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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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ちょっと変わった性癖の夫[第1話]

今年の夏、私はとても恥ずかしく興奮する出来事がありました。
私の夫は、ちょっと変わった性癖があるんです。
それは、私にエッチな格好をさせて出かけて喜んだり、外でエッチを求めて来ます。

私が拒むと子供の様にイジけてしまい、暫く口も聞いてくれなくなるんです。
その他は、とても優しく文句の付け様の無い人なので、私は夫の要求を呑んでしまいます。

8月初旬でしょうか、夫が新しくパソコンを購入(前のパソコンは5年位使用)して来たんです。
私は、全くの無知で、まぁネットで情報を見る程度でした。

夫「仕事が忙しいから、パソコンの変更を業者に頼んだんだ!明日来るから、対応してね」
私「え~何すればいいの?」
夫「特に何もしなくていいよ!近くで見てれば良いんだ」
私「そうなの?じゃ大丈夫だね」
そんな事で、私は特に気にする事も無く安心していました。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

ひとり暮らしのお隣さんとイケない関係に・・

今年の夏は暑かったですね。
家では殆ど下着なしの生活をしていました。
列車の中での事の後、生理が遅れて心配でしたけど、何とかあってほっとしました。
気をつけなきゃと思うんですけど、その場になると、私の性でしょうか、本能のままに行動してしまいます。
だめですね、私って・・・。

今日は、お隣のFさんとの事を書きます。
Fさんは、50過ぎで、お一人暮らしをされています。
お隣なので、宅配便を預かって頂いたり、お裾分けを頂いたり、とても親切にして頂いています。
私の事を、いつも「みつえちゃん」って呼んで、気さくに挨拶をしてくれるおじさんです。

私が今住んでいるところは、独身者用の1DKです。
ベランダは狭く、お隣との境の壁も、下の隙間がかなり大きく開いています。
私がベランダに出ると、Fさんがそこから覗いていたんです。

私は、長Tの下には何も着けていません。
下から見ると、良く見えている筈です。
すぐ気付いたんですけど、そのまま洗濯ものを干していました。
そして、わざとしゃがんで、目の前で足を開いたり、後ろ向けにお尻を突き出したりしてあそこを見て貰いました。

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友達と行った夏の旅行で男10人以上にレイプされました

24歳のOLです。
数年前。友達の聡美、恵理と海へ。

その浜辺は、ナンパ目的の男が多くいるので有名で、私たちも着いてすぐに数人のグループに誘われました。

私たちも<好みの男を漁る>のが目的だったので、興味が持てない(つまりイケメンではない)ナンパ野郎はドンドン断りました。
中には気分を悪くしたのか、私たちを追いかけてきて罵倒する逆キレの男たちも。

結局、3人組の大学生グループを選び、夕方になると1対1に別れてホテルの部屋へ。
私は彼と3時間くらい楽しんでから、12時過ぎに至近距離にある自分のホテルへ戻ることにしました。

夜中なので友達も寝ていると思い、静かに扉を開けて中に入って・・・驚きました。
見知らぬ男が数十人も狭い室内にいたからです。

私は危険を感じて逃げようと走りましたが、扉を開ける前につかまり、強引にベッドへと連れていかれました。
男が10人くらいでベッドを囲んでいるので、最初は良くわからなかったのですが・・・。

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あの錠剤は処女だった私をエロスに変えた

中学生のときの話しです。
真夏の21時過ぎ…塾の帰りでした。
制服姿で自転車をこいでいると白いワゴン車が速度を落として近付いてきて「お嬢ちゃん、駅までの道を教えて」窓を開けて三十代くらいの男の人が声をかけてきました。

教えてあげようと思い車に近付くと、突然扉が開き、私は後ろからはがいじめにされて車内に連れこまれました。
「いやああっ!」

あまりの恐怖に声を出して暴れると、お腹を思い切り殴られて口を押さえられ、包丁をつきつけられました。
殴られた恐怖と包丁に頭が真っ白になり、声も出ずに私はひたすら震えていました。

後ろの座席には私を挟んで二人の男が座っており、顔は暗くてよく見えませんでした。
「おとなしくしてれば生きて帰してあげるよ」
一人の男に目隠しされ、抱き上げられ、膝に座らされました。

「可愛いね、中学生?まだ処女かな?」
耳元で囁きながらブラウスの上から円を描くように胸を触ってきます。
怖くて震えが止まりませんでしたが、頭の中ではこのままでは無理矢理エッチなことをされると分かっていました。

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工事服を着た男が家に押し入り、黒くて太いチ○ポで犯されて

35歳です。小学生の子供がいます。
主人は出張が多く夜は一人きりになっています。
付近は新興住宅街で夜になると人影はなくなります。
最近、近所で工事が始まったのでいろんな車がいききするようになりました。

ある朝、洗濯物を干してましたら、駐車している車の中から工事服をきた男性がこちらをみているのに気づき、怖くなりました。
その男が後に私を狂わせることになるのです。

平日のある日、子供達は学校に行き、10時頃だったかインターホンがなりました。
つい癖で誰ともしらず玄関扉を開けてしまいました。
開けてハッとしました。
先日こちらを見ていた工事服の男だったのです。

慣れた感じですばやく屋内に入り玄関戸を閉められました。
すぐナイフで脅され「寝室に案内しろ」と。
あまりの恐怖ですぐに案内してしまい。

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1ヶ月の間に2回も訪問販売の人にレイプされました

公団住宅に住んでると狙われやすいんですか?

