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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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舞の復讐

1ヶ月前に別れた彼女から突然メールが来た。
「おひさー。元気?今度、SMの女王様のバイトするんだけど、縛るのとか練習させてくれない?」
舞が風俗でバイトするなんて・・・ショックだったけど、痛いことをしない約束で、承諾。
後日ホテルに行った。

まず、二人でシャワー浴びて軽くイチャついた。
以前なら、流れでベッドに行って愛し合ったけど、今はそういう関係ではないので、残念。

「じゃぁ、縛るから座って。あ、あと恥ずかしいからコレつけといて。」
ベッドの上に座った俺に舞がアイマスクを手渡した。
相手に目隠しプレイすることはあっても、されることは初なんで、ちょっととまどったけど一応つけた。

「じゃぁ、手後ろに回して。」
手を後ろに回した。
縄で縛られるの初めてだけど、素材がそんなに硬くなかったから、思ってたほど痛くなかった。
でも、けっこうきつく縛られたので手の自由は完全になくなった。

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妹の彼氏にいたずら

私は20歳の大学生です。
私には17歳と14歳の二人の妹がいます。
大学が家から遠い為、一人暮しをしている私ですが、長い休みの期間はなるべく実家に帰ることにしています。

これは今年の夏休みの話です。
7月のテストが終わり、実家に帰省した私は暇を持て余していました。
二人の妹には彼氏がいるようで、夏休み期間中ということもあり妹たちはよく彼氏を自分の部屋に呼んでいるようでした。

そんなある日、上の妹は彼氏と旅行に行き、下の妹は遊園地でデートだといって家には私ひとりになりました。
私が居間でボーっとテレビを見ているとまだお昼前だというのに下の妹が彼氏を連れて帰ってきました。

その日の朝、妹たちは遊園地に行くといって出ていったのでしばらくは帰ってこないだろうと思っていた私は、短パンにキャミソールというラフな格好でした。

妹と目が合って彼氏を紹介されたので軽くお辞儀をしたら、妹が「やだ~、お姉ちゃんノーブラじゃん。オッパイ見えてるよ~」と言いました。

しまった、忘れてたと思ったときにはもう遅かったです。
妹の彼氏、シンイチ君にもバッチリと見られてしまいました。

自分で言うのもなんですが、私は痩せているのに結構胸が大きい方なので中学生の男の子にはちょっと刺激が強すぎたかなぁと思い、シンイチ君の方を見るとシンイチ君はあわてて目をそらしました。

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自慰をさせる女教師

15年位前、中学の修学旅行は伊豆だった。
二日目の宿泊は高原のリゾートホテルっぽいところの離れ(団体用か?)で平屋だったが一段高くなってバルコニー(テラス?)があった。
男子と女子の部屋の間に教師の部屋二つを挟んでそれぞれ男女の生活指導の体育教師が入っていた。

夕方俺たちは女子に、夜中に忍んでいくと約束してたので、1時くらいに起きだしバルコニーを降りて(といっても1m弱)身をかがめて進んだ。
男性教師の部屋の前で様子をうかがうと、真っ暗で既に寝ているようだった。

女性教師(独身、当時35歳くらい)の部屋は少しだけレースのカーテンになっていて電気は消えてるようだったが、テレビの画面の明かりがチラチラしていた。
最初テレビをつけっぱなしでねてるのか?と思ったが、テレビに照らされて先生の「生足」が微妙に動いてる!しかも画面は有料放送のようだった。

俺と連れのNとSは息を呑んだまま固まってしまった。
そこからはどうしても先生の膝くらいしか見えなかったので、とうとう俺は決死の覚悟でバルコニーにのぼり窓際に近づいて中を覗き込んだ。

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飢えている人妻に襲われた

秋田の川反で職場の飲み会も終わり、同じ方角の職場の人達とタクシーで乗り合い帰宅。
途中2人降りて次は自分が降りそして、次が2つ年上の昔はかなり遊んだんだろうなと思われるキツイ性格の高飛車な美形の人妻の予定でした。

車内は前に運転手後ろに、自分と人妻。
なんか酔ってる様子で寄り添ってくる。
おいおいマジかよと思いつつ何気無い会話をしていると、手で腰からお尻にかけて撫でてくる。
困ってるうちに自分の家の前にタクシー停車。
酔ってる様子の女に、家に帰れるか聞くと返答なく一緒に降りてきた。

