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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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混浴露天風呂で出会ったカップルと恋人交換

3ヶ月ほど前、彼女と神奈川県のとある混浴露天風呂のある温泉旅館にいった。
貸切風呂もあったのだが、せっかくなので入ろうよという話になり、夜遅くなるのを待って彼女と混浴に入る事にした。

いざ行ってみると、どうやら別のカップルがいるらしく、中から男女の話声が聞こえてきた。
一瞬戸惑ったのだが、ここまできたらと思い切って入ることにした。

脱衣所が別々だったため、いったん分かれて俺は服を脱ぎだしたのだが、温泉内から脱衣所が丸見えな事に気づいた。
しかし、俺の所からは先にいるカップルは見えない。
ということは、俺の彼女はそのカップルの前で服を脱いでいるのか?
そう思ったら、少しだけ興奮してしまった俺がいた。

そんな事を考えていると、タオルを巻いた彼女が温泉を通ってこちらに移動して来た。
「向こうに人いた?」
そう聞くと彼女は、
「うん、カップルが一組」と恥ずかしそうに答えた。
「着替えみられたんじゃない?」と少しいやらしく聞いてみると、彼女は顔を赤らめながら、「だって・・・しょうがないじゃん」とつぶやいた。
それがこの夜の始まりだった。

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巨根の虜になった専業主婦

私、亜矢子25歳の専業主婦です。
子つくりに励んでいますが子宝に恵まれず、夫婦二人で結婚5年目を迎えました。
主人は武志30歳 食品会社の営業マンをしています。

先日、主人の旧友の山田さんを自宅に招き、お酒も入り遅くなったので、そのまま泊まって頂くことになりました。
主人は楽しさから飲み過ぎて寝てしまい、隣室に布団を敷いて寝かせた後、仕方なく私が山田さんのお相手をして、楽しく会話も弾み午前1時をまわっていました。
山田さんもお酒が回り、少しエッチな会話になって来てだけど、私は軽くのりの良い受け答えをして上手くかわしていました。
けど。。

ちょっとした事から座っている山田さんのズボンの前を見たら、主人のとは比べものにならないほど、大きく膨らんだものが目に入って来たんです。
私は日ごろから主人の淡白なセックスに少し不満があって目の前の大きな膨らみを見ていたら、鼓動が早くなってしまって・・ポッと頬を赤らめちゃった。

なんか、まずい雰囲気がして慌てて台所へと片付けものを持って席を立ったんです。
台所で片付けをしていても、、先程の山田さんの膨らみが頭から離れず・・
あんなもので責められたら・・なんて考えてしまって
<私・・何言ってるの・・そんな事を考えてはダメじゃない・・・>
自分に言い聞かせて片付けを済ませました。

だけどアソコからは熱いものがちょっと溢れていたんです。
山田さんのいる、居間へと戻って気分を変えて「そろそろお開きにしましょう」と声をかけると、山田さんはソファに座り、先程の膨らみの・・正体をズボンのファスナーから飛び出させていたんです。

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カラオケで看護師と3P

看護学生だった頃友達(2回だけHしちゃったが…)だった女に町でばったり会った。
お互い時間もあったので、飯しながら話しをした。
今はこの町の産婦人科に勤務しているらしい。
彼女には結婚を内緒にし、病院内でいい子いないか聞いてみたら、自分も彼氏いないからコンパにということに。

後日俺のツレと看護婦3vs3の合コンが。
場も盛り上がり2次会へ。
お決まりのカラオケBoX。
ツレの一人は都合で帰り、元友の女ともう一人が途中二人でどこかへ。
俺とナース二人、オールで延長となった。

歌にも飽きて飲みながら色んな話を聞いた。
病院が産婦人科だけに、病院にくる男は幸せ一杯の妻子もちばかりで、浮いたた話にならないこと、また交代勤務で総合病院ほどではないが、休みや勤務時間が不規則で出会いも少なく、ストレス溜まりがちなこと。

そして「大きい病院だと、入院患者とかDrとかとHなこともあるらしいけど、君らみたいな病院だとそんな話はないの?」という話をしてみたら、
「ないない!ありえないよねー」と二人笑いながら答える。

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女友達二人と3P

登場人物

A(あっこ)→17歳当時風俗嬢。ホスト通い、新人男を騙して喰うのが日課。何人もの男と○股状態。

A2(あやか)→17歳であっこの親友。こちらも風俗嬢。男関係は真面目で当時フリー。

俺(K)→22歳。普通のサラリーマン。

あっこと別れて数ヶ月。
別れた時はお互い喧嘩別れだったが、某ホストクラブで久しぶりの再開。
元々仲のよかった俺、あっこ、あやかの3人で深夜に遊ぶ生活がまた始まった。

