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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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電話で彼女が寝取れるところを聞かされた

俺の彼女19歳・アキとのことを書こうか。

今年のGW、俺は仕事で地方に出ていて1日も会えなかった。
アキは少しむっとしていたが、友達と遊んでるからいいよ、って言ってくれた。
ところが・・・先輩のYの魔の手が伸びていた・・・

Yはアキの大学の先輩で、前からアキが気になっていたらしい。
音楽の趣味が合うらしく、毎日メールしたり、時には学校帰りに飯食いに行ったりしてたようだ。
話は聞いていたので、特に心配はしてなかったんだが・・・。

GWにアキが暇してることを知り、バイクで遊びに行く約束をした。
2人乗りすれば、アキのFカップの胸が背中にあたるから、狙ってたのは明らかだ。
アキはオッパイがあたってることなんて気にしないようなとこがあるから、そのまま目的地まで行ったんだろう。

そこはカップルがいっぱいの海岸だったが、「周りすごいね~、あたしたち浮いてる」とか言うくらいで何もしなかったらしい。

でも、Yはそのとき既にズボンのまえ膨らましてたようで、アキもそれは気づいたが、何事もなかったかのように振舞ったそうだところが、帰りにYの家に寄っていかないかといわれ、アキは「これなら大丈夫」と思ってついていってしまったのだ。

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彼女がメルトモに犯された

自分じゃないけど、彼女がメルトモに犯された!
「メルトモと会うね!」といっていた日の夜に全く連絡がとれず、次の昼に連絡が取れて、問い詰めたらそういうことだった。
彼女はそのメルトモには何回かあったこともあり、彼女はそのメルトモを信用していたのに・・・。

話を聞くと、メルトモとあって、たわいもない話・俺の愚痴の話をしながらバーで強めのお酒を2、3杯飲んだらしい。
すると彼女はそこまでお酒に弱いわけじゃないのに、突然酔いがまわってきて、意識も朦朧として立てなくなり、気がついたらタクシーに乗せられていたと言う。
次に気がついたときは、もうホテルの中だったそうだ。

相手が上に覆い被さっており、もうセーターは脱がされていて、キスをしながらブラウスを脱がされ、ブラをずり上げられて胸を撫で回されているところだったそうだ。

彼女も一応抵抗したようだが、ひどく酔っており、目がまわるし力も入らず結局全部脱がされてしまったそうだ。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

浮気性な友達の彼女

登場人物俺…雅之(26歳。サラリーマン。平凡男。容姿普通。ファッションは少しがんばっている程度。性格温厚)

俊雄…俺の友人(サラリーマン。ちょっと軽い目。浮気も結構しているが、ばれないようにやるタイプ)

和美…俊雄の彼女(会社事務。身長160弱。50キロ位。酒井わかなに似ていてかわいい。
胸が大きい(Dカップ)。性格は女の子らしいと思う。)

ある土曜日、俺は彼女もいないので、家で一人テレビを見ていた。
すると、俊夫の彼女の和美ちゃんから電話がかかってきた。

今まで和美ちゃんの携帯から電話がかかってきたのは、俊雄の携帯の電源が切れた時とかに俊雄が一時的に利用するだけだったのだが、今日俊雄は和美ちゃんに嘘をついて合コンに行ってるはず。
つまり二人は一緒にいない。

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妻と会社の後輩

結婚して5年が経つ妻(32)とは、もう丸2年以上セックスレス状態。
別に仲が悪い訳でもなく、週末には普通にデートしたりしてる。
セックスの相性があんまりよくなかったという背景もあったし、馴れ合い過ぎて、男女というよりも、家族としての関係になっていたんだと思う。

ただ客観的に見て、妻は歳の割に若く見えるし、巨乳タイプではないが、胸はいい形だし、腰もくびれてる。脚の形だって悪くない。
出産経験もないし、仕事もバリバリしてるので、雰囲気も若い。
俺以外に男いるのかな、とか疑ったこともあったけど、そんな素振りもない。

俺はといえば、妻には全く関心ないものの、性欲は旺盛。
出会い系サイトで出会った女やヘルスやソープやらで、週に1回は外で抜き、週に3回は妻が寝静まったあとに、オナニーで抜いていた。

そんな日々に変化が起きたのが一ヶ月前の日曜日のことだ。
会社の同僚と後輩が我が家に遊びに来たのだ。
その日は職場の連中でゴルフに行った後、ゴルフ場からの比較的近かった我が家に寄って、軽く飲み食いしてから解散しよう、という趣旨だった。

我が家にやってきたのは同期のT(33)と後輩のY(28)とS(23)。
みんな同じ課のメンバーで、Sは今年の春に大学を卒業した新人だ。

妻はかなり手の込んだ食事を用意してくれていた。
妻はT以外とは初対面であったが、後輩たちともすぐに打ち解けて、場は大いに盛り上がった。
妻は32歳となった現在も、一部上場の金融機関で総合職として働いており、会話力というかコミュニケーション能力は完全に俺を凌駕している。
で、アルコールの力も手伝い、場はかなり親密な雰囲気になってきた。

