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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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妻の不倫相手がセックスしながら電話してきた

県立の養護系の学校の教諭をしています。
50代で還暦に近いです。
妻は5歳ほど下で、25年間の高校英語教諭生活を辞めたばかりでした。

妻の相手から職場に℡が掛かってきました。
同僚の手前当たり障りの無い返事を装って切りました。

電話の内容は、妻がホテルで事に及んでいる最中のライブでした。
聞き慣れた妻の声が「気持ちいい、あー気持ち良い」と大声で聞こえ、
「家のは2分か3分しか持たないのになんで30分も続くのーー、気持ち良いーーー。」
「好き、好きーーー。」
しばらく妻の大声の善がり声が続き、「中で逝ってーー、中でーーー。」と絶叫で終了したようでした。

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彼と出逢って私は変わった

彼と出逢って私は変わった。
夫との間には身体の関係がなくなって、どれだけの年月が経ったのだろうか?

過去の男性で、身体の相性が合う人とは出会えなかった。
自分だけイッテ、私をイカセテくれなかった人。
そう~そこをもう少し愛撫していて・・・そしたらイクー。
そう思っても言えなかったあの頃の私。

私が上になってクリちゃんが当たるように自分で動いて・・・そうして数回だけイッタことがある人。
小さくて、本当に入っているの?って思った人。
でも、その頃はそれでも良かった。
セックスってそんなものって思っていたから。

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ヤリマンな同級生と結婚

私は妻の過去の男性体験をすべて知っています、多分・・・。
以下創作も入っていますがまったくのウソ話でもないのが辛いところです。

何故ならば、妻がまだ処女の時からのつきあいだからです。
高校の同級生、それも部活でしょっちゅう一緒だったのです。
彼女の方は私のことをなんでも話せるボーイフレンドの一人ぐらいにしか思っていませんでした。

それが同じ大学に入ってからタイトなミニスカートなどはくようになり、「私、好きな人ができたの。今片思いしてるんだ」などと言うようになりました。

そしておきまりのコース。
コンパで飲み過ぎた彼女をそのカッコいい先輩が介抱しながらタクシーに乗って消えてしまいました。
これが妻の処女喪失の夜となりました。

私はやりきれなさで一杯になり、悪酔いしながらも部屋で今あいつとおまんこしてるに違いないと、彼女のことを想像して何回もオナニーしました。

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勢いで会社の同僚とラブホへ

朝通勤途中に「66円ビール」のチラシをもらい、机においていると、別フロアーの派遣女性タエコが、「行くの?」と声をかけてきた。
「考えてないけど、安いよね」それだけの会話でタエコは、戻っていった。

しばらくすると、タエコと同じ部署のヨウコが、社内メッセンジャーで「66円ビールへ行きましょう」と送ってきた。
「OK」と「メンバーは?」と送ると「自分とタエコ」との回答、そして3人で飲むことに。

一人3杯までの制限まで飲むと、後はサワーなど好みを飲んで店をでた。
ヨウコは帰る方向が違い、一人で帰っていった後、タエコは結構飲んでいたので、タクシーで帰ることにした。
そして、タクシー乗り場へ行く途中、チョット足取りが怪しく、タエコは腕を組んできた。

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妻を睡眠薬で眠らせて、妻の友人と・・・

先日、妻と一緒に妻の友人の相談にのっていた。
その友人由美(40才)は見合いで知り合った彼氏がどう考えているのか分からないという。
由美は結婚を考えているのだが、彼氏が煮えきらないというか、あまりその気がないらしい。

妻は由美に別れるよう勧めていた。
私も妻と同意見だった。
(とりあえずは)

私は以前から由美を抱いてみたいと妄想していた。
妻と由美が会うときは、私もセットで連れて行かれる事が多く、会う度に妄想を膨らませていた。

彼氏が出来たと聞いた時は、あきらめていたのだが、別れるとなればチャンス到来だ。
妻が由美を元気付けるために、家に招待することを提案した。
由美も喜んで、遊びに来るということになった。

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妻の中だし不倫現場を目撃

40歳の妻と夫婦関係が無くなって2年ほどになる。
たまに誘うと今日は余り体調が良くないとすまながっていつも断れるが、特に妻が浮気をしている風もなく、余り気にすることもなかった。