遊びと言っても、俺の友達がホールリーダーをしていたため、ちょくちょくみんなで飲みに逝くことが多かった。

行くのはみんな一緒。
朝まで飲んで、あっこは好きなホストと一緒に帰り、俺とあやかが車で一緒に帰る。
そんな感じだった。

あやかは家族と色々あったらしく、一人暮らしだった。
そんなあやかの部屋にあっこが同居、俺も週末は半同居みたいな生活をしていた。

付き合っているわけではなかったが、あやかと二人きりで部屋にいる時はよくHをしていた。
でも、元カノのあっことはまったくHをする機会はなかった。

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寝取らせて妻の潜在的淫乱な心と体を引き出す事に成功した

半年程前から、私は妻に「3P やってみない?」と言い続けていました。
妻は「何考えてんの」
「なんで?」と聞くと
「私が見ず知らずの男とHしてるところ、見たいの?」
「見たい!3Pをきっかけにして、チンポコが元気になるかもしれないし、お前に対する愛情も確かめたい」
「バッカじゃないの」
「そーかなー」
「だって、病気が怖いし、妊娠も怖いし、とにかく絶対イヤダ」と言っていました。

最近の私は、年齢と疲れからか半立ちが多く、おもちゃの助けを借りてどうにか妻に満足してもらっています。
「やりたい」という性欲は強いのですが・・・。

妻は不満タラタラかもしれません。妻は生チンが好きなのです。
そして「お硬いのがお好き」なのです。

ある日、SEX中にいつもの通り、ダメもとで聞いてみました。
すると妻は「いいよ」と言ったのです。
「えっ、本当?」と何度も聞いてしまいました。
どういうかぜのふきまわしかは、わかりませんが・・・。

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友人と妻と俺で3P

先日、家に私の友人Hが遊びにきました。
Hとは長い付き合いで妻とも仲が良く、妻も気に入っている友人の一人です。

その日は、Hがひどく酔い、エロ話になりました。
Hは妻に「いつもどんなことしてんの?」とか、
「フェラ上手そうだよね」とか、冗談で言ってました。
妻も酔いが回り始め、「私、結構上手いよ」と、冗談返ししていました。

Hが「やべっ、立ってきた。」と言うと、「トイレで抜いてきたら?」と妻。
私が「んじゃ、AV見せてやる」と言い三人で、AV鑑賞が始まりました。

内容は、私の趣味でもある乱交ものでした。
Hは、見ながら興奮しまくり。
妻に「凄いよね?いつも、こんなの見てんの?興奮しない?」と言いました。
妻は「ちょっとエッチだよね」
Hは「濡れてきたんじゃないの?」と冗談を言ってました。

妻は酔っていたのか、つい口を滑らせて
「まだまだ、あまいよね、本物の方が気持ちいいわよ。」と言ってしまいました。
私と妻は目を合わせヤバイと思いました。

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ハプニングバーで寝取られました

私は40過ぎ、彼女は28才で歳が離れています。
彼女はロリ顔でスタイルも良く、キモ男系やおっさん連中にはうけが良く、街中でよくジロジロ見られたりします。

私は露出や寝取られ願望がありますが、彼女にその願望はなく、ちょっと話すと無理無理と軽くあしらわれていました。
恥ずかしがりの彼女を、騙し騙し何とか手なずけ、サイトで単独男性にパンチラを見せたり、車内でテマン見学まで出来るようになり、そろそろハプニングバーにデビューさせようと考えていました。

ハプバーのサイトを見せ、飲むだけで大丈夫だからと説得し、お願いだから行って欲しいと頼み込み、しぶしぶ了承しました。
ただし地元では絶対嫌だと言うので、旅行を兼ねて行く計画を立て、気持ちは最高頂に達しました。

調べておいた店内に入ると、カップルが一組、単独男性が三名いるとの説明を受けましたが、カウンターには単独男性が二人いるのみでした。
店の人はかなり気を使ってくれていて、彼女はモデルみたいですねとおだてます。
20代のイケメン君がめちゃくちゃかわいいですねと更におだて、彼女の隣り座り談笑。

その後、50代のキモおやじが、あまりに可愛いから酒代は全ておごらせて欲しいと彼女の後ろに座りました。
単独男性の視線に危険を感じつつも、何故か憂鬱感で悪い感じがせず、私も彼女もお酒が進みました。

店の人から「個室ルームで、カップルさんが単独さんと3Pしてるから覗いて来たらどうですか?隣りの部屋はマジックミラーになってて覗けますよ。」と案内を受け移動して見学すると、
四つん這いになった30代女性が男性シンボルを交互に口に含んでいました。

