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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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居酒屋バイトはセフレの宝庫

22歳の優子です。
去年、結婚したけど子供はいません。
週末の夜だけ居酒屋でバイトしてます。

私は38歳の店長と愛人関係です。
彼は妻子持ちなのでダブル不倫です。
旦那が仕事に行っている日中に店長と会ってホテルでエッチしてます。

私はフェラするのが大好き。
精液を顔や体にかけてもらうと興奮する変態女です。

普通にホテルでセックスするよりも、車や路上などで露出プレイをしたり・・オナニーを他人に見てもらう方が好き。
旦那には言えない秘密。

でも、店長とは趣味があって、こういう事を自由にできるので愛人になって良かったです。

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バイトのN子ちゃんとの最高なセックス

半年ぐらい前の事だが、俺の働いてる倉庫に、N子という見た感じはかなり、フェロモン系の女の子、歳は22歳だったか!? が事務所のバイトで来てた。
俺の働いてる職場には他にも、何人かは女の子が居るが、どれも普通な感じの子達。

そんな職場に色気のあるN子に、俺はホレタ、俺以外にもN子は、かなりのモテぶり、そんな中で俺はN子に仕事を教えるという名目で、N子と仕事の話以外にも、私生活の事とかも話すぐらい仲良くなった。

N子には4歳年上の彼氏がいて、年内には結婚をするらしい。
俺はそれを聞いて、彼女にするのがだめなら、Hだけでもとしたいという気持ちに駆られていた。
(実際N子をオナペットにどのぐらい抜いたか)

そんな事を考えながら、ある日N子から
「Iさん、ちょっと相談があるんで、仕事が終わってから、待っててくれますか?」
「あー良いよ、たぶん今日、皆上がり早いから、事務所で待っててよ」
「はーい」
なんだろ?と思いながら仕事に戻る。

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口内射精を楽しみバックで生中だしさせたり・・

受験に向け友人に子供の家庭教師を頼んだ。
有名私立大学のバイト学生で良平と言い週1回教えに来る。
子供も良平になつき成績も順調に良くなってきた。

旦那は仕事が忙しいと朝早く出掛け帰宅はいつも遅い。
携帯に浮気の痕跡を見つけてしまった。
夫婦の夜の会話は3ヵ月に1回程度で義理みたいである。

夏休みになり子供と旦那は運動クラブ合宿に出掛け家には私ひとりだけ。
良平から夕方夏休みの宿題教材を届けくると連絡が来た。
ミニとブラが透けて見えるブラウスで良平を待った。
ひとりの夕食も寂しいと良平を誘い冷えたビールで乾杯し他愛の無い会話を若い青年と楽しんだ。

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妻を飲み会に連れて行き酔わせて皆でSEXしようという計画

結婚して12年経ちます子供は一人で9歳でやっと手が離れた感じですそれに妻は37歳熟女盛りの1番綺麗な時です。
私が言うのも変ですが妻は少し大柄な体系ですが「ボン・キュッ・ボン」という体系でメリハリが有ります。
顔もそこそこで胸も巨乳でそそられます市内に一人で買い物に行くと何時も街中で「中年や初老風な男」にナンパされると言っています。

そんな文句の付け所の無い妻ですが…正直言うと妻のアソコは緩めの感じです…私の物が悪いと思いますが…
日本人平均サイズだと思います。

妻はアソコの事は気が付いていません。
それより自分の脚が太いと少し「コンプレックス」が有り何時もズボンやジーパンを履いて外に出かけています。
家の中ではホットパンツ姿やパンティのみの生脚姿でうろうろしています。
其の白いムチムチ生脚を見るだけで私は勃起してしまいます。
現在は夜の夫婦生活は年に数回程度に成ってしまいましたが…

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彼氏のいるサークルの新入生に中出し

今年の親入生歓迎コンパでの話

適当なサークルを作って女の子と仲良くなりたとオールラウンドサークルを作って、新大学一年生の女子達にかたっぱしから声を掛けコンパに来てもらった。
30人ぐらいの女子が集まってくれた。
そこに来ていた小ぶりで可愛い女の子 幸子18歳 に目をつける。

一次会からガンガン飲み&飲まし、二次会のカラオケへ。
そこでも歌いながらガンガン飲んで、みんな酔っぱらい

幸子も もちろん二次回参加。
結構酔っていて、トイレに行ったすきに俺もついていった。
カラオケBOXの男子トイレと女子トイレは近く、何気なく女子トイレの前で待っていると、幸子がフラフラな感じで出てきた

「俺さーん」なんて近寄ってくる。
近寄ってきた瞬間に「チュッ」とキスをしてみた。
幸子もビックリしたようだが、酔っていたせいもあったか嬉しそうにしている。

外に行こうかと提案すると、「ウン」とうなずき。
みんなには悪いが二人でこっそり抜け出し、手をつなぎラブホ街へ。
ホテルの前につくと躊躇せず幸子もついてきた。

ホテルのエレベーターの中でキスの嵐。
部屋につくなりベットに押し倒し、二人で貪りあった。。

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付き合ったばかりの彼女がBARで黒人に中出しされていた・・

彼女と付き合い始めたのは12月17日。
会社の後輩で、今まで彼女を含めた会社の人全員で飲み会とかに行くことはそれなりあったが、彼女と二人っきりでデートをしたのは17日が初めてだった。
会社でも健気に仕事をして、ニコニコしている笑顔がとかく大好きだった。

