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あの錠剤は処女だった私をエロスに変えた

中学生のときの話しです。
真夏の21時過ぎ…塾の帰りでした。
制服姿で自転車をこいでいると白いワゴン車が速度を落として近付いてきて「お嬢ちゃん、駅までの道を教えて」窓を開けて三十代くらいの男の人が声をかけてきました。

教えてあげようと思い車に近付くと、突然扉が開き、私は後ろからはがいじめにされて車内に連れこまれました。
「いやああっ!」

あまりの恐怖に声を出して暴れると、お腹を思い切り殴られて口を押さえられ、包丁をつきつけられました。
殴られた恐怖と包丁に頭が真っ白になり、声も出ずに私はひたすら震えていました。

後ろの座席には私を挟んで二人の男が座っており、顔は暗くてよく見えませんでした。
「おとなしくしてれば生きて帰してあげるよ」
一人の男に目隠しされ、抱き上げられ、膝に座らされました。

「可愛いね、中学生?まだ処女かな?」
耳元で囁きながらブラウスの上から円を描くように胸を触ってきます。
怖くて震えが止まりませんでしたが、頭の中ではこのままでは無理矢理エッチなことをされると分かっていました。



もちろん私は処女でした。
処女だと知れば逃してくれるかもしれない。
こんな子ども相手にするわけがない。
大人の女の人の方が良いに決まっているもの!

縋る思いでなんとか声をしぼり出しました。
「14歳…です。まだ処女で…す…。助けてくださ…い。」
うなだれてお願いしました。
しかし、胸をまさぐっていた男はやめるどころか私の言葉を聞くとさらに激しく胸を揉み扱き出したんです。

「可愛い、おっぱい大きいな。本当に処女なの?」
耳元で荒い息と共に囁くと次の瞬間ブラウスを荒々しく引き裂きました。
ボタンがとび、白いブラジャーが露になった様子が目隠しされていても分かります。
隣りからも手が伸びて来てキャミソールをずりさげられ、ブラジャーの中に侵入し、乳首をくりくりこね回されました。

後ろの男はブラジャーごしに胸を上下に揉み上げて髪の匂いをかぎ、首筋に舌を這わせてきます。
ゴツゴツした手がスカートをまくりあげて太ももに伸びてきてパンツごしにあそこを触ってきました。

怖くて私はひたすら身体を堅くして震えていました。
どこを触られても何をされても何も感じません、ただ早く何もかもが終わってほしくておとなしくしていました。

突然後ろの男が「我慢できない」と切羽詰まった声で叫び、座席に押し倒されました。
両手首をもたれて固定され、パンツを下ろされ、あそこに何か固いものが触れました。
足をもたれて思い切り広げられ、男の身体が密着し、あそこに激痛が走りました。
「いやあああ!痛い!やめて!!」

押し入ってくる異物感とあまりの大きさに泣き叫んで抵抗しましたが、男はぐいぐい腰を進めてきました。
荒いせわしい息遣いが近付いてきて、唇を舐められ、口の中に生暖かい柔らかいものが入ってきて私の舌に絡んできて吸い上げられました。

ショックと恐怖と嫌悪感で思考が停止し、私はずっと「やめて、お願い、やめて」と繰り返し泣いていました。
ファーストキスもまだだったのに…。

生暖かいものが降りてきて乳首に吸い付き、舌で味わうようにぴちゃぴちゃ唾液の音がします。
男のものが動きはじめました。
ぐいぐい腰が打ち付けられて激痛が走りました。

頭の上からカチャカチャベルトを外す音が聞こえてきて、手をつかみ、何か固くて熱い棒を持たされました。
私の手の上から男の手が添えられ、ぎゅっと握り締め、上下に動かし始めました。

しだいに荒い息が聞こえてきてきて「うっ!」というくぐもった声と共に私の手に生暖かいねばねばしたものが広がりました。
その手を口元にもっていかれたので嫌々舐めましたが、苦くて不味かったです。

男たちが場所を交代し、別の男が私の下半身に顔をうずめてきました。
足をばたつかせて抵抗しましたが力がすごくて足が動かせません。
ぴちゃぴちゃ太ももから中心に向かって舌が這う感触に気持ち悪くて涙が出ました。

