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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
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人妻のさえこさん

ネット上で「人妻はセックスで中出しさせてくれる」との話を聞き、マジかよ?と思いつつ人妻クローバーという無料の掲示板を使ってみました。
さすが人妻専門サイトというだけあって人妻ばっかり・・・。

その中で比較的近所で「昼間限定で遊びに連れて行ってくれる人募集」と書き込んでいた人妻の28歳のさえこさんと知り合い、メールをしていました。

何度かメールのやり取りをし、打ち解けてきたので「会いたいね」と送ると
「平日の昼間じゃないと無理だよ」との事。

最初からわかってはいたのですが平日は仕事なので半分諦め少しエッチなメールを送ってみました。
「ダンナとはエッチどのくらいしてるの?」
「何年もして無いなぁ」
「うそ?!、若いのになんで?」
「ダンナ一回り年上だし、飽きてるみたい」との事。

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初めての昼下がり

私は、結婚して18年経つまでは、極、平凡な妻であり母でした。
勿論、独身時代には、それなりの恋愛もし、男性経験も10人余りありましたが、格別、SEXが好きというほではありませんでした。
夫との性生活も同年代の夫婦に比べれば、多少、多いかもしれないけど、滅茶苦茶萌えるという事も無く、それなりに確かめ合う行為に成りつつありました。
変わり映えのしない仕事と家庭生活で、日々、忙しい事を除けば、取り立てて不満も無く平凡で幸せな日常を送っていました。

そんな頃、私の携帯に出会い系サイトから頻繁にメールが、入るようになりました。
最初は、私には無縁の世界だと思い、開きもせず消去していました。
でも、何の予定も無い休みのある日、ほんの興味本位で登録し、カキコミしてしまいました。
初めてのカキコミには、数え切れないほどの見知らぬ男性からのメールが、サイト経由で送られてきました。
あまりに頻繁に着信するので、着信音をサイレントにしなければ、ならないくらいでした。

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黒人少年の奴隷になった夫婦

妻とは結婚して4年になります。

去年、高校出たての若い黒人が私の会社に入社し、私の部下になりました。
私は、彼が入社した後は、前にも増して、妻にせがむようになりました。

黒人の彼は18歳。
彼の話しぶりや、会社の女の子に対する態度を見ると、彼はセックスについてかなり経験を積んでいるのは確かでした。
それにジーンズの膨らみから察するにかなり大物を持っているようでした。
実際、その後、何回かトイレで見る機会もあり、勃起していない状態だったにもかからわず、かなりの巨根だったのです。

彼のペニスを見て、私はすぐに想像をするようになりました。
彼が妻のあそこに、あの巨根を突き立てている光景の想像です。
私の妻が、彼のペニスに愛しそうに奉仕している光景を、夢見るようになっていました。

ちょうどその頃、私の妄想のシナリオと似たようなストーリーを妻と二人で雑誌で読んだのでした。
妻ももそのストーリーを気に入ってました。

「もし、私が彼とすることになったら、この話にあるようなことを全部、あなたにさせると思うわよ」そんなことも言ってました。
妻の言う通りだと思いましたし、多分、そうなったら、私もその通りにするだろうと思っていました。

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うちで雇った同級生の妻

千秋が私の会社に事務員として来たのは、彼女の夫が私の同級生だったからです。
前の事務員が、家庭の都合で辞めたいと言う事で捜していたところに、彼、津川がひょっこりやって来ました。
「誰かパートでもいいから、居ないかな?」と言う私の問いに「もし良ければ、うちのカミサン使ってよ。」と言う申し出が有りました。

元銀行員と言うので、一度会うことにしました。
思ったより綺麗な人で、(今の女優で言うと国仲涼子にそっくり)頭もきれそうでしたので、すぐ採用を決めました。

はっきり言うと私は、津川が嫌いでした。
高校の時から。
でも津川は私がそう思ってるなんて知る由も無く、ワイフを私に預けたのです。

千秋は取引先からの評判も良く、すぐ仕事にも慣れました。
彼女が私に好意を持ってるみたいだなと言う事は、すぐ分かりました。
土曜日の昼からはよくビールを買って来て、2人で飲みました。
勿論、他の社員が居ない時に限ってですが・・・。

そして、ある土曜日に初めての事が起こりました。
少し酔ってたのもありますが、給湯室に彼女が立った時、私も後を付いて行きキスをしました。
彼女は最初ビックリしたようですが、すぐに舌をからめて来ました。
かなり永いキスだったと思います。

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友達夫婦とスワッピング

始めまして。
私たち夫婦は共に35歳、以前勤めていた会社で知り合いました。

私は普通のLサイズ、妻はちょっと小柄でMサイズが少し大きめ、性格は私が陽気、妻はややおとなしめの主婦といったところです。

結婚して10年、子供は女の子が二人のごく普通のありきたりの夫婦です。
今から書き込みするのは5年前の秋の出来事です。

近くに妻の高校時代からの友人(女性)が夫婦で住んでおり、それぞれの妻同士が行き来し合いそれから夫婦での付き合いが始まり、お互いの家に呼んだり呼ばれたりという仲になりました。

ある金曜日、友達夫婦の家で泊りがけで飲もうということになり出かける事になりました。
玄関でチャイムを押すとY(妻の友人:主婦)が出迎えてくれました。
格好が上が白のニットのセーターでノーブラ、下はデニムの膝上15センチのミニスカート。
正直目のやり場に困りました。
妻はこの姿に驚く様子も無く平然としていました。

