新妻が借金のかたに・・・
私は京子との間が破談になる事を恐れ、慎重に付き合い、婚前交渉もありませんでした。
そして、結婚式の10日ぐらい前、いつものように京子と呑みにゆくと、京子から人に騙されて大きな借金を背負ってしまったと聞かされました。
友達のご主人の会社保証人になって、その会社が倒産して34億円の借金を負わされる事になったと云う。
しかも、その借金は、元は3万円程度だったのが高利な金融業者のため、膨らんで34億円にまでなってしまったと言うのです。
そして、結婚式の10日前に金融業者が京子の一人住まいのマンションに取り立てに来たと言います。
私との結婚どころではないと、京子は言うのですが、私は京子のために結婚を諦めないつもりである事を伝えました。
さらに金融業者は、京子に身体で支払えと言っていると言うし、また、京子もこれに応じるしかないと言います。
金融業者が来ると言う結婚式の3日前、京子のマンションへ私は出かけました。
チャイムが鳴ると、3人のヤクザが入ってきました・・・・
「よおぅ、ネェちゃん、身体で返済すると、よく決心してくれたなぁ、おぉ、男と一緒か」
「すみませんが、私は京子さんと明後日結婚する者です。一緒に返済しますから、話し合いをしたいのですが」
「馬鹿やろう!、オメエ、保証人は一括返済なんだヨ、今34億用意してんのかよ、こら、おめぇ」
「いっ、いや、その、これから・・」
凄みのあるデカイ男が「おもしれえじゃねえか、結婚すんだろう、人妻になんだろう、おもしれえぜ、おい、結婚しろよ、なぁさっそく結婚式の日から客を取るんだよ、なぁ池!」
「おう、そりゃおもしれえな、結婚初夜をよ~、亭主の替わりに抱くってんだもよ、高く売れるぜ、へぇ、なあ、ようし、京子、おめえ結婚式の日の泊まるホテルを教えろ、なぁ、新婚旅行は中止だぜ」
「××ホテルの××室です。」
京子はヤクザ風の男達にすっかり言いなりになっています・・
「京子、おめぇ、何回この男にオマンコやらせたんだ、言ってみろ、数え切れねぇか」
「あ、いえ、一度も」
「おう、まだヤッテねぇのか、今時めずらしいな。おい、亭主よ、おめ、勝手に京子とセックスするんじゃねぇぞ、いいな!京子、お前も亭主にヤラせんじゃねえぞ、いいな、それからピル飲んでるよな、この前言ったもんなぁ?」
「あぁ、はい」
男は京子に結婚初夜に客を取る事を命じると帰って行ってしまいました。
そして、ピルを、既に売春する事を京子も承諾していたようです。
結婚式の日、私はすっかり借金取りのヤクザの事も忘れて、祝福された新郎として披露宴を終えました。
京子と披露宴会場を出ると、あの、ヤクザが三人と、中年男が5人と立っていました。
「いよおぅ、オメデトウを言いに来たんだぜ、ほら、本当に花嫁だろう、今夜が初夜ってわけよ、なぁお客さんよ」
男達と京子とホテルの部屋へ向かい、私達は順番にシャワーを浴びるよう命じられました。
私と京子はバスタオル一枚です。
「じゃぁ、はじめよか、うん、京子、こっちに来い!、それからよー亭主は裸でいろよ、きっとおっ立っちゃうぜ、ほれ」
私は、でかいヤクザにバスタオルを剥ぎ取られてしまいました・・
「京子、いいなぁ、それじゃ、お客さん、結婚初夜の亭主とまだしてない花嫁のオマンコを見ましょう、まず会費払ってもらいますぜ」
ハゲた太った男は「ヤレンだろうなぁ、池さんよ、」
「たっぷりできっから、ほら、金」
5人の中年男達は、金を数えて50万円払いました。
「京子、まちがえんなよ、250万だけどよ、客斡旋してんのオレたちだからよ、まぁ、お前は5千円だなぁ」
京子は思わず「そ、そんな・・」と言い、下を向いてしまいました。
「よし、裸見せる前に洋服をそっちで着てこい!それからストリップだ!」
京子は言う通り、浴室へ着替えを持って行き、洋服を着て戻ってきました。
新婚旅行で着る予定だった、ジーンズのミニスカート、クリーム色のセーター、「おう、短いスカートがたまんねぇなあ、よう、京子」