何か錠剤のようなものが口に入れられました。
苦さに顔をしかめながら飲みました。
両手が頭上からお腹を撫で回してゆっくり全身を触り、ブラの下から胸全体を両手で覆い、ゆっくり揉み始めました。

…不思議な気分になってきました。
胸の突起が擦れるたびに身体がビリビリし始め、あそこがじわりとしてきたんです。
「あれ?濡れてるよ?」
いやらしい声とともにあそこに何かが差し込まれてズポズポ上下左右に動き始めました。

身体が熱くなり、ぴちゃぴちゃと大きくなる音と一緒に頭がぼうっとしてきてなんともいえない気持ちが込み上げてきました。
「あっ…ああっ!」

あそこをまさぐっていたものが引き抜かれてさっきまでと比べ物にならない大きなものが私の中に入ってきました。
「あっ!いやっ!!ああっ!」
突き上げられるたびに自分のものとは思えない声が上がります。

乳首をこね回されるビリビリした刺激と重なってさらに声がはね上がりました。
ぬるぬるしたものが手伝ってさっきとは比べ物にならないほど男のものがあそこをいいように擦り上げます。
激しく何度も突き上げられ、何度めかのはてに下半身にまた生暖かいものが広がりました。

私は放心状態でした。
下半身のズキズキした痛みとだるい腰と…熱くなった身体。
男が覆いかぶさってきて唇を重ねると舌を入れて腰に手を這わせてお尻を揉み上げてきました。

不意に車が止まり、ドアが開きました。
声を出したら殺すと脅され、包丁を背中につきつけられ、目隠ししたまま車から下ろされて階段を登りました。
どこかの建物のようです。

扉が開き、中に入ると力強く手を引っ張られ、カーペットのようなものの上に身体を投げ出されました。
身体を起こそうとすると、両手両足を男たちに持たれて 床に押さえつけられ、股の間に男が身体を入れて来て、あそこにまた肉棒が押し入ってきました。

何度も男を受け入れてしまったそこはすっかり潤んで、あまり 痛さを感じなくなっていました。
そればかりか
「やっ!あんっ!あんっ!!」
自ら腰をふってしまうほど上下する男のものが気持ち良いんです。

「明るい場所で見るとおっぱいの形綺麗だね」
ぬるぬるしたものが胸元にふれ、柔らかく動き始めました。
ちゅくちゅく音がして、舐め回されているのが分かります。
吸われるとぞくっと背中が跳ね上がります。

「Eカップはあるね」
パシャパシャと音がして写真を撮られているのが分かりました。
こんな写真を学校にばらまかれたら…!
再び恐怖が遅い身体が強張りました

「どうしたの?声だせよ」
「やっ!写真とらないで!学校にはばらまかないで!!」
ぐいぐい腰を打ち付けられ、痛さに顔を歪めながら必死に頼むと、周りから笑い声が聞こえてきました。
「本当に可愛いなあ。」

口元に堅いものがあてがわれました。
「ちゃんと言うこときいて、おじちゃんたちを気持ち良くしてくれたら写真は捨ててあげる」
無理矢理口に入れられ、不味くて臭いにむせ返りそうになりながら必死にされるまま顔を上下に動かしました。

口に出され、ねばねばした感触が喉に流れ込みます。
「良い子だね、次はお兄さんだよ」

また堅いものが口に入ってきて苦しくて涙があふれました。
必死に顔を動かしていると、身体が持ち上げられて四つん這いにさせられ、おしりに激痛が走りました
「やあっ!!」
いくらなんでも裂けちゃう!

