全記事表示リンク
タグリスト

プロフィール

wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

ランキング
カウンター
広告




新任の先生に一目惚れして職員室で盛大に告白

俺が高校2年に上がった頃に嫁が新任で入って来た。
それまで俺には片思いの女の子がいたんだけど、教壇に立つ嫁を見た時に惚れた惚れた、ズッキューンと来た。

眠そうな顔つきに落ち着いた口調。
どストライク。
見た瞬間ふあぁぁぁって感じw。

現在は嫁好きエロ夫だが、当時の俺は童貞優等生だった。
生徒会の末端にいたので、職員室によく出入りして嫁とも気軽に話すようになった。
事前情報で彼氏がいないのを掴んでいたので、誰かに取られたくないって思って。
告白を決意したんだけど、強い印象を与えたいから考えた。

告白決行日、職員室突入。
俺「あの先生、先生って彼氏いるんですか?」
嫁「いないよ?」
俺「じゃぁ今好きな人は?」
嫁「いないけど、どうしたの?」
俺「俺、先生の事が好きなんで、卒業したら先生の彼氏になりたいんですけど」
嫁「え?」
嫁焦る。
周りの教師焦る。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

放課後の進路相談での出来事

放課後、進路相談室に呼ばれた。
向かいに座るなり、先生は唐突に尋ねた。
「藤村、N大志望だったよな?」
私は黙って下を向いてしまった。
「今の成績だと、正直・・・、難しいんだよな。。」
突然、涙があふれてきた。
「おい、藤村、泣くな。」
先生は立ち上がると私の隣に座った。
遠くでチャイムの音がした。
進路相談室は別棟で静かだ。

「どうしてN大なんだ?」
先生はメガネをはずすと眉間をさすった。
私は先生のメガネをはずした顔が好きだった。
ふとすべてを話したくなった。
「N市にお兄ちゃんがいるんです。」
「え?」
「お兄ちゃんのそばに行きたいんです。」
私はお兄ちゃんとのこと、全てを、嗚咽とともに話し始めた・・・。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

教育実習で男子生徒達に犯された

5年前、私が大学時代に母校の教育実習に行っていた時、男子生徒達に学校で犯されました。
そして、それが毎日のように続き、後数日で実習期間が終わりを迎えようとするある日の夕方、彼らはとうとう私の家までやって来たのです。

しかし、その日は実家から小学生の妹が家に泊まりに来ていて………。
その時のことを話したいと思います。

玄関先でチャイムが数回鳴り、私は不用心にも誰かを確認しないで扉を開けました。

すると、いつも私を犯しているリーダー格の加藤君が一人で立っており、何も言わずいきなり私が犯されている写真を見せ付けたのです。
私はその写真と加藤君の姿に頭の中は完全にパニックになりました。

「なぜ、ここにいるの?……いや、どうやって、私の住所を知ったのか……」

頭の中では疑問符がめまぐるしくかけめぐり、しかし、恐怖のあまり何も言えずただ呆然と立ちつくす私の姿に加藤君はニヤニヤといやらしい笑みを浮かべて立っています。

「か、加藤君、どうしたの……」

教育実習生と言えど、将来は先生になる身。
怪訝とした態度で対応しようとしましたが、声は震えいました。

それに、年上と言っても150cmちょっとの身長しかない私にとって、180cm近い男子生徒が相手では、まるで大人と子供の体格差があります。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

保健の先生のフェラチオで自分に自信がついた

あれは僕が中学2年生の時の話。
当時僕は、いじめられてた訳じゃないけど、 クラスのみんなと打ち解ける事が出来なくて昼休みや授業をさぼっては保健室に行っていた。

その日も3時間目の授業には出席しないで保健室に行った。
保険の先生はいなかったので、勝手にベットに横になっていた。

いつのまにか、眠っていたらしく目が覚めると、 ベットの隣のパイプ椅子に保険の先生が座っていた。
保険の先生は、たぶん30代で美人ではないけど、やさしくて魅力的は先生だった。

「ふふっ・・○○君、また来たのね」
「ちゃんと授業受けなきゃダメじゃない」と僕の顔を見下ろして言った。
先生は「何か悩みでもあるの?例えばいじめとか・・・」

僕はいじめられてはいないけど、クラスになじめないとか友達が1人もいないとか、進路の不安などを半分泣きそうになりながら全部話した。
先生はふとんの中から僕の右手を出して、両手で強く握りながら真剣に僕の話を聞いてくれてた。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

元生徒とセフレの関係に・・・

僕(22歳・M1)が塾で講師をやっていた頃の話です。

生徒が辞める時に連絡先を聞かれたりすることは男女関係なくあり、彩とも高校卒業時に何気なく交換しました。
といっても、たまにあちらからメールが来た時に返すくらいで、特に何かがある訳ではありませんでした。

その年の8月、しばらくぶりに彩から連絡があり、「今日暇ですか?」とのメール。
「さては何かあったな…」と思いながら、ちょうど暇してたこともあり飲みに行くと、予想は的中しており、「大学でエロい先輩に捕まってしまい、最近サークル内で3股されてることが発覚して、私は捨てられました…」といった旨の内容…。

彩は小柄(150cmあるかないか)で、巨乳を強調した胸元の開いたトップスにミニスカという格好をいつもしており、ロリ好きには堪らない…というか、一度やりたい…と思わせる雰囲気をもっており、話を聞きながら「きっと先輩とやらももロリ好きか巨乳好きなのだろう…」とかなり客観的に分析している自分がいました。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