「よし、京子、ベットの上でしゃがんでみな」
「そうだ、パンツ見えるようによ、ほら、脚開けよ」
中年男はジーンズのナマ脚の先に見える白いパンティーに釘付けになっています。
京子は恥ずかしさで「いゃっ」と小さく言いながら脚をどんどん開いて行くのです・・
私のイチモツは興奮で既に立ってしまい、さらに、カチンカチンになってしまいました。
「お客さん、たまんねぇだろう、亭主の替わりにお客さんが抱けるんだからよ、おい、亭主のチンポコ見ろよ、もうおっ立ってるぜ、おもしれえ、京子、ちっと摩ってやんな」
太ったヤクザは「亭主とヤラせても、つまんねじゃねか」と言いました。
「意地悪してやんのさ、お客さん、亭主にはヤラせねぇでセンズリ扱かせますよ、その前なぁ、京子、ほら、摩れ!」
京子は私の所はゆっくりと歩いてくると、私のイチモツを摩りだしました。
中年男達は立っている京子の脚を開かせ、ミニスカートの中を下からのぞいています。
京子はどんな気持ちで私のイチモツを摩っているのでしょうか。
一分ぐらい経っと、「京子、もう止めろ、亭主は終わりだよ、よし、平本、ビデオと写真だ、撮影しろ」
私は京子にすこし摩られた事で、そして、その下で中年男が京子にスカートの中を覗いている事で、よけい興奮してしましました。
もっとして欲しかった、イカせてほしかった、京子を抱きたかった・・・のですが・・・・・・
平本と言う男はビデオカメラを取りに行き、撮影を始めた。
斎藤と言う男はポラロイド写真を撮りはじめました。
「よし、京子、ベットに立ってストリップだ、上は全部脱げ、ちょっとづつ見せながらやるんだぞ!」
セーターを脱ぎかかると、ヤクザの一人がセーターを取り上げ、ブラジャーを外すとブラジャーを取り上げました。
「よし、そしたらそこでしゃがめ!またパンツ見せてやれ、脚開くんだ」
京子は中年男達に見えるようにナマ脚をちょっとづつ開きました。
中年男達は前に顔を出して、京子の白いパンティーを見つめています。
「ようし、お客さんジャンケンして勝った人からパンツ脱がしてやんな」
「おう、お」
中年男達は争ってジャンケンをして、あのハゲで太った一番嫌らしいオヤジが京子のパンティーに手をかけました。
オヤジは京子の太ももに頬ずりしながら、パンティーをちょっとづつ脱がしてゆきました。
片足にパンティーを巻きつけておいて、太ももに頬ずりしながら、いきなり京子の膣へ指を入れました・・
「おぉ、やっぱりもう濡れてるよ」
ハゲオヤジは感激したように言うと、指をピストンしだした。
ピチャピチャ、京子も男達に見られながら、辱められる事で興奮したのでしょうか京子は「あぁ、あぁぁあぁぁぁぁ」
オヤジの指の動きに合わせてちょっとづつ喘ぎ声を出しました。
「おい、京子、おまえ、マゾか、・・そうか、入れられてぇんだな」
「あぁぁ、あ・・」
「京子、濡れてんじゃねぇか、なぁ、おめえ、廻されてぇ欲しいんだろう、いろんな男にヤラれんのがいいんだろう、ほら答えろよ」
「あぁ、はぁ、はい、あぁぁぁぁ」
「ようし、素直じゃねぇか、ようし、ようし、お客さんのオチンチン舐めてヤンな!」
「おぉ、亭主とはシナイのか、たまらんなぁ」とオヤジが感激して言うと、オヤジは自分でズボンを脱ぎ、裸になりました。
オヤジは若い人妻を、それも結婚初夜に亭主にサセないで身体をもて遊ぶ喜びで、すでにイチモツは立っていました。
「他のお客さんも裸で待っていてください、この人妻には亭主とはヤラせませんから、お客さんに存分楽しんでもらいますから」
中年オヤジは裸になるとみなイチモツが立っていました。
「亭主はヤリたくないのかねぇ、いい女じゃないか、たまらんなぁ」
この雰囲気は、みんな物凄い興奮で、京子も例外ではなかったようです。
京子はオヤジのイチモツを口に含み、オヤジは出し入れを楽しんでいます。
「京子、玉も摩ってやれ!」
とヤクザから声が飛びます。
