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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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高飛車な人妻

彼女の掲示板に返事出したら直ぐに返事が帰ってきた。
驚く程の高飛車な条件に反対に興味を持った。
これだけの事を言う限りは自分にも自信を持っているのだろうと。
口説き落とすのに楽しみを感じた。

メールを続ける内に彼女の事が段々と分かりだした。
仕事を持つ主婦で、子供も二人おり中肉中背の容姿。
男には持てるタイプとの自己申告。
不倫経験もあり、気にいる男性を探し求めている貪欲な女の匂いが分かる。
たまたま彼女との会話の中でお互いに声を聞いて話をしたら
少しはお互いが分かりやすいとの事で、携帯で話をした。

声ははきはきとした話し方で、声からはおばさんの匂いは感じなかった。
直感でOKを感じ取れた。
仕事で北陸の取引先の会社訪問の予定を急遽早める事にした。
彼女にこの事を告げると、都合を付けてくれると。
ただ市内では顔がさすので、あるホテルに泊まってくれと指定された。
そこの日本料理店は個室があるので安心だと。

約束の日、夜の7時にホテルのロビーで待ち合わせ。
時間に少し遅れて現れたのは、予想通りのスタイルの良い明るい熟女。
挨拶を簡単に済ませて、食事の個室へ。
個室は掘り炬燵の川沿いの個室だった。
向かい合って座り料理とお酒を注文。
食事をしながらお酒も会話も進み、その会話の中で彼女はお酒が入ると寝てしまう事を知った。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

母の浮気現場を目撃

俺の母の話だけど、一年程前にパソコンを購入しました。
当時、北九州に単身赴任する親父に、必死にパソコンをおねだりしている母の姿を何度も見かけ、その週の日曜日に夫婦そろって朝から秋葉原に出かけると、夕方には18年連れ添った夫婦とは思えない程の熱々の二人がVAIOを片手に帰ってきました。
(共に同級生で18歳で結婚。2ケ月後に俺を出産。計算が合わねぇぞ(゚Д゚)ゴルァ!)

母「弘(俺の名:弘之)、ただいまぁ!これ直(旦那を名前で呼ぶ:直之)に買ってもらったんだ。いいでしょ~!」
俺「おっ、VAIOじゃん!俺も何か買ってもらおうかな」
母「ダ~メ。弘は大学生なんだからバイトして自分で買いなさい。直におねだり出来るのは、私と美緒(妹:7歳)だけよ。」
俺「じゃぁ、いいよ(--メ)クソッ!・・・でも、帰ってくるの遅かったねぇ。パソコン1台買うのに、10時間近く秋葉原にいたんだ?ふ~ん( ̄ー ̄) ニヤニヤ 」
母「・・・・そっ、それは・・・・・直があれがいい、これがいいって・・・(*--*)」
次第に赤みを帯びていく母の顔。
ホントに素直って言うか、嘘がつけないっていうか・・・

俺「美緒の妹や弟いらないからね!」
母「・・・・もうッ(*TT*)ミミマデアカイ・・・・直も何か言ってよ」
父「( ̄ー ̄) ニヤニヤ 」
妹「美緒ねぇ・・・妹がいい」
これ以上ないと言うタイミングで、7歳児の投げたボールがストライクゾーンに・・・・

母「ゴメンねッ。もうチョッと待っててね」
夕食作るみたいに「もうチョッと待ってて」って。
まだ、子供をつくるつもりですか。そうですか。

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絶倫禿げ社長と妻

俺が再就職した工務店の社長は、年齢の割りに押しが強くていかにも好色そうな禿男だ。
こういう男に妻がどうにかされてしまうことを想像して楽しんでいた。
いや、実際にどうにかされた妻を見てみたいとさえ思うようになった。

