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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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おばさんで筆おろしした体験

俺の場合、お姉さんじゃなくておばさんだった。
お姉さんと初体験とかうらやましい。

いいなぁ・・・私の初体験は近所に住むおばちゃんでした。
年は38くらいだったと思います。

小柄でぽっちゃりしてて、人当たりもいい人でした。
旦那と娘の3人暮らしの主婦でしたね。
うちの毋と仲良くて、結構家にきてたりしました。

当時、中3だった私はドラマの主題歌を歌ってた
小田和正の影響でオフコースとか聞いてて、彼女もオフコースファンでそこから色々話をするようになりましたね。
CD貸してもらったり、たまにご飯食べさせてもらったりしてました。

旦那さんは商社勤めで海外出張が多かったみたいで、そんな時に夕飯とか食いにいってると「安心だわー」とか言ってました。

自分は一人っ子だったんで、娘さんを妹のような感じで色々勉強とか教えたりしてました。

初体験は夏でした。
娘さんのとこに勉強を教えに行ったら、何かいなくて
「でも、折角きたんだから、何か飲んで行きなさいよ」って奥さんに言われて
「すいません」って上がったんです。

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童貞は凄い…気持ち良すぎて中に出した

会社に出入りする業者さんのA君とは、顔を合わすと世間話をしたりしていた。
ある日…会社帰りに偶然会って、話しをしている内に飲みに行く事に…

お酒も入り、話しは下ネタに…A君…凄く真面目なタイプでまだ童貞だとは前から聞いていました。
すっかり話しも弾み、終電ギリギリになる頃…
A君の家が近くだと知り、泊まらせてと言いました。

A君なら、変な事もないだろうと…酔った頭で考えていて…。
A君の家に着きシャワーを借りた後、お客さん用の布団がなかったので…
まぁいいかと思いA君のベッドで一緒に寝る事に。

同じベッドで密着していたら…段々Hな気分に…
A君も、緊張した様子でした。
私は思わずA君の方を向くと今にも唇がくっつきそうな距離…。

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初めてバイトに行ったファミレスの教育係の女性

職場というか、バイトなんですが・・
大学に入学した18の頃、初めてバイトに行ったファミレスに30代前半くらいでパートの杏子さんがいた。

よくしゃべる面白い人で、顔も美人で 高嶋ちさ子のような雰囲気の人だった。
僕は童貞で、女の子とは付き合ったこともなく、シャイだったので杏子さんが繰り出すシモネタに反応できずにいた。

杏子さんは僕のトレーニング担当だったので最初の1週間はつきっきりだったので仲良くなった。
杏子さんはズバズバ言うタイプで「彼女いんの?」「童貞でしょ」とかからかわれていた。
レストランはバイトの人数も多く、みんな仲が良かったので頻繁に飲み会があった。

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デリヘル呼んだら昔の同級生がいた

・俺
当時19歳 大学1年 フツメン(だと思ってる) 童貞
現在22、大学4年

・女
当時18歳 浪人生
現在22、大学3年
結構可愛くて話も面白いので高校時代友達グループと一緒に授業の合間に話して過ごしてた。
両親は片親しかおらず、母も小学校時代に他界で施設育ち

当時俺は大学1年。
大学生ともなったらさすがに浮いた話が良く聞こえてくる。
高校から一緒だった奴と大学から仲良くなった奴5人で友達グループ作って遊んでた。
まぁその中でも浮いた話が聞こえてくるわけよ。
彼女できたとか童貞卒業したとか。

俺も童貞だけど、流石にすぐ近くからそういう話が聞こえてくると焦るわけよ。
んな事言ってもすぐに出来るわけねーし、18歳っつったらヤリたい盛りだろ?
俺もそうだ。

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同じ学科の好きな女の子を風俗で指名した

とりあえずスペック

 俺
 大学3年
 ブサメン
 オタク
 童貞
 彼女いない歴=年齢

好きな女の子
 同じ大学、同じ学科、同じ学年
 可愛い
 黒髪だけど巻いてる
 いわゆる黒髪ビッチ
 背はあんまり高くない


 おっぱいは普通
 足か細い
 AV女優の有村千佳に似てる
(以下、仮名で千佳とします)


大学入学した時に、調子に乗って大学デビュー(笑)を目指していた
メガネからコンタクトにしたり、髪を染めたりした
そして彼女が欲しい一心で、同じ学科の女の子に話しかけまくった
多分ウザがられてただろうけど、話しかけまくった