京子は命令通りに、ハゲオヤジの玉を両手で摩りながら口でピストンをしてあげます。
「たぁ、たまらん、こ、これじゃすぐイッちゃうよ、入れてぇなぁ」
オヤジは興奮しきった様子で挿入を訴えました。
「京子、横になって脚開け、濡れてなかったら自分で濡らすんだ、いいな」
既に濡れそぼった京子の膣は男のモノを受け入れる体制はできているよで・・・
「ご、ゴムは、付けてくれるの・・」
京子は精一杯の女の抵抗の声を上げました。
「馬鹿、ピル飲んどけっていっただろう、ナマだよ、お客さん、そのまんま入れてかまわないですよ」
無残にもハゲのデブオヤジは京子にナマのままイチモツを挿入してしまいました。
そして、老練の櫃来いようなゆっくりのピストンを始めたのです。
性上位で、京子の上にかぶさったオヤジは、京子のうなじ、頬、などに頬擦りしながら、ピストンを楽しみます。
「あぁ、はぁあぁ」
京子の喘ぎはだんだん大きく、なります。
長いピストン、京子は絶頂に追い上げられているようです。
「あぁ、だめ、あぁ、」
「何が駄目なんだよ、おめぇ、イキていのか」
「あぁ、あぁ、はあい、イキ、あぁ、そうです」
その声を聞いたオヤジはピストンをどんどん早めます。
「あぁ、イッちゃう、あぁ」
「イクってよ、お客さんよ、じらしてやんなよ」
すると、オヤジはピストンを中止して、イチモツを引き抜いて見せました。
「イヤン、あぁ」
京子は絶頂直前で、放り出されました。
そして、またオヤジはナマのイチモツを挿入してピストンを開始し、京子がイキそうになるとイチモツを抜きます。
京子はもう半狂乱です、このままだと、この男達の奴隷になってしまいそうです。
そして、じらされた京子はとうとう屈服の言葉を・・
「お願い、はぁ、ねぇ、イカせて、お願い・」
「お客さん、イカセテ欲しいんだとよ、でもな、京子、お客さんがイッてねぇのに失礼だろうが、なあ、でもイキてぇんだろう?」
「はぁい、イカせて下さい。」
「そうか、じゃぁ、しょうがねぇな、それじゃ、明日からおめぇ達夫婦はうちの事務所に住み込みで働いてもらうぜ、いいんだな」
「はぁ、そんな、あぁ・・でも・・」
「イキてんだろう、お客さん、少しピストンしてやんなよ、まだイカセねぇで・」
オヤジは「本当に亭主にはさせないんだな」
「あぁぁ、はい、させません、イカせて、お願い、あぁ、お願い、イカせて」
そしてヤクザが「言う事聞くな」
「あぁぁ、はい、何でも言う事聞きますから」
「おい、亭主、聞いたな、お前達は明日から住み込みだ、いいな、よし、イカせていやんなよ」
オヤジはスパークをかけ、京子は半狂乱になって絶頂を迎えました。
「あぁ、あ、イク、あ、イク、イク、イク」
京子は絶頂でピクンとしています。
オヤジは、絶頂の余韻を楽しませるため、暫くじっとしていました。
そして、オヤジの本格的なピストンが始まりました。
「あぁ、あぁ、また、あ、あぁ、イキそう」
京子はまた絶頂が近づいているようです。
「オレもイキそうだよ、奥さん、はぁ、はぁ」
「お客さん、そのまんま、中で出してかまいませんから、おい、亭主、見ときなよ、めったにみられねぇぜ、新婚初夜に他の男に中出しされる人妻だからよ」
「あ、うぉ、」
「イヤン、イク、あぁ、イク、イク、あぁ」
京子とオヤジは強く抱きしめながら、オヤジは京子のナマの膣ヒダに締め付けられながら、堪えきれなくなった射精をそのまま、京子の蜜壷の中にありったけの精を吐き出しました。
オヤジも、京子もピクンとして、しばらく、抱き合っています。
既にオヤジのイチモツの突き刺さった京子の膣の淵からは、オヤジの精液が少しづつ溢れています。
「あぁ、気持ちよかった」
暫く余韻を楽しんだオヤジは、京子の中からイチモツを引き抜きながら満足そうに言いました。
今日始めて合ったスケベ中年オヤジにナマで嵌められた京子の股間からは、オヤジの出した精液が大量に溢れ出てきました。
ポラロイド写真をパチパチ撮ります。