先日、出張が1日早く切り上がり夜10時頃、何の連絡もせずに家に帰ったところ玄関に知らない男の靴が脱いであり、不信に思いそっと家の中に入ると、リビングのソファの上で、大股を開き、上半身作業服を着た男に上から組み敷かれ、太い男根を抜き差しされている美しい妻の姿が目に飛び込んできた。

白いブラウスは来ているものの前ははだけて胸は露わに動き、下半身は何も付けずに、妻の割れ目ははち切れんばかりに大きく開き、その中に黒光りするコーラ瓶ほどの男根が白い泡を立てながら盛んに出入りしており、妻は狂った様に腰を動かしながら、口には自分の下着をくわえさせられて大きな声を出すのをこらえているが呻き続けている。

しばらく大腰を使っていた男は徐々にスピードを早め、深々と男根を埋める度に妻は大きく顔を歪めながら呻き、しばしば身体が硬直している。
そのたびに何度か行き詰めているようであるが、男はお構いなしでどんどんとペニスを妻の中に押し込んでいる。

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納品先の奥さん

東京で住宅関係の営業をしてるんですが、郊外の青梅怪童の近くのリフォーム屋の女房(仮、ケケコ)と楽しい関係を続けています。

ケケコは年は40才ちょい前でそこそこ行ってますが、腹も出てなく黒髪ロングのスレンダー系、だんなのナカダシさんと子供は一人いるけどもともと小ぶりな乳はやや垂れ気味だけどまだまだ十分いける体をしています。

顔も色白ではありませんが、やや狐顔のエキゾチック感のあるタイプで、そそられます。
本人によると会社(だんなの稼ぎが悪いので働いているとのこと)でも若い男たちから人気があって、電車でもよくヒップをさわされるそうです。

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旦那が出張中に奥さんの家でセックス

お付き合い始めて2か月の奥さんのお宅に御呼ばれしました。
27歳の奥さんなんだけど、旦那以外の男を知らなかったそうな。
それが旦那の浮気でちょっと心が離れた隙に、知り合いだった俺が頂いたって感じ。

旦那の浮気がばれた時に、「浮気相手とは体だけの付き合いだ、心はお前(奥さん)だけだから!」と言い訳されてなんとなく許してしまったが・・・思い返してみると自分とのセックスに不満があったと言われたみたいで悲しくなったんだと。

それでそれまでの旦那とのセックスに不満がなかった自分が間違っていたのか、という事もあって別の相手とのセックスを試してみようと思い立ったらしい。

ただ、いざしてみるにも適当な相手も男友達もいないし、どうしたものかと思ってた時に俺からお誘いがあったので乗ってきたみたい。
で、直メでやりとりして会ってお茶してラブホへ。

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8人目の人妻

フェラチオをしてもらう際、それぞれの仕方やテクニックが異なりまたイキ方やイカせるテクニックも違えばMっ気やSっ気もそれぞれでそういった人妻たちとのセックスはすごく楽しいものだ。

自分の場合、人妻漁りはもっぱら出会い系サイトに頼っていて現在8人の人妻熟女と関係を継続中で中にはそろそろ10年の付き合いになる人妻もおり半年くらい前に出会った、進学高校の英語教師で42歳になる人妻の亜由美がいる。

派手ではなく、また地味でもないごくごく普通の人妻という感じの女性だ。
不倫も浮気も初めてとの事でフェラチオはお世辞でも上手とは言えず強い羞恥心の為、セックスも消極的と思うくらい受け身だった。

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不倫の心得

17年下の32歳の彼女とは五ケ条を取り決め、W不倫5年目になります。
出会いは取引先のバイヤーでした。

ある日、別の取引先で買い物をしていた彼女を見かけ、声を掛け近くの喫茶店へ入りました。
その時に初めてプライベート携帯番号、アド交換して別れました。

翌日、早々に夕食のお誘いメールが入り、断る理由もなく会いました。
そこで多少アルコールが入った彼女から意外な言葉が。
「最初に見た時から気になっていましたよ。私はファザコンだから年上しか甘えられないの。旦那は同級生だから空気的な存在で楽しくないの」

私は何を言ってるのかと思いましたが、ちょいポチャで童顔で可愛いので、下心丸出しで「僕でよければ甘えていいよ。受け止めて上げるよ」と言ったら、
彼女は「じゃぁ、今から時間ある?あるなら甘えさせて!」と、積極的な行動をとり、据え膳くわぬは…でホテルに直行しました。

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