社長はY談が大好きで、酒が入ると俄然エロ自慢をする。
愛人もいるらしいが、「人妻」が一番燃えるんだとか言っていた。
相当アコギなこともしてきたらしい。

そんな社長におれは女房のことを吹聴した。
どんなことをしたら悦ぶとか、どんな声で喘ぐとか、たわいもない話だが、社長はすぐに食いついてきた。

夏休みにとった水着の写真があるというと、見せろ見せろとしつこく要求する。
しまいには俺の胸ポケットに万札をねじ込んできやがった。
妻も30半ばでしっかり肉付きも良くなってはいるが、社長から見ればおいしい年代らしい。

食入るように写真を見ている社長に、俺は耳打ちをした。
「今度の日曜日、うちのやつに届け物をさせますから、、」
社長は、ウンウンと大きく頷いて、俺に握手してきた。
分厚い大きな掌は心持ち脂ぎっていて気持ちが悪かった。

社長へのお中元の届け先は、社長の自宅ではなくマンションの一室だった。
社長が愛人を囲っている部屋らしいが、そんな曰く付きの部屋だなんて一言も言わずに女房独りで届けに行かせた。

妻が出かけた後、俺は社長の携帯に電話をした。
間違いなく妻一人で行かせたことを伝えるためだ。
社長は「任せておけ」と意味深な言葉を残して電話を切った。

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同僚との夜

夫35歳(銀行員)、私29歳(元受付窓口)の夫婦の香織です。
夫の同僚の清水さんの家に、夫と二人で訪問しました。
奥さんのゆかりさんは、私の同期で数ヶ月前に、子供を出産し出産祝いを兼ねての訪問でした。
清水さん夫婦は、昨年結婚しお子さんはハネムーンベイビーで二人とも、とても幸せそうでした。

夫は、ゆかりさんが母乳をあげている姿を、じっと見てたので私が「そんなに見たら失礼よ・・」と言うと
夫は「違うよ、今後の勉強の為だよ」と開き直って言いました。
清水さんも「育児は大変だよ、いろいろ勉強してきな」と自分の奥さんのおっぱいを夫に見られても平気そうでした。
見られてる、ゆかりはそんな夫達の言葉にまったく動じず、子供に母乳を与えていて私は「母親になると、恥じらいとか言ってられないのかも?」と思いました。

そのうち、夫が「香織も今後の為に、母乳をあげる練習させてもらえよ」と急に言い出しました。
清水さん夫婦は笑ってました。
私が「そんな・・母乳なんて出ないし・・」って言うと、
夫は「練習だから、出なくてもいいんだよ」といつものイヤラシイ目で言ってきました。

ゆかりも私に「一度やってみる?かわいいよ」と言うので断る事も出来なくて「じゃあ・・」と子供を抱かせてもらいました。
清水夫婦の前で、ブラをはずして、下からまくる形で、おっぱいを出しました。
清水さんが「香織さんのおっぱい綺麗だね」「子供を産むと、もっと大きくなるよ」と言ってました。

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新妻が借金のかたに・・・

私は、京子と言う28歳の女性が好きで、なんとか結婚を約束させ、式場まで予約しました。
私は京子との間が破談になる事を恐れ、慎重に付き合い、婚前交渉もありませんでした。

そして、結婚式の10日ぐらい前、いつものように京子と呑みにゆくと、京子から人に騙されて大きな借金を背負ってしまったと聞かされました。
友達のご主人の会社保証人になって、その会社が倒産して34億円の借金を負わされる事になったと云う。
しかも、その借金は、元は3万円程度だったのが高利な金融業者のため、膨らんで34億円にまでなってしまったと言うのです。

そして、結婚式の10日前に金融業者が京子の一人住まいのマンションに取り立てに来たと言います。
私との結婚どころではないと、京子は言うのですが、私は京子のために結婚を諦めないつもりである事を伝えました。
さらに金融業者は、京子に身体で支払えと言っていると言うし、また、京子もこれに応じるしかないと言います。

