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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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泥酔した妻を友人と犯した

私は42歳で妻は37歳です、結婚して15年に成りました。
夫婦仲は普通でSEXは月に1度位です、妻は身長165cmでバスト98cmのFカップで少々ポチャですが太くは無くて色気が有り、顔も体系も熟女のAV女優「風間ゆみ」さんによく似ています。
何人かの友人にも妻がよく似ていると指摘された事が過去に有りました。

私の同級で親友で幼馴染のI(バツ1独身男)がいますIがGW最後の土曜日なので飲みに行こうと6時ごろ家に私の家に誘いに来ました。
調度子供も私の両親の家にお泊りなので晩御飯は外食にしようと妻と相談していました妻も交えて3人で居酒屋に行く事にししました。
私はお酒に弱いので余り飲めませんが妻とIは相当飲んでいました。

妻とIはワインをボトルで3本全部飲んでしまいました、Iが酔った勢いで愚痴り始めました。
「やっぱり離婚して寂しい」や「家に一人で居ると辛い」とか言い出しましたので私はIが酔って来てるなめんどくさいなーと思っていました。
私はほろ酔い程度でウーロン茶に切り替えましたが2人はまだ飲んでいました・・・

Iが私の妻にお酒を注ぎながら「夜の夫婦生活してんの?」と私たちに質問してきたので、
私は「当然やLOVE・LOVEやで」と言うと
Iは「羨ましいなこんなベッピンな奥さんと・・・」と本当に羨ましそうに妻の方を見ています。
その視線の先はどうも妻の胸の辺りばかり見ていました・・・
昨日は熱かったので妻はTシャツに軽く薄手の白い透け透けの上着で下は生脚で膝上5cm位の白のスカートです。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

バイト先の人妻をレイプ

これは俺が人妻である斉藤弘子さんをレイプしてしまった話です。
事の経過からお話しします。

俺は大学に入ってから、とある飲食店でバイトを始めました。
そのとき斉藤さんは子供が小さいからということで昼の短い時間だけパートで働いていました。
大学が早く終わってたまに遊びがてら店に行くと、すれ違う程度で本当に「お疲れ様」くらいの言葉を交わす程度でした。

1年が過ぎ、斉藤さんの子供が小学生になったということで、斉藤さんはフルタイムで夕方5時まで働くようになりました。
そこからは引継ぎ等で毎日顔を合わすようになり、よく喋るようになりました。
土曜日もたまに出勤していてどんどん仲良く喋るようになり、休憩時間が重なると下ネタで盛り上がることもしばしばありました。

調理場に入ったときは、さすが主婦ということで包丁さばきも上手く、色々教えてもらうことも多くなり、更に仲良くなっていったのです。
飲み会もしばしば行われており、斉藤さんは結構お酒がすきでいつも酔っ払うまで飲んでハイテンションになっていました。
飲み会のときは俺と家が近いからということで、大抵は俺が家まで車で送っていきました。
もちろん俺は飲んでいませんよ。
お酒自体特に好きという訳でもなく、車が無いと帰れないから飲み会ではいつもウーロン茶やジュースを飲んでいました。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

妻の友達に誘われてスワッピングのはずが・・・

妻の友達に誘われてSWをしました。
私も妻も41歳です。
妻の友人は近くでスナックを経営している女性で34歳のとてもいい女です。
私もよく飲みに行くので顔見知りでしたが、その女性から私に日曜日にSWをしないかと誘われました。

私は内心、ママを抱けると思うと嬉しくなり妻を口説きました。
妻は私の知る限りでは、結婚してから私以外の男性を知りません。
妻は私から見ても、いい身体をしていて顔も40歳を過ぎて特に色っぽくなったように思います。

日曜日に彼女と彼女の彼氏?旦那?と思われる50歳くらいの男性と4人でホテムルに行きました。
女性同士の話し合いで別室プレイとなりました。
お互い相手を交代して部屋に入り、私が先にシャワーを浴び次に彼女がシャワーを浴びました。
彼女がシャワーから出てきて「ごめーん、生理になっちゃった。ごめんなさい」ということで、私と彼女のプレイは無しになり、二人でビールを飲みながら話しをしていました。
しばらくして、彼女に電話がかかり大事な用事があるからと彼女は帰ってしまいました。
しばらく一人でビデオを見たりしていましたが、私は妻のことが気になり始めて、妻の部屋に行きました。
部屋を開けた瞬間、妻の大きな喘ぎ声が部屋中に響いていました。
向こうは私が入ってきたことに気づいていなかったので失礼かと思い、私は入り口でしばらく待っていました。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

