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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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お兄ちゃんのように慕っていた姉の彼氏と・・

中2のときの忘れられない思い出です。

中2の春休みと夏休みに高2の姉の彼氏が毎日うちに来ました。
そのうち私は姉の彼氏を姉が外出していないときでもうちに入れて遊ぶようになっていました。

その彼は姉の最初にできた彼氏で、そして私も若い男性に興味をもつ年ごろでしたのでお兄ちゃんのように思ってました。
彼は地元で頭のいい私立高校に通っていて清潔でおしゃれな格好をいつもしていました。
そういうところが好感がもてて姉と彼氏に憧れていました。

その彼氏と遊んでいたときに偶然に彼の手の先が私の胸にあたったときがありました。
すると彼が照れて必死に謝ってきたときがありました。

私はその当時、年上の男性がそういうことで照れてあわてるのが面白く、それから彼へ身体を近づけたり誘惑的なことを言って彼が照れたらからかって遊ぶようになりました。

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友人のレディースやってる彼女が族に輪姦された

8年前、俺がまだ17歳のへたれヤンキーだった頃の話。
親友とまでは呼べないが、ちょくちょく遊んでる連れがいて、そいつの彼女がどっぷりレディースにハマってた。

ちなみに、俺(17歳)で一応フツメン、格好だけのへたれ。
連れはジュン(18歳)。
まぁまぁ気合の入ったヤンキーだけど族ではない。

その彼女彩菜(17歳)、ショートカットの似合う可愛い子。
実は俺も狙ってた・・明るくハキハキとしていて、気は強い。
レディースの特攻やってる。

で、ジュンの彼女の彩菜は、レディースの中でもそこそこ気合入ってるみたいで、夏には特攻隊長を任されるようになったようだ。

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生意気家庭教師のアナルを犯してやった

当時高校3年生で、すごくスタイルが良く、色白で、乳もDカップで、身長も175センチの美人家庭教師に3ヶ月来てもらっていた。
フ○○○女学院大学4回生。
顔は海○知里似で、プライドも高く、嫌味ばかり言ってくる。

それに対し俺は県内でもかなりの下のランクの高校にかよう成績も悪い人間。
いつも俺を見下した事ばかり言ってきた。

その当日も
「こんな問題くらい出来なくてどうするの。そんな事では落第だよ。この課題しておいて、私は連日徹夜で疲れているから30分くらい横になるわ。」と。

その日は家に誰もいない。
横になり、10分くらいで、完全に寝てしまい。
その隙に手を押さえつけ、用意していたおもちゃの手錠を先生の手の後ろにかけてやった。

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日常的にセクハラやレイプを強要されてました

この高校に勤めて4年、ようやく地獄の日々が終わろうとしています。

この高校、今年度で廃校になるんです。
そうすれば私も移動。
こんな職場ともおさらばです。

もうホント、生徒が馬鹿なら教師も馬鹿ばかり!
私はこの高校の教師達数人に日常的にセクハラやレイプを強要されていたんです。

ことの経緯はこうです。
私がこの高校に養護教諭として勤めだした頃、若い教師ら数人が私の為に歓迎会をしてくれました。

私は、夏という事と自分より若い教師達という事もあって、ミニスカートにノースリーブという姿で参加したんですが、途中の記憶さえなくしてしまう程酔ってしまったんです。

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結婚式の控え室でウエディングドレスのまま処女を奪われました・・

先日会社で出会った彼と結婚をしました。
私は結婚式の当日まで処女で、正直キスもした事がありませんでした。
出会いも女子校でなかったし、どちらかというとインドア系で出かける事もそれほどなかったので、仕方がないのかも。

でも短大を出て就職して、1年くらいたってから今の旦那さんと知り合いました。
Hをせがまれる事はあっても「結婚したら」とはぐらかしていました。
付き合っている事は会社でも極秘で、男性社員が多い会社なので、付き合ってくれと声を賭けられる事も何回もありました。

6月に結婚したのですが、結婚式当日は友達とか同僚とかお祝いに来てくれました。
そんななか半年前に交際を断った木原君(21)も「幸せになってね」と来てくれました。
準備室で一人で居たら、その木原君が入ってきて「ウェディングドレス姿きれいですね」って。
「ありがとう」って2.3分しゃべっていたら、突然キスしてきました。

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処女だった加藤ローサ似の受付嬢とセックス

俺は都内で営業をしている。
得意先の一つの受付嬢に加藤ローサをもう少し大人にしたような可愛い子がいた。
いつも挨拶程度しかしてなかったが、俺はその子にぞっこんだった。

