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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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オフ会で出会った女友達と強引に変態セクロスに及んだ話

2年前の話です。
俺のスペック25歳(当時)身長170体重60顔フツメン以下
オタク女スペック24歳身長160ちょい体重かなり細身オタク顔 かなり可愛い 芸能人だと昔のさとう珠緒みたいなイメージ。
性格は違うけど。

出会ったきっかけは某ネトゲのオフ会だった。
自分含めて正直ヌルいプレーヤーばっかでゲームにかこつけて遊べればいいやみたいな数人の集まり。
その時のオフ会はなんのかんので10人。
男7人女3人。
女の子のスペックは2人が並かそれ以下その子は化粧もあるのかもしれないが、一番可愛かったと思う。
男達はお察し。

オフフ会はそれなりに盛り上がったが、やはり俺含めて男はなんのかんの話題を見つけてはその子の気を引きたがってる感じだった。
この女の子の名前無いと書きづらいので楓ちゃんと呼ぶ事にします。
オフ会の男達は俺含めてテンプレみたいなオタクだったので女の子にガツガツいけるのは皆無。
他の子たちも楽しんでる感じだったけど、やはり俺としては楓ちゃんが気になったわけだ。
まあ↑の感じで俺も時折話せる話題の時にさりげなく話してリアクションもらえると喜んだ。

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露出散歩

この前トライした「露出散歩」を、報告します。

着替え、、、。
自宅を出て私鉄とJRを乗り継ぎ、かなり遠くまで行きました。
以前何度か来たことのある駅です。
構内のトイレで着替えしました。

下着は、ショーツ着けずに、最近出回り出したサスペンダー型のストッキングで、ブラジャーなしです。
服、上は、少し小さめの透け透けの黒のTシャツに、その上にベージュのジャケットです。
下は、膝上15センチのミニのベージュの巻きスカートです。
この巻きスカート、左斜め前の合わせ目の幅、3センチぐらいにまで、自分で詰めました。
このスカート、とても大股では歩けません、太股の内股や、あそこまで、露にななりそうで。
靴は、8センチのハイヒールの、ベージュのパンプスです。
それに、少し恥ずかしいので、顔わからないようにと、濃いブラウンの色の入ったメガネを掛けました。
着替えたものは、コインロッカーに預けました。

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妻に射精管理されているM男

ある日のこと、風呂上がりにビールを片手に、ボケっとテレビを見ていた。
翌日の会議資料をパソコンで作成していた妻が二階から降りてきた。
「終わったの?」
「うん。買い物している途中に急に思い出しちゃって、あわてて作ったけど、セーフ」 妻は、今春から市役所の臨時職員として、生涯学習課に努めている。
市民センターで開催されるカルチャースクールなどの、募集案内や受講受付などを担当しているのだ。

後述するように腰が悪いため、立ち仕事ができないため、市の広報誌を見て、事務仕事なら、と応募してみたら、あっさり採用になった。
42才になる妻は、はっきり言ってどこにでもいるおかあさん、という感じだが、教員免許、簿記、珠算、図書館司書などの文化関連資格を持っているため、教育委員会の印象が良かったのかも知れない。

「そんなことは、どうでもいいけど、前にパパが作ったファイルを使えば、手抜きで早くできると思ったから、パパの名前の方でログインしたの。ファイルはあったけど、あれこれネットで調べようと思ってたら、いやらしいサイトがお気に入りに入っているから、びっくりしちゃった。あれ、有料サイトじゃないの?ウイルスとかウイニーとか大丈夫?」
「あ、うん。そういうのは大丈夫」と、しどろもどろに答えたものの、隠してあったエロ本を母親に見つかった中学生のような気分だ。
実は妻とはセックスレス状態が5、6年続いている。

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旅行先の屋外で浴衣でセックス

九州のとある温泉地。
どちらかと言えば若者に人気がない方だと思う。
ただ、オレとマヤはその、のんびりした感じが好きだ。
ホテルに着くといつもの様に居酒屋を探す。
ここは既に2度目なのである程度はわかってる。
今回は前回行った居酒屋が良かったのでもう一度そこへ。

某筋肉芸人に似た店主と雑談をしながら地元ではない、誰も自分達を知らない環境に開放的になり自然とお酒が進む。
お互いに結構酔っ払ってお店を出る。
マヤは酔っ払うとエロエロになるのですっかりオレの腕にしがみついて時折、キスをせがんでくる。
いつものチュッって感じじゃない。
一目を気にせずベロチュー。
オレもテンションンが上がってるから容赦ない。

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スイミングスクールで全裸

オレが中1の話なんだけどね。
めちゃくちゃカナヅチでさ、中学・高校と成績に影響するからという事で無理矢理スイミングスクールに通う事になって。
中学からなんて恥ずかしくて仕方ないなと思ってたけど当時、教育ババアだった母親のすごい剣幕で泣きながらOKしたのよ。

で、いざ始まったんだけど、幸い同じ時間帯のグループには同じ学校のやつもいたんだけどまぁ顔見知り程度というか。
寂しかったけど恥をかかずにすんだという気持ちの方が大きかった。
でもさ、中学生のコースにどう考えてもついていけないわけ。
だってオレ全然泳げないし。
スイミングスクールのプールって深いからさ半分、溺れてるようななもんよ。
2、3回我慢して行ったけどもうしんどくて親に泣きついたけど許してもらえず。。

