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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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2年半付き合った彼女の浮気・・愛した彼女は超絶ビッチだった

当時お互い大学生。
学年は私の方が3つ上。
彼女は浪人したので年は2歳違い。
2年半つき合ったんだけど、去年の今日別れた。
ここでは奈緒(仮名)とします

おかしくなったのは付き合って1年半たった頃に行った旅行の夜からのこと。
夜中彼女の携帯にメールがきて、ずっとピカピカし続けるから神経質な俺は我慢できず光を消すために携帯を開いた。
同時にメールも開かれて『○○の写真見ながらオナニーしてる』とわけのわからないメールが目に飛び込んできて急に眠気が吹っ飛んで心臓バクバクしだした。

奈緒が起きないようにそっとトイレに携帯を持って行って携帯をみた。
そこには俺の知らない彼女の本性があった。
ラブサーチという出会い系サイトに登録していてまさに浮気のデパート。

メールのフォルダが1友達2家族3俺みたいな感じでグループ分けされてるのだけど、浮気関連は7迷惑メールフォルダというグループに入ってあった。
メールは1000通まで残せる仕様だったけどそのうち900はその迷惑メールフォルダ、(浮気フォルダ)だった

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人妻だけど、出会い系で中出しされまくってた・・

結婚したのは6年前、20歳のころ

なんで男って中出ししたがるんかな
女からしたら、興奮はするけど後始末がめんどう
ナマは気持ちいいんやけどね
まぁ、でも、思い返せば、エッチした男にだいたい中出しさせてたわ、あたし

出会い系で会った男とエッチするのに初回はゴム必須だけど、2回目があったらナマでやってたなぁ
初回でも、シャワー中に興奮したらそのまま入れさせてたし。
あたしって、危機意識が低いのかな。
でも妊娠したことはないよ。

じゃぁ、また、男たちのことを思い出して書いてみる

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北海道のスキー旅行で4P

20歳の学生です。
1月に大学の友人と北海道にスキー旅行へ行きました。
参加は、女性3人、男性6人。
私以外の女の子は彼氏と一緒です。
フリーの女は私だけ。
でも、残りの男性3人に囲まれてメチャご機嫌な旅行でした。

初日。
ホテルで夕食を取った後、カップルはバラけて。
残った私と男性3人はホテルのラウンジで飲んだ後、カラオケへ。

その日の私は、一番気に入っていた亮君にアピールしたかったので。
ミニスカートを履いて、かがむと胸が覗くような露出度の高い服を着てました。
で、酔った振りして亮君に抱きついて、カラオケ中に3回キスをしました。

「やったぁ。落とせそう」と喜んでいたのですが・・・。
他の男性ともノリでキスを。
一人だけと仲良くしていると雰囲気が悪くなるような感じだったので仕方ない。

カラオケが終わった後。
そんな自分に落ち込みつつ部屋へ戻りました。
でも「12時過ぎに俺の部屋に来ない?」と亮君から誘いの電話が!!

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性処理専用肉便器OLをキープ

十年以上前の話になるが、俺は同じ会社のOLのナツキと付き合っていた。
ナツキは今の女で言うと、フィギュアスケートの浅田姉妹の姉の方に良く似たなかなかの美人だった。

「夏の姫」と書いてナツキと読むのだが、その名前から想像できるように、親にチヤホヤされて育った高慢ちきなクソバカ女だった。
しかし相手の男が好みだと自分から言い寄るらしく、俺にもナツキの方から誘いをかけてきた。

俺は他に数人の女と付き合っていたが、性欲処理用の便所女としてキープしておくのも悪くないと思って、すぐにオマンコする関係になった。

ナツキと初めてハメた時のことは、十年以上前のことの割にはよく覚えている。
ホテルの部屋に入るとすぐにナツキを抱き寄せて、ブチュブチュベロベロといやらしいディープキスをしてやった。

そんでチンボが立ってきたので、服を脱いで靴下だけ履いたまま素っ裸のチンボ丸出しになって、ナツキにズルムケデカマラチンボを見せつけてやった。
ナツキは「すっごいチンボ…」と絶句して、目を丸くして俺のデカマラチンボに見入っていた。

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数人の男の公衆便女となった妻

私は55歳で地方の食品卸会社で営業を長年やっています。
妻は47歳で職場結婚して子供は4人です。
長男、長女は既に独立しておりますし次男と三男は大学生で家を離れています。

長男が大学に進学すると言いだしてから妻も仕事に出るようになり夜のほうも少なくなりましたが今でも明るく元気な妻のことを愛しています。
それ故に今回のことで誰にも相談できず独り悩んでいました。
以前にこのサイトを時々覗いていましたが、まさか自分で書き込むとは思いませんでした。

7年程前に長男が大学に進学したいと言ってきて妻がパート先を探していました。
その直後でしたが妻の同窓会があり、同級生の紹介で仕事先があると言いだしました。
それは有村という男で妻とは中学で2年間、高校で3年間同じクラスだったらしいのです。