「京子、お客さんだろう、土下座してお礼ぐらい言え、あれだけ良い思いさせてもらったんだからよ、それから次のお客さんに失礼だから、オマンコ洗ッテ来い」
「有難うございました」
京子は土下座してお礼をいいました。
「何が有難うだ、京子、オマンコしてくれて有難うございましただろう。
亭主の代わりに中で出して頂いて有難うございましただろう。
ほら言え!!」
「主人の変わりに、お、オマンコして、な、なかに出して、頂いて、あ、有難うございました。」
京子は次の客を相手するために、樹液を洗いに行きました。
次の客は、入歯を外し、ヨダレを流しながら京子に挑みかかって行った。
男達は散々京子の膣をもて遊びながら、京子の膣内で精を爆発させた・・
そして、5人のお客を相手し、5人に中出しされた京子はぐったりしてベットに横たわっていました。
「京子、よかったようだなぁ、イクってよ、何度悶えたんだかわかんねぇよな。オヤジによ、亭主に替わって中出ししてもらってよ、嫁さんがそのお礼を言ってんだからよ、亭主もたまんねぇだろう、お立っててるもんなぁ」
京子がシャワーを浴びにあるいて行きました。
「おい、斎藤、ポラロイド写真かしてやれ、亭主はセンズリでもしなきゃおさまんねぇだろうからな」
中年オヤジ達は満足げに「亭主にはセンズリで処理させるのか、今日はいい思いさせてもらったなぁ池さん」
ベットへポラロイド数枚を置いて、男達は別の部屋へ京子を連れて出てゆきました。
私は一人部屋に残され、京子の中出し写真を見ながら手淫を始めました。
興奮して、興奮して、いい大人の男が震えながら自慰をして射精したのです。
私はこんな事して満足してしまうのでしょうか結婚式の翌日、私と京子は身一つでヤクザ風の男たちに連れられ、彼らの事務所へ行きました。
事務所は6階建で、5階6階がワンルームマンションになっています。
京子は5階の501号室、私は502号室へ入れられました。
一体この後どうなるのでしょうか・・・・・・・不安です。
太ったヤクザは斎藤と言い、意地の悪い池さんと呼ばれていたヤクザが池田、そしてただ助平なチンピラは平本と言うらしいのです。
平本は面白がって婦人下着売り場や女性服売り場へと出かけ、まるで10代のコギャルでも着るような短いスカートばかりを選んで買ってきた。
京子は自分の年齢から恥ずかしいと言いましたが、平本は無視して、結局、コギャルのような前にボタンのついたセクシーなマイクロミニスカートなど、どれも生足がセクシーな、男には刺激的なものを京子に渡しました。
池田が中年男と来ました。
「うちの社長だからな、失礼のないようにな!」
社長と言ってもヤクザの社長のようです。
「社長、こいつらは夫婦でして、昨日結婚式なんでさぁ、この男テメエの女房を他の男に嵌めされてるのを見てチンポコお立っててやがったんでさぁ」
「ほう、それでこの女と亭主はヤッたのか?」
「いぇ、ですから、コイツ、センズリで」
「おもしれえなぁ、池、それじゃ、人妻を抱いて、亭主がそれを見てセンズリっていうのはどうだ!!なぁ」
「そうなでさぁ、それで亭主の目の前で人妻を横取りして嵌めて、横で亭主が悔しがってセンズリ扱いてるのを横目で見ながら、人妻の中にナマで出すっちゅうのは高く売れまっせ、社長」
「それでいこう、それでだ、おめ達にはよ、働いてもらわなきゃなんねぇからよ、女は10万、男はセンズリ扱くだけだからよ、まぁ300円だな、池、どうだ」
「へい、住まいもいらねぇしよ、メシも食わしてやろうってんだから、それによ、亭主には酒ぐらい呑ましてやるからよ、いいだろう」
「金は返済に廻してもらうからよ、まぁタバコ銭ぐらいはやるけどよ」
「よし、女、おめぇ京子って言ったな、なぁ、なかなかいい女じゃないか、スカートめくってみせろ、しゃがんでパンツ見せて見ろ」
京子がもじもじしているのを見て池田が「おい、京子、社長の言う通りにしろ、ちゃんと返事ぐらいしろ」
「はい、あぁの」
