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隣の奥さんを抱いてほしいと頼まれて

私は42歳。結婚もしている普通のサラリーマン。
ただ、4月より単身赴任となり、会社が探してくれた、マンションに1人暮らし中。
ただ会社が、もし家族が単身先に遊びに来るかもといって、2DKの部屋を借りてくれたのが、微妙に寂しさがある。
なぜなら、同じ階の隣人は、当然ながら、夫婦で住んでいるから、こちらとしては一人者の寂しさをよけいに感じてしまう。
しかし、その隣人さんの奥さん(30歳)はエレベータで朝、出勤時に、ごみ捨てでよく一緒になり、挨拶してくれる。

その奥さんはスタイル抜群で、なにせ、僕の好きな巨乳であった。
どうやら、朝のごみ捨て時はいつも、ノーブラのままのよう。
最近では、僕と一緒になるのが分かっていて、ノーブラなのかと勘違いしてしまう。

そんなある日、会社帰りで、駐車場に車を止め、降りたところ、
隣人の夫が私の帰りを待っているかのような、雰囲気でその場に立っていた。
私に相談があるとのこと。二人は近くの公園へ移動し隣人の話を私は聞くことにした。

隣人の夫は私より年上で45歳。
会社の上司、部下の関係で結婚したようだが、どうも最近妻とエッチしても興奮しないとのこと。
お互いに、仕事していたときの上下関係を思い出してしまうらしい。

私はそんなこともあるのかと思っていると、隣人はさらに、
隣人の妻が、毎朝私とエレベーターで一緒になり、挨拶する中で、感じのいい方だと話しているとのこと。
隣人は1度私と隣人の妻を浮気させて、それを見て興奮したいとの提案を受けた。

私は驚き、私も家族がいるのでと、いったん断ったが、
私も単身中で、やりたい状態になっていたため、一度限りとの約束で、受けることにした。

後日、隣人の作戦は実行され、私はそれに乗ることになる。
お互い仕事休みの週末土曜日に、私は隣人夫婦に呼ばれ夕食を共にすることになった。

私は、手ぶらではいけないので、ビールを片手に伺うことに(隣人がお酒が弱いことは調査済み)。

隣人宅を訪ねると、妻が対応。
私の目の前に立っている隣人の妻は、今まで見たことのない、セクシーないでたちでたっていた。

上は胸元のざっくり開いた、ピチピチTシャツ。当然ブラは上からのぞいており、パープルのブラ。
下は、デニム地のミニスカート。ミニといっても、座ったら、パンツの覗くような、きわどい長さだ。

私は瞬時に興奮状態になるも、必死に気持ちを抑え、隣人夫婦と楽しい食事の時間をすごした。
時間にして2時間近く。いつも以上に長く感じる2時間だ。
すると、お酒の弱い隣人は、缶ビール3本を飲み干し、完全に酔った状態に。

私と、隣人の妻は、酔った隣人さんを、寝室へ
(といっても2Dkなので、ほぼ隣の部屋)連れて行き、服を脱がせ、寝かせた。
一瞬で眠りについた。

私は、トイレを貸してほしいと頼み案内してもらった。
トイレットペーパー切れしていた(これも隣人が事前に少なくしていた)。
私は人妻さんに頼み、ペーパーをお願いし持ってきてもたった。

人妻さんがトイレの戸をたたき、ペーパーを用意した合図をくれたタイミングで、
私は下半身素っ裸の状態で、トイレの戸を開け放った。
目の前には人妻さんが立っており、二人は向かい合った。

ついに私は、2時間待ちに待ったこの瞬間を迎えた。
そう、人妻さんのセクシーないでたちを見て、
ずっと反応しっぱなしの私の固く固くそそり立ったチ○ポは人妻の前に堂々と、存在を見せ付けたのである。

「さっき用足したんだけど、奥さんの口できれいにしてくれる?まだ先のほう濡れてるでしょ?」
「…ペーパーそこにありますよ、主人が起きたら困りますし」
「だんなさんお酒弱いし、もう起きませんよ」
「そんなことできません、あなた、もっと優しい方だと思ったのに違うんですか?」
「そりゃ私だって、どうせなら、もっと優しく奥さんを誘いたいです。でも仕方ないのです」
「仕方ないってどういうことですか?」
「それはすべて、だんなさんの頼みで私もやっていることなので」
「主人の頼み?」

ここまで確認した後、有無を言わさず、奥さんの頭を押さえつけ、
私のチ○ポを口にくわえ込ませ、用を足した後をきれいに処理させながら、経緯を説明した。

説明を聞いた聞いた奥さんは、観念したのか、それとも開き直ったのか、
自らよだれを口の中にたくさん含ませながら、私のチ○ポを納得するまで、しゃぶり続けた。

よだれは奥さんの着ていた、Tシャツにもいっぱい垂れて、見る見るべとべとになり、
私は、Tシャツをめくり、巨乳をさらけ出すよう支持。

奥さんは、素直にTシャツに手をかけ、さらけ出し、ブラもはずし、巨乳は私の目の前に。
なんと94センチ、Gカップもあるらしい。

今度は私が、奥さんの巨乳、さらに、べとべとの下半身と入念になめつくし、まったくの無抵抗状態に陥った。

二人は、わざと、主人が寝ている部屋のまえに行き、エッチを開始した。

私の固いチ○ポは、奥さんのべとべとの下半身の奥深くへと入り込み、
激しく何度も何度も、突き上げって行った。二人は主人の存在を忘れ、声を上げてフィニッシュを迎えた。…

翌晩、駐車場で、隣人と会った。
お酒に弱いのは嘘で、二人の行為を寝たフリをして、見ていたそうです。
そして、今朝出勤前に奥さんを誘い、エッチをしたらしく、今までにない興奮を得たと喜んでもらった。

私はまた、さびしい気持ちになってしまい、
その晩、寝る前に機能のことを妄想しながら、出し切るまで3度もオナニーをしてしまった。

ただ、隣人との1度だけの約束は、当然無視をして、私と、隣人の妻はその後も関係は続いているのであった。

今では、おもちゃを使った羞恥プレイから、観光地での露出など、
二人のリミットは壊れてしまい、主人とは週1度のお決まりエッチのみ。
それでも隣人に会うたびに、感謝される私です。

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THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

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