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絶倫禿げ社長と妻

俺が再就職した工務店の社長は、年齢の割りに押しが強くていかにも好色そうな禿男だ。
こういう男に妻がどうにかされてしまうことを想像して楽しんでいた。
いや、実際にどうにかされた妻を見てみたいとさえ思うようになった。

社長はY談が大好きで、酒が入ると俄然エロ自慢をする。
愛人もいるらしいが、「人妻」が一番燃えるんだとか言っていた。
相当アコギなこともしてきたらしい。

そんな社長におれは女房のことを吹聴した。
どんなことをしたら悦ぶとか、どんな声で喘ぐとか、たわいもない話だが、社長はすぐに食いついてきた。

夏休みにとった水着の写真があるというと、見せろ見せろとしつこく要求する。
しまいには俺の胸ポケットに万札をねじ込んできやがった。
妻も30半ばでしっかり肉付きも良くなってはいるが、社長から見ればおいしい年代らしい。

食入るように写真を見ている社長に、俺は耳打ちをした。
「今度の日曜日、うちのやつに届け物をさせますから、、」
社長は、ウンウンと大きく頷いて、俺に握手してきた。
分厚い大きな掌は心持ち脂ぎっていて気持ちが悪かった。

社長へのお中元の届け先は、社長の自宅ではなくマンションの一室だった。
社長が愛人を囲っている部屋らしいが、そんな曰く付きの部屋だなんて一言も言わずに女房独りで届けに行かせた。

妻が出かけた後、俺は社長の携帯に電話をした。
間違いなく妻一人で行かせたことを伝えるためだ。
社長は「任せておけ」と意味深な言葉を残して電話を切った。

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新妻が借金のかたに・・・

私は、京子と言う28歳の女性が好きで、なんとか結婚を約束させ、式場まで予約しました。
私は京子との間が破談になる事を恐れ、慎重に付き合い、婚前交渉もありませんでした。

そして、結婚式の10日ぐらい前、いつものように京子と呑みにゆくと、京子から人に騙されて大きな借金を背負ってしまったと聞かされました。
友達のご主人の会社保証人になって、その会社が倒産して34億円の借金を負わされる事になったと云う。
しかも、その借金は、元は3万円程度だったのが高利な金融業者のため、膨らんで34億円にまでなってしまったと言うのです。

そして、結婚式の10日前に金融業者が京子の一人住まいのマンションに取り立てに来たと言います。
私との結婚どころではないと、京子は言うのですが、私は京子のために結婚を諦めないつもりである事を伝えました。
さらに金融業者は、京子に身体で支払えと言っていると言うし、また、京子もこれに応じるしかないと言います。

金融業者が来ると言う結婚式の3日前、京子のマンションへ私は出かけました。
チャイムが鳴ると、3人のヤクザが入ってきました・・・・
「よおぅ、ネェちゃん、身体で返済すると、よく決心してくれたなぁ、おぉ、男と一緒か」
「すみませんが、私は京子さんと明後日結婚する者です。一緒に返済しますから、話し合いをしたいのですが」
「馬鹿やろう!、オメエ、保証人は一括返済なんだヨ、今34億用意してんのかよ、こら、おめぇ」
「いっ、いや、その、これから・・」

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サークル部屋で彼女が先輩に犯されるのをのぞき見

今日大学のサークルに出ようと思って部屋のドアに手を掛けた。
ドアには何の意味があるのかわからんが、小さい小窓がついていて部屋をのぞけるようになっている。

いつもはそんなところから部屋を覗いたりしないんだが、部屋の前まできた時に彼女の笑い声が聞こえたので、気になってその小窓から部屋を覗くと、奥のソファにズボンのチャックから太いチンポをおったてている先輩と上は小さめのブらだけでむっちりと谷間をつくって、上半身半裸まがいの彼女が座っていた・・・
俺は唖然としたが、なぜか勃起し経過をみまもることにした。

そのうち先輩が彼女のFカップのブラからポロンと乳を取り出し、○菜のオッパイってほんとでかいよなぁ!!前から触ってみたかったんだよといって、鷲ずかみにし揉みだした。

彼女は「先輩もう揉むだけですよ、もうすぐサークルの皆きちゃうしそれに○明(俺)だって、来るんだからぁ」といって先輩にそれ以上はしないように促していたんだけど、当然先輩はそんなことにはおかまいなしで、「わかってるよ、わかってるけど○菜のこんなデカパイ、揉むだけじゃやっぱ我慢できないわ、俺ちょっとだけ吸っていい?」とかいいだし、ムンズと揉みながら片方だけでている○菜のオッパイを赤ん坊のように吸い出した。