これって完璧喰われるみたいじゃんと思いつつ、家にしかたがないので招き入れると後ろから絡みつく様に抱きつき股を撫で回す。

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入院中に看護師に逆レイプされた

あ、話しの前に自分のスペック。
歳…17歳高校生
顔…女顔ってよく言われるがフツメンと思う
身長…160後半

真面目に地方の男子校に通って普通に部活に出てて、県高総体目前の出来事。
その日から入院生活が始まって、右腕にはいつも点滴の針が入ってる状態で、毎日5、6本本は点滴打って、窓際のベッドで寝たきりだった。

窓を覗くと同じ位の歳の奴らが朝は登校、帰りは下校で、その時の自分とのギャップが辛かった。
あぁ、部活、県大会出たかったなぁ、高校も皆勤賞狙ってたのになぁ、そんな残念な感情しか生まれてこなかった。

おまけに検査の結果が出たときに医者からは、移植だの透析だの死ぬだの、今まで考えたときがないような、現実からぶっ飛んだことが出てきたときは、俺の青春なんぞ?とか思ってた気がする。

その病院って、案外若い人多かったと思うんだけど、綺麗な人とかカワイイ人とかそこまで気が回らなくて、ボーっとしてたんだ。
トイレくらいかな、動けたのは。
それ以外はベッド。

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ペットにしようと思っていたセフレに逆に犯される日々③

桂子も俺と同じか、それ以上に興奮していたようです。
桂子の履いているTバックの小さな布は、彼女の体液を吸い込むには小さ過ぎてあふれた桂子の体液が布に覆われていない肉まで濡らしている。

桂子は解けかかった俺のネクタイの結び目が気に入ったらしく俺の胸の上に乗ってエネマグラを操りながら、それにクリトリスを押しつけたり擦りつけたりしていました。
チンコを放置されながらそんな光景を見せ付けられるのは地獄でした。

鮮やかなオレンジ色のボディコンから半分はみ出た若い女のお尻がまるで生き物のようにうごめいている。
薄いブルーのTバックの下着の中心は桂子の体液を吸って濃い色に変わっていて、股間を覆う部分は捩れて細くなり彼女の股間にシッカリと食い込んでいます。

その布の部分から陰毛だけでなくその陰毛が生えている肉までもが濡れながらはみ出ていました。
俺はそれを見ながらチンコを放置されている事が堪らなくなってしまい「出させて、お願い」と桂子にお願いしてしまいました。

桂子は身を起こすと後ろ向きに振り返って俺を見下ろしながら
「おまんこにこんな物を挿れられているのに、おちんちんも気持ちよくされたいの?
××××クンっていやらしいんだー。こんなにいやらしくて恥ずかしくないの?
ほらー、おちんちんがこんなに濡れてるよー。こんなに濡らして恥ずかしいなー」
と言いながら再びエネマグラに手を伸ばすと、またそれを何度か出し挿れしたので俺に喘ぎ声を出してしまいました。

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ペットにしようと思っていたセフレに逆に犯される日々②

今日は軽く食事したあと、ラブホ街に向かいました。
トイレは食事後に済ませておきました。
今度は不意打ちされるのを防ごうと思ったからです。

ホテルに入ってフロントに上がるエレベーターの中でまず彼女が先制攻撃をかけてきました。
ドアが閉まったとたんにしゃがみ込んでサンダルのベルトのよじれを直してたかと思うと突然Gパンの上からチンコをガブっと‥‥。

今までエレベーターの中では女と抱きあってキスするか女を後ろから抱きしめて体を触りまくる経験くらいしかなかったので不意をつかれて焦りました。
歯を立てられたけど厚いデニムの生地越しだと丁度よい刺激だったので、もともと勃ってしまっていた俺は軽く声を出してしまいました。

食事中は大人しかった彼女の目がこの間のように熱っぽく変わっています。
先制攻撃で気を良くしたのか、ロビーで部屋を選んでいる間も尻を触られっぱなし。
カウンターでチェックインをしてる間も、俺が財布を出して金を払っている間両手を使えないことを良いことに、俺の後ろに隠れるふりをして俺のチンコを揉んできます。

部屋に上がるエレベーターに入った瞬間、俺は反撃に出ました。
体当たりするように彼女を壁に押し付け、硬くなったチンコを押し当てながら彼女の唇に唇を重ねて、スカートをめくり上げて太ももを撫で回します。
彼女の目を見たら真ん丸に開かれていました。
多分、予想外の展開だったんでしょう。

