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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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風俗で脱童貞体験

[経緯]
当方22歳学生。これまで二人の素人と付き合うが、処女のためにCまで至らず。
ヘルス経験1回。Bまでは数回経験ありだが事実上の童貞。
女の肌を知るも、Cへの幻想と憧れを抱いてた。
最近、付き合ってた女と破局。半ばヤケになりながらも脱童を決心した次第。

[前日]
前々から「この日に必ず!!」と決めていたので、前日になると期待と不安でいっぱいだった。
とにかく自分のミスで嫌な想い出になることを恐れたので、
必要な物やするべきことをピックアップするなどしながら
何度もスレや過去ログ集を読み返して準備万端の状態に。
緊張しないことと体調を整えることを念頭に、早めに就寝した。

ちなみにオナニー性遅漏の気があるので、4日間オナ禁してチャージ。
心なしかいつもより身体の調子が良くなった気がするよ・・・

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我慢できなくて初めて風俗に行った

大学生活最後の春休み、彼女がいない性欲の塊の俺は限界だった。
自分は生涯行く事のないと思っていたが、もう我慢が出来なくなり風俗に行ってきた。
色々と考えてしまうね。
風俗、デリヘル、ピンサロ…など色々聞いた事はあったが具体的な違いも知らなかったし、「こういう店に入ったらヤクザが出てきて金をぼったくられるんだろ…」なんて考えを持っていたし、何より高い金を払ってそういう事をするってのが俺的には無いと思っていた。

ヒマな春休みなので、家で1日3-4回オナニーをして過ごす事しかしてなかった俺だが、もう我慢が出来なくなりネットで近場のHPなどを漁ってみた。
ついでになんとなくオナ禁もしていた。
ドМな俺は乳首いじられながら手コキベロチューされるというシチュエーションが好き。
そんな事ができる店はあるのかと探してみるが値段が高い。
“こんな金払っても1時間で終わりかよ、彼女ならタダじゃねーかよ”と思っていた。

しかし、探していると手コキだけなら中々安価な店もいくつか見つかった。
恐い人が出てこないか。
あり得ない金額を請求されるんじゃないか。
なんて色々考えたが、欲には勝てず行ってみる事にした。

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M風俗で彼女の友達が・・・1

俺は24歳のサラリーマン。
同僚の同い年の彼女もいる。
でもHは満足できない部分があった。
それは、俺がM的願望が強い上に彼女も責められる方が好きなので、いつもM的欲求だけは満たされない。

そんな俺が東京へ研修に行ったときに見つけた風俗店。
名前は「秘○倶楽部」という名前でMな俺としてはものすごく衝撃的だった。
ヘルスは男がイッたら、あとは時間までお話して終わるというパターンだが、そこは時間ギリギリまでイカせてくれないのだ。
時間のある限り寸止めが続くという、他には無いサービスだった。
そして乱入コースというのがあり、途中でもう一人入ってきて、二人でしてくれるというすばらしい店だ。

東京へ研修に行く度にそこへ行っていたのだが、地元名○屋にもあることが発覚。
給料日後に名○屋の店に行ってみることにした。
そこに行ったときの話しです。

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姫の中で放尿

先日、某格安店での出来事。
お相手の姫は40前後のぽちゃで垂れているが胸は大きめ。
お世辞にも美人とは言えないが愛嬌があり笑顔がかわいく見える。
格安にしては当たりのほうだ。

嬉しいことに即即NSだったがユルマンのためなかなか逝けず。
すると姫が「おしりにも入れてみる?何したい?何でもしてあげる。」と言うので、やけくそで「お万個の中にオシッコしたい」と言ってしまった。
意外にも「・・・いいよ」とのこと。
「初めてだから緊張しちゃう」だって。
ベッドにバスタオルを重ねて敷いて再挿入。
ピストンを止めて尿道を緩めると、一気には出ないが静止みたくピュッピュッと出てくる!

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風俗で会社の同僚と・・・

俺は愛○県の岡○市というところに住んでいます。
仕事場は遠く、中心部に働きに行ってます。かなり遠くてうんざりします。
そんな俺の楽しみは風俗に行くことでした。

いつもは繁華街の風俗店を転々としていたのですが、その日は残業で遅くなり、なんとなくムラムラしてて風俗に行きたい気持ちと早く家に帰りたいという気持ちが交差していて、仕方なく地元の風俗店に行くことにしました。

俺はイメクラでイメージプレイをすることが好きでそれで性欲を処理していました。
ふと見つけたイメクラで、あまり目立たないけど何となく惹かれ、その店に入ることにしました。

そして選ぶは夜這いコース。これはかなり好きです。
最初に一人でシャワーを浴びて、シャワーから出るとアイマスクをした人がベッドで寝ているというプレイです。

俺はシャワーを浴び、部屋に入ると、アイマスクをした女の子がベッドで寝ていました。
20代前半で結構かわいい子でした。目は隠れてますが。。

俺はゆっくりとその子に近づいて、まずお決まりのように胸を触りました。
あくまで相手は寝ているというシュチエーションなのでゆっくりと触り、軽く揉んでみました。
そしてシャツを捲り、ブラをゆっくりと捲るとかわいいピンクの乳首が露わになりました。