ギャル系の女の子は無駄にノリが良いので、リアクションをくれた
同じ講義の前後に、なぜかリア充グループに無理やり割り込んで話をしていた
その中に千佳がいた

戸田恵梨香ファンの俺は、千佳に一発で惚れた

他にも目星をつけていた女の子はいたが、千佳が一番のお気に入りだった

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俺が初風俗に行った話

当時の俺は21くらいで童貞だったが、性欲は有り余ってた。
AV見てオナニーするだけなのもどうかと思い、風俗に行こうと思った。
けど、童貞が風俗に行っても満足にプレイ出来んだろうなと思った。
リードして欲しいが、恥ずかしくて言うのも気が引ける。

そこで考えたのが、「そうだ。SMクラブで女王様に調教してもらえばいいんじゃね?」これなら受身で言われたとおり従えばいいし、攻められる側だからテクニックの無さも誤魔化せる。

早速、適当な店に電話してプレイしに行くことにした。
マンションの一室が受付になっていて、そこで女の子の写真を店員から見せられた。
すぐに紹介できるのは3人で、うち2人が結構好みだった。
どちらもスタイルは似たような感じだったが、身長が高めの子の方を指名した。

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ネットで知り合った女の子と野外ペッティング

ようやくチャットとかメールが普及していた時代(2000年代前半)。
俺は高校生で、地元の超ド田舎に住んでいた(コンビニ・信号がない)。

とはいえネット環境はド田舎割りには進んでいて、チャットというのを楽しんでた。
チャットで自分と同じ県の中3女子と出会って、メールもするようになった。
名前は…知らない。

お互い、名前というのを名乗らず、チャットの名前で呼び合うことにした。
(俺:ちはや 中3女子:えりこ)

えりこという奴はかなりエロかったが、それを表に出すことは殆どなかった。
まぁ、夜とかになって興奮する日もあったが、あまりそういうことはなかった。
春休み、えりことT駅という、これまた超ド田舎駅で会うことになった。

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学校の帰りに突然現れた露出女に犯された

僕は中学一年生です。
3ヶ月ぐらい前のある日部活の帰り道で2人の女に犯されました。

いつもどおり6時30分に部活が終わり家に向かっていました。
帰る時は人が全く通らない道があります。

その道を歩いているとき突然耳元で女が
[ちんこ見せて・・・]
と声がしました。
ぼくは背筋が震えあがりました。
幽霊かと思ったのです。

後ろを見ると1人の女が胸をまるだしにしてこっちを見ています。
僕はなにがなんだかわからず[は?]と言うと、何もいわず胸で僕の顔を包み込んできました。
僕は怖かったけどちんこはフル勃起。

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親戚の童貞くんにお口で抜いてあげた

上司の紹介で知り合った、上司の親戚の人(私より7歳上の34歳)が童貞でした。

何回会っても私と話してると噛むし、挙動も変なので聞いてみたら、女性と付き合った経験はないとの事。
顔は普通だけど、あの態度じゃ仕方ないかなあ・・

でも基本いい人で、可哀想になって練習になるからってお口で抜いてあげました。
意外と清潔でシャワーを浴びていないのに汚れてなかったし、反応が本当に初々しかったから、私も楽しめました。

30歳を超えた男の人が喘ぐのを見るのは面白いですね~ ちなみに緊張したのか中々大きくなりませんでしたが、大きくなった後のものは立派でしたよ。

射精した後(2回抜いてあげた)の「ありがとうございました」は思い出すと笑えます。
どうして敬語・・

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友達の妹を犯して童貞&処女喪失した

これから僕の大学時代の(今27)の思い出を 語ろうと思います。
ちょっと懐かしい犯罪すれすれの思い出です。

僕はテニスサークルに入っていました。
一年生で入部した時、男は一年生5人でした。

最初はすごく仲が良かったのですが、そのうち僕はあまり相手にされなくなっていきました。
それでも一応なんかのイベントの時は5人一緒に遊んでくれました。
初めてのイベントはその中の仮名、亀山の家に遊びに行くというものでした。

亀山の家は湘南になり、みんなで海に遊びに行きました。
当時僕は彼女もいなく、また童貞でした。
早く女とやりたいそんなことばかり考えていました。

海で泳いだあと、亀山の家に行って、砂を洗い落とし、夕飯をご馳走になりました。
おかあさん「こんにちはみなさん、こうじがいつもおせわになってます」
四人「今日から三日間よろしくお願いします」

俺らはこれから始まる三日間で女をナンパしまくってやるとかいろいろ思っていました。
でも結局だれひとりそんな勇気がなく、結局ナンパはしませんでした。

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