指し、ナナは先輩のツレを指した!
反対になり。
男性陣は先輩とオレのツレがNを指し先輩のツレはナナを指しオレはYさんを指した。

しばらくしてトイレ行くとYさんに出逢った!
あっ君気つかーって私指してくれたんやろ?
ほんとはNがいい癖して!わかってるんやでー!と言うわれた。

そんな事ないって!Yさん本間に可愛いしタイプ!と言うと!

お世辞ありがとー。でもNのオッパイばっかり見てたの知ってるしー!と言う。

いやいや!確かにオレめっちゃ巨乳好きやけど、
Nちゃんは谷間が出てるからつい目が行ってしまうだけで、
Yさんかって谷間見えてたらガン見するでー!

すると酔っているYは胸元を指で下げてこんな感じ?と谷間を見せてきた!

ちょっとYさん何してるんすかー!オレ怒られるやんー!と言う!

するとニコッと可愛い笑顔を見せてテーブルに戻っていった。
しばらくトイレで谷間を思いだしチ○ポを触っていた。

そしてトイレから出ると先輩と出逢う。
あー先輩オレ明日用事あるんでもう少ししたら先帰ります。と言うと先輩が、わかった!オレらこの後キャバクラ行きたいで、嫁と嫁のツレも連れて帰ってくれ!と言われた!

そしてしばらくしてオレ帰ります。と言う。
すると先輩がオレらもう少し飲んでるで送ったってくれー。と言う
そして女性陣を乗せて帰宅。

まずナナさんを下ろした。
そしてNは先輩の家に車を置いているので二人を先輩の家につれていった!
その道中だった!

NがYはほんとは誰がタイプやったの?と聞いた。
旦那がいてるで言わんかったんやろー?と言うと!

Yはそんなん旦那がタイプなわけないやん!と言う。

Nがじゃー誰?と聞くと

Yは、Nと一緒!

ん?オレ?マジ!?

あっ君モテモテー!
じゃーNはフラれたんやなーあっ君Y指してたしー。とNが言う。

するとYさんがあっ君巨乳好きやでNのオッパイばっかり見てやったでー!
ほんもは絶対Nの事タイプやでー!

いやん!あっ君エッチ!でもYも巨乳やん!

あっ君どっちなの?

オレは困りながら本間に選べへんくらい二人とも可愛いし
二人とも結婚してなかったら間違いないなく両方いってる!と言うと。
Nが私離婚してるでー!

まじでー?じゃーNさん!

するとYさんがあっ君の浮気者ー!
Yって言うたっやん!バカ!

可愛いすぎる!

私のオッパイ見せてあげたのにー!とYが言う。

するとNがえー!何それ!あっ君いつそんな事してたん?Yのオッパイ見たの?

違いますよー!トイレの前で谷間をちらっと見せられたんですー。

Yのオッパイ見てどーやった?

でかかった!ヤバかった!でも谷間だけやでとオレが言うと!

Nが全部見たかった?と聞く!

そりゃー見たいに決まってるやん!

すると後ろに座っていたNが助手席に座っているYさんの服をまくりあげる。
抵抗しないYさん!

黒のレースのブラジャー姿のYさん!

えー!デカイ!ヤバい!エロー!

はいおしまい!とYさんが服をさげる!

どーやった?

Yさんめっちゃいい体してますねー!デカチチっすね!ヤバイっす!
断然タイプはYさんになりました。

するとNがちょっとー。Nやったんやろタイプ!

オレはいやーYさんのオッパイ見たし気持ちはYさんです!と言う

じゃーNも見せてあげるから車止めて!と言うわれひとけのないしげみに車をとめる!

そして振り返ると服をまくりあげる。

でっかー!!!
さすがHカップ!凄い重量感!そして可愛いー!

YさんがNの谷間に指をいれてー!温かいーとはしゃぐ!

どー?あっ君?

私は独身やから触ってもいいよ。と言う。

まじでー?

うん。

オレは運転席から後ろにいきNのとなりへ!

そして揉む!揉む!揉む!
デカイ!たまらんわー!

すると前に座っていたYさんがオレの股関に手を。
あっ君ギンギンやん!でっかー!!!と言う。

Yさんはしばらくオレのチ○ポを撫でている。

オレはYさんに撫でられながらNさんの爆乳を揉む!

するとYさんがNあっ君脱がしてー!あっ君の凄い事なってる!

Nがオレのズボンのホックを外しパンツもさげる!

凄ーーーい!二人が驚く!
ギンギンに反りかえったデカチン!

Nがチ○ポを握る!

やばー!でかすぎー!
Yも握る。

凄いデカイー!やらしいー!

二人にいじられるオレ。

Nがあっ君抜いてあげよっか?
ほんまに?抜いて!

