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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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雇った従業員にモデルの依頼をして・・

私は自宅でIT関連の仕事をしています。
仕事が忙しくなり、とうとうパートさんを募集することにしました。
募集をはじめると思いの他、多くの女性からの応募がありました。

面接の際には、やはり「どうせ一緒に仕事をするなら、自分好みの女性に頼もう」と思い、そういう観点から選考を進め、まず3人の女性に候補を絞り、それぞれ面接をしました。

3人の中でも、一番脚の線が綺麗だった「恭子さん」、と言う30歳の主婦に仕事を手伝ってもらうことにしました。
最初はそれ程とは思わなかったのですが、仕事中に顔とか脚、全体の体つきとかを見ていると、当初の予想以上に「良い女」であると感じてきました。

特にサイト製作の仕事の際に「女性のポートレート画像」が必要になりました。
しかしその時に丁度よい写真がなく、「プロのモデルさんを頼まないといけないな」と思っていたところ、彼女が「私でできることなら協力しますけど・・」といってくれたのです。
別にH系の撮影ではありませんが、それらしい服を用意して無事に撮影することができました。

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妻のDVDを発見して離婚しようか迷ってます…

妻(裕子)は現在32歳でパート社員、私は36歳公務員で結婚して5年目です、子供は1人4歳に成りました。

妻が留守の時に懐中電灯に使う乾電池を探していたら妻の三面鏡の棚の中に見知らぬDVD-Rが有りました。
DVD-R自体には何も書いてなかったので恐る恐る自分のPCで再生してみるととんでもない物が再生されました…

画面の左下に2005/8/15日と表示されていたので妻とは結婚前の交際中の出来事ですが婚約はした後の日付けでした。

行き成り全裸の妻が映っていました。
ラブホテルの部屋みたいです。

男が立ったままの状態で彼女に(現在は私の妻)にフェラをさせて其の様子をカメラで撮影しているようです。
彼女もカメラ目線に成りながらも気にしないで元彼氏であろう男の肉棒を美味しそうに愛しそうに一生懸命に頬張り舌や唇を使い吞み込み御奉仕しています。

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心の隙間

私の心の隙を狙われたんです。

今から一年前ですが、私は未だ27歳で若いし子供も5歳になり手も掛からなったので求人広告を見てアパレルの新規オープン店の面接に行き地区長の英司さんが居て面接をしてもらったんです。

数日後から、採用連絡をもらってパートとして10時から4時まで頑張って働いていました。

そして、週に1・2度面接をしてくれた英司さんが地区長として店に来て、店長に指示とか注意をしたりしてテキパキと仕事をこなして、仕事が一段楽すると私達に冗談を言ったりして楽しく過ごしていたんです。

私は、英司さんの事を【年も離れたおじさん(40歳)だけど仕事が出来る優しい人だなぁ】と感じて、私が休憩している時には、よく英司さんが私に合わせて一緒に店の休憩室で一緒に休憩をしたりして少しづつ親しくなって行ったんです。

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横柄な態度の女性行員に復讐

僕はとある会社のオーナーです。
以前会社の経営の為、ある銀行へ出向きあっさり断られました。
何回もお願いしましたがダメでした。

銀行の上司に知り合いが居たので、何とか裏ルートにてお願いしたところ融資決定です。
今までは窓口の女子行員(年齢35歳、人妻)の対応だったので無理だったのかもしれません。
その横柄な口調や態度に非常に腹が立ちました。

