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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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元セフレの人妻と中だしセックス

自分は人妻の美緒(33歳)と不倫している、と言うか美緒が人妻になる前にしばらくの間SFの関係だった。
結婚を期にSFに関係は終わったが約2年後に偶然デパートで再開した。

カフェでお互いの近況を話し合うと美緒は旦那とのSEXに不満があるようだった。
昼間から「ウチの旦那はチンポが小さい」だの「早すぎてイケない」だのかなりの欲求不満状態だった。
「じゃあ、このままホテル行ってSEXするか?」
と誘ったが
「結婚してるから・・・。」
と断られた。

しかし、早くも2日後には美緒から「会いたい」とメールがあり、待ち合わせをして話しを聞くとやはり「SEXしたい」とのことだった。
そのままホテルにINして部屋に着くと俺は余裕で部屋を見回していたが、美緒はもう我慢できない様子で自分からベットに横になり
「早く来て」と俺を誘った。

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マンション近くの大学ラグビー部員とのエッチな体験談

うちのマンションのすぐ隣りには、広いグラウンドがあります。
そこでは時々、近くの大学のラグビー部が練習したり、試合をしているんです。

最初はベランダで洗濯物を干しながら見かける程度だったんですが、次第にグラウンドまで行くようになっちゃったんです。
あの筋肉の塊のような肉体に惹かれて…。  

次第に、選手の人たちとも顔見知りになり、練習や試合後の打ち上げに招待されるようにもなったんです。
もちろん大学生ですから、お店に行くのは十回に一回くらい。あとは大学内の部室で、お酒や料理を持ち寄ってわいわいやるんです。  

あの日はちょうど試合に勝った時で、つい飲み過ぎてしまったんです。すぐに帰れそうになかったので、酔いさましに私だけ部室に残りました。
しばらくぼーっとしていると、勢いよくドアが開いて、部員が戻ってきたんです。

溝口君でした。
「早く帰らないと、この辺りは痴漢が出るんですよ」  
溝口君も少し酔っているようです。側にきて、必要以上に私の顔を覗き込んで言いました。
近所に住んでいながら、そんなこと知りませんでした。

「僕、送って行きましょうか?」  
言いながら溝口君の手が私に触れて…。
そのまま抱きしめられてしまいました。

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中卒ヤンキ-の人妻とセフレになったら変態だった

元カノは職場で知り合った25歳の人妻でした。いわゆる不倫というやつ。
名前はナツコ。中卒のヤンキー上がり。
ただ、人なつっこくマジメに仕事はする。顔は中の上くらい。
少し仲良くなってきたところで、いわゆる「性生活の不満」という愚痴を聞かされた。
(軽そうなので、ヤレそうだな)と思い、食事に誘うとホイホイ着いてきた。
当然その夜にはもう身体の関係に。

一緒にシャワー。オッパイは小振りながら張りがあるお椀型。
相当チンポに飢えてたみたいで、シャワー後はむしゃぶりついてきた。
これがまたメッチャ上手い。
さらに「オレの我慢できる限界をなぜ知ってる?」と思わせるほどギリギリの寸止めフェラ。
もうチンポはギンギンで我慢汁はダラダラ。
オレも長時間舐めさせるのは好きなので放っておいたら1時間寸止めフェラ。
正直、これほど気持ちいいフェラは初めてでした。

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奥さんとの甘い関係

病院事務をやっている芳絵さんといいなかになりました。
1m70もある大女ですが雰囲気が良いんです。
43歳と言っていました。
そして1女の母です。

旦那さんは大手コンピューター関係にお勤めです。
なに不自由ない家庭に見えますが、なかなか現代は複雑なんだなあと思います。
それぞれの自由とか不自由とかいいつつ、厄介らしいです。
でも、私もそんな旦那さんの会社の下請け関連で、旦那さんのストレスもわかります。
ありがたいのは旦那さんの夜の帰宅がおそいのと休日でも出勤することもあることです。
ラブホでは、思いっきり声をあげる芳江さん。
最初にキッスをしただけで、もうメロメロです。
口を吸われただけで。
うっそと思うでしょ。
でも、なんか久しぶりみたい。

キスで動転してしまって、後は意識がボーとしてました。
足をMの字で固めたら、もう限界。
その中心部に顔を近づけ、その裂け口のお肉に沿って、ゆっくりと舌を這わせました。

「ふうーん、ふうーん、いやいや、だめ。ねえ、だめだって。そんなとこ。」
異様に恥ずかしがって。
だって、旦那さんはきれい好きで、こう言う体験は初めてだそうです。
うそっつ。
いまどき。
と思っていましたが、奥さん 気の遠くなるような顔つきで、本当らしい。

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サークル仲間との物足りないセックス【女性体験談】

先週の事ですが、趣味のサークルの展示会を近々行う関係で、作業場と倉庫替わりに借りたウイークリーマンションへ準備のため毎日の様に通っていました。
いつもは一人で小道具を作ったりしていたのですが、ある日仲間のRさんが手伝いにきました。

実は彼とは5年前に2回Hをした関係でした。
しかし彼には奥さんがいるし私もそれから結婚しまして、当時の事は二人だけの秘密にしておこうと暗黙の了解をしていました。
と言う訳で、何事もなかったかの様に普通の関係に戻り、その日は二人で世間話をしつつ淡々と作業して終りました。