ある日意を決して食事に誘ってみた。
案外一発オッケーだった。
それから後日食事に行った。
普段着の彼女はいつもに増してキレイだった。

いきなりホテルに誘ったりしたら下心丸だしだし、とりあえずその時は紳士的に振舞った。
それからドライブに行く約束をした。
案外気に入られたみたいだった。

ドライブ時の彼女の服装が刺激的で、ピチピチのキャミにおしりのラインがはっきりわかるジーンズだった。
俺の股間はもうビンビンだった。
しかしドライブ中はそれでも紳士的に振舞った(笑)

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私の初体験はカラオケボックスでのレイプ

私の初体験は、カラオケボックスでのレイプでした。
 
同級生の女の子3人と、その女の子が連れてきた男の子が8人で、まずは普通にカラオケを楽しんでいました。  

すると、同級生の女の子達が突然服を脱ぎ始め、オナニーを始めたんです。
いきなりの事で、私は言葉を失っていたんですが、3人の男の子が私の制服を脱がせ始めました。

「いや」って叫びたかったけど、誰かに気付かれるのもいやだったので、抵抗しつつも成すがままでした。  

事情が分からず、何故私以外の皆は冷静に乱交を始めてるのか分からなくって、初めての他人に乳首やアソコを舐められて喘ぎながらも、泣きじゃくってしまいました。

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婿養子のストレス発散はレイプ

俺の名前は敦志。
嫁の実家に婿入りしたため、毎日肩身の狭い思いをし続けている。
不細工な上に変な髪型の嫁と、歩くと異音のする息子。
さらには妻の両親+小学生の弟・妹。
居心地の悪さはこの上ない。

妻とのセックスもマンネリ。
マグロのくせに貧乳。
フェラも下手糞。
マンコも毛がボウボウで、しかも何だか磯臭い。
忍耐力には自信がある俺だが、そろそろ限界。

そんな俺にはある悪企みがある。
妻の従弟であるノリスケの奥さんをレイプする事だ。
奥さんの美樹さんはかなりの美人であり、しかも品がある。
下品でいつもギャーギャー言っている妻とは正反対。
子供が一人いるとは思えない位のスタイル。
美樹をレイプし、俺専用の肉便器に変える予定だ。

ノリスケは今日出張中。
しかも息子はウチに泊まりに来る予定だ。
ノリスケの家には美樹が一人になる予定。
決行は今日しかない。

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最高のSEXは嫁の友達とのSEX

会社帰り、女友達Mと2人で秋葉原で飲んでて向こうが潰れた。
会社で大失敗をしたらしく、ヤケ酒だった。

ベンチでひざまくらしてやってたら、香水のいい香りと、チラリと見えたEカップの谷間に我慢できなくなった。
ちょっとだけのつもりで手を入れて乳首をつまんだら「んん~?ダメだよ~・・・」とか言って逃げようとした。

逃げられると捕まえたくなってしまい、酔った女を押さえつけるのは簡単だった。
シャツをまくってブラをずらして乳首を両方吸った。
泥酔してるくせにマジで抵抗するMには理由があった。

なぜなら俺の新婚の嫁さんと、Mは親しい友人で、俺とMが2人で遊んでも嫁さんが全く疑わないほど、俺とMの間はカラっとした友人関係だったからだ。
でもそう思っていたのは嫁さんとMだけで、正直、恥ずかしいほど巨乳好きの俺はMにずっと前から興味があった。
恋愛感情はないんだけど、抱いてみたいとずっと思ってた。

無理に作り笑いしながら抵抗して”冗談でしょ?”の雰囲気に持っていこうとするMを察してあきらめ、「ごめん、ごめん、タクシーで送って行くよ。」と乗せた。
安心したのかタクシーの中でMはぐっすり眠ってしまった。
やわらかいオッパイを触った後の俺はまだ興奮していて、決心した。

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レイプされて快楽に火がつきました

一流大学を卒業後、大企業に入社、今年でOL5年目の27歳です。
大抵の女より美人で仕事もできると自負しています。

かつての私は、道行く人や職場の同僚から受ける嫉妬・羨望の眼差しに快感を感じ、見下した態度をとるイヤな女でした。
こんな私を変えてくれたのは、ある男たちです。

今年6月涼しい日の出来事でした。
仕事を早く切り上げたその日の夕方、私は、ある喫茶店に立ち寄りました。

ふと気付くと、向かいのテーブルには談笑するフリをしながら私に見とれている3人組の男たち。
金髪にピアス、チャラチャラした金属の安物アクセサリー。
私が最も嫌悪するタイプの人間でした。

ただし、その場に居た他のどの女でもなく、私に釘付けになるその男たちは見る目がある。
そう思った私は挨拶代わりに脚を組み、自慢の美脚を披露すると、男たちの視線は下方に向かいます。
やっぱり私を見てたんだ。
そう確信すると、満足して店をあとにしました。

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