京子はおずおずと社長の目の前でしゃんがんで脚を開いて見せました。
「う~ん、たまらんなぁ、パンツ下ろしてオマンコ見せて見ろ」
「京子、社長がおっしゃってるだろう、お願いしろ、お願いしてやるんだ」
「あ、い~い、そのままパンツおろしてみろ、女、ほら」
京子は言われるまま指を、開いた脚の元にある白いパンティーを下げました。
「おおぅ、もっと自分の指で開いて見せろ」
「はい、これでよろしいでしょうか」
京子は脚を一杯に広げて、指で膣の皮を引っ張って中が見えるようにしました。
「よし、女、マンズリしたくなったろう、指を出し入れしいいんだぞ」
「ほら、お願いしろ」
「あぁ、はい、ありがとうございます。指を入れてよろしいでしょうか」
「うぅ、ふぅ、よしよし、いい女だ、入れろ、入れろ」
京子は社長に見えるように右手の人差し指をゆっくりと膣の中に挿入しました。
「いいんだぞ、出し入れして、濡れてるんだろう」
「はい、濡れております。ありがとうございます、指を動かさせていただきます。」
京子は指を出し入れしはじめた。
「お~おう、たまらんなぁ、マンズリさせてもらって満足か」
「あぁ、はい、満足です。あぁぁ」
京子はすぐに喘ぎ声を上げはじめました。
「オマンコの匂いがしてきたなぁ」
クチュクチュ音が聞こえます。
「おう、スケベな音がするじゃないか・・・女・・・・・・もっと早く動かしたいだろう」
「あぁ、はい、もっと、激しくしてよろしいでしょうか」
「おう、もっと早く動かせ」
京子の指の出し入れが早くなりました。
もうクチュクチュからピチャピチャへ音がかわり、京子の指はひとりでに膣内をかき混ぜています。
「あぁ、あぁぁぁ、あぁ」
京子の喘ぎはだんだん大きく、髪を振り乱し、しゃがんでいられないぐらい乱れ出しました。
それと同時にだんだん指の出し入れが激しくなります。
そして、しばらくすると「あぁぁ、イキそう、あぁ、イッテもいいですか」
「うん、たまらんなぁ、イキたいか」
「あぁ、京子、はぁ、イキたいです。あぁぁ」
「イキてたいか、そんなに急がないでもいいんだぞ、もっと楽しんだらいいじゃないか」
「あぁぁ、あぁぁ、でも、イキそう、イッキそうなの」
「ようし、しょうがないな、池、ささえてやれ」
「へい、」
池田は京子の背中をささえ、絶頂で倒れないようにした
「よし、イッテもいいぞ、女」
「あぁ、あ、ありがとうございます。あぁ、あぁ、イカセていただきます」
京子の指の出し入れの速さは絶頂に合わせて猛スピードです。
「い、あぁ、い、イク、イク、あぁあぁぁ、イク、イク、イク、イク」
一瞬指のピストンが止まったかと思うと、膣ヒダが京子自身の指をくい締め、絶頂にヒクついているようです。
京子がしゃがんでいる前に、女の恥液を撒き散らしながら、カックン、カックンととしてイキました。
京子はイッタ後もしばらく指を膣に入れっぱなしで、社長の前に倒れこんでしまいました。
「おい女、マンズリして満足か」
「はぃ、あぁ、あの」
「おう、そうか、チンポコが欲しいんだな」
「はい、どうかオチンチンを入れていただけませんでしょうか」
池田が「馬鹿ヤロウ、教えた通りに言え、ナマでだろこのアマ!!」
「あぁっ、あ、すみません。社長さん、ナマで、コンドームしないで、オチンチンをいれていただけませんでしょうか」
社長はニヤニヤしながらズボンを脱ぎました。
社長のイチモツは硬くなって立っています。
「前儀はいらんだろう、マンズリで濡れてるからな、まだ濡れ足りないならマンズリしてもいいんだぞ」
「いっえ、あ、もう、そのまま入れてください」
社長は満足げに上着、シャツを脱ぎ、真っ裸になって京子の上に乗っかって行きました。
京子の肌を楽しみながら、イチモツをそゆっくりと、そのまま挿入しました。
「おい、亭主、センズリしてもいいぞ、たまらんだろう」と言いながらピストンを始めました。
すると池田は「テメェ、社長がセンズリ扱いてもいいって言ってんだろう、お礼ぐらい云え」
