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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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学校の給湯室で生徒会の彼女と・・・

俺は高校時代、生徒会に所属していた。
同じ生徒会で同い年のMとは2年の文化祭のころから付き合うようになった。

Mは見た目は大した事はなかったが、接する機会が多く恋愛の話しや真面目の話などもするようになって、なんとなく親密な関係になっていった。
生徒会の仕事で学校が遅くなったときなどに送っていったり、休みの日に一緒に買い物に行くようになったりして、気が付いたら手とかつないでた。

今から考えればありえないことだが、当時俺は根性がなくて、半年近くキスすることも無く3年になってしまった。
Mの方も化粧気も少なくそういうことに対してオクテな女の子にみえた。
今時ではありえないほどさわやかなカップルだったと自分でも思う。

まあしかしそこは高校生。
俺のほうは煩悩ガンガンの脳ミソを抱えて、いつセックスに持ち込もうかという願望と、Mに嫌われる、もしくは自分がいやらしい男だとみんなに知られるんじゃないかという恐怖との葛藤にいつも悶々としていた。
お互いの家で二人になる機会もあったが、家族が帰ってきたらどうしようという恐怖で、結局なにも出来ずジマイだった。

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憧れの同級生

俺は一浪して都内某私立大に入った。
俺の通った大学は結構お嬢様が多くて、田舎もん丸出しの俺は通うだけで気が引ける感じ。
たまたま同郷で同じ学科の1個上の先輩と知り合い、誘われるがまま合唱サークルに入った。
合唱なんて中学の音楽の授業でしかしたことなかったけどさ。
そこで、あの子に会った。

大学での授業が始まったある日、新しい友人もできていない俺は一人でぽつーんと教室に座っていた。
「あれ、加藤くん(俺の仮名)?」と突然話し掛けられた。
それまでほとんど異性と会話すらしたことのない俺、それだけで緊張。
しかも、大学で声を掛けてくる異性がいることにびっくりした。

「え、もしかして私のこと覚えてない?同じサークルの高本(仮名)です」
「ああ、ええと・・・」
「同じ学科で同じサークルだから、よろしくね。隣、座ってもいいかな?」
「あ、ああ・・・ええ、どうぞ・・・」
もう、なんじゃこりゃーという感じでほとんどパニックだった俺。
それだけ異性経験なし。

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妹のオナニー盗撮

オレは27歳。
7年前に母親が死んでオヤジと二人暮らしだった。
5つ上に兄がいるが転勤で関西に住んでいる。
2年前、急に11歳下の妹が出来ることになった。
オヤジが再婚した。
当時妹は14歳。
(ちなみに新しい母は今年40、オヤジは49だ)

再婚当初、オレは「妹」というのがどうもピンとこなかった。
次男坊で25年生きてたからね。
逆に妹は一人娘だったのにいきなり「兄」が出来て、オドオドしていた。

初めて会ったときには「あ、かわいいな」と思った。
正直、そう思う。
ネコ顔でやわらかそうな淡い色の髪をポニーテールでまとめてて。
背は小さいけれど太ってもいない。

そして、中学生にしては豊満なバストをしていた。
オレは「おっぱい星人」なので、目の前の「妹」に激しく反応しなかせらも、心のどこかで「ウソだろ、こんなのはエロ小説の中でしかない話だ」と思っていた。
だが、話はまさにエロ小説のように進んでいく……

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女子マネの制服

去年入部した女子マネージャーを夏合宿で輪姦して、もう一年になるんか。
田舎から出てきた娘さんで、高校のころは生徒会の役員もやってたそうで、眼鏡が良く似合う、知的な美女だった。

その女、なに考えてんのか、高校時代の制服を田舎から持ってきてることが判明。
冗談みたいに、今度の合宿に持っておいでよったら、ほんとに持ってきやがって。
当然着せてみるわな。

うちの部って、みんな男子校出身だから、制服の女子高生に憧れてるとこあってさ、皆興奮したわけ。
で、スカートめくってみたり、制服の上からおっぱい揉んでみたり。
女の子はもうパニックね。
ひやー!って、いつもの賢そうな顔からは想像もつかないような、バカみたいな声あげてさ、泣き喚くの。

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妹の友達と初体験

ある日妹が学校から帰ってくるなり女友達を連れてきて
「○○ちゃん、Hのこと知りたいんだって。」と言って部屋に置き去りにし、
その友達もまんざらでもない顔をするので「彼女でもないからダメだよ」と自粛したら
「じゃ、彼氏になってください」と本気の顔で言われ、身長155cmの丸顔の胸も出てない女の子と付き合うことになった。
可愛くてしゃーない。

ある日突然家に自分しかいないときに遊びにきて「一緒に寝ませんか?」と聞かれたが
「眠くないからいいよ。でも眠いなら布団使っていいよ。」と言うと突然泣き出し、
「私のこと、嫌いですか?」と聞かれた。

ハッとして「そんなことないよ。ななえ、まだ若いからそんなにあせらなくてもいいよ。もっと好きな人できるかもしれないし。」
そういい終わるか終わらないうちに「そんなことないです!!だって小学校の時から好きだったんだもん。」といい背中から抱きついてきた。

「じゃ、好きっていう証拠を見せてください」と目を見て真顔で言ってくるので布団に寝かせて頬を触った。
彼女は目をつむりじっとしている。
軽く唇にキスをする。
突然グッと力が入り引き寄せられた。
彼女に強く抱きしめられた。