ある日、銀行側から書類の印鑑を貰いに来るという連絡が有りました。
なんと書類持参はその女子行員です。

僕は危ない関係の方へお願いし、レイプ計画を立てました。
我が社へ、その女子行員が来たところを犯す設定です。

約束の日にその行員が来ました。
来るなり「裏の手を使って融資受けたでしょ。汚い人ね」と言う罵声です。
レイプ計画に華を添える発言でした。

当社の女子事務員にお茶を出す様に命じました。
もちろん強めの睡眠薬入り。
女子事務員に使いを頼んで外出させ、行員が寝入ったところで、依頼メンバーに連絡。

メンバーは行員を自分たちの車に乗せ、事務所へ連れて行きました。
僕も同行させて頂きました。

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留学生のハメ撮り記録

俺の高校時代の情けねえ話。叩かれる覚悟はできてる。

うちの高校に交換留学生が来て、我が家がホストファミリーになったんだ。
ビル(本名はウィリアムというらしい)って名前で、マイアミ出身。
WASPってのか?あっちのドラマとかにそのまんま出てきそうな、分かりやすいアメリカ人だった。

身長185cmくらいで、暇さえあれば筋トレやってるから、細身ながらかなり筋骨隆々。茶色がかった金髪に緑の瞳(灰色っぽく見える)。
彫りが深くて…う~ん、元光GENJIの赤坂を白人にした感じか。
外人ってことを別にしても男前だったと思う。

外人自体が珍しい田舎だから、すぐ高校の人気者になって、特に女子にとっちゃアイドル的存在に。
歩くだけで黄色い声が飛ぶって感じだ。
となると普通、男子からはやっかみ半分、厳しい視線が向けられるもんだが、その点ビルは立ち回りが上手だった。
男子でもうるさ型の奴とか、不良気取りの奴とかの間に積極的に入っていって、仲良くなってたもんな。
外人コンプの塊みたいな田舎の高校生だし、手なずけるなんざ造作もないことだったのかもしれん。

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薬漬けにされた彼女

私は当時地方から都内に就職したばかりでした。
事件は私が24のときです。
彼女は知り合った当時が19で、私が22でした。

大学卒業したてでしたから彼女の名前はマナといいます。
彼女とは同僚とのナンパで知り合ったのですが、都内で初めてできた彼女だったので、とても印象にというか、のめりこんでしまいました。
彼女は専門学生で身長が高く、顔はこどもっぽいのですが、性格は勝気で見事な胸をしていました。
Eカップです。

付き合って2年、週に何度かだけ、彼女がアパートに遊びにくるという生活でとても充実していました。
2年たった夏ごろから彼女の様子がとてもおかしくなったのです。
夜中連絡とれなかったりアパートにもなかなかこなくなり、このコロ彼女は卒業してフリーターだったのですが、来てもゴロゴロバイトで疲れたといってエッチもあまりしなくなりました。

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教育実習で男子生徒達に犯された

5年前、私が大学時代に母校の教育実習に行っていた時、男子生徒達に学校で犯されました。
そして、それが毎日のように続き、後数日で実習期間が終わりを迎えようとするある日の夕方、彼らはとうとう私の家までやって来たのです。

しかし、その日は実家から小学生の妹が家に泊まりに来ていて………。
その時のことを話したいと思います。

玄関先でチャイムが数回鳴り、私は不用心にも誰かを確認しないで扉を開けました。

すると、いつも私を犯しているリーダー格の加藤君が一人で立っており、何も言わずいきなり私が犯されている写真を見せ付けたのです。
私はその写真と加藤君の姿に頭の中は完全にパニックになりました。

「なぜ、ここにいるの?……いや、どうやって、私の住所を知ったのか……」

頭の中では疑問符がめまぐるしくかけめぐり、しかし、恐怖のあまり何も言えずただ呆然と立ちつくす私の姿に加藤君はニヤニヤといやらしい笑みを浮かべて立っています。

「か、加藤君、どうしたの……」

教育実習生と言えど、将来は先生になる身。
怪訝とした態度で対応しようとしましたが、声は震えいました。

それに、年上と言っても150cmちょっとの身長しかない私にとって、180cm近い男子生徒が相手では、まるで大人と子供の体格差があります。

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親友と妻ののセックスを撮影

私は28、妻28、子供なし。
私は、写真マニアである。
学生時代からハマッてる。

自分で言うのもなんだが、なかなかの写真マニアで、結婚後もナントか妻のヌード写真を撮りたいといつも思っていた。
と言うのも彼女は私の口から言うのもなんだが、妻は素晴らしいプロポーションの持ち主で学生時代から、我が写真部の”アイドル”的存在であったからだ。
でも、残念ながら学生時代も、結婚後も、いつもヌード撮影を断られていた。