次の日、私はまた作業しにマンションに赴くと、すでにRさんが作業中でした。
自分も作業に取り掛かろうとしたら、Rさんが突然私の頭をなで回しました。
「な~にやってんですか~。セットが乱れちゃいますよ~」 と冗談でやられたモノだと思い冗談で返すと、Rさんの様子がおかしい。

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同じ団地の28歳人妻との不倫体験

僕には不倫を始めてかれこれ4年になる、同じ団地内に住むかなという2歳年下の人妻がいます。
当時、僕は30歳、かなは28歳でした。

出会いは団地内の公園で。よくある話です。
彼女には子供が2人いるんですが、彼女の旦那さんが仕事の関係で出張が多いせいで子育ての負担は彼女一人にかかってきます。
家の中にこもっているとストレスが溜まるのでしょう。よく公園で子供を遊ばせている姿を見かけました。

最初から狙っていた訳ではありませんが僕も子供を連れて遊びに行くことが多く、よく顔を合わせるうちにお互いの家庭内の話をするようになり、カミさんと違ってヤセ型でひ弱な感じのかなのことを何となく「いいなあ」と思っていました。
でも、近所の目が怖いので、こちらからはあえてアプローチはかけないでいました。

ある日のことです。何と彼女のほうから
「今、旦那が出張でいないから飲みにいきませんか?」と誘ってきたではありませんか。
今までモテたためしのない自分には信じられない出来事でしたが、もちろん断る理由はありません。
その日のうちに
「ちょと友達と飲みにいくから」と適当に理由をつけて出掛けることになりました。
彼女もいつもより早く子供を寝かしつけて待ち合わせ場所にきました。

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ジムで人妻にナンパされてセフレになった学生

俺が18の時高校卒業して間もなくしてその人妻にであった。

高校2まで鍛えていて受験期に太った俺は筋トレの為にジムに通っていて、ジムにいるトレーナーがいちいち話しかけてくるのが嫌でいつもイヤフォンをしていたんだ

そんな日が1ヶ月位続いて
ジムの人たちにも顔が知れて鍛えてる時以外人と話すのが好きな俺は、専業主婦で昼間は暇な奥様方とランチをすることになった。

そこでは
「いつも頑張っててすごいね!」とか
「真面目だよねー」とか
褒められまくられるし奥様方はそれなりに鍛えてるだけあって綺麗で俺は満更でもなかった。

俺は大学が実家から遠くて一人暮らしだった。
その事を帰り道が同じの由紀子さんという奥様方の1人に話したんだ。

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出会い系で知り合った人妻妊婦に中出しした

一昨日人妻さんに中出ししてきた。
でも、俺の精子ではらませることはできない相手。

きっかけはふつーに出会い系サイトで引っかけた。

妊娠してから旦那の浮気が発覚し、とっちめたはいいが腹の虫が収まらない、という人妻さんだった。

とりあえず離婚はしないし、かといってただ我慢するのも悔しい。
不倫も本気でしたいとは言わないけど、ちょっとした浮気には興味あり。

子供が生まれる前に一度、他の男を知りたいという事でタイミング良く会えたのが俺。
ただただ、いい目を見させてもらったw

妊娠7か月目という人妻さん、会う時の条件はとにかく母体に負担をかけない事。
ゴムはつけて欲しいし、あまり激しいのもダメという事だった。

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海岸で声をかけた男の子とエッチしてしまった34歳主婦【女性体験談】

私34歳主婦です。
夫は仕事人間で家にはほとんどいません。
夜の営みは30代になってから10回程度で私は欲求不満です。

以前は出会い系をしてましたが、何か刺激が足りなくて、ネットで刺激になる事を探し約一年前このサイトを見つけました。
そして未成年の子と肉体関係を持つ話しを見て、私も去年の夏、海で刺激的な冒険しました。

私は歳の割にスタイルに自信はあったのでビキニで上にパレオを纏い、海岸を探索して人気の全く無い岩場の陰で素潜りして貝殻を拾ってる男の子を発見して、貝殻を数えてる正面にしゃがみ話しかけました。

「何してるの?」
「貝拾ってる」
「君何歳?」
「11歳」
ナント小学生でした。

「君一人?友達は?」
「みんな部活あるから遊べないから一人で遊んでるの。」
「実はオバサンも一人なの、よかったら一緒に遊ぼう?」
男の子は私の顔を見ずに「…いいよ。」と一言。
男の子は私のしゃがんだ股間をチラチラ見てました。

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借金のかたに人妻を私の精液便所にした

私は45歳、私の悪友・安○も45歳である。
悪友の安○はギャブル狂で、競輪競馬に狂って自分の家庭に生活費を入れない月もあるような男だ。
そんな安○と私が付き合うのは、安○の妻T美が若くて美人だからである。

T美は33歳だから、安○や私よりひと回り年下なのだ。
T美は芸能人で言うと若い頃の市毛○枝のように日本的美人の典型である。
但し、男運が悪いというか安○との結婚は2度目で、前夫との子連れというハンディがあるから安○のような男でも我慢したのであろう。

ある日、安○は競輪で30万円すって(負けて)しまい、家庭に入れる生活費として20万円を私に借りに来た。
「次の給料日まで貸して欲しい。利息は一割つける」からと。
私は「利息は要らないから、借用書を書いてくれ、万一返済ではきない場合は貴方の妻のもT美を抱かせてもう」と約束させて借用書にもその事を明記させた。

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