部下が妻に寝取られた

恥ずかしい話なのですが、部下が女房に手を出したのに、どうすることも出来ずにいるのです。
それも浮気とかではなく、ただ、ただ妻の身体を弄んでいるようなのです。
しかも、1度だけでなく、今も続いているみたいで・・・

女房も私が気付いていないと思っているようで、汚されてしまったことを自分から私にうち明けることも出来ず、悩んでいるようなのですが、それが奴等を調子づかせてているようなのです。
そんな女房も可哀相で・・・・。
なんとかしなければと思って今、転勤願いを出しています。

私は37才の中堅商社に勤めてるごく平凡なサラリーマンです。
郡山市の支社に2年前に転勤になりました。
家族は女房だけです。子供はいまだに出来ません。
女房の喜代美は33才で2年前にお見合いで結婚しました。
新潟の農家の娘で私の伯父の家と女房の実家が近くで、縁があって一緒になりました。
新婚当初は東京の板橋に住んでいましたが、女房が都会に馴染まないので、今住んでいるところに希望して転勤しました。
女房は田舎の短大を卒業して幼稚園の先生を30までしていました。
だから、二人とも晩婚なんです。

私は子供の頃から気が弱くて、高校まで女の子とろくに口も利けないような男でした。
大学に2浪して入って、今の会社に入ってからも学生時代も女性とのつき合いなんて経験したことがないんです。
一度、ソープにいったのですが、経験する前に爆発して終わりました。
だから初体験はいまの女房でした。
女房も大人しく真面目な性格ではじめてだったようです。
私は体力に自信がないので夫婦生活も1ヶ月に2度くらいです。

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姉と私と妻(義姉)

当分車も空を飛びそうにない21世紀に入りました。
世紀末に私から義姉の優子にプロポーズ、私と優子は結婚する事になりました。
優子はバツイチですが私は初婚、よって普通に結婚式をする事にします。
親族に報告すると伯母と父は複雑な表情、伯父もオイオイって感じの反応をしていましたが、優子がこぶつき出戻りという事もあってか特に反対意見は出ませんでした。
優子との結婚を実姉である綾子姉さん話すと、私が昔上京話をした時と同じような醜い笑顔を浮かべて「おめでとう」と言われました。

式の色々な準備の為に実家に行きました。
たまたまその日は私だけぽっかりと時間が空いてひとりきり。
誰もいない静かな実家にひとりでいると妙な・・・思い出が押し寄せてくるような・・・感覚に襲われました。
私はその不可思議な焦燥感のまま2階にある昔の姉の部屋に行きました。
部屋に入るとそこはかとなく姉の匂いが漂ってきます。
この部屋は今でも姉と優子のレズビアンセックスに使われている部屋だけあってキレイに片付いていました。

何となく押入を開けます。
昔と同じような荷物や布団の配置で文庫本やCDが整然と並んでいました。
バイブ(ディルドウ)の隠し場所まで一緒なのには笑わせてもらいました。
姉の日記も前と同じ場所にあります。
冊数が増えているところを見ると今も手書きで日記をつけているようです。

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寝取られに興奮する夫

「見ろよ、こんなことしている人がいるんだよ」
28歳の妻に複数プレイのサイトを見せたのは先月のことでした。
旦那以外の男性に抱かれながらのけぞる人妻の姿を見て妻は食い入るように画面を見ていました。

「俺以外の男としてみたいと思う?」と聞くと
「あなたがいいなら女はは受け入れる側だからね、でも他の人のおちんちん入れられるなんて考えたらなんだかあそこがズキズキしてくるわね」
「お前が他の男のちんぽで悶えるなんて考えたら立ってきちゃったよ、ほら」
「すごい、カチカチよ」
「なんだか悔しいのに興奮するんだよ」
「私も変な気分になってきた」

妻は私のちんぽに唇をかぶせてきました。
いつもより念入りに舌を絡めて丁寧にフェラチオする妻の舌の感触を味わいながら
「今妻は他の男のちんぽを咥えることを想像しながら…」
そう考えるとはちきれんばかりに勃起してきました。

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近所の友人達と乱交

先日近所で仲の良い夫婦3組で長野に温泉旅行へ行った。
K夫婦(夫38歳、妻26歳)、H夫婦(夫39妻38さい)、と私たち夫婦はお互い33歳で1泊2日で貸別荘をインターネットで予約した。

K夫婦の6人乗りの車で朝九時に出発した。
私は運転係でその他の人たちは我妻も含め車の中で宴会状態であった。
昼過ぎに到着すると予約したのは別荘と言うよりは、ログハウスであった。
女性陣は大喜びであった。
目の前には深さひざ上位の浅い幅6メートルほどの川が緩やかに流れていて、その河原には石が積み上げられ風呂のように囲まれて湯気を上げていた。
まさに露天風呂だ!

