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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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妹は彼氏がいたのだが処女は兄貴の俺が頂いた

高校は工業高校で女子がめっちゃ少ないうえにブスばっかだったし、学校が家から近くて電車で女子を見かけたりすることもなかったから中学生の妹をすごい性的な目で見てた。

すきあらば太ももとか尻とか触ってた。
性的な感じの触り方じゃなくてじゃれ合いの中でペチン!と叩く感じの触り方だけどね。

性的な目で見てしまうぐらいだから、妹は結構可愛い。
中学生なのに既に彼氏がいるっぽくて、どんなエロいことしてんだろう?!と妄想をたくましくしてた。

それである時、エロいメールや写メとか彼氏に送ってないかなと思って妹が風呂入ってるすきにこっそり部屋に忍び込んで携帯をみたら彼氏のことお兄ちゃんって呼んでた。

あと俺とのやりとりを友達とのメールに書いたりしてた。
もしかして妹ってブラコン? 俺の事好きなの?と思った。
思えば、体の接触も結構あるし、ネットでにある「現実の妹ってこんなだぞ」みたいな書き込みより、わりと仲はいい。

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出会い系で出会った処女

出会い系サイトで知り合った女の子との体験を報告します。
前の告白を読んで早速、ある女の子が返事をくれました。
その子も彼氏とのセックスではイケないそうです。
やっぱそういう女の子は多いんだと、改めて実感!。

俺もいろんな女の子から気持ちいい所とか感じる方法とかを聞いて、試行錯誤しながら技を磨いてきたけど、まだまだ研究の余地ありと思い知らされました。
では告白に移ります。

出会い系サイトで九州地方の女の子マイと知り合った。
マイは28歳独身。
例によって、これまでどんなセックスをしてきたかリサーチ。

俺「イッたことあるの」。
マイ「あるよ」。
俺「連続でイケるの」。
マイ「ウン」。

でも実際に会おうという直前になって、それらは真っ赤なウソだったと判明。
本当は、いまだ処女とのこと。

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まさか、処女だったとは…

私が35才の頃、職場の事務の女性と不倫をしていました。
彼女は独身、私は既婚、子供なし、彼女は27才だったと思う。

営業の仕事だったので、普段は外に出ているが、職場に戻ると彼女がいつもパソコンとにらめっこしていた。

たまに一日職場にいるときには彼女のことをそんな目ではみていなかったのに、その日ちょっと用事があり彼女を呼び、隣の席に座り、話をしていた。

少しぽっちゃりしている彼女前かがみになったとき自然と胸元が見えてしまった。
レースのブラと大きな谷間を見たときに彼女に対し、女を感じてしまった。

その夜、食事に誘った。
色々な話をし、彼女の人柄が分かり、制服とは違う私服の彼女もセクシーだった。
シースルーのシャツにミニのタイト、時折、組んだ足からのぞくパンチラにすっかり参ってしまった。

翌日からはお互いに打ち解け二人しかいない時はシモネタ交じりの話もできるようになり、すっかり仲良くなった。

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初体験から猿のようにやりまくったエッチ

中3の12月、俺に初めて彼女ができた。
彼女は小学校からの同級生で小学校のころは男勝りでショートカットの子だった。

しかし、中学生になると彼女の胸は大きく膨らみ、腰はくびれ、ブルマーからのぞくふとももは太すぎず、ガリでもない、絶妙なバランスを保っていた。

しかし、俺の住んでいた田舎では自宅に女の子を連れ込むようなマネはできず、お互いキスもしないまま悶々と月日が流れていった。

2人とも高校受験は推薦で2月上旬に決まり、バレンタインデーもそつなく終え、後は卒業式を待つだけの環境となった。
そんなある日の帰り道、彼女は意を決したように俺に言った。

「私たち、違う高校に行っても大丈夫かな」
「大丈夫だよ、俺はお前が好きだから」
「でも、キスとかぜんぜんしてくれないじゃん。私とはしたくないの?」
「そんなことねえよ…。ただ、誰にも見られずに二人っきりになれるところなんてなかなかないじゃん」
「そうだけど…」

きまずい雰囲気のまま、俺たちは互いの家に帰った。
帰宅後、俺は必死に考えた。
「どこに行けば二人きりになれる?」

まだ15の、田舎のガキだ。
ラブホテルに行くなんて発想もでてこないし、金もない。

「金がかからない、しっかり鍵がかかり二人きりになれるところ…」!!
「学校の放送室があるじゃないか!鍵はかかるし、教師もそうそう見回りなんてこない。よーし!」
そのとき、たまたま放送委員だった俺は、こんな結論に達した。

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あの錠剤は処女だった私をエロスに変えた

中学生のときの話しです。
真夏の21時過ぎ…塾の帰りでした。
制服姿で自転車をこいでいると白いワゴン車が速度を落として近付いてきて「お嬢ちゃん、駅までの道を教えて」窓を開けて三十代くらいの男の人が声をかけてきました。

教えてあげようと思い車に近付くと、突然扉が開き、私は後ろからはがいじめにされて車内に連れこまれました。
「いやああっ!」

あまりの恐怖に声を出して暴れると、お腹を思い切り殴られて口を押さえられ、包丁をつきつけられました。
殴られた恐怖と包丁に頭が真っ白になり、声も出ずに私はひたすら震えていました。

後ろの座席には私を挟んで二人の男が座っており、顔は暗くてよく見えませんでした。
「おとなしくしてれば生きて帰してあげるよ」
一人の男に目隠しされ、抱き上げられ、膝に座らされました。