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出会い系サイトで写真のモデルを募集してみた

去年の秋頃、出会い系サイトでモデルの募集をしてみた。
もちろんエッチ系なものだったがハメ撮りまでする予定はなかった。
北海道でわりと北のほうの田舎だったので返事は期待していなかったが、一週間経ってから奇跡的に一通のメールが届いていた。

そこには「ヤルのはヤダけど、ちょっとエッチな写真を撮られてみたい・・・。」といったメッセージが書き込まれていた。
半信半疑で返事を返すと次の日にまたメールが届いていて、とりあえず会う約束をした。

約束の土曜日に俺はデジカメを持参で待ち合わせ場所に車で向かった。
タバコをふかしながら待っていると遠くから女の子が歩いてくる。
服装や見た目はメールのとおり・・・。彼
女に声をかけた。

「こんにちは・・・。」
「あっどうも・・。」

十代の若さのせいか彼女ははちきれそうなほどの体つきをしていた。
決して細いわけではないが、チェックのミニスカートから伸びる、むっちりした太腿と真っ白なブラウスに包まれた豊なバストが男心をそそる。

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再婚相手の連れ子(息子)に調教されてます

私は25歳の普通の主婦です。
実は私は二年前に今の主人と一緒になりました。
年齢は私とちょうど20歳年上です。
現在小さいながらも大儲けしている会社と言うほどでもないですが。そこそこの女性用の下着などを販売している会社を経営しております。

主人は前の奥さんと離婚して今現在わたしと生活しております。
前の奥様との子供が二人居てて家族四人で一緒に暮らしております。

私は25歳主人が45歳、息子は21歳と23歳の息子です。
私と年もあまり変わらず兄弟のような生活でしたがちょっと前から少し変わってきております。

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変態プレイにハマった新妻

わたし(仮名・カナ)は現在28歳のOLです。
普通に付き合っている彼氏もしますし、そろそろ結婚も、と考えたりもしています。

ただ、普通に結婚して上手くやって行けるのだろうか?と心配も多いのです。
それは、わたしが今の彼とのSEXで満足していないからです。

彼は真面目でSEXもきわめてノーマルです。
でも彼の事を愛しているのでそれなりには満足はしているのですが、、、

今の彼と付き合う前に知り合ったKさんとのSEXが体に染みついていて時々どうしようもなくSEXがしたくなるのです。
彼氏とではなくKさんと。

ついわたしからKさんへ連絡をしてしまいます。
Kさん以前では比較的ノーマルなSEXしか経験はしていませんでしたのでSEXってこういうもの、くらいに思っていましたが、KさんとのSEXで考えが一変しました。
わたしは本当は淫乱なんだと思い知りました。

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超淫乱中出し大好きマゾ人妻

昨年、指名した中出し専門売春婦との話です。

日暮里のラブホテルに彼女はやって来ました。
入口のドアを明け入室したとたん、何と私の下着を下ろして即フェラのご挨拶。
それがまた上手なせいと玄関でのフェラときて息子はピンピン爆発状態。

その場で私も彼女の下着を剥ぎとりバックから巨大化チンポを入れて立ちマン攻撃、敵もさることながら彼女の方からも尻を振って応戦、ついに我慢できずにマン〇に中出し。

この時、玄関での中出しは異様な興奮を感じたのを覚えました。
(癖になりそう)
彼女のおしりの間から私の精子が太ももを伝わり下に流れ落ちていく光景は最高の淫靡。

彼女は部屋に入ってから事務所に連絡を入れている間、私は彼女のマン〇に指を入れて掻き回し放題しちゃいました。

その後、彼女はシャワーも浴びず即ベッドイン。
中出ししたばかりの精子がまだ少し残っているチンポを彼女のお口で綺麗に吸取ってなめてくれました。

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私変態です、肉便器です、ダッチワイフです!!

右手足、左手足をそれぞれ縛られ、目隠しをされている妻。
手足の自由と視覚を奪われた妻の足がM字に開かれ、露わになった秘部を男は容赦なく弄った。

妻は泣きながら、消え入りそうな声で「止めて下さい」と何度も繰り返す。
「やめるわけないでしょ」
男は冷たく言いはなし、やがて怒張したペニスを妻の秘部にあてがい一気に挿入した。
「ヒッ、ウググ、、」
妻は、小さく悲鳴を上げ、泣きながら、激しく打ち付ける男のモノに必死で耐えていた。

しばらくすると、、妻の鳴き声に、徐々に喘ぎ声が混ざりはじめ、次第にそれは大きくなりはじめた。
「レイプされながら感じてんじゃねーよ」
男は、周りの人間に聞こえるように、半分笑いながらいいはなった。
「やだ、やだ、やだぁぁ」
妻は、泣きながら、しかし確かに感じていた。

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