担任の浮気を目撃し、口止めに筆おろししてもらった

中学生2年の頃週三回の塾の帰りに、村で唯一のラブホテルの前を通って帰るのが俺の日課だった。
別に何があるってわけではないんだが、当時は前を通るだけで興奮していた。

そんなある日テスト前で普段より30分遅く帰っていた俺はホテルの前を通る時に車が出てきて足止めをくらった。
車が通り過ぎるのを待ちつつどんな人が出てくるんだろうと気になって車の中を覗くと自分の担任(1番の巨乳)だった。
助手席の先生と目が合いその時は何も無く車は去っていった。

その先生というのは当時の男子の間で
「昔AVにでたことがある」とか「あれは100ある」「いや、100を超えると垂れるんだぞ」などといやらしい噂の耐えない人だった。
俺は正直その先生をいやらしい目で見ており、掃除のときなど先生がちりとりや雑巾絞りなどでしゃがんでいようものなら近くに行き、ブラが見えないかと覗き込んでいた。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

エッチな巨乳先生と騎乗位で揺れるおっぱいを堪能

高校の卒業式から数日後の春休み、仲の良かった男女数人で
簡単な卒業パーティーを開くことにした。

担任は嫌な奴だったので代わりに副担任の○美先生を呼ぶことにした。
○美先生は当時25歳の独身で生徒から「○ちゃん先生と」呼ばれ
友達のようなお姉さんのような親しみやすい気さくな先生だった。

パーティーの店は飲み屋なんだけど僕は下戸なので
親父の車を借りて乗って行くことにした(若葉マーク)
面子は男が僕を含めて4人、女の子も4人とA子先生の計9人で
みんな高校の3年間は仲が良く、一緒に遊んだ友達だ。

この面子の中からカップルになった奴は一人もいないのが不思議なんだけど
それだけ真面目(?)な友達付き合いだったんだと思う。

「卒業と新しい進路を祝して・・・かんぱーい!」みんなでビールを飲んだ。
でも僕はコップ一杯で気分が悪くなるほどの下戸なのでちょっと淋しかった。

それでも3年間の思い出話などで盛り上がり
店を出てからカラオケに行き、これでもかというほど歌った。

先生は僕達と世代の隔たりを多少感じたらしく
「10代の歌にはついていけない(涙)」と僕達を笑わせていた。
カラオケは大いに盛り上がり、そろそろお開きの時間になった。

続きを読む

THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

巨乳女教師との騎乗位筆おろし

卒業式から数日後の春休みのこと。
仲の良かった男女数人で簡単な卒業パーティーを開くことにした。
担任は嫌な奴だったので代わりに副担任のN先生を呼ぶことにした。
N先生は当時25歳の独身で生徒から「○○ちゃん先生と」呼ばれ、
友達のようなお姉さんのような親しみやすい気さくな先生だった。
パーティーの店は飲み屋なんだけど、
僕は下戸なので親父の車を借りて乗って行くことにした(若葉マーク)

面子は男が僕を含めて4人、女の子も4人とN先生の計9人で
みんなは仲が良く、一緒に遊んだ友達だ。

この面子の中からカップルになった奴は一人もいないのが不思議なんだけど
それだけ真面目(~)な友達付き合いだったんだと思う。

「卒業と新しい進路を祝して・・・かんぱーい!」みんなでビールを飲んだ。
でも僕はコップ一杯で気分が悪くなるほどの下戸なのでちょっと淋しかった。

それでも思い出話などで盛り上がり
店を出てからカラオケに行き、これでもかというほど歌った。

続きを読む

THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

先生に筆おろしされた

はじめまして、僕はY県の某高校2年17歳のHです。
今通っている高校は、もともと女子高だったのですが
数年前から共学になり、家から近いということで、この高校に入りました。
男は、校内で3割ぐらいしかいません。
1年の時のクラスは、男は僕1人であと23人は女です。
僕は人見知りするタイプで、女性も少し苦手でした。

連れに「好いよな~男お前1人だろ?でも、お前大丈夫か?1人で。」
連れも僕の性格を知っていたので心配していました。
僕は「しょうがないよ。何とか適当にやるよ」といいながら廊下を歩いていました。
休憩時間になると廊下のあちこちで、部活の勧誘が始まります。
連れ2人は、陸上部と剣道部に決めていましたが
僕はどのクラブにするか、まだ決めていませんでした。

すると、連れが「お前、ここに入れば?」と言いました。
行ってみると、3年の女の先輩達が、「君、は入りたいの?」と聞かれ
俺は「いや、別に」と言うと
連れが「こいつまだ決まってないから・・・1回見学に行けば」と言いました。
先輩達が、「好いわよ。うちの部、男いないけど、君さえ気にしはければ、1回見学にくれば」と言われ
結局連れにハメられた感じになり、その日の放課後行くことに。

続きを読む

THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

顧問の先生と生徒の思いで・・・

顧問が私の初体験の相手でした。
私はバレーボール経験者で背が高くてハンサムな顧問の先生が好きでした。
メンバーが個人指導されてると羨ましいと思っていました。

その日は練習が終わり後片付けをし、体育館の最終確認をしてもらう為に顧問に報告しに行きました。

私が報告しに行くと顧問の先生も立ち会いで一緒に行くことになり、少し得した気分でした。
体育館に入り回りを確認する顧問
すると2階のカーテンが少し開いてました。
正面からだと見えるんですが入口からは閉まってる様に見えて…
顧問に指摘されたので2階に行きますが、

続きを読む

THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:
検索フォーム




QRコード
QR
記事ランキング
広告