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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
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掲載記事はフィクションです。
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掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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かなり仕事が立て込んでたある日、先輩と2人きりになった

去年、かなり仕事が立て込んでた時期があった。
毎日残業で休日出勤も珍しくなく、社員全員がドタバタと仕事をしていた。

ある日、俺が別室での作業を終えてフロアに戻ると、そこには俺より2つ年上のカオルさんが残って仕事をしていた。

普通は女性社員だけを残して帰るって事はないんだけど、その頃は皆忙しくて、帰れる時はさっさと帰るというのを徹底していたから、たまたまその日はカオルさんだけが取り残されてしまったらしい。

時間は確か23時近かったと思う。
「カオルさん、お疲れさんでーす」
「あれ、T君まだいたの?」
「うん、独房(別室の呼び名)にいたんで」

「そっか。私が最後かと思ってたよ。まだかかるの?」
「うーん微妙。いっそ今日はやれるとこまでやってサウナにでも泊まっちゃおうかと思って」
「サウナねー。男の人はそれが出来るからいいよねー。私なんか今からだと駅からタクシーだよ」

「あーだったらカオルさんもサウナ泊まります?最近は風呂とかも綺麗だし、俺が泊まってるとこだと女性専用フロアとかもあるから着替えさえ何とかすれば平気でしょ?」

「そうなんだー。その方が楽かなぁ。でも残業してサウナに泊まる女ってなんか終わってない?」

「どうかなーwwまーいいんじゃないですか、カオルさん結構男っぽいしw」
「ちょっとー、何よそれww」

先輩とはいえ、気のいいカオルさんは俺にとって気兼ねなく話せる間柄で、公式の場以外では大抵こんな感じのくだけた会話が普通だった。

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露出癖がキッカケで色んな人としてる

私は20歳の大学生。
胸はみんなからデカいと言われていてEカップです。身長は154cm。
つい最近起きていることを書きます。

私には人には言えない露出癖があります。
露出癖が始まったのは中3の時の体育のプールの授業の後、授業が少し延びて着替える時間もあまり無く、次の授業に間に合うようにブラを着けないでその上から制服を着て、その日の残りの授業を受けた時からです。

ボタンを閉め忘れた感じを装って第2ボタンを開けて授業受けました。
隣の男の子は私の乳首をずっと見ていましたが、その時私は見られることにすごい快感を得てしまいました。

私は今1人暮らしでマンションに住んでいます。
1年ほど前から深夜に全裸で柵を乗り越えて隣の人のベランダに忍び込んでオナニーをしたり、深夜に全裸で廊下に出たりして深夜を自分なりに楽しんでいます。

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俺の職場でパートとして働いてる筋肉質なオバちゃんと不倫

俺は20代の独身だけど、俺が働いてる会社にパートのオバちゃん(理恵さん)がいる。
45歳で体格が良くて背も高く、筋肉質。その理恵さんとヤッた話。

理恵さんは明るくてどんな話でも乗ってくるんで気軽に話しやすいから、毎日下ネタバリバリだった(笑)

ある日、俺と理恵さんと2人で会社の倉庫でいつものように話しながら仕事してた時の事。

俺「理恵さんは旦那さんとセックスしてる?」
理恵「旦那とは最近はしてないな~、昔は毎日してたよ(笑)」

俺「えっ!?旦那とはって、旦那以外の人とはしてるって事?理恵さん浮気してんの??」
理恵「アッハッハ(笑)そういう事だね。でもみんなしてるよ、ほらアタシと同じパートのH美さんとF子さんも不倫してる」
俺「マジで~?初めて知った・・・」

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職場の打ち上げでめっちゃ酔っ払った先輩を家まで送ってった

先月末の金曜日、同じ課の打ち上げでえらく酔っぱらった女の先輩(26)を、家が同じ方向の僕がタクシーで送った。

彼女のアパートの前で降ろして、僕はそのままタクシーで帰るつもりだったが、あまりに酔い方がひどく、しかも先輩の部屋は階段を上がって3階という事もあって仕方なく僕が料金を払い、おぶって上る事に。

担当が違うため普段あまり話す事がない人だったので、いきなりおぶるのも・・・って気がする。

「じゃあ、おんぶしますからね」
と言って背負った。

166センチ、60キロ近い体重の彼女を普段相手にしている僕にとって、この先輩は身長が155センチちょっとぐらいと小柄なだけに、意外と軽い。

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あまりにも軽率で口の軽い私の失敗談

私は現在、27歳、独身、彼氏はいません。
てか、できません、相手にして貰えません(泣)

私は、天然てゆうか、お馬鹿なもんですから、隠し事は出来ないし自分から口を滑らせる事もしばしばです。

高校を卒業して入社した会社で知り合い、付き合っていた彼氏と半同棲中に、会社の親睦会を兼ねたビアガーデンでの飲み会で、私と彼氏が付き合ってるのは会社関係には内緒だったんだけど、皆が陽気に話してる時に彼氏がカモフラージュで、わざと
「ぴよちゃん、可愛い。付き合ってよ、えっちしよ」
と言い出しました。

ぴよちゃんは私の職場でのアダ名です。

私は
「だから、ゆうべ、生理になっちゃったって言ったでしょ」
と言ってしまいました。

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以前勤めていた会社でやっていた大貧民での罰ゲーム

以前、勤務していた会社での話です。

私は22歳から27歳までの間、ある会社の製造部(つまり工場)の生産管理課に勤めていました。
製造していたのは、牛の革を使ったオートバイ用スーツで俗に言う「革ツナギ」でした。

牛の革は牛の種類によって違いがあって、そこの会社では比較的(シャレじゃないですよ)入手しやすい乳牛(ホルスタイン種)の革を使っていました。
牛自体が大きく取れる皮革一枚のサイズも大きく、消費頭数も多い品種です。

牛の革は皮革会社が酪農家から消費(死んだ)した牛の革を譲り受け、乾燥させたり鞣したり染めて一枚の平らな革に加工します。
一頭の牛からは背中で左右に割った状態で左右一枚ずつ取れます。

革は知らない人は判りませんが「伸び方向」というのがあって、生きている牛が立っている状態での上下方向、背中からお腹の方向には革が伸び安く、横方向、頭からお尻方向の革は伸びにくい性質があります。

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雑魚寝してる時に友達がオレの彼女にいたずらしてたらしい

彼女と俺、俺の友達で家飲みしてたんだが、飲んで騒いでるうちに彼女が先に寝てしまった。

なので2人でいろんな話してたらもう眠たさが限界来たんで
「もう寝るか~」
と3人で床に雑魚寝。
夏だったし床が冷たくて気持ちよく寝た。

で、朝になったら友達は
「今日用事あるから」
と言ってすぐに帰っていった。

その後に彼女といちゃついてエチーな感じになったので、やろうとしたら彼女が
「あのさ~」
っ言うの。

俺が
「うん?」
って聞くと、昨日友達に触られたんだよって話してきた。
俺はまじで「えっ?」なってた。

よく分からんけど、彼女とやろうとして興奮してたので、頭にくるっていうよりちょっと興味津々で聞いてたかも。

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