私は興奮と恐怖で「あ、社長、ありがとうございます。」
私はカチンカチンに固く、立ってしまっているイチモツを握り、カリの部分を集中的に指でさすりながら本当は興奮で早く動かしたいのですが、男達の前で射精まで見せるわけにはいきません。
「おう、女、おまえの亭主がセンズリ始めたぞ」
「あぁぁぁ、はい」
「はぁ、はぁ。この、はぁ、オマンコたまらんぐらい締まるなぁ、いい女だ、池よくやったぞ、」
「へい、ありがとうございます」
「池、おまえがこうしなければなぁ、こんなにいいオマンコを、よ~、この亭主が毎晩楽しんでいたかと思うと、腹が立つわいいか、亭主、はぁはぁ、今後この女のオマンコ使わせんじゃねぞ、センズリだけにしろ、わかったなぁ」
だんだんピストンが激しさを増してきます。
「しゃ、社長、あぁぁ、イキそうです。あぁあぁぁ、一緒にイッテ下さい。」
「おう、はぁ、はぁ、オレもイキそうだ、亭主もセンズリでイッテもいいぞ」
「あぁぁぁ、社長、なか、なかで、中で出して、お願い、あぁぁ、中でイッテ下さい。」
猛烈な社長のピストンで、二人は絶頂を迎えました。
京子は「なか、なかで、中で出して、」と池田に教わったように中出しを懇願続けて、女の喜びの時を迎えた。
「お、おい亭主、中で出してくれって言ってるぞ、あぁぁ、うぉ、う、う」
社長はピクンと動きがゆっくりになりました、射精が始まったのでしょう。
社長と京子は暫く余韻を楽しんでそのままです。
「おう、ピクピクするな、」
京子の膣と社長のイチモツは互いにピクピクさせながら、男と女の快楽のを楽しんだ者だけに与えられるスキンシップを楽しんでいます。
社長はさぞ満足なのでしょう、射精が終わってもまだ京子のうなじを頬ずりして肌を楽しんでいます。
「いい女だ、池、亭主には絶対サセるんじゃねぇぞ!!勿体ネェ!!」
と言いながらイチモツをゆっくり抜きました。
膣からは社長が射精した精液がゆっくりと垂れて流れてきます。
社長は無言で京子の顔にイチモツを向けました。
京子も無言で口できれいにしてあげています。
「判ってますわ、昨日も亭主にはセンズリ扱かせておきましたら、社長、それで、亭主は一度も京子とはヤッテいないんですよ」
「そうか、一度もか、亭主もやりてぇだろうな!!はぁはぁ・・・まぁ安心しろ、おめぇにはセンズリぐらい不自由なくやらせてやるからよ」
「社長、ちがいますぜ、亭主にはセンズリさせんのが売り物でっせ、へっへっ・・・」
「女房は他の男と中出しで、亭主はセンズリか、売れるぜハァ、ハァ・・・・・」
そして残酷にも池田は私に「おい、そこのウェットティッシュで社長と京子のオマンコを拭くんだ」と命令しました。
結婚しても一度もセックスを許されない夫の私が、愛する妻をナマで嵌めた憎い男の性器を、しかも、妻の膣内で射精を楽しんだイチモツを拭いて掃除してあげているのです。
そして、無残にも京子の中出しされた膣までも夫の私が拭いて始末しています。
これほど興奮した体験は今までありませんでした。
私のイチモツはこれ以上堅くならないぐらい堅くなっています。
そして、池田は「よし、二人ともそれぞれの部屋に戻れ」
社長は「おう、亭主チンポコはすげぇお立ってるな、部屋でセンズリ扱いてもかまわんかならハァハァ・・・・」
私は部屋に戻ると、池田が来て、京子のパンティーを一枚放り投げました。
「センズリしたら、これに出せ、おめぇの女房のだぞ、ハァハァ・・・・・」
私は興奮で2回もパンティーの中に射精してしまいました。
翌日池田が部屋に来ると、そのパンティーをチェックしました。
「おう、センズリしたんだなぁ、随分出したな、何回もやったんだろう、てめぇで洗え、今日も使うからなぁ」
私は妻とのセックスを禁止され、自慰さえも管理されてしまったのでしょうかきっとセックスを禁止する管理をするためにここへ連れてこられたのでしょうか。
私と京子は、京子が男に抱かれる時以外は会う事も禁止されています。