仕事終わりに17日に夕飯でも食べにいかないかと誘ったところ、彼女は快くOKしてくれた。
本当に嬉しかった。

もう気持が抑えられなくて、夕飯後寒空の下であったが、イルミネーションを見ながら告白した。
彼女:「本当に?ありがとう!嬉しい!!こちらこそよろしくお願いします。」といつにない素敵な笑顔で応えてくれた。

本当に幸せを感じたひと時だった。
もちろん俺はすぐ来週のクリスマスイブもデートに誘ったら、彼女はお洒落なバーでも行きたいと言っていたので、それからいろんな雑誌やネットを見て、最高の一夜にしようと仕事そっちのけで調べまくった。

クリスマスイブ当日、夕食後、思い描いてたような夜景の綺麗なバーに二人で行った。
俺もそれなりに酒は強い方だったが、彼女も酒は結構好きみたいで、すごく話が合った。こんなに幸せでいいのかと思うくらい楽しい時間を過ごしていた。

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婿養子のストレス発散はレイプ

俺の名前は敦志。
嫁の実家に婿入りしたため、毎日肩身の狭い思いをし続けている。
不細工な上に変な髪型の嫁と、歩くと異音のする息子。
さらには妻の両親+小学生の弟・妹。
居心地の悪さはこの上ない。

妻とのセックスもマンネリ。
マグロのくせに貧乳。
フェラも下手糞。
マンコも毛がボウボウで、しかも何だか磯臭い。
忍耐力には自信がある俺だが、そろそろ限界。

そんな俺にはある悪企みがある。
妻の従弟であるノリスケの奥さんをレイプする事だ。
奥さんの美樹さんはかなりの美人であり、しかも品がある。
下品でいつもギャーギャー言っている妻とは正反対。
子供が一人いるとは思えない位のスタイル。
美樹をレイプし、俺専用の肉便器に変える予定だ。

ノリスケは今日出張中。
しかも息子はウチに泊まりに来る予定だ。
ノリスケの家には美樹が一人になる予定。
決行は今日しかない。

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音大のピアノの先生と・・

俺は音楽大学に通っているので人数もかなり少数で、大学の先生にも顔や名前を覚えられているんですよ。
ましてや男なんてまじ少なすぎってかんじなんで。

んで、いつものように3階の奥のほうの練習室でピアノを弾いていたんです。
そのとき友達からメールがきて、ソルフェージュ(※音楽の基礎・基本を学ぶ授業)の担当の先生が俺を探してるってきいたんです。
学生ホールのまえに先生がいると聞いたので慌てて行きました。

ソルフェの先生はまだ30才前って感じで美人でスタイルもよく、なにより足がちょー綺麗で…まさに音大の教員という雰囲気があったんです。

先生:『Mくん(俺)!先週の課題まだ出してないでしょう』
俺:『あっ…すみません。わすれてました』
先生:『私のクラスの他のみんなは全員だしたのよ』
俺:『だってわかんないんだもん(笑)』
先生:『いまなにしてたの?』
俺:『練習です』
先生:『練習室で?』

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部下のミスを防ぐため取引先の社長に抱かれた妻

私は29歳の若輩者です。
妻の由里子は5歳年上の姉さん女房です。
入社した会社の最初の所属先に主任としていたのが由里子でした。

その当時は由里子に彼氏がいましたが、結婚して家庭に入ってもらいたい彼氏と仕事を続けたい由里子の意見が合わず別れてしまいました。
そんな時、2人で残業した帰りに飲みに行き、彼氏と別れたショックで悪酔いした由里子をマンションに送った夜に結ばれました。

憧れていた女性なので夢中で由里子のカラダに舌を這わせました。
そして結婚となり、2年が過ぎ34歳の由里子は課長に昇進していました。

タイトミニのスーツに身を包みブラウンに染めたセミロングの髪の毛をなびかせ、クリッとした瞳で社内を歩いている由里子はとてもセクシーでした。
それだけに社内でも人気があり、昔から同僚や上役からお酒に誘われていました。
下心ミエミエの男達を上手くかわしながら現在に至っております。

そして今年の5月に由里子の仕事にトラブルがありました。
由里子の部下が正式契約を取引先と交わす前に注文を発注してしまいました。
大きな損失を回避する為、由里子は連日取引先の社長と折衝を重ねてきましたが進展しない様子でした。

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生徒に迫られて獣のように腰を振り続けた

俺は中学校の教師。
彼女は2年生。全体的に地味な印象で童顔。

中学2年にもなるとやたら大人っぽいのもいるけれど彼女はまるで小学校の延長線上にいた。

そんな彼女がいつもと違うブラジャーをしてきた。
カップが下半分しかないやつだ。

こういうことの変化にはすぐに気がつく。
生徒の変化は珍しいことじゃない。

だから俺は彼女の胸を意識していたわけではない。
ただ彼女は身体をモゾモゾをしょっちゅう動かしていた。

やがて、小さなブラから乳首がはみ出した。
ブラウスごしに彼女の乳首が見える。

それほど大きくない胸だが、子供のそれとは明らかに違っていた。
女の芽がいぶいていた。
終業のベルが鳴る直前に彼女は乳首をブラジャーにしまった。

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