口から堅い棒を離して泣き叫んでいると、お尻に何かを塗られました。
そしたら身体が熱くなり、目頭が潤んできてすごくドキドキしてきました。
お尻に堅いものが欲しくて欲しくてたまらなくなり、自ら腰を突き上げておねだりしてしまいました。
再度自分から堅い棒にしゃぶりつき、舌を這わせました。

横から伸びて来た手がお腹や背中を撫で回すだけでクラクラきてしまいます。
気持ち良い…。
口にまた錠剤のようなものを入れられ、飲み込むと、ますますとろんとした気持ちになりました。

丸裸にされ抱き上げられてベッドに下ろされ、抱き締めてきた男と舌を絡め合い、長いディープキスをしました。それだけで頭がぼうっとなります。
押し倒されて腰を撫でまわされ、口から自然と甘い声が出ます。

ビデオ撮影されているのに気付きましたが。
それさえも快感になります。
エッチな私をもっと撮ってほしい…。

胸を荒々しく揉まれ、中央に寄せられて乳首を舌と指で攻められて最高にエッチな気分になってしまい、「あんっ、うぅんっ」キスされながら気持ち良さそうに喘いじゃいました。

足を大きく広げられ、入ってきた男のものに頭が熱くなり、ぐちゅぐちゅ動き始めると快感が身体中をほとばしり「もっともっと」とおねだりしてしまいます。
「まりちゃんはエッチな子だなあ」唇を押しつけられて舌を絡ませ、男はいろんな方向にピストンしました。
どうして私の名前を…?

「やっ!ああっ!いやっ!!」
不思議に思ったのもつかの間、男のものがある場所を擦った瞬間にものすごい快感が突き抜けました。
男は嬉しそうに「ここか?ここか?」と言いながらそこを突いてきます。
「やあっ!いやあっ!おかしくなっちゃう!!」
ビリビリしすぎて死んじゃう!!

必死に声を張り上げたけど男はやめるどころか何度も何度も突き上げてきてとうとう私は頭が真っ白になりました。
こんな気持ち今まで知りませんでした。

ベッドでまどろんでいると、身体を抱き上げられ、男の膝に座らされました。
男に背中を預ける感じです。
身体の中にはまだ堅い男が入っていました。
脇の下から男の手が入ってきて、指先で乳首の周りをなぞりはじめました。

まどろっこしくて「おっぱいのてっぺん触って?」とお願いしましたが触ってくれません。
「いやっ、触って!!」決定的な刺激が与えられずに焦って男の手をつかみ、乳首を触らせると
「まりちゃんは困った淫乱だね。本当に可愛い」

男の手は痛いほど私の胸をわし掴みにして揉みしごき、片手で両胸をまさぐり、もう片手でお腹や太ももを撫で回し、私の身体を持ち上げると一気に落としました。
「やあああっ!」
一気に男の肉棒に突き上げられて前のめりになりましたが、男に身体を戻されて身体中を手が這います。
何度も何度も突き上げられて男のものが飛び散り、身体中がぬるぬるしました。

そのままベッドの上で何度も男たちを受け入れました。
不思議と身体が熱くてとてもエッチな気持ちが込み上げてきて、男たちに身体をたくさん触られたくて仕方ないのです。
突き上げられてぐちゅぐちゅいう音と沸き上がる快感にどうしようもなく気持ち良さを感じてもっともっととねだってしまうのです。

どれくらいたったのでしょう。
時間の感覚が全くありません。

あれから何度か錠剤を飲まされては犯され、気付くとすごい悪臭に包まれて横たわっていました。
髪も身体もべとべとです。
身体を起こされ、ボロボロになった制服を渡されて着ました。
ブラジャーとパンツも欲しかったのですが怖くて言えませんでした。

車に乗せられ、隣りから男が胸を触ってきましたが嫌悪感しかありませんでした。
夕べはあんなに触ってほしくて気持ち良くてたまらなかったのに。

身体中が痛くてだるくて仕方ありませんでした。
車の中で二回ほど犯されましたが気持ち悪さと怒りしか感じませんでした。

車から下ろされ、目隠しを取ると、走り去る白いワゴン車が見えましたがバックナンバーまでは判別できませんでした。

レイプされたことは恥ずかしくて誰にも言っていません。
あんないやらしい自分が本性だとしたら…。

あれから五年。
最近自宅近くの夜道で白いワゴン車が目撃されています。
そして…部屋にいると窓の外からねっとりした視線を感じるんです…。
恐怖でここ最近眠れません…。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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