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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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婚約した後…

妻は私と付き合う前まで、私の友人と付き合っていました。
二人が別れて半年後に私達の交際がはじまったのです。

普段お付き合いのある共通の友人達の間では、「あいつよく友達の元彼女と付き合えるよなあ!」と噂になっていました。

しかし、時間が経つにつれそんな噂もなくなり私達は二年後には結婚しました。
私の友人の妻の元彼も祝福してくれて、結婚式2次会の司会までやってくれたほどです。

結婚生活が始まって半年ほど経った頃でしょうか、週に3回くらいセックスをしていたんですがちょっとマンネリ気味で、セックス中に調味料のつもりで妻と私の友人とのセックスについて聞いてみたんです。

最初は嫌がって、もう忘れたなどとごまかしていた妻も、私があまりしつこく聞くものですから少しづつですが思い出しながらしゃべりだしました。

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夫との旅行。。

一番最近の一番気持ちよかった体験を書きたいと思います。

まずは私の紹介。
顔は自分では思ったことはありませんが矢田亜希子に似てるといわれたことが数回あります。
目が似てるみたいです。
背は低めですが小さいころからバレエやダンスを習っていたのでスタイルは悪くないと思います。
胸はCカップ。痩せちゃったので随分ちいちゃくなりました(ショボン
去年結婚したばかりです。

では本題…

去年、旦那様とクリスマスが終わってから北海道旅行にいきました。
久しぶりの旅行だったので二人ともすごくはしゃいでて、美味しいって有名なジンギスカン屋さんにいき、たくさん食べてたくさん飲みました。
帰り道はぶらぶらとイルミネーションを見ながら寒い札幌の夜をお散歩してコンビニでまたお酒やおつまみをいっぱい買ってホテルに戻りました。

ホテルはすごく綺麗なお部屋でホテル側のご好意でプチスイートに無料アップグレードしてくれていたのでこれまた豪華。。。
結婚してからラブホテルなんて行かないし、お家が当たり前だったので部屋に戻った時点で二人とも大興奮。。。
でもせっかくの夜だから我慢我慢と、とりあえず買ってきたお酒を飲み始めました。

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痴漢達のおもちゃにされた人妻

私は29才の主婦です。
結婚して、3年が経ちますが、子供もまだいないので、独身の頃から、勤めている会社に今も行っています。

半年前に引っ越しをして通勤は、あの有名な満員電車で通うことになりました。
電車に乗ると、当たり前のようにお尻を触られます。

私は身長が151cmしかないので、背の高い人に後ろから触られると、周りからは私が隠れてしまい、誰も気づいてくれず、痴漢の人達は自由に触っています。
もちろん、抵抗したいと思っているのですが、怖くなってしまって声も出せません。

いつも駅に着くまで、じっとガマンしてました。
でも、それがいけなかったのです。
今まではスカートの上から、お尻を触られるだけだったんですが、ある日を境にエスカレートしてきたんです。

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淫らな願望

2歳の既婚者でOLをしています。思いきって告白します。
私は淫乱です。
この歳までずっと心の奥で強く願望として持っていたものを実行してしまいました。
それはホームレスとのSEXです。
前からそういう人に滅茶苦茶に犯されたいという願望を持っていました。
思うだけで実行に移す勇気なんてなかったんですが、30歳を越して、もう我慢出来なくなってしまいました。

実行したのは先日のゴールデンウィーク。
最近仕事で忙しい主人は海外出張が入っていたんです。
この機会しかないと思いました。
ただそうは言っても人に見られたり、知られたりするのは絶対に嫌でした。
だから丸2日かけて相手と場所を探したんです。

最初は「やっぱり止めよう」と躊躇していたような気がしますが、一旦火がついた心はもう止められませんでした。
そしてまったく人気の無いところに割りと大型のビニールテントを張って生活している50歳くらいの男性を見つけました。