居間にいくとK(Yの夫)が明るく迎えてくれました。
妻は台所で一緒で仕度をしています。
何か面白いことを話しているのか笑い声が漏れ聞こえます。

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愛子さんの思い出

もう10年以上前のことなんだけど、よく思い出すようになった。
その人は、森下愛子(古いか?)を、きりり&清楚にした感じだったので、愛子さんとしときます。
愛子さん28才、おれ24才でした。

共通の知人(女性)を通じて、おれに、あるバイトをやらないかという話がきたのが、知り合うきっかけ。
その頃、おれは新卒後に勤めた会社を一年未満でやめて、もう一度美術系の専門学校に通っていた。
学費は親から借りたんだけど、家賃とか生活費は、自分で稼がなければならなかった。

バイトの依頼主が、愛子さん。
彼女は、お嬢さま系の大学を出て、広告代理店に勤めていたんだけど、結婚して退社。
それでも専業主婦がいやで、知り合いのやっている小さなプランニング会社の契約社員になっていた。

バイトの内容は、毎週いくつかのモノを渡されて、それについてのレポートをまとめるというようなもの。
思いっきり大ざっぱ&ぼかして言ってますが、要はモノや資料の受け渡しで、しょっちゅう会う機会があった。
かなり割のいいバイトでした。

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姉のダンナと・・・

私の姉のダンナ・・義兄とえっちした時の話です。

姉が友人の結婚式で沖縄まで旅行に行ってしまい、義兄も出張ということで、宅急便の為に1泊姉の家で留守番をしてテレビを見てると、突然出張だったはずの義兄が戻って来ました。

今思うと私が留守番してるのを知っててわざと戻ってきたような気がします。
急に出張がなくなったという事で、姉宅には車がないのでもう時間も遅いし私はそのまま泊まって次の朝実家に帰ることになりました。

義兄がお風呂に入ってる間もテレビを見てたんですが、男の人と2人だと思うとちょっとドキドキしてちょっといけない想像をしちゃいました。
義兄がお風呂からあがって2人でたあいもない話をしているとその間義兄はずっとチラチラ私の胸を見てるのがわかりました。

ちなみに私はEカップでその頃夏だったのでキャミワンピを着てたので、胸元が強調されてたかもしれません。
でもオトコ人に胸を見られるのは慣れてたので気にはしなかったんですが、だんだんイタズラ心が湧いてきて義兄の肩たたきをしてあげるコトにしました。

最初はこぶしで肩を叩いてたんですが、ヒジでかたをぐりぐりするフリをして少し胸を義兄の後頭部にあててみたら、どさくさにまぎれて義兄は頭を強く胸に押し当ててきました。

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隣の人妻N実

俺は32歳の単身赴任中、借り住まいは4階立てのマンションで同じフロアーの3部屋はファミリータイプの作りで、残り2部屋が1LDKになっている。
一ヶ月ぐらい前に隣の部屋に新婚夫婦が入ってきた引越し作業をしていた。
その日は土曜日で、階段の踊り場で奥さんのN実とすれ違った。

「あっこんにちはー」
「今日引っ越されてきたんですか?」
「はい、○○5に引っ越してきたんですよー」
「あっ本当ですか?私は隣の部屋なんですよ」
「そうなんですか?あっ後で挨拶行きますね、どーも」

N実はかなり気さくなタイプで、背は165ぐらいのスレンダーなボディバランスの良い体型をしている。
俺は暇だったのもあって、お隣さんの引越しを手伝った旦那の方もまだ30手前ぐらいの人がよさそうな感じだった。

引越し作業も終わり部屋に帰って、風呂に入り一休みしているとチャイムが鳴った。
「はい」
「隣の○井です、さっきはどーも」
「あーどーぞ」
ドアを開けると旦那とN実が立っている。
さっきのお礼にと酒を持ってきた。
せっかくだから俺の部屋で飲みますかということになり2人を部屋に上げた。

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マグロ妻のセックス歴

私は妻を愛している。
だから過去が気になって気になって仕方ない。
過去があっては辛い。
しかし、大なり小なりあるに決まっている。
一応の覚悟をして私はとうとう過去を聞いた。
そして妻は素直に過去を思い出す様に答えてくれた。
一所懸命に考え、思い出している妻に申し訳ない、なんでこんな事を聞き出しでしまったのか自分が情けない。
次が結果でした。

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ネットでの出逢い

もう6年位前になるかな ちょっと曖昧だけど
当時はまだネットと言えばニフティだった時代
募集告知板みたいなところであるメーリングリスト(ML)の募集を発見した

「Hな欲求を持つ方が集まったMLの会員を募集しています 体験期間有」

俺は興味本位でメールを送ってみた
5分も経たないうちに詳細のメールが来た
2ヶ月無料と言う事でとりあえず入会してみる事にした

すると・・・
ある意味何というかHな雑談をする掲示板の延長?っぽい雰囲気
直メール可否が書いてあり、女性男性ほぼ半数でかなり賑わっているが俺は中国地方の人間
オフの話や直に逢いましょう等々の話も時折見えて少し仲間はずれな感じを覚えていた
そんな中、ある女性の方から直メールが届いた

「MLでいつも優しそうな書き込み拝見してます」

彼女は「りな」と名乗っている群馬県在住5さい年上の人妻さんだ
ネットを始めたばかりでMLのメッセージは眺めているばかり、勇気を振り絞って俺にメールしてきたようだ
MLとは別に彼女とのメールのやりとりが始まった
俺は仕事の合間、彼女は主婦と言う事もあり返事も早かった
旦那の事、SEXの話 なんでも話すようになっていた
俺にとっては「何でも話せるお姉さん」みたいな存在になっていた

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