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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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元水商売の友人の妻

息子の通ってた幼稚園のPTAで気心の知れたグループで卒園旅行ということで4組の夫婦と子供6人の小旅行に行ってきました。
メンバーは私夫婦+子1人 B夫婦+子2人 C夫婦+子供2人 D夫婦+子供1人です。

我が家から車で3時間程のC奥さんの実家近くの旅館でした。
夕食も終わり、子供達はGBAで遊び大人達は適当に飲み直しながら私達の部屋で喋ってまいした。
折角、人数が揃ったので麻雀をしませんかと提案するとBとCの旦那さんとD奥様がするといい、卓を囲むことになりました。

冷蔵庫のビールやこっそり持参した日本酒を飲みながらですので、話がややエロトークになります。
特にC旦那さんがこの手の話が大好きで、放送禁止用語の大連発です。

D奥さんも最初は引き気味でしたが酔いが回るうちに
「Dさん所は週何回?」との質問に
「主人なんか寝に帰るだけで、最近ご無沙汰ですよ」なんて受け答えしだしました。

Dさんは水商売の経験があり、4人の中でも格別に色っぽくて結婚して12kg太った私の妻に比べるとスレンダーで子供がいるとは思えない身体つきです。

半荘を4回終わった所でお開きにし、C旦那さんはそのまま寝てしまいBさんは自分の部屋で寝るといい自分の部屋に帰ってしましました。

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理沙との不倫

今も続いている私の浮気の話をします。
私の子供は小学5年生と2年生です、PTAの役員をやっていて会合などに月に1回参加します。
また各種イベントの前には週に2回ほど連続で集まることもあります。

そのPTAの役員になって出会ったのが理沙です。
理沙は離婚歴があるいわゆる×1で色白、どちらかというと気が強いほうです。
36歳なのですが、年齢より若く見られることの方が多いようです。
今は実家に両親と暮らししています。
そして子供が1人、小学5年生にいます。
同じ5年生という事もあり、すぐに打ち解けて会合の帰りに軽く食事を食べるような仲になりました。

しかしPTAおばさま方の噂の的になってしまい、それ以来食事に行くことも無く役員の任期が終わろうとしていた時、役員のお疲れ様会をやりましょう、と連絡がありました。

飲み会の当日、仕事の都合で遅れて行くとすでに役員が出来上がっていて大変な賑わいになっていました。
すぐに1次会はお開きになり、ほとんどの人が2次会に行ったのですが、理沙は「すいません」と言って帰ろうとしています。
私は理沙に「送っていきますよ?」と言うと
「え?…ありがとうございます」

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「あがっ、あがっ」と悶える人妻

幼稚園は違ったのですが、小学校で子供が同じクラスになってはじめてあいさつをした同じマンションの二階上に住む奥さんは、小柄なのですがムチムチしていていつもどこか肌が露出している服を着ています。

決して美人と言うのではないですが可愛い奥さんです。
身長は本人曰く150センチだそうですが150センチはないと思います。
太ってはいないのですが適当にお肉が付いていて色っぽいエッチな体をしています。
ローライズにふんわりしたシャツ(胸元が甘かったり、脇が甘かったり)をよく着ています。

初めてゆっくりと話をしたのは仕事の休みの日に近所の公園に子どもを迎えに行った時でした。
なかなか帰りたがらない子どもに困ったそぶりを見せながらも奥さんと話ができてドキドキでした。

横目で胸元から覗くブラと胸の谷間をチラチラと鑑賞させていただきました。
大きくはないのですが、スベスベでさわり心地のよさそうなおっぱいをしていました。

子どもの話し、旦那さんの話し、小さい頃の話しなど楽しそうに聞かせてくれました。
私は下心を押し○し聞き役に回り相槌ばかりうっていましたが、頑張って背伸びをしている幼さを感じました。

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妻が職場の男性に・・・

私32才妻31才161cm49kg夫婦仲は普通だと思います。
私は余り妻が働く事には反対でしたが、少しでも家計の足しにでもと言うので渋々OKしました。
働き先は、配送の職場でした。
人数は多い会社みたいですが、女性の方が働いているのが少ないと聞き少し心配でしたが、帰宅時間は早い感じで安心してました。
時々会社の飲み会とか送別会等行って来ても良いかなと夜出るようになり心配でしたが、妻が浮気はしないと信じいつも帰りを待っていました。

妻が帰宅すると私は冗談まじりで妻に抱き付き毎回妻に気疲れ無いように体を求める最中、妻の体を確認してました。
妻のアソコの感じがいつもと違う事に気ずき、詳しく言うとアソコの触った感触が腫れたように固い感じにぱんぱんになっているのです。