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初体験が3P

初体験が3Pだった。
高校2年のときの話。
当時、同じクラスの亜希と理美(ともに女)と俺は、3人でいつも一緒に遊んでいた。
校内はもちろん、校外でも頻繁に一緒になって遊んでいたが、誰もが「仲の良い3人だな」と思うくらいで、恋人云々、付き合ってる云々という噂はまったくたたず、俺自身も仲の良い女友達程度にしか思っていなかった。

また、俺の周りの友達(男)も、その状況が羨ましいとか妬んだりもせず、本当に普通に、普通の付き合いをしていた。
ちなみに、亜希も理美もけっこうかわいく、俺自身も彼女たちに恋人がいないことが不思議だった。

亜希の実家は新潟で、彼女は親戚の家に下宿する形で学校に通っていたんだが、夏休みのある日、亜希から電話がかかってきた。
「明日まで、親戚のおじさんもおばさんも法事に出掛けてしまっている。理美も呼んで、3人でうちで遊ぼうよ」と誘われた。

断る理由もなかったし、亜希の家にはしょっちゅう遊びに行っていた(親戚のおじさん&おばさんとも面識あり)ので亜希に言われるがままに遊びに行った。
ただ、いくら色恋沙汰がないとはいえ、やっぱり自分の親に「女の子の家に泊まりがけで遊んでくる」とは言えないので、「男友達と集まって宿題やるから」という口実でやりもしない宿題を手に家を出て、亜希の家に向かった。

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JCに手をだした教師

もう15年も前の話になるが俺が新任で就いた学校は結構、厳しいところで給食の配膳時間なんか、当番以外はグランドに出て集団行動とかやってたんだよね。
新採の俺は間違ってると思って、現場の方針無視でみょーにフレンドリーな先生やってたんよ。
それがよかったのかどうか知らんが、けっこー人気があったりした。(自称)

中でもS美ってやつは頭はそこそこあるが、ちょっと変わったやつで、みょーに俺になついていた。
その友達のU子もついでによくなついてきたものだった。
S美は身長150㎝もない文化部。
顔はまぁまぁかわいい。
U子は身長170㎝近くのスレンダーでテニス部。
顔は安室系ってとこだ。

中3の頃には二人ともよく「勉強教えて」と来ては、ぴったりと足や身体を密着してきたりもしていたが、あまり、性的な相手とは見ていなかった。
そんなこんなで、彼女らも無事卒業を迎えた。
卒業式も終わり、校内のいろいろなところで写真を撮るもの。

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好きだった先生と

中学のときに大好きだった先生がいた。
まぁその先生は彼女持ちだったんだけど。
その先生は3年のときに赴任してきた。
そのころは受験だし恋愛なんかしてる場合じゃないって思ってたんだけどね。
でも好きになってしまった。

その先生はKってあだ名みたいなのがあって。
私もそう呼んでたんだけど。
授業で係わることはないんだけど、
Kは教育相談みたいな先生だったのね。
まぁ私は保健室っ子だったし、
Kもよく保健室には来ていたからKと話す機会は結構あったんだけど。
やっぱりそれだけでもすごいうれしかったしね。

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教室でオナニーしていたあや

中3のある日、僕が友達と下校していたら教室に明日出さなければならない宿題を忘れたので、友達に伝えて取りに戻りました。
戻ったときは6時半ぐらいになっていて、校舎にはほとんど生徒はいませんでした。

階段を駆け登り、急いで教室に向かうと教室から変な声がしてきました。
なんだろうと思い教室をのぞくとなんと、あや(仮名)がいすに座ってオナニーをしていたのです。

あやは学年でも可愛いほうで、男子のほとんどが好きだったと聞きます。
僕はそんなあやの姿にとても興奮して、自然とチンコを握っていました。

もう少し近くで見ようと思い近づいたら、傘たてに当たってしまい、あやがこちらを向いてしまいました。
「誰!?」
僕はそろりとあやのほうに向かいました。

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妹を抱き枕に③

「…そろそろ寝るか」
「うん。…漫画と違うのかな?」と呟いた気がしたが突っ込む気がしなかった。

時間は12時をまわっていた。
その後タオルを片付け、お互いパジャマを着ると抱き合うように眠りについた。
眠る前に「ごめん、本当に大丈夫?」と妹。
「まだちょっと痛てぇけど、血が出てないからOKだろ。」
「でも今日の兄ちゃん怖かったよ。…オチンチン入れてくるかと思った。」
「そこまではしねーよ。…子供できたら困るだろ。」
「…大丈夫だと思うんだけどな。」
「は?兄妹でも男と女だから出来るんじゃないのか?」
当時の俺は、学校で習ったくらいとエロ漫画でしか性の知識は無く女は、女子だけで性教育を受けていたようだったので女は俺の知らない事をいっぱい知ってるような感覚を持っていた。

「明日調べる。」
「…お前、変な事聞いてまわんじゃないぞ(汗)」
「そこまで馬鹿じゃないよ。私だって恥ずかしいよ。」
(そこまで言われると、俺も自信が無い。親、兄弟と結婚できない=エッチ出来ないんだよな?でも実際は出来るわけだし…子供が出来ないからやっても意味が無いって事か??)
当時近親相姦なんて単語を知るわけも無く、どんどんわけが分からなくなっていたが、(出来るのなら是非、ヤリたい)これが俺の結論だった。

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