金融業者が来ると言う結婚式の3日前、京子のマンションへ私は出かけました。
チャイムが鳴ると、3人のヤクザが入ってきました・・・・
「よおぅ、ネェちゃん、身体で返済すると、よく決心してくれたなぁ、おぉ、男と一緒か」
「すみませんが、私は京子さんと明後日結婚する者です。一緒に返済しますから、話し合いをしたいのですが」
「馬鹿やろう!、オメエ、保証人は一括返済なんだヨ、今34億用意してんのかよ、こら、おめぇ」
「いっ、いや、その、これから・・」

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温泉旅行で美緒さんと…

当時俺はは20歳になったばかりで(見た目はごく普通)、仕事も実家(青森)から離れた福島の白河で現場監督として働いていて、女っけもなにもない生活を過ごしてた。
社宅で毎日主任と二人きりの自炊生活(涙)。
彼女も就職する前に自然消滅し、就職してからは女の人と触れる機会は飲み屋ぐらいしかない_| ̄|○

そんなとある夏の蒸し暑い夜、相馬に住んでる友人A(男)から一本の電話が。
友人A「おーい、たまには相馬に来て飲まないかー?来るまで大変だろうけど(2時間半)来たら奢るよ」
そんな誘いに、週末はパチンコぐらいしかやることのない私は二つ返事で向かうことに。

車で2時間半、友人のアパートにたどり着いた私は友人と合流して早速飲みに行くことにした。
友人Aと2人居酒屋で軽く飲んで、Aが「俺よく行ってるんだ」というスナックへ連れて行かれた。

店の名前は失念したが、とりあえず明るい雰囲気のどこにでもよくある飲み屋で、客は奥のほうのボックスに何人かがいた。
最初は気にせずカウンターで飲んでいたが、その後ろのボックスの連中がやけにうるさい。

あんま他人が騒いでるのは好きじゃないのでチラッと後ろを見る。
そしたら女が3人。
その人たちは随分早くから飲んでるらしく、ノリノリでカラオケは歌うわワイワイ騒ぐわでちょっとイラついていた。

が、そのチラッと見たとき女の人がマイク越しに叫んだ。
「おい、そこの少年!キミたちも一緒に飲もうよ~」
マイクで喋る人はちょっとくたびれた感じの(失礼かな)30ぐらいの女の人。
残る2人もニコニコして冗談半分で手招きをしている。
俺達は「どうする?」と相談したが、まぁ野郎2人で飲んでるよりは面白いかと思い参加することに。
そこに彼女はいた。

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ペットの人妻の旦那とのセックス報告

ネットで知り合った人妻のペットがいるんだけど、まだ会ったことはありません。
そのかわりメールやチャットで色々な命令をして感じてもらっています。
例えば、子供の授業参観にノーパンで行かせたり、乳首を洗濯ばさみで挟ませたり…

この間まで旦那が単身赴任だったんだけど、旦那が帰って来ちゃったので、なかなか遊べなくてつまんなくなってます。

ということで、前フリが長くなったけど、旦那が帰ってきて久々にセックルするって事だったの、そのセックスの様子をメールで報告させました。
暇つぶしに読んでやって下さい。
ちなみに○○○が私です。
あっ、信じる信じないは別としてノンフィクションです。

--- ここから ---
旦那が帰ってきてから初セックスの報告だよ。
○○○とチャットしていたかったけど、旦那はベッドで待っていたから、仕方なく落ちちゃったんだよ。
○○○とおやすみしてから、急いで旦那が待ってる部屋のベッドへ行ったけど、もう旦那は寝てたの。
今思うと寝てはいなかったのかもしれないけど。

「寝てる?」って聞いたら、「遅いよ!」って。
「もう遅いから今日はしない」って。
ごめんねって謝ったけど何も言ってくれなくて、でも手を繋ぎたくて、そっと触ったら指を組んでくれたの。