妻に今日はどうしたのと聞くと、あなたが求めて来たので感じてきたからなのよと言いました。
私は心の中でもしかして遣られてきたのかなと想像してすぐに逝ってしまいました。

それから数日した頃妻が風呂に入っている時に携帯の着信があり、ふと何気なく観てしまってメールでした。

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変態ドスケベ人妻

俺がやった人妻の中でダントツで変態ドスケベだった女の事を書きます。
その人妻とはよく行きつけのパチスロ屋で知り合い、2回ほど食事に行ったのですが、意外とガードが固く、手も握れませんでした。
事前に色々情報を集めていたので、これはイケる!と思っていたので、がっかりしました。

まず外見はかなり派手で、髪の毛は茶色く、化粧も濃いめ、年は38、旦那の年は46、おまけに旦那とはほとんど接触しない。
となると、絶好のチャンスですよね!
ところが、さっき書いたように、見事に撃沈!
勿論口説いたのですが、「旦那がいるから」「話相手じゃダメ?」などとかわされてしまいました。

それでも諦めきれず、誘いつづけ、4度目の食事の後、やっとカラオケボックスまで行きました。
カラオケボックスで、酒を飲ませ、お互いに5曲位歌いあうと、俺はいきなりキスをかましました!いい雰囲気だったので、このままイケる!と踏んだのですが、抵抗されてしまいました。

俺は少しかっとして、「何でダメなの?」と聞きました。
すると彼女は「だって年も離れ過ぎてるし…。私はおばさんだし」
(当時の俺は25才)などとくどくど言いだしました。
俺はこれは優しくしててもダメだ!と思い、強引にキスをしました!
今度もかなり抵抗しましたが、がっちり押さえつけ無理やり口を開けさせて、ベロをつっこみました。

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明後日も弁当はいらない②

まずは前回の投稿で課題となった所から。

・テープはセットして出掛けている。
・会話に出ていた例のビデオはまだ確認出来ていない。
・キッチンには、CCDカメラ(音声マイク付き)を一台セット。
・4回の妊娠について。

実際妻に聞けなくて、情け無い話しですが、たまったビデオの二人の会話を整理してみると、どうやら妻はOL時代に一度、上司との不倫で流産をしていました。
私と知り合う前らしいのですが、今となっては怪しいものです。
この時、上司が離婚をし、妻といっしょになる約束だったらしいのですが、結局相手が逃げてしまい、ショックからか流産。
妻は会社を辞めました。

現在、私との間に子が一人おりますので、あとの2回の中絶はTのものという事らしいです。
そして、Tとの付き合いは、2年半との事。
出会いのきっかけは、Tは妻のバイト先の出入り業者だった。
以上がわかってきた事実です。

ここで妻について少し。
妻・由美子は、非常に明るく、家事もそこそここなす私にとっては良い女でした。
天然っぽい所があり、そこが可愛らしい所でもあります。
反面、回りに流されやすい面があり、自分を主張するのが苦手で、押しに弱く、こうだ!と言われると従ってしまうか、泣き出してしまう所があります。

顔は、目尻が下がり口元は上向きのいわゆるたぬき顔という顔です。
黙っていても微笑んでいるように見えます。
髪は黒髪で肩まで。体系は結婚後、太りました。
48kgから今は56kg位です。身長は156cm。
胸は片手で丁度良い感じでしたが、ぽっちゃりしてきて胸も大きくなったようです。
むしろ今ぐらいが肉付きが良く私は好きですが、Tもそうなのでしょう。
Tは会う時、必ずタイトなワンピ-スや派手な衣装を着させています。
そのムチムチした熟れた体がいやらしさに拍車をかけます。

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明後日も弁当はいらないよ①

妻(由美子)と生活をしていると、いつも一緒に居るのが当たり前となり、なにかこう、恋人気分は無くなり兄弟のような、親類のようなそんな感覚になっていた。
もちろん今も妻を愛している。生活する上でなくてはならない存在だ。
しかしそれは家政婦としてであって女性としては見れていなかったのだろう。

妻が最近浮気をしているのはなんとなく気付いていました。
ここ2年以上も妻を抱いていないので無理もないのだろうか。。。
(こちらから迫っても断られていたが)
当然怒りの感情が湧き上がってくるのだが、自分でも驚いたことに
それ以上に、寝取られてしまったことにかなりの興奮を覚えていた。