先輩は165と背が低いので、○菜(158センチ)の乳に吸いついているその姿は大きなくなった中学生が女子大生の乳に吸いつているというような感じで異常な光景だった・・・

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親友と妻ののセックスを撮影

私は28、妻28、子供なし。
私は、写真マニアである。
学生時代からハマッてる。

自分で言うのもなんだが、なかなかの写真マニアで、結婚後もナントか妻のヌード写真を撮りたいといつも思っていた。
と言うのも彼女は私の口から言うのもなんだが、妻は素晴らしいプロポーションの持ち主で学生時代から、我が写真部の”アイドル”的存在であったからだ。
でも、残念ながら学生時代も、結婚後も、いつもヌード撮影を断られていた。

私達の学生時代、同じ写真部の親友が、先月、私達のうちに泊まりに来た。
学生時代より、妻は、かなり彼のことを気になっていたようなのである。
結婚も、私か、彼か、で悩んだとの事も、結婚後、妻から何度か聞かされてはいた。
しかし、妻は私との結婚を選択したのだった。

その彼が、このほど学生時代からの夢であった、アメリカへ武者修業へ出発する事になったので、今回の訪問は、しばしの別れの挨拶の意味合いであったらしい。
土曜日の夕方に、彼は我が家にやってきた、再開を喜び、彼の夢への実現と励ましの為に妻は、精一杯の手料理を、振舞った。

3人の夕食のあとビールとワインで、3人共”ほろ酔い”になりかけた頃、彼は妻にプレゼントがあり、持ってきていると言う。
少し大きめのリボンの付いた包みを、妻は目を輝かせて受け取り。
「・・・ねえ?開けてもいいかしら?」
「・・・ああっ、開けてみたらいいよ!」
「・・・気に入ってもらえるか、どうか?・・・。」
妻は、少し”はにかみ”ながらリボンをとり、包みをあけた。
なんと、中身は・・・。
黒シルクのシースルーのネグリジェだった。

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ベッドの下で彼女の浮気を目撃

俺と彼女は当時付き合い始めてすでに丸4年。
大学のサークルで知り合った2つ年下の本当に可愛い娘でした。
喧嘩はよくしていましたが、仲直りするのも早くて、仲間内では結婚秒読みじゃん!なんて言われていました。
俺は本当に彼女を愛していましたし、彼女も愛していてくれていたと思います。

その日は彼女と食事に行く約束をしていました。
待ち合わせの時間を気にしつつ、仕事を片付けていると、終業時間まであと少しというところで、トラブル発生。
泣く泣く彼女に約束キャンセルの電話をしました。

その当時は本当に忙しく、立て続けにドタキャンばかりしてしまっていたので、その日も凄く彼女に怒られました。

すでに怒りを通り越して、こんな俺と付き合っている自分を心底哀れんでいるような、そんな呆れた感じの声で「またね」と言われました。
「また」なんて機会は無いのかもなぁ~なんて考えが一瞬脳裏によぎったのをハッキリと覚えています。

その時起こった仕事のトラブルは簡単に解決してしまうわけなんです。
でも、待機時間ばかりが長くて、すぐに彼女に連絡とって「待ち合わせやり直し」ができるほど早く片付いたわけではなかったのです。

プリプリ怒っている彼女に連絡するのも気が引けたし、どうしようかなぁーって思ったんですけど、彼女の部屋に行ってみることにしました。
それぞれのアパートを借りて住んでいましたが、お互いに合い鍵を渡してあり、どっちかがどっちかのアパートに入り浸っているって感じでした。

彼女の部屋は電気が消えてて明らかに留守でしたが、まぁすぐ帰ってくるだろうと思って、合い鍵を使って部屋に入りました。

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地下鉄で3P

ずいぶん前の事ですが、思い出したくも無い出来事がありました。
その日は大学のテニスサークルの飲み会でした。
20名くらいの少人数サークルのためみんなとても仲が良くて、テニスの帰りには必ず飲み会をしていました。

サークル内に彼女がいて、若干やきもち焼きの私にとっては、彼女が他の男と楽しそうにしゃべっているのを見るのはあまり好きではありませんでした。

彼女はそんな私の気持ちを知ってか知らずか、その日の服装は, 首周りがやたらと広い少しダボついたTシャツで、前かがみになるとCカップのブラジャーがチラチラと見えてしまいます。
下はその当時流行っていたミニスカートです。

飲み会は座敷で、彼女は私の対面に座りました。
彼女が気を利かせて食べ物を取り分けようと身を乗り出すと、胸の開いたTシャツから案の定ピンクのブラジャーが・・・。

私の横には同学年のAという友達(男)が座っていたので、当然そいつにも彼女のブラが見えていたと思います。

私が「いいよ取り分けなくて」と言うと、彼女は機嫌悪そうな顔をします。
Aは、私がやきもちを焼くのを見て喜ぶ嫌な奴で、その時も私の顔を見てニヤニヤしていました。

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