「可愛いね、中学生?まだ処女かな?」
耳元で囁きながらブラウスの上から円を描くように胸を触ってきます。
怖くて震えが止まりませんでしたが、頭の中ではこのままでは無理矢理エッチなことをされると分かっていました。

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兄ちゃんと彼女がセックスしてるとこ覗いた

私・当時小学3年(9歳)、すでにエロの素質あり
兄・当時(20歳)、ペットボトル工場勤務、イノッチ似
彼女・当時(18歳)、美容専門学校、安西ひろ子似

当時、家族5人で、せまいアパート暮らしだったが
親の貯金がたまったということで念願の一軒家に引っ越した。
兄は自分の部屋ができてから、彼女をよく家につれてくるようになった

彼女は見た目はちょっとギャル系?だったけど
礼儀正しくて大人しい性格だったので
私の家族にはかなり好かれていた

彼女がうちに来るときは、兄の部屋に勝手に入るな!
と、親に釘を刺されていた

そう言われると余計気になるのが人間の性
私は夕飯をいつもより早く食べて自分の部屋にこもった
ちなみに、兄と私の部屋は向かい合わせ

兄の部屋からは楽しく談笑する様子がうかがえる

1時間ほどすると沈黙
また10分ほどするとひろ子ちゃんのエロい吐息が漏れ始める

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唇を合わせ舌を絡ませむさぼるようなDキス

仕事の帰りに地元の駅に着き改札口を出ようとした時、
20代前後の女の子とぶつかり転びそうになりかけました。
「ごめんね、大丈夫ですか?」
「あっ いいえ、こちらこそすいません。」とその場を離れました。
その彼女の爽やかさが妙に心に残りました。

駅前にある喫煙場所で煙草を吸っていると、さき程のぶつかったあの女の子が前を通り過ぎました。
彼女は私が行こうとしている店と同じ方向に歩いているので、後をついて行くかっこうになりました。

彼女は私の目的の店の3、4軒手前にあるモダンなダイニングバーの店に入って行きました。
こんなお洒落な店に来るんだなと思いました。
私はそのまま行きつけの店で1時間ほど飲んだのですが、帰りに彼女が入った店が気になり入ると、店内の雰囲気も良くカウンターに座りました。

見渡しても客の中に先程の女の子が見えず、もう帰ったのかなと思っていたところに、
「いらっしゃいませ」とオーダを取りに来た子が彼女でした。
彼女はこの店でアルバイトをしていたのです。

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去年の夏の体験談

去年の夏のことです。
会社の飲みで酔って、帰りが遅くなって夜道の繁華街を歩いてたら、一人の女の子とぶつかってしまった。

お互いに前を見ていなかったんだけど、その子の事を軽く吹き飛ばしてしまったから「ごめんなさい!」って謝って、手を出して起こすのを手伝った。
どうやら向こうも酔ってるみたい。

なんか縁を感じて「良かったらなんですが、酔い醒ましにコーヒーでも飲みませんか?」って言ったら、戸惑ってたけど、ついてきてくれて。
行き付けの雰囲気あるコーヒー屋でご馳走して、軽く話しました。

その子はYちゃんと言い、内定取ってる大学4年生でした。
黒髪おかっぱ、メガネを掛けてて、正直垢抜けない感じのマジメそうな文系。
メルアド交換して駅で解散。
それからちょこちょこメールをしてました。

ある日、もうそろそろ寝ようかなーって時にメールが来て、見るとYちゃん。
同級生との飲み会で遅くなり、家に帰れる終電が終わっちゃったらしく適当な駅まで乗り継ぎ、そこらへんのネットカフェに泊まるから、まだ起きてたらメール相手して下さいみたいな内容だった。

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妹が風邪をひいた日に・・

冬休みがあけて中学校が始業式の日、妹の佑香が風邪をひいて寝込んでしまった。
帰省中の俺は下宿に帰るのを遅らせて、妹の看病兼留守番を引き受けることにした。

「佑香も、がらじゃないのに長風呂なんかしてるから、風邪をひくんだわ」
「まあ、あいつも年頃になってきたんじゃないかな。
今日から学校だからきれいにした かったんだろう」
「うーん、あの子も色気づいてきたのかしらね。じゃあ母さん行ってくるわ、お兄ちゃんなんだから、ちゃんと妹のこと看病してね。遊びに行ったりしちゃダメよ」
「わかってるって、いってらっしゃい」

そんな感じで母が出ていくと俺は本を抱えて妹の部屋へと向かった。

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かわいい子だけど鬼になりきれず…

20後半~30前半、♂、永井大

相手27、148/?普通、♀、独身彼氏無、長澤奈央×あやや

普通にメール開始。
とってもいい娘という感じ。
趣味も合うし、ヤリ目にはできない感じだから、お友達プラスでいいかなぁ・・。
すごくお洒落だし、一般的に見たらかなり可愛いと思う。

某駅もあーず前で待ち合わせ。
小さいから人に埋もれて見えないw

とりあえず個室系飲み屋さんへ。
今は彼氏はいないとか、ずっと女子中高で、職場も女ばかりだからなかなか彼氏ができないなど聞きながら、良い雰囲気で楽しく会話。
恋人気分。

なややちゃん、会話の端々で漏れのことを好きと思わせる言葉をちりばめてくる。
しかし、(こんな良い娘を騙してはいけない・・・)

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