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パチンコ屋で知り合った人妻と

俺は現在無職で俗に言うパチプロとして生活している。
負ける日もあるが、月トータルで最低50万は稼いでいる。
いつも同じホールに通いホール側の癖を見抜きスロットを打っている。
常連客とも情報交換を行っている。

そんな中、1人の人妻と話すようになったのだ。
その人妻は31才で子供が3人いることも聞いていた。背が高く、体系はやや肉付きがあり巨乳でお尻も大きめで俺のタイプであったので、密かに憧れていた。
そんな人妻晴美さんと距離が縮まったのは、晴美さんが大負けしていて、生活費まで使い込んで顔が青ざめていた時だった。

俺はその日は設定がいい台をGETし昼過ぎまでに6万出していた。
顔が青ざめている晴美さんが俺に話かけてきた。
晴美さん…「全然出ないよ。尚人くん(俺)いつも出してるよな。私なんか今日5万負けて生活費も使い込んでしまった」

俺…「これが俺の仕事だしむやみに空いている台には座らないようにしてるし。勝つためにスロット打ってるし、店の癖、台の癖とかも調べている」と言うと、
晴美さん…「今日他に出そうな台ある?」と聞いてきた。

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逆ナンしてきた人妻に中だし

新宿についた俺はアルタの前を避け、○○○○前の青信号を待っていた。
その時何とはなしに対岸の一人の女性と目があった。
彼女はハッとして目をそらした。
カッコは地味だが、目鼻立ちがすっきりした美人だった。

「あんな女とやりてーなーぁ─」と思っていると青信号になったので渡りはじめた。
彼女は誰か待っているのか渡ってこない。
「ちっ、近くで見てやろうと思ったのに」
俺は自分で近づいていった。
驚いたことに、彼女は俺の方を向いてまるで待っているかのようにしていた。
「やべっ、変な野郎だと思われたかな」
俺はつとめて然り気無く彼女の横を通り過ぎようとした。

「あっ、すみません。」
通り過ぎようとした俺の腕を掴んで彼女が言った。
「あの、もしお暇なら食事に付き合って頂けませんか?」
宗教の勧誘か?俺はちょっと身構えた。
それを察したのか、彼女は笑って「宗教とか、英語教材とかそうゆーのじゃないです。」「えっ、じゃぁ今流行りの(笑)逆ナン?」
彼女は笑いながら頷いた。
そーと決ればソープ所ではない、なんたって素人娘だからね。

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伸一の奥さんと3P

少し前のことですが、友人の伸一宅へ新築祝いで訪れたところ、伸一の後輩らが先にきており、玄関先で帰ろうとしたところ、伸一と奥さんに「気兼する方では無いので、ゆっくり上がって下さい」とのことで、部屋に上がりました。

伸一の奥さんは、6才年下。
小柄のショートカットで胸が大きな可愛い子です。

すでに友人を含む、3人は、お酒を飲んでおり賑やかに騒いでいました。
僕も、勧められて飲み始め、仕事の話や世間話をしていたのですが、だんだんと、Y談になってゆき伸一の後輩の一人が、最近デリヘルの娘に熱をあげている話をしていると、もう一人の後輩が「僕、自慢では無いですが、お金でSEXしたことないんでけど」と、言ってきました。

確かに彼、亮くんは、タレントの堂本光一似のいい男で、彼女が絶えたことは無い話でないかと思いましたら、「僕つきあった彼女は最近居ません。営業で外回りに行くとそこで頂いてくる。金はかからないし良く行けば、営業できる」と言い放ったのです。

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露天風呂の過ち

不倫相手と温泉に旅行に行きました。
着いてすぐ別々にお風呂に行き、夕食を食べ、Hしました。
再びお風呂に入ろうと思い、もう夜も遅いので、混浴に一緒に入ることにしました。
彼に「先に行って、待ってるから」と言われ、おふろの支度をして、いそいそと向かいました。