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オナニー見せ風俗って所で従姉が働いている

バイト始めたから遊びに来る?って言われてカードみたいなのをもらった割引券+名刺って感じのやつだ。
いやらしい不潔な事はしてないって言うし、スナックとかキャバクラみたいな所かなと思って冷やかしに行ってみた。
確かに非接触ではあるけど…これはどうなんだろう?従姉はダンスと演劇やっててさ。

なんかの修行になるって事でそこで働いてるらしいんだ他にもストリップの踊り子さんなんかもしてるみたい。
名刺もらった時はオナニーの見せっこするお店だなんて思わなかったんだ。
普通に飲み屋さんかなんかとか、今流行のメイドカフェとかそんな感じの所だと思ってた。
八千円のコースなら女の子が服の上からのオナニーで、それも見ながら見られながらオナニー出来る一万円なら女の子は下半身裸。

オプションで二千円づつ上乗せで道具とかコスチュームがつく入ってしまったから仕方が無いと思って、八千円のコースにした。
そしたら、自動的に氏名料がついて一万円のコースになるんだな。
そこが一世一代の失敗だった…

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妹がソープ嬢 !

先日の話、俺は競馬で稼いだ小銭(10万程)を持ってソープ街へと足を運んだ。
そこでとある店に入店…
初めて入った店だが料金がお手頃で結構タイプの娘がいたので迷わず使命…

部屋で待っていると、「お客様、申し訳御座いません。お客様の御指名頂いた娘が体調不良で先程帰ってしまいまして…」と店長らしき男が謝って来た。
「なにっ!」と、ちょっと厳つくと、
「申し訳御座いません!こちらのミスで大変ご迷惑をお掛けしました。別の娘なら直ぐに用意出来ますが…」と言ってきたので
「どんな娘?」と聞き返すと、
「生憎写真がありませんので、直接本人に来させますので、お気に召さなければ代金をお返ししますので…」と言うので俺は承諾した。

暫くして部屋のドアがノックされ「失礼しまぁ~す」と、何所かで聞いた事のある声の娘が入って来た。
顔を見てビックリ!妹だった…
「なっ!香織!」
妹も驚いた表情で俺を見ていたが直ぐに、「お客様、先程は失礼しました。」と、続けるではないかっ!

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海外のいけない風俗体験

私が、海外旅行をしたときの体験をお話しします。
飛行場からホテルまで送ってくれた現地のガイドが、可愛い子を紹介するといいだした。
さっそくきたなと思った。
ガイドの稼ぎより観光客相手の紹介料のほうが、桁違いにいいのは知っている。
ほいほい飛びつくと足下をみられ吹っかけられるので感心無いようなフリをして連絡だけは付くようにしておいた。

ホテルに着いてバスにはいってまずは汗を落とした。
それから久しぶりの異国のにおいと言うか空気の違いを感じ大好きな旅に出たことをあらためて実感した。
ホテルのまわりをぶらつき、市場でバナナやマンゴを買って・・当地で食べる果物のおいしさを再確認。
これこそ南国の極楽だ。
この雰囲気がいい。

ホテルに戻りちょっと喉が乾いたのでバーでビールを飲んだ。
現地で飲むビールは美味しいし。
バーテンが手慣れた手つきで注いでくれる。
しばらく飲んでいて落ち着いてから、部屋に戻った。
早めの飯を食べてからガイドについていこう。

部屋から連絡を取り6時頃ロビーで会う約束をする。
予定通り早めの夕食を食べ、しばらく部屋で横になって休息をとった。
時間にロビーに行くと彼が目に留まった。
手を挙げると外に出る合図をしている。
そのまま彼についていった。

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外国人妻

川崎には路地裏でいろんな女が立っていたが、おととしの冬のこと。
深夜にレンタルビデオ店にCDを返しにいった帰り、ひとりの女が寒そうに立っていた。
いつもの女たちかな?と思って、金もないし目を合わさないようにして通ると、案の定声をかけてきた。

「お兄さん、フェラチオしない?」
しかし、手持ちもさほどないし、いつものように手を振って断った。
だいたいの場合、これで諦めるのだけど彼女は違った。

「いいから、いいから・・・来て」
無理やり手を引いて、近所の倉庫兼駐車場になっている建物の影に入った。
なるほどここからだと、誰にも見えない。

「いくらもってる?」
本当にジュースを買えるぐらいの小銭しか持ってなかった。
「本当にないんだ。ごめんね」
そういって立ち去った。
後ろを振り返ると彼女はまだそこにいた。

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クンニされたキャバ嬢

キャバでバイトしてた時お客に「いくら払えば手マンさせてくれる?」と言われた。
その時は「やだ~何言ってんの、もうw」と言ったけど24くらいでかっこいい人だから内心手マンくらいでお金もらえるならとちょっと思った。

それからしはらく経ってその事忘れた頃にアフターでその人とカラオケ行った。
最初は普通に唄ってたんだけど段々酔ってきてベタベタ触ってきた。
「も~何やってるのぉw」と拒否りながらもお客さんだからあんまり冷たくして店に来なくなるのもマズいなから強くは言えなかった。

そしたらキャミまくってブラの中に手入れてきた。
「え~ダメだよぉ」と言ったけどその人かなり興奮して「だって可愛いんだもん」てキスしてきた。

「お金払うから手マンさせてよ。お願い」と言われ、手マンだけだしかっこいいからいいかなと思いつつもしさせてお店の別の女の子に話されたら困るって気持ちで「ん~ダメだよぉ。店員さんに見られちゃうよw」と断わりました。

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