私達の学生時代、同じ写真部の親友が、先月、私達のうちに泊まりに来た。
学生時代より、妻は、かなり彼のことを気になっていたようなのである。
結婚も、私か、彼か、で悩んだとの事も、結婚後、妻から何度か聞かされてはいた。
しかし、妻は私との結婚を選択したのだった。

その彼が、このほど学生時代からの夢であった、アメリカへ武者修業へ出発する事になったので、今回の訪問は、しばしの別れの挨拶の意味合いであったらしい。
土曜日の夕方に、彼は我が家にやってきた、再開を喜び、彼の夢への実現と励ましの為に妻は、精一杯の手料理を、振舞った。

3人の夕食のあとビールとワインで、3人共”ほろ酔い”になりかけた頃、彼は妻にプレゼントがあり、持ってきていると言う。
少し大きめのリボンの付いた包みを、妻は目を輝かせて受け取り。
「・・・ねえ?開けてもいいかしら?」
「・・・ああっ、開けてみたらいいよ!」
「・・・気に入ってもらえるか、どうか?・・・。」
妻は、少し”はにかみ”ながらリボンをとり、包みをあけた。
なんと、中身は・・・。
黒シルクのシースルーのネグリジェだった。

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彼女が寝取られているビデオが送られてきた

千春との出会いは今から4年半前になる。
同じ専門学校で同じクラスになったのがきっかけだ。
出会った頃の千春にはいわゆる”色気”というものを感じた事がなかった。
この頃の女性は高校時代には禁止されていたであろうあらゆる策を講じ色気を装う。
しかし千春にはそれが無かった。
活発でいつも明るく、化粧もしない。
そんな飾らない千春が私にはたまらなく魅力的だった。

私の他にも千春に想いを寄せる奴らはいたが、それを巧みに笑ってあしらうのも千春ならではの技だ。
千春とつきあう事になったのはそれから1年後の事だった。
付き合ってからも千春は変わらなかった。
いつも友達のような感覚。
でもそれが又嬉しかった。

千春とのSEXは週に一~二回程度。
週末に私の家に泊まりに来る。
SEXの時の千春は普段と打って変って静かになり、恥じらいさえも見せる。
普段”性”を感じさせない千春が性を見せる瞬間。
この時だけは”女性”の表情なる。
私だけしか知らない表情だ。
そう思うとたまらなく愛しくなり、私自身、優越感にさえ浸ってしまう。
そして又、いつもの千春に戻ってゆく。

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「彼女いただきました」とメールが来ました

昨夜の事なんですが書いてもいいでしょうか?
一人で考えてると気が狂いそうです

今長期出張中なのですが、昨夜ホテルに携帯を忘れて食事に出てたんです。
もともとメールも彼女以外からはほとんど来ないので「まあいいか」と思いそのままにしてました。

12時くらいに戻ると彼女から5件のメールが入っていました。
いつもは連続して送ってくる事はないので「なんだろう?」と思い確認すると全部彼女が全裸で犯られてる画像でした。

最後のメールはムービーでした。
本文に「彼女いただきました」と一言書いてありました。
すぐに電話したのですが出ませんでした。
何度もかけたのですが、朝までつながりませんでした。

今日何度か彼女から連絡がありましたが、出ていません。
すいません、ちょっと混乱してるのでうまく書けませんでした。

彼女の口からすべてを聞くのは、正直今は辛いです。
連絡つきました、結果から言うとレイプではなかったそうです。

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