ログハウスに入ると3LDKだが1部屋がとても広い。
二階にはジャクジーもある。
敷地面積は1500坪だそうだ。
1時間ほど散歩をすることになった。
少し歩くと周りは迷子になりそうなほど深い森に囲まれてしまった。
慌ててログハウスに戻った。
Hさんが持ってきたバーベキュウセットを組立て、準備が整った。
みんな腹一杯バーベキュウとお酒を楽しんだ。
日も沈み後片づけも終わり、家の中で飲むことになった。

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妻と斉藤君

1月5日
3450gの女の赤ちゃんが産まれました!
これは、妻が妊娠&出産するまでの話です。
結婚10年目の夫婦ですが子宝に恵まれず、親の勧めで不妊治療を数年前から行なっていました。
しかし、全く効果も無く妻の智津子は精神的にも疲れてしまい、塞ぎ込むようになってしまいました。

夫36歳会社員
妻33歳専業主婦
名前智津子
身長156センチ体重45キロ
顔はともさかりえ似です

笑顔を失い、全く外出したがらない妻を夫である僕は心配していました。
唯一、近所コンビニでバイトをしている斎藤君は、そんな妻に、いつも笑顔で声をかけてくれていました。

仮名
斎藤一樹20歳大学生
身長180センチ位

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恐妻を後輩にレイプさせたら夫婦円満になった

俺は41歳でトラックの運転手をしている。
15年前に妻(34歳)と結婚し、子供も2人いる。

昔は俺もヤンチャで地元の暴走族リーダーをしていて、夜な夜な国道を駆け巡っては仲間と青春を送っていた。
高校卒業後、家業の土木業を手伝いトラック運転手を始めたが、20歳位までは仲間とつるんで、暴走族を続けていました。

24歳の時、当時高校生だった妻と知り合い、会ったその日に肉体関係になり、何ヵ月後には妻が妊娠し、結婚する事になった。
当時は妻も優しく弱々しい感じだったが、子供を出産し月日が経つに連れ立場は逆転、俺は妻の尻に敷かれる生活へと変わって行った。

こんな俺の愚痴を後輩のハヤトは聞いてくれていました。
「拓さん(私)昔は凄い怖かったのに、今はすっかり丸くなっちゃって」
「仕方ないだろ!あいつに顎で扱われる毎日何だから・・・」
「奥さんも拓さんの昔知ったら、見直すんじゃない」
「そんな訳ね~だろ」
「今度、後輩使って脅してみます?案外コロッと変わったりするかも知れませんよ」
「無理無理!後輩もアイツの勢いにビビるよ」
「そうですかね?強姦でもしちゃいます?」
「まぁ、ダメもとでやって見るか?・・・」
「良い所で拓さんが出て、奥さんを助けて下さいね」
酒の勢いと恐妻が少しでも大人しくなる事を祈り、俺は後輩の言葉に乗ったんです。

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勤め先の上司二人を誘ってエッチにふけっていた嫁

嫁さんの浮気現場を偶然見てしまいました。
まさか自宅に勤め先の上司二人を誘ってエッチにふけっていたなんて…
驚きでした…
でも嫁さんが二人の上司に犯されてる姿を目の当たりにして恥ずかしながら勃起してしまった自分が情けなく思ってしまいます…

私の会社は小さな印刷会社でたまたま暇だった土曜日に半日で終わっていい事になりました。
いつもは終わったら嫁さんに帰るコールをしてから帰宅するんですけどこの日は驚かせてやろうとそのまま帰宅しました…

すると自宅の前に嫁さんの勤める老人福祉施設の車が止まっています。
今日は嫁さんは休みのはずやから施設の人が急用で来てるのかとおもい家に入りました。
「ただいまぁ」
お客さんがいると思い少し控え目に言ったのですが反応がありません…。
リビングに入っても誰もいません?

すると二階から…話し声が…
二階は寝室と空き部屋しかないのでお客さんを上げるとは考えにくいんです…
階段の下から聞き耳をたててると…

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