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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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会社でオナニーしてるのを発見し脅迫②

会社でオナニーしてるのを発見し脅迫①

そして翌週から何事も無かったように出社しました。
奈々も意外と元気に仕事をしているようでした。
そしてそれから1週間が過ぎた頃、なんと奈々からメールが来ました。
僕は若干ビビっていました・・・ひょっとしたら警察に?
焦りながらメールを見ると、
『本当に動画はこの前ので最後なんでしょうか?コピーとかありません?』と書いてあった。
僕は『本当に終りです、今後はあなたに何も危害はくわえませんので忘れて下さい。』と書きました。
すると『信じられません。あなたの部屋を調べさせて下さい。』と返事がありました。
僕は意味が分りませんでした。
そんなもの抜き打ちでやるなら意味があるでしょうけど、
最初に言ってしまったら隠せばいいだけの話です。
でも、『それで気済むならそうしてください』と書きました。
とにかく僕もビビっていましたので、穏便に済ませたいので、奈々の言う通りにしました。
そして住所がバレると困るので、車で待ち合わせをして目隠しをして来てもらう事で合意してもらいました。
そして翌週末、変装をして奈々を駅で待っていました。

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ED気味の夫と妻の3P

半年程前から、私は妻に「3Pやってみない?」と言い続けていました。
妻はいつも「何考えてんの」と。
「なんで?」と聞くと「私が見ず知らずの男とHしてるところ、見たいの?」
「見たい!3Pをきっかけにして、チ○ポコが元気になるかもしれないし、お前に対する愛情も確かめたい」
「バッカじゃないの」
「そーかなー」
「だって、病気が怖いし、妊娠も怖いし、とにかく絶対イヤダ」と言っていました。
最近の私は、年齢と疲れからか半立ちが多く、おもちゃの助けを借りて
どうにか妻に満足?してもらっています。「やりたい」という性欲は強いのですが・・・。

妻は不満タラタラかもしれません。妻は生チンが好きなのです。
そして「お硬いのがお好き」なのです。
ある日、SEX中にいつもの通り、ダメもとで聞いてみました。
すると妻は「いいよ」と言ったのです。
「えっ、本当?」と何度も聞いてしまいました。
どういうかぜのふきまわしかは、わかりませんが・・・。

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客に犯されたOL

Yは必死に笑いを我慢していた。
ヘアチェックに来る客の中には明らかに禿ている人も多かった。
心の中で「チェックの必要ないな、この人」などと思っても冷静に仕事をこなしてきた。
でも今日のこの客は見事に頭頂部が禿あがりジンワリ汗をかいていてチェックカメラがツルツル滑る。
その客が「ヤッパリ…もうダメですかね?」とつぶやいたのに対し
「もうダメですね~これは…プッ」と思わず気を抜いていたせいか
本音をこぼした上に笑ってしまった…。

一瞬険悪な空気が流れたが笑ってごまかした。
そしてその男が帰り際に…「お…お前もかよ…っ!!」そう言いながら…

振り向きざまに布切れをYの顔に押しつけてきた。
「ングゥ…ヤ…ヤメテ…ンアアッ…」
薄れゆく意識の中Yは朝の主任の言葉を思い出していた。
~最近頭髪の検査後にチェックレディに暴行を加える輩がいるので
不用意な発言や行動は慎む事、特に閉店間際に駆け込んで来る客には注意~
この男だったのかそう言えばもう閉店だって言ったのに…
どうしてもって…言うから…ダ…ダメッ…意識が…アア…

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人妻の調教AV撮影

私には妻を母のような淫乱な女にする歪んだ欲望がありました。
娘が家を出て二人暮しになった今、セックスのたびに妻に理解を求め説得し続けました。
妻(42歳・F)はもともと生真面目な性格で貞操観念の強い性格で、
私の求める行為など変態のすることと決め付ける始末です。

学生の時に覗き見た母は、父の強引とも思う要望を受け入れ
友人・知人を交えた淫靡な行為に歓喜の表情を浮かべていました。
母の歓喜の表情は美しく30年近くたった今でも忘れられないのです。

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義妹とペニバンレズセックス

私は義妹に×××された事がある。
義妹とは普段から仲が良くて遊んだりしてたんだけど
その日は義妹のマンションで二人ハイテンションで飲んでた。
それで義妹の方から「キスしよ」って言われて「いいよ」って。
普段から軽いキスとかは遊びでしてたんだけどその時は
凄いDキスで「ちょっとやめてよ」って言った。

でもそのまま押し倒されてパンツを脱がされて無理矢理、口でされた。
やっぱ同じ女で風俗で働いてるからすごい上手かった。

私は女としたことは初めてだったし凄く興奮した。
そしてペニバンでバックから激しく突かれイキまくってしまいました。

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若妻をバイブで犯した

「お願いですっ!もう許してっ!主人にっ!主人に申し訳ないぃぃっ!」
「旦那に詫びてる割には、奥さんのお○んこ、びちょびちょじゃねーか?」
「そんなっ、そんな事っ、ああんっ!ありませんっ!あんっ!いっ!いっ!ああんっ!」
「いいのかねぇ!旦那の居ない真っ昼間に、レイプされてんのに可愛い声で、
あんあん鳴いて喘ぎまくっても!他人が見たらとてもレイプされるとは、思わないぜっ!」