それを見ていた彼女は、私の物をズボンの上から触り初めたので、「やりたい?」と聞くと。
小さくうなづいたので、スカートをめくりパンツを下げると、今までにない位濡らしていて、「もう駄目かも気持ちよくなりたい」と言うので、テマンをするとすぐに逝きました。

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飲み仲間へ妻を提供

私の目の前のベッド上ではTシャツの裾をまくられ、顔を隠された妻が両脇から手足を2人の若者に抱えられて顕になっている大きな乳房を丹念に愛撫されていました。
激しく抵抗している妻は叫び、足先をバタつかせていたのでしたが男2人に抱えられていては文字通り『無駄な抵抗』でした。

執拗に乳首を舐められているうちに妻の上体が徐々に仰け反りだし、膝下の動きが止まり、やがて、腰を振り始めていました。
1人の男が乳房から離れ妻の尻の所へ移動すると妻の懇願する叫びをを無視して、下着ごと履いていたカーゴパンツを一気に剥ぎ取りました。

強引に開かせた脚の付け根に顔を近づけた男は「奥さん。嫌だって言いながら、こんなにビショ濡れじゃないですか。」
そう言い終わらないうちに止めどなく溢れ出る蜜を啜り出し始めました。
再び、脚をバタつかせて抵抗する妻ではありましたが、舌技の巧みな動きに逆らい続けたのはほんの束の間で、
徐々に甘い吐息が抵抗続ける叫びの合間に溶け込み、やがて、叫び声が歓喜の篭った甘ったるさに変貌していきました。

2人の男は共にアラーフォー・バツ1の転勤族で、私の行きつけの居酒屋で意気投合しあって1年以上経過した気の合う飲み仲間。
週に数回の風俗通いでしか柔肌に触れる機会がない友。

妻は私より5歳年下の45歳。
短大を卒業して私が勤めている会社に採用され、歓迎会の帰りに酔いつぶれた彼女を持ち帰りに成功し、処女を頂いたのがきっかけ(運のつき?)で結婚に至り25年を経過したばかりでした。
取り立てて美貌や可愛さを感じさせる顔立ちではなかった(顔はメイクしだいで何とでもなるもの!)ものの、モデル並みのプロポーションは当時、幾多の女性遍歴を重ねていた私でも衝撃を覚えたもので、そのスタイルに衰えはありません。

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温泉で出会った夫婦と3P

何の変哲もない話なんですが、、
私が21歳の頃、一人で東北を旅行していたときがあります。
田舎の1軒屋の温泉旅館に泊まり露天風呂に入っていたときでした。

外は暗く露天風呂には外灯の電球が1つだけ、満天の星が今にも落ちてきそうで、岩にもたれかかって空を見ていました。
そんな時お風呂の扉が開いたと思ったら、私の横に40代くらいの女性が入ってきました。

女性は私に気が付かないようで、「あなた、いい気持ち。星がきれいよ。」と、私の横で立って上を向いているんです。
前(股間)までは分かりませんが、大きなお尻、括れた腰、そして豊かな胸が外灯の光に照らされて、スタイルのいい人だなと思ったほどでした。

そしてご主人風の男性が入って来たとき、奥さんは私に気付き「キャー」と叫んだのです。
「美栄子、どうした。」と、男性が入ってきたとき、私は思わず立って奥さんに謝っていました。

しばらくして、3人で大笑い。
「ごめんなさい、混浴だとは知っていたんですが、まさか先客がいたとは、、」
「いいえ、私のほうこそ。もっと早くいる事を教えるべきでした。」
「いいんですよ。家のやつがおっちょこちょいだから、、」
と、3人で同じ湯船に入り、自己紹介や世間話までしていました。

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入院中に看護婦さんの手こきの練習台になった

10年前の高校2年の夏休み中、持病の喘息の病状を調べるために検査をする事になって2週間の入院した。
病院には、俺より10歳年上で「涼子姉さん」と呼んでいる幼馴染の看護師がいて、入院中は担当になる事になった。

涼子姉さんは俺が幼稚園に通っている時からの知り合いで、お互いに住んでいる家が隣同士でよく一緒に遊んだりしていたのでたまに姉弟と間違えられたりしていた。
涼子姉さんが看護学校に通っている間など会えない時期があったが卒業後に俺が通う病院に就職して会うようになった。

入院中は病室に空きがないというのもあったらしいが「深夜に喘息の発作が起きると他の入院患者に迷惑がかかる」という事で個室に入り、入院をして最初のうちは検査ばかりだったが入院をして初めての土曜日の午前中に涼子姉さんが部屋に来て「T君(俺)、恥ずかしいと思うけど正直に言ってね」と言い、
俺が「どうしたの?」と聞くと小さい声で「オナニーをした事ある?」と聞いてきて、俺は言葉に困ったが正直に「した事ある」と答えた。

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