バイト先の歓迎会があるから、、今日だけ遅番を頼まれた、、、
その都度、私は激しい嫉妬と興奮を覚え、ひとりオナニーをしていました。

妻が遅くなる日は、仕事を早々に切り上げ妻の後をつけてみたりしていました。結構ドキドキして楽しんでいました。
そしてやはり妻は浮気をしていたのです。40台前半のその男はTというらしい。
二人のセックスを観てみたいと思うようになるまでそれほど時間はかかりませんでした。

ある時、ふと気付きました。
いままで気にもしていなかったトイレのペーパーの三角折り。
「こんな事今までしてなかったよな。」
TVの上に飾ってあった私たち夫婦二人の写真の位置。花瓶の位置。BOXティッシュの位置。二人の寝室のカーテンの柄。。。
明らかに自宅の様子が、少し違うんです。
いや、今まで無神経だった私が気付かなかっただけかも知れない、、、
とっさに
「由美子は自宅に男を連れ込んでいる!?」
と思いました。

それから私は、妻の浮気現場を無性に見たいという感情に囚われました。

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入院中に看護師に襲われた

僕が新婚の頃、突然の血尿と背中の痛みから救急車で病院に運ばれ入院する事になりました。
病名は腎臓結石。
はじめの数日はチンコに管を入れられ、身動きする事も出来ず、妻が居る時には妻が、妻が自宅に帰っているときは看護婦さんが大の方の世話をしてくれていました。
その病棟は若い看護婦さんばかりでしたが初めは病気の苦しみのあまり恥ずかしさは感じていませんでした。

数日たってチンコからパイプは抜かれましたが、お医者さんは一日は四時間おきに看護婦さんが見にくるからと言いました。
看護婦さんは四時間おきに私のベットのそばに来て私が本を読んでいようと寝ていようとお構いなしにパンツをずらしチンコをつまみあげて見回して帰っていきました。
その態度は事務的なものでした。

ところがそれから二日目の晩寝ている僕のパンツをずらそうとする手に目が覚めました。
もう見に来る事は無いと思っていたのでびっくりすると、その看護婦さんは(一応心配だからね)と笑って答えました。

その看護婦さんは僕のチンコを持ったままなかなか離してくれませんでした。
そして僕の耳元で「あなた新婚さんだからここが落ちつかな印じゃないんじゃ無いの?」囁きました。
僕は「パイプ入れられたりさんざん弄くられたりしてそんな元気無いですよ」と答えました。

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テレクラで人妻キャッチ

まだ独身だった頃テレクラである人妻からのコールをキャッチしました。
31歳で結婚6年目と言うその奥さんはテレクラで実際に会った事はまだないとの事でした。
何とかアポに成功し、待ち合わせの場所に行くと薄いベージュのミニのワンピースを着た奥さんがいました。
軽く挨拶を交わし、山の中のバイパスをドライブしていました。

夫に不満はないけど、Sexがマンネリしてると言う話をしていました。
お互い打解けた頃、HOTELの看板が見えてきました。
「ちょっと休んでいきましょう」
私は車をHOTELの駐車場に入れました。
(はっ、、) と息を呑んで顔を赤くしていました。

部屋に入り、ビールを飲みながらアダルトビデオを見ていました。
ちょうどいい事にアダルトビデオのテーマは人妻の浮気に関する内容でした。
ビデオではフェラチオのシーンが写っています。
奥さんは恥ずかしそうに見ていましたが、ミニスカートからのぞいている脚がムズムズしているように見えました。

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同じサークルのKさんと不倫

2~3年前の話しです。
私は、あるサークルに入っていました。
午前中に終わるので、みんなとお昼を食べて、時間があればカラオケをして帰ってきます。

そんな時に、Kさんと親しくなり、二人だけの食事の回数が増え、二人だけでカラオケをしたりするのが増えてきました。
Kさんは、夫と同い歳か、ちょっと上くらいの人です。

そんな二人だけで、食事をしたりカラオケしたりしていると、自然と男と女の関係に発展していきました。
きっかけは、カラオケの時、何曲目からか腰を抱かれて私もKさんの腰に手を回して唄っていました。

「かずこさんの バスト 素敵ですね」
「そんなこと ありませんわ・・・」
「ちょっと 触らせて 貰っても いいですか」

Kさんのその言葉がきっかけでした。
私も、最近夫とは夜の関係がご無沙汰でしたので、なにやら期待感もありました。
「Kさん ちょっとですよ」
「はい 大事な旦那様に 申しわけないですからちょこっと 触らせて下さい」

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