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ペットにしようと思っていたセフレに逆に犯される日々①

ペットにして可愛がってやろうと思っていたセフレの子に逆に開発されちゃってます。
こんなつもりじゃなかったのに‥‥。
何とか攻守逆転する上手い手はないですかねー?男女共に似たような境遇の人、大歓迎。皆で下克上を目指しましょう。

あ、書き忘れていました。
俺は34歳で、その女の子は23歳です。
土曜日の夜九時頃に彼女に会いました。

鞄の中には手錠とローターとバイブ。
これで彼女に反撃しようと思ってたんです。
彼女は仕事帰りでまだ飯を食べていないと言っていたのでとりあえず居酒屋へ。
彼女が飯を食べている間、僕は酒を飲んでいました。

普通の話をしている時の彼女はちょっとおとなしめなんです。
責め好きだというのを忘れてしまうくらい。
そんな彼女の様子を見て久々に責め好きの血がたぎってくるのを感じていました。
ビールを飲んで小便をしたくなったのでトイレに行った俺は用を足しながら反撃計画を練っていました。

ホテルに行く前に鞄の中の手錠を密かにポケットに移しておく。
部屋に入ったらまず抱きあってキスだろう。
彼女は舌を吸いあっているときは目を瞑る癖があるので気付かれない内に片手に手錠を素早くはめてしまおう。
片手だけでも手錠をはめてしまえば、後は何とかなります。

手錠で自由を奪ったら愛撫や口技で彼女を責めて主導権を握る。
主導権を握ればローターとバイブの出番です。
いくら彼女でも機械の人間離れした刺激には耐えられないだろう。
そんな事を考えていたら何となく上手く行きそうな気がして小便しているのにチンポが硬く上を向いていくのを感じてました。

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痴漢してきた高校生を逆レイプ

毎日のラッシュ通勤、嫌なものですね。
でも私、楽しみを見つけちゃいました。

学生さんが夏休みに入って、少しは空いたかなと言う感じですが、やっぱり混んでますね。
私の乗ってる電車は予備校の多くある駅を通るので、予備校生らしき子や制服姿の高校生もいます。

私も若い頃はよく痴漢にあっていましたが、30半ばになった今は年に数回程度、脂ぎった禿げおやじに触られる位です。

7月の終わり頃のことです。
窓際に立っていた私のお尻に手が当たりました。
最初は混んでいるからと思っていました。
でもその手がモゾモゾ動くんです。

「え、痴漢?」
私はまさかと思い後ろを振り向くと高校生とおぼしき少年が、密着するように立っていました。
手がお尻に触れて、慌てて退けようとしているんだと思いました。
「痴漢と間違えてごめんね」
私は心の中で謝りました。

それから数日して、また同じ事が起きました。
あの少年です。
可哀想にと私は思い私は、お尻を前に出しました。
少年が手を退けたのが解り、お尻を戻すと、少年は押されたのか、私のお尻に腰を押し付けてきます。
私はお尻に大きく固くなる物を感じました。

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酔いつぶれて起きたら、俺の上で腰を振っていた

『小次郎君…今まで我が社の為に頑張ってくれてありがとう』
『(゚Д゚)ハァ?』3年前の夏の日、俺の会社が倒産した。
俺が28歳の誕生日を迎えて間もない時期だった。

新卒で勤め始めてからその日まで、転職した事がなかった俺は突然訪れたプータローの日々に、現実感が沸かず、何故かワクワクしていた。
今考えればアホだ。
1週間程、何にもしないで自由を楽しんだ。
仕事なんてスグに決まるだろうという軽い気持ちと、訳の分からない開放感から、毎日オナニーをした。

しかし、現実というものは遥かに厳しかった。
プータローになって、2週間目にして初めて足を運んだ職業安定所は失業者が溢れ返っていた。
ようやく自分の置かれた立場を理解した俺は毎日職安に通うようになった。
不思議なもので、毎日職安に通ってるとプー同士でも友達が出来る。
まぁ、余りうれしい事ではないが。

その友達の中に、ちょっと気になってる奴がいた。
麗香という以前水商売をしていた女だった。
ちなみに麗香という名前は源氏名らしい。
本名は知らない。

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