私は主人と5ヶ月になる娘との3人で公団住宅に住んでるんですけど、ここ1ヶ月の間に2回も訪問販売の人にレイプされてるんです。

あまり近所付き合いをしてないんで、昼間はお散歩以外はよく部屋にこもってる事が多いから、訪問販売の人に狙われやすいんでしょうか。

最上階だから安心して玄関のドアを風通しをよくするために開けっぱなしにしてるんですけど、そこへ訪問販売の人に来られるともう対応するしかなくって、いつも押しきる事が出来なくて部屋に通してしまうんです。

ガツンて言えない性格だし、すぐ口ごもってしまうんでいつもこういう時は困ってます。
だからって、それだけでレイプされなきゃいけないって事ないですよね!

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新人研修の打ち上げで人事部長に抱かれました

私が大学を卒業し、ある会社の人事部に配属されて二年目に入ってすぐの話です。
私は自分の一年後輩の新人導入研修のお手伝いの仕事をしました。
指導するというより、相談に乗ったり緊張をほぐしてあげたりするのが役目でした。

メンバーは私の他には男性社員が二人。
同期入社の小倉君と、入社4年目の渡辺先輩でした。

小倉君は普段から仕事の相談をしたり愚痴を聞いてもらったりする仲でしたが、渡辺先輩とはそれまで話をしたことは無かったと思います。
でも場の雰囲気を盛り上げるのが上手で、よく気がつく面倒見の良い人で新人さんにも人気がありました。

研修の最終日には、打ち上げ替わりの新入社員による余興などがあり、人事部長など偉い方もいらっしゃって賑やかに楽しく終了しました。

新入社員は研修センターに泊まりますが、私達はビジネスホテルに泊まっていました。
その研修の最終日、「佐々木(私)、小倉、お疲れ。俺たちも打ち上げしようぜ」と世話好きな渡辺先輩に誘われ、先輩の部屋で飲むことになりました。

ビジネスホテルですので狭いです。
ソファに私と小倉君、渡辺先輩はベッドに座っていました。

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酔った兄とのいけない関係

あれは、去年末のある週末での出来事でした。
就職してアパートで独り暮らしをしている私は23才にもなって、
未だ将来を共にしても良いと思う様な相手も居なく、
だからと言って今まで誰とも付き合った事が無い訳でも無く、

その時はたまたま独りで、週末特に予定が無かった。
そろそろ寝ようかなと思ってたら突然玄関のチャイムがけたたましく鳴った後、
続いてドアをドンドンと叩く音が部屋中に響き渡たりました。
私は何事かと思い恐怖さえ感じていた時でした。
「おーい!マキ?!今帰ったぞぉ?!」と、聞き慣れた声が聞こえて来ました。
それはまるで私が妻の様な誤解を招く呼び掛けをして来た相手は誰であろう、実の兄でした。

兄は実家で両親と暮らして居るので、そうそう私の部屋に来る事は無く、
ましてや夜の遅い時間に訪ねてくる事なんて、余程の事が無い限り有り得ません。
その兄が訪ねて来たと言うのは何かあったのかと思ったけど、
どうもそんな様子ではないのは私を呼ぶ声がシラフでない、
呂律の回ってない口調から完全に酔っ払っている事がはっきり分かったからです。

私はそのままほっといておこうかと思いましたが、近所迷惑にもなるし、
あらぬ誤解を招く事にもなりますので、仕方なく兄を部屋に入れる事にしました。
ドアを開けると、待ってましたと言わんばかりの勢いで兄が傾れ込んで来ました。

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スポーツジムの出会いから本気になってしまった人妻

結婚して10年 子供は2人います。
家が自営業で夫の両親もいるので、家でエッチしたのは新婚時代の数ヶ月だけです。
今は子供もいるから2人だけでホテルにも行けず、ここ数年エッチなしです。

欲求が溜まるけど夫に言えないし、オナニーもできない。
体系も太り気味になってきたのでスポーツジムに通うようになり体系も子供生む前に戻りました。

ジムでエアロビクスなどして動くことが麻薬みたいになり、週に昼、夜と4~5回と行くようになり、友達もできて楽しい日々でした。
そんな日々の時、私を見る視線を感じていて、目が合ったときに挨拶、それからはジムで会うたびに会話しました。
感じがよくて好印象
そんな日々が半年たったころ、私からメールしますかと言ってました。

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会ったその日にセックスしてしまいました

私は音楽大学で声楽を専攻している女の子です。
3歳の頃からピアノを続けていますが、声楽にも興味があり、大学では声楽を選んだしだいです。
声域はソプラノです。

芸術系の大学は浪人して入る人も多く、親友の女の子は一つ年上です。
その親友の理沙と後期試験も終わった日、居酒屋に行った時のことです。

週末の金曜日でもあったので、お店は込み合っていましたが、二人でどんどん料理を注文し、大いに盛り上がっていました。
私はあまり飲めない方ですが、理沙はけっこういける口。

そんな時、となりのボックス席、といっても木の作りの4人がけの席ですが、
そこに2人連れの大学生風の男子が新しい客としてやってきました。
1人の人を見た時、すぐに私の好みのタイプだと思ってしまいました。
スラっとした体型で、カッコウ良くて、日焼けしているけど知的なタイプ。

もう一人の人は、先輩のようで、彼は敬語で話していました。
先輩の方は身長はもっと高く、こちらもイケメン。

理沙は、そっちの方がタイプのようで意識しはじめたのが何となくわかりました。
お互い目を見合わせて、(かっこいいね)と言い合っていました。

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