夜遅いせいもあり、だれもいません。
脱衣かごには彼の浴衣が。
私も急いで扉を開け、入りました。
そこは露天になっていて涼しく、広い。
湯気の向こうに人影が。
そーっと入り、静かにかけ湯をして(驚かそうと思ったので)、お湯の中を這うようにして、彼のほうへ進みました。
あと50センチのところに来ても、背中向けて知らん顔。

しばらくそこでじーっとしていたんですが、構ってもらえないのが寂しくって、彼の背中に私の背中をぴったり寄せました。
お湯が少しざわっとなって、私のおっぱいを後ろから触ってきました。
さっきHしたばかりなのに、激しく愛撫されて、私も感じてしまい、だれもいないのをいいことに、声をあげてました。
でも、ほんとに激しい。

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部下の人妻と不倫

1歳年下の美樹子との関係はもう8年にもなる。
途中で3年間以上会わなかったこともあるが、細く長く続いている。

もともとパートの部下として私が採用をした。
第一印象はショートカットでボーイッシュな感じで笑顔が可愛らしいと思った。
東ちずるを優しくした感じと言えばわかりやすいかもしれない。
話し方も東ちずるに似ている。
当時29歳で二人の子供がいた。

一生懸命働いてくれるし、残業や休日出勤も家の都合さえつけば嫌な顔もせずに喜んで働いてくれるので上司としてはとても扱いやすいパートで、数ヶ月も経てば多くの仕事を安心して任せられるようになった。

ある日、いつものように休日出勤をお願いした時に甘えた声で「えーーーっ、またですかぁ。いいですけど、そのかわりにデートでも連れて行ってくださいねぇ」と言われた。
その時のなんともこちらを誘うような流し目の表情にドキッとした。
それ以降は信頼できるパートとしか見ていなかった彼女に対して“女”としての部分が見えるようになり、いつしか彼女のしぐさや表情、体の部分を女をとして見るようになった。

身長は155cmぐらいで細くもないが全くのデブでもない。
胸も大きくない。
むしろ小さめだ。
しかし、お尻は見事だった。
形がとても綺麗でしっかりと張りがあった。

それと文章では上手に表現できないが、小さな唇がなんとも卑猥な感じで、唇の右下にあるホクロがいっそう卑猥さを強調しているかのようだった。
その尻を何度も触ってみたい、撫でまわして見たい、と願望が日に日に強くなっていったが、特にデートに誘うわけでもなくそれ以上親密になるわけでもなく時間が過ぎていった。

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28才の妻の隠し事

私は32才妻ちぃ28才の話です。
結婚して4年ほどたち子供は二人います。
転勤が多く妻との出会いも転勤先で派遣で働いていた妻をくどき結婚しました。
妻は160センチ50ぐらい?で芸能人でいうと菅野美穂をポチャした感じでしょうか。

二年ほど付き合い結婚しましたが結婚してからすぐ転勤があり昨年結婚してからにどめの転勤をしました。
一度目の時はコンビニで働いていましたが二度目の時は少しアバートも古くニ番目の子供も小さいことから少しの間主婦業ということで私も納得しました。

知り合いもいなく私が帰ると「今日はセールスが3人も来たのよ。しかも子供寝ているときでまいったわ」なんて話をしてくれていました。

私は無視して開けなければいいのにと思いましたがなんか昼下がりに人妻がセールスマンと話をしているというシチュエーションにこのサイトの影響か妙に興奮を覚え「せっかく来てくれるんだしちぃも暇だろうから話相手見つかったと思って話してあげたら。でも買ったりするなよ」と言いました。

何日かして「何回かきたんだけど面白い人がいてね。私と同い年だし小さいお子さんがいるんだって、一時間ぐらい話しちゃったあ」と楽しそうに話していました。
私は「一時間も玄関で話じゃ相手にも失礼だろ。ちぃが暇つぶしなるなら中にいれてあげなよ。可哀相でしょ?暑いのに」

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