「かっ!感じてなんかっ!ううっ!あっ!あっ!お願いですからもう許してっ!少し休ませてくださいぃ!」
「よーし!休ませてやるよ!ただし後一時間ぐらいしたらなっ!へっへっへっ!」
「い、いやっ!お願いっ!本当に休ませてっ!身体がっ!身体が壊れちゃうぅ!死んでしまいますぅ!」
「大げさだなぁ!奥さんみたいにすけべで淫乱な身体は、簡単に壊れやしね?ぜっ!」
「ほっ、本当ですぅ!やめてっ!あっ!ああんっ!あっ!い!いいっ!
またっ!も、もういやっ!い、いきた、いきたくないぃ!ああんっ!い、いや?っ!」
午前中から責めている美人妻は、声を押し殺しながらも、抑えきれない快感に、
さっきまでは綺麗に塗られていた口紅が、俺とのキスでべちょべちょに乱れた唇から抑えきれず
、犯されているのに背徳のエクスタシーに上り詰めた宣言を発した。

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新妻を中だし調教して寝取った

この女めぐみとは営業先の会社で知り合いました。
その会社は富山にあり当然ウチの北陸支店のカバー出来る範囲なのでよく出入りしておりました。
ある日僕がいつものようにその会社を訪れると、約束してたはずの担当部長がまだ帰ってませんでした。
なんでも現場でトラブルがあったらしく一時間ばかり遅れるとのこと。
仕方なく応接イスに座り待つ事に。
珍しくその日は全員出払っていて会社のなかには僕と彼女だけに。
僕が大阪から転勤でこちらに来ていることは彼女も知ってましたから色々大阪の様子なんかを聞かれました。
話が盛り上がったところで担当部長も帰ってきたので彼女とはそれまで。
打ち合わせが終わったので駐車場に戻ると丁度彼女も帰るところだったらしくバッタリ会いました。

「これからお帰りですか?・・よかったらメシでもどうですか?」と誘うと一瞬迷ってましたが
「はい、じゃあ御一緒させて下さい」と誘いに乗ってきました。
なんせ地元じゃないので彼女の案内ですし屋へ。

色々話を聞くと彼女は25歳で花の新婚1年目。
でも結婚して半年でダンナが東京に転勤。
当然彼女も付いていくべしなんですが、彼女の父親の身体の具合が悪く、
それが落ち着いたら向こうに行くとかで、今は一人暮らしなんですよと言ってました。
これはチャンスかも・・・・
すし屋を出た後カラオケボックスに。
何曲か歌ってると突然停電が。
あまりにも突然だったので彼女は僕に抱き付いてきました。

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プライドの高い人妻を雌犬にした

掲示板で知り合っていた人妻からの紹介で、美人女医とメールをする事になった。
予め彼女の写真は貰っており、中々の美人であった。
ある日彼女はから、初めましてのメールが来て話は始まった。
直ぐに彼女はから写真を求められたので、二枚送ると問診が始まった。
仕事、年収、趣味と始まり、直ぐに不倫の話題とプレイの話題になったが、
話を交すうちに彼女のプライドの高さが鼻についてきた。
こちらからはメールを出さないが、彼女のメールへの返事だけをして、
三日後に彼女のから明日は旦那が出張でいないので、
近くのホテルに一人で泊まるから仕事が終われば暇だと伝えてきた。
自分からの誘いの文句である。

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欲求不満な淫乱人妻を調教

私は結婚して妻と子ども二人がいる某地方公務員です。
あれは7年前になります。
清楚な美人が庁舎の受付嬢として新しく入りました。
派遣で来たのですが美人に加え
その服装や身のこなしもあまりに優雅で清楚、接客も気品があり完成度の高い女性です。
ほんとに偶然だったんですが、彼女と二人で昼食を摂る幸運にめぐりあえました。
私が昼食をとろうと一人で歩いていると、彼女の方から話しかけてきました。
彼女はいつも弁当を持参していたらしいのですが
たまたまその日は持ってきていなくて、仕方なく外食をとろうとしていたのです。
『この近くに食べるとこありますか?』と尋ねられました。
彼女にしてみれば、特に私である必要はなかったのでしょうが、私の顔を見知っていたこともあり聞いてきたようです。
私は『蕎麦屋ならすぐ近くにありますよ。
私もこれから行くとこですけど一緒に行きますか?』と聞き返しました。
『蕎麦屋』という響きが気楽で警戒心を感じさせなかったのか一瞬考えたような間がありましたが
『それじゃお願いします。』
と返事が返ってきました。

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妻をローターで逝かせまくり

ニッケル水素充電池っていうのはすごい。
ローターに入れると、威力倍増なんてもんじゃない。
嫁を競泳用水着に着替えさせて、髪の毛ポニーテールにして、
眼鏡もかけてもらって、さっそく試してみた。
ポニーと眼鏡はともかく、競泳水着は重要。
いつも通りにしてて、途中でいつものローターを取り出す。
水着なのでローターを挟んでしまえばもう落ちない。

ローターのスイッチを入れる。
最弱に設定したけど、電池のせいでいきなり強並みに振動する。
彼女は「いきなり...」なんて言ってるけど、ホントはまだ弱なんだよね。
手でいろいろ位置を変えてやると、とりあえず1回イッた。
イッたときにさらにぐりぐりしてやると、逃げようとする。

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