そしたらスイミングの先生から電話がかかってきて「君は必ず泳げるようになるから下の学年のコースに混ざって1からやらないか」との事
この先生が若い男の先生だったんだけどすごくいい先生でさ、わざわざうちの学校の体育教師とかに電話して色々、オレの情報を仕入れてたみたいで。
なんでこんな風に言ってくれたかというと実はバスケでオレは小学校の県代表に選ばれてたり中学でも入学してすぐにレギュラーになったりしてたから運動神経は抜群だと思ってくれたらしい。
その先生に負けてオレは行きつづける事に。

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露出のきっかけ

SM雑誌を偶然拾い読みしてしまい、衝撃を受けた後のことを少し告白します。
まず、自分を女性として強く意識するようになりました。
また見られるというこも意識するようになりました。
服装や下着やおしゃれにお金をかけ、気を使うようになりました。
制服のスカートは短くつめ、ブラウスのボタンは一つ多く外しました。
パステルカラーの下着が増えました。
髪を伸ばし、露出の大きい大人びた私服を着るようになりました。
お化粧の真似事も始めました。

そしてオナニーのやり方が変わりました。
それまでは、クリトリスをパンティーの上からなんとなく触って気持ちいいというぐらいだったのでです。
まず、自分のアソコを鏡に写して見てみました。
じーっと見ながらエッチな想像をしているとそれだけで濡れてきてクリちゃんがじーんと熱くなってきます。
固くなったクリちゃんを指で直接弄りました。
身体が痙攣するような快感がありました。
オナニーで初めて本当にいったのです。
オナニーが癖になりました。

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借金を餌に若妻に色々やってみた

お金貸してください
そんな出会い系の書き込みに暇つぶしにメールしてみた。
相手は24歳だか25歳だか忘れたがそのくらいの男
金に困ってて10万貸して欲しいと言う。
こっちは冷やかしなので適当に話だけ聞く。

妻がいるが生活に困ってる
助けて欲しい
消費者金融からは借りれない

消費者金融から借りれないってことは返せないって言ってるようなもんだと思うんだが違うのか?
そもそも返す気あるのか?
冷やかしではあるが、ふとそんな疑問が湧く。

こっちが渋っていると向こうからとんでもないことを言い出した。
もし返せなかったらなんでもします。
妻を抱いてくれても構いません。

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妻の裸を後輩に見られて

夏の、ものすごく暑い夜のことでした。
仕事で遅くなり、会社の後輩Bを連れて家に帰りました。
後輩の家は電車と徒歩で2時間近くかかるのです。
私の都合で遅くまで付き合わせてしまったので泊まってもらうことにしました。

翌日は休日でした。
私は自宅にあらかじめ電話を入れておいたので、妻が食事と酒を用意していました。
6畳の部屋に夏物の座布団が布かれBの座る所の風が良く行くように扇風機が回っています。
エアコンは不調で停まっていました。

この後輩Bはデブでガサツで使えない奴です。
私は3才年下の27才になるこの男をはっきり言って嫌いです。
「悪かったな」私は謝りながら食事とビールを勧めねぎらいました。
2DKの狭くて古い賃貸マンションです。
妻が広くしたいといって和室のふすまを外して籐の衝立を仕切にしていました。

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チャットで調教中の妻

携帯向けチャットとかによく有る写メコン。
自分の写メを掲載し、投票されて順位が上がっていく、出会い厨か目立ちたがり屋の御用達ツールなのであるが、俺の妻もなにやらそれにハマっているらしいと知る。

元々某携帯チャットを十年以上やっている超古株の妻は、常連の連中にそそのかされ、自分も写メコンに参加したのがきっかけらしい。
「可愛い」とか「美人」とか散々誉められ(実際順位も3位をキープ)完全にその気になり、しょっちゅう自分の顔やら服装やらを撮っては載せまくり、俺にも撮った写メを毎回送って「どう?可愛い?」と聞いてくる程。

さて、実際妻は贔屓目に見ても美人だ。
今年23になるが童顔で、モデルの田中美保に少し似ているが髪はショートボブ。以下、妻は仮称で美保。
身長は低いがやせ形で、ガーリーな服装が似合い、しかし胸はまな板程度にしか無いのが本人のコンプレックス。
それでいて考え方が少々緩いと言うか天然。
おだてに弱く、逆に少しでもチャットや写メコンで叩かれたり貶されるとすぐにムキになってしまう。
何を隠そう俺自身も美保に内緒でネットでは他人のふりをして貶したり誉めて持ち上げたりしているので間違いない。

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M女を街中で輪姦調教

あるHPの画像掲示板に投稿をしている『ゆき』の写真を見て、色々と想像にかられる。この女は、どんな日常を生きているのだろうか?
おそらく、ゆきは、その日常からは、性のことなど想像をすることも出来ない、ごく平凡な女なのだろう。
セックスは、愛した彼としかしない。
いずれは結婚をし、幸せな母となることを、当たり前と思っている女なのだろう。

俺は、こんな女を、俺専用の性処理女とし、泣きながら自ら股間を開き巨大な俺のチンポを持ち、性処理穴に入れていく姿を見るのが好きだ。

「今日は、彼とデートだって…言っていたのに…」
思い付きで、ゆきに「来い」とメールを打ち、俺の元に来た最初の言葉が、それだった。「そんなこと、知ったことか!」俺は、車の外から、中に乗ろうとしない

ゆきの手を引くと、半分強制的に、助手席に乗せた。
ゆきは、無言のまま、身体を丸くしていた。

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