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親友と妻ののセックスを撮影

私は28、妻28、子供なし。
私は、写真マニアである。
学生時代からハマッてる。

自分で言うのもなんだが、なかなかの写真マニアで、結婚後もナントか妻のヌード写真を撮りたいといつも思っていた。
と言うのも彼女は私の口から言うのもなんだが、妻は素晴らしいプロポーションの持ち主で学生時代から、我が写真部の”アイドル”的存在であったからだ。
でも、残念ながら学生時代も、結婚後も、いつもヌード撮影を断られていた。

私達の学生時代、同じ写真部の親友が、先月、私達のうちに泊まりに来た。
学生時代より、妻は、かなり彼のことを気になっていたようなのである。
結婚も、私か、彼か、で悩んだとの事も、結婚後、妻から何度か聞かされてはいた。
しかし、妻は私との結婚を選択したのだった。

その彼が、このほど学生時代からの夢であった、アメリカへ武者修業へ出発する事になったので、今回の訪問は、しばしの別れの挨拶の意味合いであったらしい。
土曜日の夕方に、彼は我が家にやってきた、再開を喜び、彼の夢への実現と励ましの為に妻は、精一杯の手料理を、振舞った。

3人の夕食のあとビールとワインで、3人共”ほろ酔い”になりかけた頃、彼は妻にプレゼントがあり、持ってきていると言う。
少し大きめのリボンの付いた包みを、妻は目を輝かせて受け取り。
「・・・ねえ?開けてもいいかしら?」
「・・・ああっ、開けてみたらいいよ!」
「・・・気に入ってもらえるか、どうか?・・・。」
妻は、少し”はにかみ”ながらリボンをとり、包みをあけた。
なんと、中身は・・・。
黒シルクのシースルーのネグリジェだった。

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同僚の人妻と中だしセックス

私は妻と子供が1人いる29歳で、彼女は同じ29歳で子供は2人です。
私は結婚して4年目になりました。
彼女は結婚9年目だそうです。

出会いは1年前に私が働いている会社に彼女が派遣社員として入ってきた事でした。
席も近く年が同じという事もあって、すぐに仲良くなりました。
休み時間に一緒にお茶を飲んだり、たまに昼飯を食いに行ったりと普通の友達といった感じでした。

ですが、3、4ヶ月ほど前の事です。
彼女は急に一週間ほど会社を休みました。
「子供が病気になった」と言っていたそうですが、この頃の子供にはよくある事なのであまり気にも止めていませんでした。
そして彼女が出社してきた日の昼間、お茶室にコーヒーを入れに行くと彼女がお茶室のシンクを掃除していました。

「子供、大変だったね?」
「え?・・・ええ」
何か奥歯に物が挟まったような感じです。
私は不思議に思って「何の病気?おたふく?水疱瘡?」
「え?・・・うん、おたふく」
何か上の空で話をしている感じでした。

「・・・何かあったの?」
「・・・・・・」
彼女は何も言わず黙って行ってしまいました。
何か聞いてはいけない事を聞いてしまったような気がして、メールで「ごめんね」とだけ謝っておきました。

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人妻M奴隷

今、一人の女をM奴隷として調教中。

まずは周辺の状況から。
俺には20年来の友人がいる。
奴隷はそいつの女房だ。
夫婦ともに離婚の意思あり。
子供2人。
女房(仮に「紀美」とでもしておくか)は友人のグチを俺にこぼし、俺はそれを逆手にまずはセフレの関係になった。

一方、友人とは離婚の原因となっている浮気の手助けを同時進行中。
相手はいわゆる「行きつけの飲み屋のママ」というヤツ。
俺は彼に頼まれ「飲みに行こう。奥さん、彼を借りるよ」と言わされママの店に行き、頃合を見計らって、友人とママを置いて退散。

その後、紀美の元に戻り「彼?さぁ…はぐれちゃったよ」といかにも浮気をほのめかし、クヤシさにベソをかいている紀美を慰めるフリをしながらヤッてしまうという、そのパターンを繰り返した。

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