二人は激しくディープキスをする!
Nの乳をもみながら。
それを見ながら前からYさんがオレのチ○ポをシゴク。

Nのブラジャーを外すと小さい乳首にバカデカイ乳輪がでてきた。
おれは乳首をいじりながらキスを続けた。
車内はディープキスの音が鳴り響く。
Nの乳首を舐める。喘ぐN。
あーどしよ。気持ちいい。

俺の頭をもち爆乳に押し付ける!Nがオレのチ○ポを握る!

Yゴメン。大丈夫?Nが言う。

全然大丈夫見てるの楽しいし!

そう言うわれると二人は激しさをまし絡み出した!Nがチ○ポをしゃぶる!大きいよー。凄いよー。入りきらないー!と言う。

ちゅぱ。ちゅっぱ。じゅる。ちゅぱ。

やらしい音が響きわたる。

感じるオレ。Yさんがずっとオレの顔見ている。おれもずっとYさん見つめている。

そしてNを脱がせて、指をいれる!
ぐちょぐちょとやらしい音が喘ぐ声と響きわたる!

もーアカンいれるな!

いれてー!

オレはゆっくりとチ○ポをいれる!
叫ぶN!あーっーーー!あーーダメーっ!

大きいよー!凄いよーー!あーっーーー!あーー

Nはデカチチを揺らす!

車内に響くNの喘ぐ声!

見つめるYさん。おれは腰をふりながらYさんを見る。
Nは声を我慢しよーと手で顔をふさぐ!

助手席から身をのりだしてるYさんとの顔の距離は20センチほど!
腰をふりながら見つめるYさんとオレ。二人の顔が近づいていく。

あと5センチくらいのとこでYさんの口がひらき舌がでてきた。
おれは激しく舌をからませた!

腰を動かしながらNの乳を右手で揉む。
左腕でYさんの頭に手を回し激しくディープキス。

すごい光景だ!こんな可愛い二人と絡んでいるなんて夢のようだ!

Yの目はもーとろけていた。
Nは顔を手をふさぐもイクっー!いっちゃーう!と声が漏れていた!

Nは何回いっているんだ?デカチチがぶるんぶるんと暴れ手いる!
Nがもーダメーーー!とぐったり!
いきつくしたようだ!おれはチ○ポを抜き!車をおりて助手席のYさんを外に出した!

二人は激しく抱きあいながらキスをしYさんの服をまくりあげた!
ブラジャーを外すと細い体に似合わないほどのデカチチ!
そして薄く茶色乳首と乳輪!乳輪はNみたいにバカデカくはないが大きい乳輪!
それを揉みながらキス!

Yさんはオレのチ○ポを激しくシゴク!

乳首を舐めまわす。

Yさんのスカートのなかに手を入れると
もー垂れているくらいびちゃびちゃだった。

おれはボンネットにYさんの手をつかせるとスカートをあげパンツをずらし後ろからチ○ポを押し込む。
手で口を抑えると苦しい表情で声にならない声が漏れる。

あーっーーー!あーー!あんっ!あーーっ!
大っっきーーよ!あーっーーー!あーーん!

喘ぐYさん!

細くて軽いYさんを持ち上げ駅弁!

オレに力強くしがみつきながら耳元で大きいよー!っと叫ぶ!

もーダメ!出してー!と叫ぶ!

ボンネットにYさんをおろし両手をもち激しく腰をふる。

Yさんのデカチチが揺れる揺れる!

あーYさんいきそうー!

わたしもだめー!またいくっいくーいくーー!

あーYさん出るーーーー!チ○ポを抜きオッパイに!どっぴゅー!

Yさんは胸を両手で掴みながら激しく呼吸をしていた!

おれはYさんとしばらくキスをした。
デカチチにとんだ精子をふき服をおろした。

なかにはバカデカイ乳輪をだしっぱなしでぐったりしているNがいた。

Nさん大丈夫?服きよっか?
Nはキスをしてきた!そしてあっ君大好き!
すごかったよ。

二人とも服をきて落ち着くとNはYもあっ君とエッチしてたよね?

うっ、うん。

絶対誰にも言うわんといてな。お願い!

あっ君はどっちなの?正直にどっちが好きなの?

ほんまにゴメン!!ほんまに選べへんくらい二人も可愛いしタイプやねん!しーて言うならYさんは結婚してるからNさんかな。

じゃーあっ君私と付き合ってくれる?Nが言う。
遊びじゃなくてほんまにあっ君の事好きだから。
ほんまに?
うん。

Nさんみたい可愛い人と付き合えるんとかさ最高やん!全然付き合う!

Yの事黙ってるからあっ君私に譲ってくれる?もーあっ君ともエッチしんといてくれる?それであっ君は私と付き合って!

Yはどー?

うん、約束する。あっ君とはもーエッチしーひんね!

そしておれはNと付き合う事になり毎日セックスをした!

Yさんとはそれ以降エッチする事もなくなり。
先輩の家にいっても気まずい感じだ!

先輩にNの爆乳とセックスしまくれるとかお前羨ましいなー!とYさんの前で言うわれたり!

あーまたYさんとエッチしたいなー!
まーNの爆乳を毎日楽しめるだけでもいいけどね!

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